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2010年02月05日
関西弁私考
国際事業統括支店の「浅見光彦」さんよりバトンを受けました、大阪支店の「ヒロリン」です。「浅見光彦」さん、今度はもっと標高の高い山に連れてってください。
さて、大阪と言えば、バリバリの関西弁でしょう!私自身もかなり訛りの強い博多弁を喋るのですが、大阪支店の職員はとにかく関西弁!お笑いブームなどで、全国的に使われるようにはなってきましたが、慣れないとよくわからない言葉も結構あります。
大阪に赴任したての頃、某上司の指示がどういう意味なのかわからず、『意味がわからなかったのでもう一度お願いします。』と言ったら『アホかおまえ!!●☆■△▲!!!(関西の方言でかなりキツイ罵倒の言葉らしい)』と言われたことがあります。
大阪の言葉は一口に“関西弁”とくくられてしまいがちですが、“関西弁”って結構バラエティーに富んでいるのを皆さんご存知ですか? 京都弁や神戸弁は別の言葉としてヒアリングが容易だと思いますが、いわゆる“関西弁”っていうのも大まかに分けて4種類あります。
(1)大阪弁:最狭義の大阪弁は大阪市内の言葉。世間一般がイメージする関西弁というよりは
「ミナミの帝王」やよしもと新喜劇の言葉に近いと思います。
「これが大阪城でおま。」、「どないでっか?」、「ぼちぼちでんがな」など。
(2)摂津弁:高槻~茨木~梅田~尼崎あたりの所謂北摂エリアの言葉。世間一般の“関西弁”の
イメージはこのあたりの言葉な気がします。ちなみに美しい摂津弁を喋る女性がセクシーに
見えるのは私だけでしょうか!?
(3)河内弁:東大阪や大阪東部の言葉。ヘビーなものになると未だにヒアリング不能です。先述の
上司にはこの言語で罵倒されたので正直あまりいいイメージがありません・・・。
「~やんか」など。
(4)泉州弁:大阪の南の方(ミナミではない)、堺とか岸和田あたりの言葉。亀田親子の喋っている
関西弁なイメージです。
「~しちゃる」、「ホンマやて、バリエグかったし!」、「おつかれやな」など。
これに加えて、京都弁・兵庫弁・播州弁がある上に、それぞれまた市単位で微妙に言葉が違うのでややこしい・・・関西弁は奥が本当に深いです。
関西弁について長々と語ってきましたが、ヤッパー博多弁がよかろうもん!
それではこの辺で、夜な夜な飲み歩きしてる大阪支店の「タカシ」さんにバトンを繋ぎます。先斗町のもつ鍋はどうでした~?
2010年02月05日 16:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2010年01月22日
地味ですよね?滋賀県...
北陸支店の「ボクサー」さんよりバトンをいただいた大阪支店 土木部に在籍しているゴルフ大好き人間の「イッチー」です。
「ボクサー」さんとは滋賀県大津市のトンネル現場が竣工し、北陸支店に転勤になって以来会ってないので、早1年2ヶ月が経ちますね。入社してからもう2本ものトンネル貫通を経験し、すっかり『トンネル屋さん』の称号が板についてきたことでしょうね。
折角なので「ボクサー」さんと一緒に2年半頑張った滋賀県大津市のトンネル現場の紹介をしておきます。この現場は私の実家(同じく滋賀県大津市)から3kmと離れておりません。地元で、ましてやこんなに実家から近い所で仕事が出来るなんてことは滅多にないので、私にとっては非常に印象深い現場となりました。「ボクサー」さんにとっても社会人になっての初仕事だったので、思い入れがあることでしょう。
【写真①現場位置図】 【写真②京都(南)側坑口写真】
国道161号西大津バイパスの4車線化工事の内の『長等トンネル 全長1300m』です。(写真②の向って左)
ちなみに右側の現在供用しているトンネルも昭和50年~55年頃に当社にて施工しました。
あと2~3年すれば全線開通すると思われますので“京都観光のついで?・・・”に訪れた際は、京都~福井を抜ける主要道路で必ず通過しますので、記憶の隅にでも置いておいて下さい。
琵琶湖観光(周遊船)、比叡山延暦寺など神社仏閣巡り・・・と、地味ですがいろいろありますよ。
では滋賀県ネタでもうひとつ。
徳光さんでお馴染みの、日曜日朝の日本テレビ「TheサンデーNEXT」でも特集で紹介され、「ボクサー」さんも土曜日の仕事終わりに必ず“1週間のご褒美”と称してチャーハン定食(ギョウザ定食だったかな?)を食べに通っていた、ラーメン店『来来亭(らいらいてい)』 がとうとう関東進出します!滋賀県野洲市から創業し、約10年で関西圏内で密かに人気が出て、とうとう神奈川県・静岡県まで進出したようです。関東圏でブレイクするかどうか、一度お試し下さい。
私も家の近所(大阪府茨木市)にオープンした店へ、家族でたまに行ってます。

【写真③ラーメン店 『来来亭』です! 】 【写真④こんなこだわり注文もメニューに載ってます! 】
それでは次は、「ボクサー」さんと共に一緒に頑張った、東北支店の「浅草のEXILE TAKAHIRO」さんにバトンを渡したいと思います。一緒に遅くまで残業し、よく飲みにも行き、またハイレベルなゴルフ(昨年とうとうベストスコア41+37=78で80切りを達成しましたよ!)を繰り広げる仲間で、また一緒に仕事+飲み+ゴルフが出来ることを楽しみにしています。奥様にもよろしく!
2010年01月22日 11:29 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2010年01月08日
土産さ、なぁに買うべ~?
国際事業統括支店の同期「ヤマピー」さんよりバトンを引継いだ、国際事業統括支店の「浅見光彦」です。ヤマピーさん、いつも「浅見光彦」ツーリストをご利用いただき、ありがとうございます。仕事と都会のネオンの中で輝く同期のエース(同期のリーダーと持上げられたお返しです)な君は、ネパールのロマン溢れる星空の下、賛美歌を歌いながら、何を見つめているのでしょうか。帰国したら、また「青春アミーゴ」を歌いましょう。
「浅見光彦ツーリスト」企画旅行での、「ヤマピー」さんとのツーショット!
さて、引継書には「日本の名所を」とありましたが、旅の感性は十人十色でムリッ!てことで、旅先で誰もが悩む『自分土産』を紹介します。
友人・知人への土産であれば、「クサヤ」のように異臭を放とうが、「まりもっこり」のようにちょっとビミョーなグッズであろうが、届けてしまえばそれでおしまい。しかしながら、『自分土産』はずっと手元に残るものです。

この臭い、強烈です... ご存知!北海道発祥の超有名キャラ、「まりもっこり」です!
だからこそ、「実用的なご当地物を手に入れたい」。そう考える人は少なくないのではないでしょうか?そのためでしょうか、観光地ではこんな会話が聞こえて来ます。「土産さ、なぁに買うべ~?」「スタバのタンブラーにすっかな!」。そうです、皆様お馴染みのスターバックスコーヒーでは、地域ごとに「ご当地タンブラー」を販売しております。車の中に、会社のデスクに、インテリアにと生活の一部になるだけでなく、お店に持込めばドリンクを割引で購入することもでき、非常に実用的な一品です。
全国各地で集めた「ご当地タンブラー」の数々です 車のホルダーに置いてもGOOD!
続いては、更に実用的(?)な品です。旅に出たら、「立寄り先にお金を落としていく」というのは、地方経済を活性化させる意味でも大切な事です。しかし、払うばかりじゃ面白くない。そこで、「旅すんなら、貯金すっぺ!」ということで、旅先の郵便局に小銭と通帳を持って行き、貯金をするのです。すると普段なら、同じ位置に同じ項目が印刷されただけの機械的で冷たい通帳が、旅先の各局ごとのオリジナル印が押されることによって、暖かみのある『旅の記録簿』と化すのです!もちろん貯金通帳ですから、預け入れたお金は貯まっていき、当然利子もつきます。まさに趣味と実益を兼ねた、一石二鳥の一品となります。この原稿を書きながら改めて通帳を振り返ってみると、学生時代はわずか半年程の間に木曽路、愛・地球博、軽井沢、日光、道央、道東、道北、浅草、郡山、箱根、松島、会津、大宰府、雲仙、稲取、河津、ヨーロッパ、網走等々、北へ南へと随分旅をしておりました。そんな事も、この通帳を見れば一目でわかってしまうのです。
どうですか!普通の郵便貯金通帳が、まるでパスポートの様な雰囲気をかもしだしています!
以上、旅人「浅見光彦」のオススメ『自分土産』をご紹介しました。皆様も是非、実用的な『自分土産』を探してみてください。
それでは、エース・ヤマピーと同じく企画旅行に毎回参加をいただいており、旅先での地元の人たちとの交流は朝市より夜市、高地に弱く室堂では酸素を手放せない、同期のムードメーカーである大阪支店の「ヒロリン」さんに繋ぎます。よろしく。
企画旅行で当社施工の「御母衣ダム」を見に行きました! しかし、「ヒロリン」は次の日に立山の室堂で...
2010年01月08日 16:05 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年12月22日
趣味は○○!!
九州支店の同期・「ズッキーニ」さんよりバトンをいただいた、長野県で国道のトンネル工事を担当している、北陸支店の「ボクサー」です。「ズッキーニ」さんとは研修等で年に1回程度しか会えませんが、プライベートも充実しているようですね。元気そうでなによりです!!
僕が従事しているトンネル現場の状況ですが、今年の10月2日に無事貫通を迎えました。また11月末には坑内の覆工も終了し、残す主工種は明巻き工のみとなりました。

トンネルの実貫通の瞬間です。ちゃっかり重機に乗って 貫通式で坑夫さん達が御神輿をエイエイオーと持ち上げて
写真撮影しているのが私です。 います。
このトンネルは礫質土が多く、岩質が少なかったため、趣味の「綺麗な石コロ集め」があまり出来なかったのが残念でした。
それと「ズッキーニ」さん!!僕はボクサーじゃなくてキックボクサーですよ!!蹴り、首相撲、ヒザ、ヒジ有りのキックボクサーです!!
さて「ズッキーニ」さんからの紹介にありましたように、僕は大学生4年生の頃からキックボクシングを始め、就職3ヶ月前に後楽園ホールでプロデビューをした現役キックボクサー(自称)です。ちなみに得意技はヒジ打ちです♪♪
キックボクシングは就職してからも趣味として続けており、現在も諏訪湖の近くのジムで週1、2回ほど、練習に勤しんでいます。

僕のキックボクシングのお師匠さんの試合です。アタフタし 練習の風景です。写真のようにミット打ち、スパーリング、
ながらセコンドをしています。 サンドバックを中心に練習しています。
趣味の話となりましたので、もう一つ僕の趣味の話をしたいと思います。
僕のもう一つの趣味は「史跡巡り」です。去年の11月に長野県へと転勤して来ましたが、その前まで毎月京都や滋賀の史跡巡りをしていました。京都にはたくさんの社寺があり、とても良かったのですが、全部の社寺を巡れなかったのが残念でした。
長野県では史跡巡りがあまり出来ていませんが、現在までに「諏訪大社」と「松本城」に行きました。今後は「高島城」、「善光寺」、「高遠城址」にも行ってみたいと思っています。

諏訪大社の写真です。雪が積もっていてよりいっそう風情 松本城の写真です。天守が二つ並んでいる珍しいお城です。
を感じられます。
また史跡ではありませんが、現場の近くには諏訪湖があり、夏に「諏訪湖花火大会」と「諏訪湖新作花火大会」を見に行きました。また真冬には諏訪湖が凍って、氷が割れる「御神渡」と言われる現象が起こることがあり、こちらも是非見てみたいと思っています。

諏訪湖花火大会の写真です。花火の音が周囲の山々に 諏訪湖新作花火大会の写真です。若手の花火師が作った
反響し、四方八方から聞こえてすごく迫力がありました。 珍しい花火がたくさん見れました。
最後となりますが、次のバトンは私が新入社員の頃から長野に転勤になるまでの2年半、大変お世話になったゴルフ大好き人間の「イッチー」さんにバトンを回したと思います。
よろしくお願いします!!
2009年12月22日 15:50 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年12月11日
石畳の路地裏に思いを馳せて…
名古屋支店時代の大後輩(先輩に間違えられることも多々ある?)「アッキー」さんからバトンを拝受しました、国際事業統括支店のハンドルネーム「ヤマピー」です。アッキーさんといえば、仕事の合間を縫って、というか完全に仕事中に別フロアにあるグリコボックスからお菓子類を調達していた姿が強く印象に残っております。
<写真1.名古屋支店飲み会にて>
さて、本稿がアップされている頃、私はネパールで道路建設工事に携わっていることと思います。現在は初めての海外赴任に向けて、仕事の引き継ぎや私物の整理など慌しい毎日を過ごしていますが、しばらく日本を離れてしまうのは寂しくもあるので、休日は思い出作りに今まで行ったことのなかった色々な場所へ出掛けています。今回はその中でも特にお勧めスポットである「神楽坂」をご紹介したいと思います。

<写真2.神楽坂裏通りにて。昼は分かりにくいですが、夜は華やかになります>
神楽坂といえば芸者さんや料亭、政治家などのイメージが強く、「一見さんお断り」の雰囲気かと想像していましたが、足を運んでみるとそこに広がるのは不思議な世界、メインストリートにはオープンカフェやワインバーで談笑し優雅なひと時を味わう外国人、黒板塀と石畳の裏通りに静かに佇む小料理屋、そして和気藹々とした商店街など、実に様々な良さがあり、どんな人でもきっと気に入るお店が見つかるはずです。休日ともなれば美大生たちが絵描きに集まり、ご年配の方々は俳句作りの興に入っております。かの夏目漱石もこの町を愛したそうです。

<写真3.ワインバーです> <写真4.店内にて。お昼からリッチな気分になりますよ!>
都心からのアクセスもよく、休日には歩行者天国にもなるので、お散歩にはうってつけの町です。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか!
それでは、ネクストバッターには2006年度入社同期のリーダーにして旅行の幹事を任せたら右に出るものはなし、ハンドルネーム「浅見光彦」さんを指名いたします!知られざる日本の名所をご紹介して頂けることを期待していますよ!
<写真5.東北旅行で立ち寄った山形県の銀山温泉にて。残念ながら次のリレー者は後ろを向いてしまっております…>
2009年12月11日 16:54 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年11月27日
北から南へ
札幌支店「レギュラー」さんからバトンをもらった九州支店「ズッキーニ」です。現在、宮崎県延岡市でトンネルを掘っています。レギュラーさんは大学の先輩であり、入社前から知っていましたが、まさか北海道で一緒になるとは思っていませんでした。現場は順調に進んでいますか?有数の豪雪地域なのでもう雪景色でしょうか?冬には毎朝毎夜宿舎の除雪に追われていた日々を懐かしく思います。ちなみに風呂ですが…毎日入っていますよ~。そこは冬になると寒くてお湯が出なくなりますが、まだ大丈夫ですか?(笑)今後長~い北海道生活(?)になると思いますが、満喫してくださいね!
9月のローテーションで念願の異動が叶い、札幌支店から九州支店に転勤となりました。入社以来、北海道で道路トンネルと水路トンネルの2本を掘りましたが、今回もトンネルです!今度は東九州道という高速道路の断面の大きなトンネルです。札幌支店では2本とも掘削完了、覆工完了まで携わるという貴重な経験をし、この現場で3本目となるので、周囲からの期待も大きく(?)、プレッシャーを感じています。
11月12日現在で坑口から約20m掘りました。全長1,297mあるのでまだまだ先は長いですが、安全施工でがんばっていきたいと思います。また大分南部~宮崎北部のエリア内でここも含めて4箇所ものトンネル現場が集まっており、賑わいを見せています。九州は熱いですよ!
赴任してまだ2か月弱なので全然歩き回ってないですが、聞くところによるとここ宮崎県延岡市はチキン南蛮発祥の地だとか。有名店もいくつかあるみたいなので、これはぜひおごってもらわねば!と思っています。また、北海道では現場が街から遠すぎて充実していなかったプライベートですが、ここは実家のある山口に意外と近く、がんばれば毎週でも帰れるので、リラックスする事ができます。10月末には大阪にも遊びに行ってきましたし(タチウオって本当に立ってるんですね)、事務所のみなさんも休みの予定とか気を使ってくれるので甘えています。プライベートを詳しく語ることはできませんが...(苦笑)

最後になりますが、次のバトンは私と同じく入社以来トンネルを掘り続けている「ボクサー」さんに渡します。いろいろなところに行っているみたいなので、おもしろい話が聞けると思いますよ。よろしくお願いしますね!
2009年11月27日 10:46 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年11月13日
自然の雄大さ
同期の「ノノタン」さんからバトンを受け取りました、東北支店の「アッキー」です。今は岩手県下閉伊郡岩泉町で、トンネル現場を担当しています。ブログで「ノノタン」さんがおなかのことを気にしていましたが、私のおなかも相当マズイ感じです。「ダイエット♪ダイエット♪」と口ずさむのはいいのですが、目の前に美味しいご飯やお菓子があると・・・・・「いただきます」。このままでは本当にマズイ事になってしまうのが目に見えているので、そろそろ強固な意志を持ってダイエットに励みたいと思っております。
さて今回は、現場のある岩泉町を紹介したいと思います。岩手県中央部から東部に位置する岩泉町は、本州一面積の広い町です。そして世界でも有数の透明度を誇ることで知られる地底湖があり、日本三大鍾乳洞の一つでもある「龍泉洞」が観光名所となっています。その地底湖の水を使用したお酒や珈琲などが有名ですが、水そのものもミネラルウォーターとして販売されております。あのモンドセレクションで金賞を受賞したこともあるという、とてもおいしいミネラルウォーターなのです。

どこまでも透明な大地底湖はまさに異次元空間そのものです
また岩泉町は世界三大漁場の一つである「三陸沖」に面しているので、海の幸がとても豊富なことでも有名です。写真のような海鮮丼を、安い値段でお腹一杯食べる事ができます。
三陸で獲れた魚介でできた本日の海鮮丼は¥980なり!!
またここ岩泉町は北上山地の東部に位置しており、トレッキング感覚で登れる山も比較的多く、現場でも良く地元の皆さんと一緒に登っています。そしてこうした山々を登っていくと、神社が数多く見受けられます。地元登山会の方々によれば、「北上山地は太古より神が住んでいる山として、人々に崇められています。そのため神と人との結びつきが非常に強く、町や山に神社が多くあるのはこのような理由からです」というお話を聞かせていただく事ができました。
現場職員と地元登山会の方々(筆者はカメラマンのため写ってません)
この他にも、三陸海岸を代表する北山崎や鵜ノ巣断崖のほか、『霊鏡竜湖』という僧侶が「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから名付けられたという、浄土ヶ浜などの景勝地を望むことができます。どの場所も実際に見てみたら圧倒されること間違いなしです。このような自然の雄大さを存分に感じさせられるところは、そう無いのではないでしょうか。
200m近い断崖が紺碧の海から切り立ちダイナミックに続いてます。 あの世の浄土のように綺麗です(見た事はありませんが…)
岩泉町の自慢をしていたら、お腹が減ってきたのでバトンを渡します。名古屋に赴任していた時にお世話になり、今は東京にいる偉大なる先輩「ヤマピー」さんにバトンを渡します。毎夜、外国人の方と交流を深めている(?)という噂の「ヤマピー」さ~ん、インターナショナルなブログを期待しています!
2009年11月13日 19:16 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年10月30日
4度目の冬
こんにちは。北海道・新十津川町にあるダムからの水を、下流の農地へと導水する水路トンネル工事を担当している、札幌支店 土木係のレギュラーです。先輩のアッキーラさんには、新入社員でダム現場に配属となった際、見知らぬ東北の地で様々な不安があった自分を、ご実家まで招待して頂いた上にご馳走までしてもらい、更に相談にも乗って頂きました。大変感謝しています。お子さんもアッキーラさんに似て、相当元気が良さそうですね(笑)また一緒に飲める機会があれば、その時は是非よろしくお願いしますね。
さて私が北海道に来て、4度目の冬を迎えることになりました。配属先は最初の夕張から、占冠→新十津川町と、北海道でも有数の厳寒地ばかりであります。西日本育ちの自分にとって1年の半分が雪景色というのは信じられないと思っていましたが、人間慣れるもので、いつの間にか体の方も気温が零度なら「今日は暖かいな~」と感じてしまう様になりました。
現場はダムの水を導水するためのトンネルおよそ1.3kmと、地中に直径2mの鋼管をおよそ340mに渡って敷設する工事です。現在工事はトンネル・管敷設とも終了し、それらを繋ぐジョイント部のコンクリート構造物と、盛土関係が残っています。先程も触れましたが1年の半分が雪景色に包まれるこの地では、11月末には雪が降ります。ですからそれまでに無事完成させるため、所長をはじめ協力会社の方々と日々施工方法や施工サイクルについて思案し、一日でも工程が縮まるよう日々頑張っているところです。
そんな私が会社に入ってから力を入れているのが、週末の過ごし方です。休日は、新入社員時代に貯金して買った愛車フォレスターで、北海道の友人や大学時代の友人と一緒に札幌をはじめ、函館・富良野・登別・小樽等々の観光をしています。体や頭の中がリフレッシュして、翌日から気合が入ります。
また先日の週末は、支店にいる20代の若手社員が集まって、札幌で飲み会を開きました。次回開催は11月中旬の予定!会社の中でもっと横のつながりを強くしていきたいと感じた有意義な会でした。
こんな感じで、4年目を迎える北海道の冬を満喫しています。また今後も仕事やプライベートで様々なことにチャレンジして、視野を広げていきたいと思っています。よし!今年の冬はスノボーに挑戦するぞ~!!!!
最後になりますが、次のリレーのバトンは、先月まで同じ札幌支店にいて、現在九州支店にローテーションで異動となった、私の大学の後輩でもある「ズッキーニ」さんに渡します。元気にやっていますか?飯はしっかり食いましょう!あと風呂は入りましょう~(笑)
2009年10月30日 16:33 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年10月16日
静岡自慢
名古屋支店の静岡で、道路工事の施工を担当しているノノタンです。
市の処分場だったところを掘削し、道路を創るという工事ですが、跡地の土砂には有害物が含まれているため、防護服を着て作業しなければならないという大変過酷な現場です。しかし毎日ビールばかり飲んで、休みの日には家でごろごろ。とても20代とは思えない程のおなかになってきています。(そろそろダイエットしなくては・・・)
今回私は、今住んでいる町を紹介したいと思います。私が住んでいる町で有名なのは、なんといっても富士山です。まぁ静岡だから当然といえば当然ですが・・・。現場からでも事務所からでも、どこからでも富士山を見ることができます。これは現場から撮った富士山です。晴れている日にはこんなにもはっきりと見ることができます。写真を撮ったのは最近ですが、冬になると雪がかかり、とても幻想的です。一度登りたいとは思っているんですが・・・。
また、現場事務所の近くには富士の湧き水で有名な公園もあり、先日行ってきました。休日には観光客などで混雑する人気スポットになっています。国道一号線沿いの分かりやすい場所にあるので、みなさんも是非一度、訪れてみてはいかかでしょうか?
そして静岡と言えば、うなぎも有名なもののひとつです。ここは町で一番有名なうなぎの店なのですが、休みの日ともなれば夕方6時には行列となり、8時には品切れで閉店ということもしばしば。グルメな方ならひょっとして、雑誌などで見たことがあるかもしれませんね。薄味でとってもおいしいですよ!
さて静岡の自慢話ばかりになってしまいましたがこの辺で。次は東北支店の同期、「アッキー」にバトンを渡したいと思います。よろしく!
2009年10月16日 15:45 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年10月02日
全力散歩
同じ支店の「れみー」さんからバトンを受けました、名古屋支店の宮城県が生んだ奇跡、「アッキーラ」です。現在、三重県の伊勢市で橋梁の架け替え工事をしています。
「れみー」さんとは名古屋市内の某所でTKO(テクニカルノックアウト)した仲で、あの日の夜の記憶が全くありませんでした。今度機会があったら楽しいお酒を飲みましょう。
私が三重県に来て3年の月日が経過しました。
3歳の息子は毎日全力で遊んでおり、私と妻の間では「全力少年」と呼んでいます。車で流すBGMもスキマスイッチの「全力少年」をかけると自分のテーマ曲だとわかり、大喜びです。そんな息子と、休日は公園で遊んだり近所を散歩したりといろんな場所で遊びますが、一番のお気に入りは伊勢神宮内宮と周辺おはらい町、おかげ横丁で遊ぶことです。
今回はそんな伊勢神宮周辺で遊ぶ半日を紹介します。
5:50 起床。これより朝食をとりながら、鬼のアニメ&特撮の時間を堪能
6:00 アンパンマン→ヤッタ-マン→侍戦隊シンケンジャー→仮面ライダーW
8:40 内宮へ向けて「全力少年♪」を聞きながら、車で移動
9:10 内宮入り口駐車場到着
9:15 架け替え中の宇治橋を川上にみて、仮橋を通過

さぁ、「全力散歩」のスタート!!
9:20 五十鈴川の御手洗場で身を清め
9:30 内宮到着、参拝
9:40 息子がアイスを食べたいとダダをこねる
10:00 赤福本店にて、夏季限定「赤福氷」を堪能(1つ500円也)
赤福氷とは?
赤福の夏の涼味「赤福氷」。餡と餅は赤福そのままではなく、冷たい氷になじむよう特製しており、抹茶蜜のかかったかき氷の中に入っている。昭和36年、二見浦で海水浴のお客様にと考案したのが始まりで、以後改良を加え現在の「赤福氷」となりました。これは夏季限定の商品であり冬季は「赤福ぜんざい」が登場します。

「赤」福だけど、緑色!?
10:30 おかげ横丁を散策。息子がおもちゃを買ってとダダをこねる
おがげ横丁とは?
赤福氷で紹介した伊勢名物「赤福」が、『内宮の門前町「おはらい町」の中ほどで、約300年間変わらず商いを続けてこられたのも、お伊勢さんの「おかげ」』という感謝の気持を持って、平成5年7月に誕生させた町が「おかげ横丁」です。
敷地内には、江戸から明治にかけての伊勢路の代表的な建築物が移築・再現され、この地方の魅力が凝縮されており、三重の老舗の味、名産品、歴史、風習、人情まで、一度に体感できる場所です。
11:30 おはらい町通り・岡田屋にて昼食。伊勢うどん(1杯420円也)を堪能
伊勢うどんとは?
伊勢名物のうどんである。少量の真っ黒い濃厚なおつゆと、太い麺の白さのコントラストがたまらない。麺はやわらかい目がおいしいとされる。地元のスーパーでも売られており人気が高い。

どうですか!このコントラストは!
12:15 帰宅。車のなかで息子が眠いとダダをこね、後部座席で妻と息子は気持ちよくお昼寝...
と言った具合の半日でした。このコースは「れみー」さんや トンネル現場の若手の皆で一緒に回ったこともあり、大変好評なものでした。この伊勢はまだまだ魅力が沢山ありますので、皆さん近くまで来た際は是非お立ち寄りください。

若手職員と「おかげ横丁」で記念撮影(筆者はカメラマンでいません!)
さて次にバトンを引き継ぐのは 札幌支店の「レギュラー」さんです。彼とは東北支店の現場で一緒に仕事をした仲で、私が長男で現場の皆さんに強烈なインパクトを残し、次男坊の彼は私の影響で大暴れし、三男坊は兄達とは違いクールで優秀だったそうです。僕たちが反面教師だったのですね。それはさておき、「すすきの」で水を得た魚のようになった「レギュラー」さーん!よろしくお願いします。
2009年10月02日 17:22 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年09月17日
私のストレス発散法
静岡で新幹線近接工事をやっているナベケンです。
ジメジメした遅い梅雨明け宣言後ウダルような蒸し暑い日が続いています。
今日も朝から蝉がジージー、ミーンミーン、シャーシャー騒いでいて暑さに一層の拍車を掛けてきます。「暑苦しいから静かにしてくれっ」というのですが黙ってはくれません。悔しくて山を睨んでいるとふと白い可憐な花が目に入りました。山百合です。法面にチラホラ咲いてとてもきれい。鼻を近づけるとフワッと甘い香りがしたのでパチリ。スーッと嫌な気分が脳みそから離脱して癒されてしまいます。
皆さんはどんなことに癒されたり、ストレスの発散をしたりしますか?ではここで私のストレス発散ベスト3を紹介します。
まず第3位:ズバリ、温泉。
近所には安価な日帰り入浴施設が4件あり、目的により行くところを決めています。山の中の露天風呂でくつろぎたい、サウナで汗をかきたい、泉質の良い温泉に浸かりたいなど等。
続いて第2位:ジョギング。
週に3日は大井川の河川敷をジョギングするようにしています。部屋に帰りお米を研ぎ浸している時間を利用して。小走りにしか見えないという人もいますが…。それでも6kg痩せちゃいました。
夜勤明けの日は近所の白岩山公園に行くのですが、景色がサイコー。大井川や静岡空港、焼津の町や駿河湾が良く見えるのです。
なんといっても第1位:家族との時間。
家にはメタボな水泳好きの4年生と生き物大好き1年生がいます。帰省した翌朝、弟君はとにかく虫取り。近所の都立公園に行きめぼしい木を蹴っ飛ばすとこれがワサワサと落ちてくるのです。家に持ち帰り虫かごを外に置いておくと朝にはその虫かごにかぶとやクワガタがやってくることもあり今では総勢25匹いるらしいです。兄君はデコトラやドリフト大好きで自転車のタイヤが激しく磨り減っています。嫁さんは普段離れているのでたまに長い時間一緒にいるとけんかになることもしばしば。
だけど家族と一緒にいるのが一番癒されるんだなあ…。
家に帰りたくなってきたところで次は伊豆で公私共に精力的に頑張っている「ノノタン」にバトンを渡します。
2009年09月17日 09:01 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年09月04日
歴史と伝統
大阪支店の「たこ」さんからバトンをうけとった名古屋支店の「れみー」です。現在、三重県でボックスカルバートの工事に従事しています。
「たこ」さんとは、同じ職種の同期で、お互い新入社員研修で二日酔い経験者という痛み分けの仲です。今度また飲みに行きましょう!少しは僕も成長したはずです(笑)
さて本題ですが、テーマは『歴史と伝統』!壮大なテーマです。私たちの身の回りには、さまざまな伝統があります。例外なく、私の卒業した大学(写真1)の寮(写真2)にも伝統があります。その内容ですが・・・
写真1:こちらが我が母校です 写真2:そしてこれが寮になります
年3回ほど、赤ふんどし一丁で寮から大学まで(年に1回は熊本城まで)練り歩くという行事です。ちゃんと道路使用許可まで取って行なう寮の伝統行事なのですが、かなり破天荒なものであるが故に、稀に警察のお世話になることもあります。私が寮長を務めていた時は近隣の方から苦情が出て、途中ストップを余儀なくされてしまいました。
しかし、もっと災難に遭った年があります。それは2002年、サッカーの日韓ワールドカップが開催された年のことです。その年は、日本の決勝トーナメント進出に韓国のベスト4進出と、日本が、そしてアジアが沸き返りましたが、それ以上に大躍進した国があります。そう、3位に入ったトルコです!日本もこのトルコに敗れ去りましたね。このトルコのホームカラーが赤なのですが、赤ふんどしを身にまとう寮生諸君は、何とトルコのフーリガン(管理人注:熱狂的になるあまり、暴力的な行為を行ってしまうサッカーファンの事です!)と間違われてしまったのです!(笑)。100人以上の寮生が街中で警察に止められ、商店街の脇で体育座りをさせられていた様は、なんとも異様でした。
このように一見すると受け入れ難いような行事ではありますが、それでも寮生はそれを伝統と呼び、楽しみ、継承しています。これぞ正に伝統の継承。歴史を紡いでいるのです。
そしてこのハザマに入社してからも、私は多くの伝統を学びました。難工事をやり遂げた先輩方の知識、経験、ノウハウ。まだまだ未熟ですが、私もこれらを、継承し、伝えていくことが出来ればと考えています。
しかしそれ以上に、私が大好きで守っていきたいと考えてるハザマの伝統は、『ご苦労様です!』という挨拶です。社員同士が顔を合わせるたびに取り交わされるこの言葉。人が会社を創る、人が会社を盛り上げる、それを自覚させてくれる素晴らしい伝統だと思います。今日から1オクターブ声を上げて、『ご苦労様です!』と言い合いましょう!
綺麗にキマった所で(?)バトンを渡します。同支店、同じ職種で尊敬する先輩の一人です。若手社員 特攻隊長の『アッキーラ』さんです。入社以来、お世話になっています。また、飲みにいきましょう。
それでは、よろしくお願いします!!
2009年09月04日 13:56 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年08月24日
山陰のすすめ
平成元年の同期入社、『はるぞー』さんからバトンを受け取った、出雲で山を切り開き高速道路を作っている『オオクニヌシ』です。
島根(出雲)に行くときも、東京駅の地下に集まってくれたのは建築屋の君たちでしたね。
職種を超えた友情と同期の暖かさを今でも忘れません。島根にきて1年4ヶ月、無事現場も竣工しました。
それでは、私の数少ない(休みが少なくほとんど出歩けなかった。トホホ・・・)おすすめスポット3箇所を余すところなくご紹介しましょう。これにより山陰地方の知名度がアップすることと、皆さんが次に旅行する時の候補地として、山陰があがることを期待しております。
まず、山陰→島根→出雲とくれば、なんと言っても出雲大社付近でしょう。なぜ「付近」なのかと言うと、それはまだ中に入ったことがないからです...だから今回は付近の紹介をします。大社付近を散策したところ、私が一番感動したのは、レトロな感じがたまらない旧大社駅です。 
1990年のJR大社線の廃止までは現役でしたが、現在は国の指定重要文化財になり、保存されています。瓦屋根木造神殿風の造りは、威風堂々としてひときわ目を引きます。建築屋の『はるぞー』さんにはたまらないかもしれませんね。
そして大社付近で私がもうひとつご紹介できるのは、出雲そばです。3軒はしごしましたが、関東のざるそばと比べるとつゆが甘めな点と、その食べ方が独特です。器に入った蕎麦が3段重ねで出てきますが、上の器から順に、直接つゆをかけて食べ、残ったつゆを下の器に移していくという食べ方です。これが結構、病みつきになるおいしさです。おもわず、『だんだん』と言いたくなります(管理人注:『だんだん』とは、出雲弁で「ありがとう」の意味です!)。【行った店:平和そば、やしろや、大梶】今度の休みには、絶対に出雲大社へ行くぞー
続きまして、山陰→島根→松江とくれば、なんと言っても松江城でしょう。ここはちゃんとお城に登ったので「松江城」といえますお城としてはそんなに大きくありませんが、天守閣も立派できれいに保存されています。近くには小泉八雲記念館などがあり、松江の観光の中心となっています。また、松江にはもうひとつ紹介できる場所があります。それは島根県立美術館です。ここから見る宍道湖に沈む夕日がきれいだということで、昼の2時ごろに行ったのですが、夕方まで待つことができませんでした。皆様には是非夕日を見ていただきたいと思います。その代わりと言ってはなんですが、この日はあまりにいい天気だったので、「因幡の白兎」のオブジェを写真に収めました。!?。


最後の紹介になりますが、山陰→鳥取→境港とくれば、なんと言っても松葉蟹とゲゲゲの鬼太郎でしょう。去年の年末休暇前に、実家の父へ送るため、松葉蟹を買いに行きました。値段はそれなりに高いのですが、それでも関東に比べれば安いようです。是非皆さんもこの蟹の王様、松葉蟹をご賞味ください。ちなみに私はまだ食べていませんが、実家の父曰く、他の蟹はもう食えんとのこと。相当おいしいようです。
そして境港にも、もうひとつ紹介できるスポットがあります。水木しげるロードです。妖怪だらけの通りです。いろいろなところに妖怪があしらってあり、子供には大うけ間違いなしです。!!目玉親父のタクシーや街灯、パン屋のパンまで妖怪だらけでした。町じゅう妖怪、妖怪、といった感じです。是非、家族で行ってみてください。

そんなわけで、私の知っている限りの山陰の魅力をご紹介しました。うまく伝わったかは心配なところですが、山陰にはそのほかにも、足立美術館・石見銀山(世界遺産)・鳥取砂丘・大山など、まだまだスポットが豊富にあります。私もこれから少しでも時間をつくり、足を運んでみたいと考えています。
『はるぞー』さんも早く所帯をもって、家族で山陰に来ていただけたらと思います。次にバトンを渡す名古屋の『ナベケン』君は、次の家族旅行にこの山陰を選んでいただけたら幸いです。みんなで山陰に行きましょう。以上、山陰のすすめでした。
『ナベケン』君、つぎ頼むよー。
2009年08月24日 14:40 | コメント (1) | トラックバック (0) |
2009年08月04日
お気に入り
大阪支店のマサカズさんからバトンを受けました、大阪で土壌工事の施工を担当している「たこ」です。
マサカズさん新婚生活はいかかでしょうか?結婚されてから家が離れてしまい、また一段と会う機会がなくなっているので、近いうちにお家へ遊びに行きたいと思います。その時は体育座りについて語りながら、徹夜で飲み明かしましょう。
関西に来て3年目になりました。だいぶ関西にも慣れてきたのであちこち出かけるようになりました。そこで今日は、私のお気に入りのお店・場所を3つ紹介したいと思います。
1つ目は私が月2、3回は通っているラーメン屋です。阪急今津線仁川駅すぐにある「しぇからしか」というお店!!大阪に来て久々にヒットしたラーメン屋です。そこはとんこつラーメンしかないラーメン屋ですが、行くといつも行列ができているお店です。そこでの注文はいつもラーメンの麺固め、替え玉2つです。

2つ目は居酒屋です。JR西九条か阪神西九条駅を降りてすぐにある、居酒屋「ながさきや」というお店!!ここは鶏肉料理がおいしい居酒屋で、私が特におススメするのが焼き鳥です!なんといってもビールとの相性も抜群です。焼き鳥ならなんでもおいしいお店ですので、鶏肉がお好きな方には絶対におススメです。
最後3つ目は、つい最近ある先輩から薦められてお気に入りになった場所で、西宮にある新西宮ヨットハーバーです。家から車で20分くらいの場所にあるので気軽に行くようになりました。海沿いのため、風もよく吹いています。暑い夏場でも散歩に最適な場所です。冬場はかなり寒そうですが・・・。そして、夜景がかなりきれいです。新西宮ヨットハーバーに行く途中大きな橋があるのですが、そこから見える夜景も必見です。
以上3つが私の関西に来てからのお気に入りです。機会があれば行かれてみてはどうでしょうか?
次にバトンを渡すのは、同期の「れみー」さんに渡したいと思います。最近の調子はどうでしょうか?おもしろネタ期待しているのでよろしく~。
2009年08月04日 10:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年07月10日
屋久島のすすめ
東京建築支店の「お宮の松」さんからバトンをうけとった「はるぞ~」です。
「お宮の松」さんと一緒に仕事をしてた頃は、帰りによく飲んでた「キリン一番搾り」と「芋焼酎」に支えられて仕事をしていたようなものでしたね。そんな私は芋焼酎をすでに卒業して、今はワインにハマってます。今度はワインのおいしさをたっぷりと教えてあげますよ!
今回私が紹介するのは、日本の中の世界遺産「屋久島」です。
屋久島は花崗(かこう)岩の岩盤が隆起してできた島で、島全体が岩盤になっていてその上に様々な植物が生い茂っています。島のほぼ中央にある一番高い宮之浦岳は標高が1936mもあり、九州一高い山でもあります。また、非常に雨の多い島で、一日で北海道の年間雨量ぐらい降る時もあるそうです。しかし、実はこの雨が屋久島の命の源になっているのです。屋久島は花崗岩の岩盤でできているため、屋久杉をはじめとする屋久島の植物は、岩盤の表面に生えたコケのじゅうたんの上に着生し、そこから根を伸ばし、岩盤にしがみつくように立っています。屋久杉の樹齢が何千年にもなるのは、このように岩盤で栄養分の少ないところに生えているからだそうです。この基礎となるコケが生育するためには、大量の雨が欠かせないのです。こうして岩一面にコケが生育し、その上に樹木が立っている風景は、まさにあの「もののけ姫」の世界です。
屋久島と聞いてすぐに思い浮かぶのは、やはり縄文杉でしょう。(右写真)この縄文杉は一番大きい屋久杉で、私が生まれた1966年に発見され、樹齢6300年とも7200年とも言われています。形が縄文土器に似ていることからこの名前が付けられたそうです。ところでこの縄文杉ですが、見に行ったからこそわかることがひとつあります。それは、屋久島に行って簡単にすぐ見ることのできるものではないということです。縄文杉は島の中央付近、標高1300mの場所にあり、そこまでは大正時代に造られたトロッコが走る線路を、歩いて8kmで標高差300mも登ったあげく、最後は登山道を3kmで標高差400mも登っていくのです。朝5時に出発して、最初はハイキング気分で歩いていられるのですが、途中からは完全な登山です。往復で11時間かかる道のりは、日頃運動不足の私には・・・。でもそれだけの思いをして見に行くからこそ、縄文杉を見た時の感動と満足感は言葉では伝え切れないものがあります。次の日からの筋肉痛への不安など頭の中から吹っ飛んでいきます。
そんな厳しい道のりですが、途中で現れる屋久島ならではの珍しいものたちが、心を折らずに縄文杉までたどり着かせてくれます。時にはこんなかわいい屋久シカ(上写真)や屋久ザルにも出くわします。また、同行するガイドさんが途中で、「樹齢1000年を越えないと屋久杉とは言わないんだよ」など、色々な説明をしてくれますし、珍しい植物を見つけて教えてくれます。
さらに、屋久島は世界でも有数の海亀の産卵地で、6~9月頃には砂浜で海亀の産卵が見られます。私が行った時もちょうど見ることができました。(右写真)8月以降になると産卵と孵(ふ)化が同時に見られるそうです。夏には沢登りやダイビングなどもできて、ダイビングでは海亀と一緒に泳げます。このように家族で来ても、友人と来ても色々と楽しめる島です。今年は7月に皆既日食も見られるそうです。皆さんも是非この神秘の世界を体感してみて下さい。
次は出雲の国の出雲大社近くで、山を切り開いて高速道路を造っている、同期の「オオクニヌシ」さんにバトンを投げたいと思います。しっかり受け取って下さい。
2009年07月10日 17:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年06月19日
私の「初・体・験」
大阪支店の同期こみぽんさんからバトンを受けました、同支店のタムラことマサカズです。
最近、寮のある兵庫県尼崎市から大阪府高槻市へ引っ越したため、みんなと疎遠になってしまいさびしいですが、新婚生活を満喫しております。引っ越す前に、なぜこみぽんさんは坊主なのか理由を聞いておくべきでした・・・。
私は現在、奈良県にて住宅展示場の解体工事を担当しています。新しい住宅が解体されていく様を見ていると、自分が住めたらなぁと思うことがあります。
さて、関西に来て早3年目ですが、最近になって色々と初体験をしました。
まず1つ、それは結婚&引越しです。土地勘がまったくない関西での部屋探しは、戸惑いと葛藤ばかりでしたが、なんだかんだで現在の住まいを準備して嫁を迎えることができました。助言くださった皆様、ありがとうございます。
2つめは、甲子園球場で生の野球観戦です。最寄り駅を降りたらグッズの露店とユニフォーム姿の人々がたむろし、初めて訪れた場内は活気がものすごく圧倒されましたが、とても面白かったです。阪神応援団は気合入りまくりで試合よりもそっちが気になりました。写真は甲子園球場です。
3つめは、インフルエンザA型が関西で国内初感染が確認されたことです。このニュースを見た次の日、私も通勤途中にマスクをと思って買いに走ったのですが、手に入らず・・・。現在はだいぶ落ち着いてきました。
関西での一人暮らしの2年間は、ろくに外出をせず引きこもりのような生活でしたが、定期異動前のこの1年間はいろいろと楽しんでさらに初体験しようと思います!
次にバトンを渡すのは、落ち込むとベットの上で特技の体操座りを日課としている、同期のたこさんです!最近調子はどうですか?近いうちに皆のとこへ顔出しに行きます。飲みましょう!よろしくどうぞ~。
2009年06月19日 07:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年06月05日
埼玉の見どころ紹介
大阪支店の「昌やん」さんからバトンを引き継いだ東京建築支店の「お宮の松」です。
「昌やん」さんからは、11年前の新入社員時から2年間にわたり、琵琶湖のほとりにある現場で『ハザマ愛』をご指導いだだきました。この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
大阪から東京に戻り8年の年月が経ち、今年から念願の故郷埼玉での建設工事に携わることができました!大阪支店にいたころ、よく「埼玉はなにがあるんや!」だとか、「名産品はなんや!」と職人さんに聞かれても気のきいた答えができなかったのですが、この機会にはじめて知った「埼玉の見どころ」をご紹介します。
それは、現在勤務する現場のある所沢市の「航空記念公園」です。ここは日本ではじめて飛行場が開設された場所であり、日本の「航空発祥の地」だそうです。西武線航空公園駅を降りると目の前に、本物のYS-11飛行機(左写真:日本の航空工業界が総力をあげて開発した唯一の本格的な近距離用のターボプロップ中型旅客機)があります。飛行機といえば、世界ではじめて動力式飛行機を飛ばすことに成功したライト兄弟のことを皆さんもご存知だと思います。では、日本人で初めて動力式の飛行機で飛び立った人は誰でしょう?
その答えは、駅前の公園にある航空発祥記念館(右写真)の中にありました。ライト兄弟に遅れること7年、明治43年12月の徳川好敏大尉と日野熊蔵大尉による飛行が日本初だそうです。その他にも、当時の設計図や、なんで飛行機が飛ぶのか?などの実験コーナーなどなど、興味深い展示品が盛りだくさんあります。是非、東京見物にいらした際は埼玉も見どころが有りますので足を運んでください。
次は芋焼酎のおいしさを1年間に渡りご指導いただいた組合に出向中の「はるぞ~」さんにバトンを渡したいと思います。よろしく!
2009年06月05日 13:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年05月22日
工場萌え
大阪支店のしげぽんよりバトンを受けました同じく大阪支店のこみぽんです。
しげぽんはケーキ(特に練乳ロール)が大好きで休日はよく一緒にケーキを買いに行きます。
私は入社3年目で大阪のとある工場の解体工事を担当しています。今までは新築の現場で新しくできあがっていく建物を見てきましたが、大きい重機で解体されていく建物をみていると、涙腺が緩み、ついついボケーっと眺めてしまうくらい感慨深いものを感じます。なんででしょうか。(笑)
もう何十年前に建てられた工場ですが、私はそこに美を感じます。大小多数の配管や、見たことのないスケールの設備機器などとても迫力があります。あと稼働中の工場の場合は夜景がかなり綺麗です。みなさんもぜひ大切な人と工場へ足を運んで下さい。いいムードになること間違いなし!オススメです!
最近、私のように工場や廃墟に魅力を感じるという人が増えているようですが、みなさんはどうお考えですか?工場のどこにそこまで惹きつけられるか?カッコよくいいますと、やはり “図らずして生まれた美しさ”だと思います。基本的には機能性や効率を最優先して造られたものなので、美しさとは対極の位置にあるはずですが、結果として独特の美しさをもつ存在となっているのです。
最近斬新でおしゃれな建物が流行っていますがその反面、使い勝手が悪いなどの声をよく耳にする気がします。私は工場建築のように機能性と独特の美しさを兼ね備えた建築物が造れる建築マンになりたいです。
余談ですが、右写真は工場内に貼ってある中災防のポスターです。不景気な世の中ですが、このポスターを見るとモリモリ元気が出てきます。オススメです!
次にバトンを渡すのは最近ご結婚してちょいと遠くへ引っ越した同期のタムラさんです!新婚生活どうですか?たまにはこっち帰ってきてね。では、よろしく!
2009年05月22日 08:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年05月08日
なんだかんだの1年生
大阪支店の「ゲンさん」からバトンを引き継いだ大阪支店の「昌やん」です。
「ゲンさん」と知り合ったのは15年も前になるんですね。年をとるはずです。現在は、奈良県で学校の建設に携わっています。
「ゲンさん」と知り合ったころは、結婚生活1年生でした。それが、ブログの執筆を依頼されたころ、我が家では中学校1年生になる下の娘が、制服の試着をして喜んでいました。「もう、中学生か」と、しみじみと時の流れの早さを感じます。
私も少しずつ年を重ね、ふと鏡を見ると、普通の中年のおじさんに・・・。
タバコもお酒も大好きな私がふとしたきっかけで、去年の暮れ、禁煙を決意しました。
禁煙生活1年生のスタートです。
決意して2週間ぐらいは頭の中がタバコのことでいっぱいで、いらいらの毎日を送っていました。
最近はやっと落ち着き、普段の生活に戻りました。
ただ、ひとつだけ困ったことが。
「食欲」です。
今までは、朝ごはんなど欲しいと思ったことはありませんでしたが、出来上がった娘の弁当を見て、「おいしそう」と感じるのです。
娘の朝ごはんのつまみ食いから始まり、今では、本格的な朝ごはんを食べたいと思うようになりました。
それだけではありません。
休日は、ご飯のことが気になり、気がつくと「今日の昼ごはんは何?」「今日の晩ごはんは何?」「小腹が減ってきた。」「何かないかな・・・?」と言って冷蔵庫を開けてしまいます。
毎朝、毎晩、体重計にのって、体重のことは気になるのですが、食欲にいつのまにか負けています。
世間では、「タバコをやめると太る」と言われていますが、このことだったんですね!

今までは、ヘビースモーカーで、健康のことなど気にならなかった。
好きなだけタバコを吸って、好きなだけお酒を飲み、死ねるなら本望だと思っていました。
それが今では、サプリメントを愛用しています。
この変化は何なのか・・・。
この変化を、ネガティブにとらえるのではなく、ポジティブに発想して、健康的な中年のおじさんになり、楽しく過ごせるようになりたいものですね。
学校の建設工事で、さくらを植樹しました。植樹1年生のさくらも今年の春、数輪の花をつけました。
なんだかんだの1年生、はやく一人前になりたいものです。
ということで、11年前に大津駅の再開発事業に新入社員で赴任してきました東京建築支店の「おみやのまつ」さんにバトンを渡したいと思います。よろしく!
2009年05月08日 08:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年04月23日
「B級観光スポット」
はじめまして。大阪支店のナリさんからバトンを受けました、同じく大阪支店のしげぽんです。
ナリさんとは入社後共に大阪へ配属された同期で、入社して3年目になりますが、今でも暇さえあれば毎週のように一緒にのみに行ってます。
さて、私は施工事務や会計の仕事をしていますが、原稿を書いている今(管理人注:4月半ば)は本決算の真っ最中でとても忙しい日々を送っております。
社会人になって自由な時間が減ってしまいましたが、たまには羽を伸ばして海外旅行にでも行きたいなぁと思い・・・行ってきました「太陽公園」!!
太陽公園とは姫路市にある公園で、とても広大な敷地の中に世界各地の遺跡や建造物が再現されている公園で、たった一日で世界一周旅行に行った気分を味わえる素敵な場所です。姫路と言えば、世界遺産「姫路城」を思い浮かべる方がほとんどだとは思いますが、太陽公園もなかなかの名所です。
公園に入ってまず現れるのがフランスはパリの凱旋門(左写真)。実物より少しだけ?小ぶりな凱旋門ではありますがいきなりパリに行った気分に浸れます。続いて出現するのはイースター島のモアイ像。実物を見たことがないので何とも言えないのですが、これもまた小ぶりなモアイ像で何ともユニークです。その後もニューヨークの自由の女神やシンガポールのマーライオン、小便小僧やマチュピチュの空中都市などさまざまな場所が現れます。
圧巻は、中国の名所。天安門広場(右写真)に万里の長城、そして兵馬俑博物館たるところには、無数の兵馬俑が・・・!(下写真)歴史の教科書に出てくる写真さながらで、必見です!。
というわけで、一日で世界を旅した気分を味わいました。とにかく広いので散歩がてらとはいきませんがいい運動になりました。
4月末には新たに中世ヨーロッパのお城を再現した白鳥城なるものが完成、オープンするそうです。世界各地を旅したいけど忙しくてなかなか時間がとれない方や時間を持て余している方は是非一度、太陽公園を訪れてみてはいかがですか?
それでは、次も同期で同じく大阪支店の「こみぽん」さんにバトンを渡したいと思います。よろしく!
2009年04月23日 08:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年04月10日
恒例のさくらまつり
本店の「ぐっさん」からバトンを引き継いだ大阪支店の「ゲンさん」です。
6年前、札幌支店の宗谷港で「ぐっさん」と「小さな大所長」と私の3人で仕事していましたが、それはそれは寒いところでした。現在は、京都で鉄道の高架工事に携わっています。
さて、我が家では例年この時期に桜を見るため『芦屋さくらまつり』に行きます。このお祭りは、毎年桜の開花時期の土日に開催されます。芦屋川沿いの桜並木が歩行者天国となり、出店が並び、河川敷にちょっとしたステージが組まれ、パフォーマンスが行われます。
今年の3月は比較的暖かい日が続いたため、桜の開花が例年よりかなり早くなるのでは?と思いましたが、結果的にはそれほど早まらず、お祭りを迎えることになりました。
土曜日の晩、お祭りの出店でご飯を食べ、ワインを飲むのが我が家恒例の行事ですが、今年はなんと雨!というわけで、日曜日の昼間に我が家の三人と近所に住んでいる義弟一家と花見をすることになりました。
今年は八分咲きといったところでしたが気温も高く、前日の雨模様も手伝ってか大盛況。酔っ払って怪我をして救急車で連れて行かれる人が出るほどでした。。。
さてリレーのバトンですが、15年前に和歌山の地下駐車場建設工事で出会った変わり者建築屋の「昌やん」に渡したいと思います。
2009年04月10日 09:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年03月27日
『絶対食べんといかん』福岡ベスト3
東京建築第二支店のジッキーさんからバトンを受けました、大阪支店のナリです。
京都の山の麓で寮施設を建設中です。
職場付近は、これから初夏に向けては山々の新緑が眩しく、紅葉シーズンは赤一面となる自然に囲まれ、四季折々の風景が楽しめる場所です。(右写真参照)仕事ではなく、プライベートでも一度は訪れたいところです。
ブログの内容ですが、私もジッキーさんの流れにのって、地元福岡について紹介させていただきます。
福岡と聞いて、皆さんはどのようなイメージをもたれますか?私がよく耳にするのは『食べ物がおいしい』『博多美人』『明太子』といった言葉です。
その中から今回は『食べ物』をクローズアップ!
福岡に行ったら『絶対食べんといかん』ナリ流ベスト3を発表します!!
まず第3位
『モツ鍋・水炊き』冬の定番です。やっぱり冬は鍋です。個人的には家で食べる水炊きが一番好きです・・・。第2位
『博多通りもん』
博多のお菓子です。駅のお土産コーナーには間違いなく置いてあるお菓子です。
お土産に買って帰ったら間違いなし!
第1位
『豚骨ラーメン』
やはり1位はこれでしょう!最高です。
全国区の『一蘭』や『一風堂』(右写真参照)も好きですが、特に私が好きなのは、久留米の大砲ラーメンです。中でも、特におすすめは『昇和亭』というお店。一週間毎日食べ続けられるぐらい大好きです。機会があったらぜひ足を運んでください!!
次は同期の同じく大阪支店の『しげぽん』さんにバトンを渡したいと思います。
同じ支店の同期の中で一番面白い人です。期待しています。よろしく!
2009年03月27日 08:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年03月13日
ダイヤモンド富士
連続で同期同士のリレーとなっております。本店の土木技術部門の「HZMXILEのATSUSHI」さんからバトンを受け取りました、本店土木技術部門のハンドルネーム「ぐっさん」です。
同じ部署内でリレーするというのは珍しいかと思いますが特に意図はなく、「そこに同期がいたから」的な勢いでバトンを受け取りました。
ATSUSHIさんからの紹介にもあったように、私は昨年の7月に現在の部署へ赴任したのですが、それまではATSUSHIさんにバトンをリレーしたサノバミッチさんと同じ出向先におりました。現在は、東急田園都市線鷺沼駅近くの寮に住んでおりますが、どこへ出かけるにも公共の交通機関で行くことができて、キロあたりの運賃もおそらく北海道よりも安いんじゃないかという気がします。便利ですがその代わりダイヤの乱れと混雑がひどく、一日の中で一番嫌いなのが通勤時です。傘の先端で足を刺されたり、押されて鞄のストラップを引きちぎられたり・・・。今日も傘の先端で膝の裏を刺されました。
そんな憂鬱が始まる駅までの道中、時折天気の良い日には国道246号から富士山が見えます(右写真)。富士山が見えると電気グルーヴの「富士山」という曲とかユニコーンの「富士」という曲が頭に浮かんできます。通勤時に聴いている音楽プレーヤーの曲目をすぐチェンジ。全く対照的な2曲なのですが前者はハイテンションになり、後者はこころ休まるといったところでしょうか。実際富士山の姿を見ることのできる位置は限られているのですが、電車が二子玉川駅に入る前の、川をわたる間にも再度見られることに、4か月ぐらい経ってから気がつきました。
都会では周りの建物の背丈によって目にする機会が限られてしまう富士山ですが、私とサノバミッチさんの出向先からは、「利尻富士」と呼ばれる富士山のような形状の山が見えます(左写真)。海の向こうの利尻島にある山なのですが、オロロンラインと呼ばれる道路をひた走ると(あまり曇っていなければ)いつまでも見ることができます。日本海側なので、夕日の沈む姿は大変綺麗です。夕方、稚内空港から羽田空港に向かう眼下に見える利尻富士は、島全体が山のように見えて最高です。あちらの「富士」はいろいろ姿の違う写真を撮っていたのですが、こちらの「富士山」は通勤時に急いで撮る程度ですので、変化のある写真をまだ撮れていません。いつかダイヤモンド富士のベストショットの時間帯と場所を調べて行ってみようかと思います。
さて次のバトンは、6年前にハザマ最北端の現場でお世話になりました、大阪支店の京都の現場にいる「ゲンさん」にバトンを渡します。所長とゲンさんと3人で、「死ぬかも蛇行&スピン」してご迷惑をおかけしました。四駆を過信して吹きだまりに片輪突っ込んではいけないと勉強になりました。
2009年03月13日 08:10 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年02月27日
英才教育??
同期の「サノバミッチ」さんからバトンを受け取った、本店の土木技術部門にいる「HZMXILEのATSUSHI」です。サノバミッチさんの北方警備を楽しんでいる様子のブログは最高でした。メールを送ってもなかなか返信がないのは、筆不精なだけのようですね。
ところで、今回の話題は、私のハンドルネームにちなんで!?、音楽関係のことにしようと思います。2か月ほど前に、3歳の長男が近所の音楽教室の体験レッスンを受けてきました。とても面白かったようで、音楽教室に通いたがっていました。しかし、3歳児クラスのレッスン内容は音楽に合わせて遊ぶことであり、私も妻もいくらか鍵盤楽器の経験がありましたので、それくらいならピアノがあれば家でできるのでは?と思い、電子ピアノを購入することにしました。
注文してから1週間程度でピアノが届き、楽譜を用意していざ弾きはじめましたが、十数年ぶりに弾くためか、はたまた、選んだ楽譜が思ったより難しかったためか、なんともうまく弾けず、子供たちの反応もいまいちです。どうしたものかと途方に暮れそうになりましたが、電子ピアノには『自動演奏機能』という便利なものがついていました。それも、小学校の音楽室に自画像が飾ってあるような著名な音楽家達の曲が50曲もです。これを試してみたところ、大成功!!音楽に合わせてクルクル回ったり飛び跳ねたりし始めました。最近は、子供が自分で自動演奏をスタートさせて踊ったり、鍵盤をたたいて遊んだりしていますので、当初の目的は果たすことができたと思います。また、ヘッドホーンをつければ、夜も弾くことができるので、私の遊び道具としても役立っています。
さて、リレーのバトンですが、このまま四国の輪を続けるか、同期にまわすか悩むところですが・・・、このあいだまで北方警備に就いていた同期の「ぐっさん」に渡すことにします。ぐっさんよろしく~。
2009年02月27日 08:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年02月13日
故郷の大切さ
東京建築第二支店の「はんちょ」さんからバトンを受ました、同じく東京建築第二支店で工場を建設中の「ジッキー」です。はんちょさんと私は九州出身(出まれは佐賀、大学は福岡)というところも同じです。
私もはんちょさんに負けずに地元へ帰省した年末年始のことを書かせて頂きます。
新幹線で博多まで約5時間、それから特急に乗り換えて1時間程で故郷に着きます。私には年明けに必ず行く神社があります。佐賀県にある祐徳(ゆうとく)稲荷神社です。そこは、京都の清水寺(私は行ったことがないです)にそっくりの舞台造りで、いつ行ってもその迫力に驚かされます。階段を上ったところにある御本殿からの景色は絶景です。自分から進んでこの神社へ行くようになったのは大学生の頃で、毎年同じメンバーで通っています。
この祐徳稲荷神社には約300年の歴史があります。そんな昔の建築物がまだ身近に存在している。そして、皆に親しまれている。行くたびに考えさせられます。
最近の建物はRC造やS造が主流ですが、建物の寿命という点では木造に適いません。
RC造やS造の寿命は100年前後でしょうが、木造には何百年というものがたくさんありますし、年数が経てばその分、材料にアジがでて更によく見えます。また、木材は育つ環境によってその土地の気候に慣れるともいいます。だから、現地の材料を使用した方が長持ちもするのでしょう。木造は奥深い!

ゼネコンといえばRC造やS造がメインですが、ハザマは昔ながらの木造建築も施工・改修しているからすごい!
ハザマに入社し、東京に憧れ勤務先が東京になりましたが、年末年始等で久々に地元へ帰るとやはり気持ちが落ち着きます。私は就職するまでずっと九州に住んでいましたので、自分の故郷の大切さなどはあまり考えたことはありませんでしたが、働きだして故郷に帰っていろいろと考える時間が好きになりました。
やっぱり、故郷は大切な場所です。皆さん故郷を大切にして下さい。言いたい放題な文章になってすみません!
次は同期の大阪支店の「ナリ」さんにバトンを渡したいと思います。同じ大学出身で面白い人です。彼も古建築が大好きです。よろしくどうぞ~。
2009年02月13日 07:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年01月30日
パウダージャンキー
龍さん、お元気ですか?
ブログリレーありがとうございます。
龍さんと一緒に仕事させてもらったのは、ちょうど4年前。アテネオリンピックの年でしたね。
台風連発と殺人的な暑さの中で仕事したのを強烈に覚えております。
今はその反対で、北海道の北部に位置し、北緯45度線の通る町“幌延町”におります。

あらためまして、私は現在、技術・環境本部より日本原子力研究開発機構(JAEA)の幌延深地層研究センターに出向中の“サノバミッチ”です。
ここでは、原子力発電所から排出される高レベル放射性廃棄物を近い将来どこかに(候補地未定)地層処分するため、実際に立坑を掘削して深地層における岩盤の特性や、安全性を評価するための調査・研究を行っています。
みなさんも、女優の岡江久美子さんが『私は、必要だと思います。』というセリフで出演しているNUMO(原子力発電環境整備機構)のCMを見たことがあるかと思いますが、このCMで紹介してる地層処分のための研究施設です。
ところで話は大きく変わりますが、私はタイトルにあるとおりパウダージャンキーです。
パウダージャンキー:【意味】粉雪中毒者。スキー・スノーボード等でのパウダースノー滑走愛好家。
パウダースノーを滑ることを、パウダーを“喰う”と言います。
パウダーを喰うためならどこへでも行きます。
あの浮遊感がたまりません。
しかし、スノーシューを履き、板を担いで山を登ったりはしません。ヘタレなんで。
天気予報で、吹雪のマークを見るとワクワクします。
休みの日は早起きできます。(普段は始業時刻ギリギリ。)
パウダーを喰っているときは奇声を発します。フォー、イェーイ、※■△○☆。
パウダーでは、わざと転倒もします。ゴロゴロ。気持ちイイ。

先日も北大雪スキー場というローカルなスキー場に行ってきましたが、
なまら最高でした。(北海道弁)
何が最高かというと・・・
今日は風が強い、リフト運行してるかな?
電話で確認。
私『もしもし、今日そちらはリフト運行されますか?』
案内係『はい、運行いたします。』
私『天気はどうですか?』
案内係『小雪です。』
私『昨日の天気はどうでしたか?』
案内係『40くらいですね。』(なにが?)
スキー場到着。
ハイ、“40cm”の降雪でした。一晩で。
リフト券売場では、近くにいた若いお兄さん二人組が、HPでゲットしたクーポンを持って、
『ご一緒しますか?』
私『はい。お願いします。』
クーポンがあると、一日券の金額で、プラス食事券とドリンク券が付いてきます。
ラッキー。昼飯代浮いた。
お兄さんどうもありがとう!
なんだかとっても心が温まりました。外はマイナス10℃ですが。
リフト乗り場のオジサン達もなんだか元気がいい。
『おはようございます!』
『いらっしゃいませ!』
『はい、どうぞ!』
『いってらっしゃいませ!』
やっぱり挨拶は大事だな~と再確認。
このスキー場はロープウェイやゴンドラなんかありません。
一人乗りのリフトが3本のみ。
コースも圧雪なんかしていません。そりゃあ野暮ってもんですよ。
上から下まですべてパウダースノーです。(よだれダラダラ。)
ナイター営業もしていません。15時30分で終了です。
その潔さが気に入りました。
さぁ滑走。
ハンパねぇ~。
膝上のパウダー。
まさに天にも昇る気持ち良さです。
いたるところで人が埋まって、もがいています。
岩崎恭子じゃないけど、“今まで生きてきた中で、一番幸せです”って言えるくらい。
“雪は日常をリセットする”
どこかのスキー場のキャッチフレーズですが、本当にそうだなぁと思いました。
日頃のストレスや悩みも吹き飛びます。
身体は疲れますが、心は癒されます。
リフトに乗っている時間がもったいないくらいでしたが、
その間いろいろ考えました。
このパウダーは10年後20年後もあるのだろうか?
そういえば10年位前は、どこのスキー場も積雪2~300cmはあったけれど、
今は多いところでも150cm。
温暖化の影響か?
自分が50歳60歳になってもパウダー喰いたい。
じゃあ、自分にできるところから温暖化対策だ!
冬は寒くてもストーブなしだ!(ムリムリ)
車に乗らずに自転車でスキー場に行こう!(ムリムリ)
やっぱり電気は、火力発電よりも温室効果ガスを排出しない原子力発電だ!
そのためには放射性廃棄物の処分についての研究・開発も重要だ!
と、うまく自分の業務とつながったところで、次の方にバトンリレーしたいと思います。
次は、本店にいる同期入社のHZMXILEのATSUSHIさんにリレーします。
ATSUSHIさんよろしく。
2009年01月30日 11:05 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2009年01月16日
伝統建築に触れて
設計センターの「でこぽん」さんからバトンを受けました、東京建築第二支店所属で某工場を建設中の「はんちょ」です。でこぽんさん、今度美術展に行くときは誘ってくださいね。みなさんはお正月をいかが過ごされましたか?私の場合、帰省すると毎度のことですが、この年末年始の大半は地元の旧友と過ごしました。大晦日であろうと元日であろうと声をかければすぐ来てくれるような、また、逆に声をかけてくれるような、そんな人間が数人いるだけでも関東から帰る甲斐があるってもんです。
そんな私の地元は熊本県ですが、シンボル「熊本城」はみなさんご存知ですよね?熊本城の天守閣には大天守と小天守があり、今まで大天守のみ一般に公開されていました。2009年の1月1日からは小天守も試験的に一般公開され、観光客が最上階まで登ることができるようになりました。
早速、元日に初詣ついでに家族で見学してきました。小天守最上階からは大天守をこれまでに無いアングルから眺められるので、城郭ファンの方は必見かもしれませんね。
また天守閣の目の前には、昨年から一般公開されている本丸御殿大広間があります。築城400年記念事業の目玉として復元されました。木材による伝統工法で再建されたこの本丸御殿は、石垣に囲まれた地下通路が入り口になっています。観光客は通路から、床下を支える力強い丸太の梁や、土台の木材が石垣の表面のデコボコに沿うように成形されて隙間無くかみ合わされている状況(この技術を「光付(ひかりづけ)」というそうです)などを目の当たりにできます。地上階の大台所から眺められる、大梁や小屋束・母屋・垂木の群(?)も圧巻です。木材の使用総数は4万本にものぼるとか。
これら構造部材や内装のけんらんな装飾も含め、木造の伝統建築は私たちが普段相手にしている鉄筋コンクリートや鉄骨の常識が通用しない世界。その中で施工を管理していくことの大変さは(今も昔も)並大抵でないことは想像に難くありません。
このたびハザマで施工する名古屋城の本丸御殿の復元など、近年各所で伝統建築の復元整備事業が計画されています。私も復元工事に関わり木材による伝統工法にもっと間近で触れられることを、ひそかに希望しています。また、復元工事の増加により伝統技術が後世に受け継がれていくことをせん越ながら嬉しく感じたりしています。
熊本城は今年の大河ドラマでもロケ地に使われていますので、行ったことのない方はロケ地めぐりの一環として訪れてみてはどうでしょうか。
ほとんど地元のアピールになってしまいましたが、次は私と同じ東京建築第二支店所属の同期で新婚さんの「ジッキー」にバトンを渡します。よろしく!
(本丸御殿内の様子は上手く撮れなかったので載せてません。興味のある方は直接見に行くか熊本城HPで!)
2009年01月16日 08:20 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年12月26日
ふるさと観光
大阪支店の『カリー』さんからバトンを受け取った、九州支店で民間工事の施工を担当している『龍さん』です。2007年4月に四国から九州へ転勤して来ました。異動時、カリーさんは、当時の高知営業所で、トンネル工事を受注したばかりで着工に向けて忙しくしていました。私はJRの高架化工事が竣工し、残務整理をしていました。「ちょっと行って来るわ」と軽い感じで四国に別れを告げ、もう1年半が過ぎました。しかし、単身赴任で時間はあっても、無趣味で出不精な私は、一向に九州に詳しくなっていません。そんな私が最近はまっているのが、『ふるさと観光』です。
次女も中学生でクラブ活動が忙しく、私が帰省しても出かけていることが多くなりました(当然、長女は既に親離れ済)。従って、久々に「奥様」と二人きりの時間が増えているのです。結構、二人で日帰りドライブに出かけるようになりました(若かった頃のように)。6月には初夏の風を求めて「室戸岬」へ。9月には日本最後の清流と言われる「四万十川」と、観光地として有名な鍾乳洞の「龍河洞」へ。11月には紅葉を見に四国最高峰の「石鎚山系」へ(私に行き先を決める権限はありませんが…)。そこでふと思ったのは、四国支店在籍時に家族で行楽とか観光というと、高知以外の所ばかりでした。私の出身地ということもあり「行ったことがあるから楽しくない」と思い込み、敬遠していたようです。ところが、実際出かけてみると、年を経て風景が変わっていたり、記憶と違うことがあったりで結構楽しめるのです(当然「奥様」の機嫌も良く)。「石鎚山系」へ行って、四国三郎として有名な「吉野川の源流」という石碑(写真参照)を見た時には、思わず感動してしまいました。身近な所で新たな楽しみを見つけて、今後も色々と出かけてみようと思っています。次は最近、北の方で国境警備?に従事しているらしい本店の技術・環境本部の『サノバミッチ』にバトンを渡します。
2008年12月26日 08:21 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年12月12日
人体の不思議展
東京建築第二支店建築事業部の「シバ」さんからバトンを受け取りました。設計センターの「でこぽん」です。「シバ」さんや「ピクポン」さんとは同じ大学出身ということもあり、いろいろとお世話になっています。
私は入社とともに上京してまいりましたが、東京に出てきて一番うれしかったのは、田舎では開催されない美術展に行けることです。美術館内には人が多く、「どこからこんなに人がでてくるのか」と毎回驚かされます(特に上野周辺!)が、ダヴィンチの受胎告知やウルビーノのビーナスに会えた瞬間には、慣れない人ごみでの疲れなんて忘れてしまいます。
美術展とは少し違うのですが、最近、川崎ルフロンで開催中の『人体の不思議展』にいってきました。大学2年のころ、鑑賞した友人から話をきき、ぜひ行きたいと思っていました。その後、すっかり忘れていたのですが、電車の中吊り広告で開催を知り、早速行ってきました。会場へ入ってみると、それほど混雑しておらず、ゆっくりと見ることができました。それにしても人の体ってすごい!自分の体がどのように構成されているのか、一目瞭然です。私は構造設計を担当しているので、骨格のつくりに、つい目がいってしまいます。腕の骨は肘までは一本の骨だったのが、肘から先は「ねじり」という動作ができるように二本の骨で構成されています。私たちの体を支えている背骨は体の重心位置であるへその下辺りでちょうど中心に来るように緩やかなS字カーブを描いています。
また、会場のところどころに体についてのまめ知識が掲示されています。その中で一番びっくりしたことについて紹介します。皆さん、手の指の関節をポキポキとならす癖はありませんか?私は小学生の頃からの癖で時々ならしてしまうのですが、あの音、関節内で発生している衝撃波の音なのだそうです。その衝撃波の大きさはなんと1t/cm2!この衝撃波によって周囲の骨や靭帯は損傷し、傷ついた軟骨を補強した結果、関節が太くなってしまうようです。何気ないしぐさで体内に1t/cm2もの力が発生していたなんて。もう絶対関節をならさないようにします。2009年3月1日まで開催しているので、皆さんも一度足を運んでみたらいかがでしょうか。
それでは、大学時代からの付き合いである東京建築第二支店の「はんちょ」さんにバトンを渡します。よろしくお願いします。
2008年12月12日 08:34 | コメント (2) | トラックバック (0) |
2008年11月28日
亥の子さん
本店の「ツネさん」からバトンを受け取りました大阪支店の「カリー」です。遊びの達人、ツネさんのバイタリティーには、いつもながら恐れ入ります。磯の大物ではなく、陸の大物をGETの折にはご一報を。F元部長もよろしく!とのことです。
さて、この原稿を書くにあたり何の話題にしようかと思案していたところ、ちょうど田舎(愛媛県です)の親から「亥の子(いのこ)さんの宿(やど)になったから孫たちを連れておいで」との誘いがありました。宿とは、「亥の子さん」という地域の行事を世話する家のことで、50年に一度の頻度で回ってきます。これだ!と思い、家族と一緒に帰省してきましたので、小さな田舎の風習である亥の子さんの模様をお伝えします。
亥の子さんとは、旧暦の10月亥の日に行われる行事のことです。「ゴーリンサン」と呼ばれる直径20cmの円形の石(重さ15kg)の中央部分に鎖を付け、それにロープを結んで庭先の土の上を男の子たちが引っ張り合い、上下させて突く風習です。歴史は古く、私も、私の父も、祖父も子供時代に参加しているので、確認できるだけでも100年以上は続いています。猪(亥)は子が多く丈夫に育つことから、子が多く生まれ、強く逞しく育ち、家々が栄え繁盛するようにとの願いがこめられています。
亥の子さんに参加するのは、小学校低学年の子供から大将と呼ばれる中学1年生の男の子たちです。体力に劣る低学年の子供たちは、ロープを体に縛りつけ力負けしないように全身で踏ん張ります。大将はリーダーとして低学年の子達の面倒を見ながら全体に目を配ります。大人は宿となる家の家人が世話をするだけで、すべて子供たちで運営します。子供たち自らが地区内の家を回り、寄付(各家500円~1,000円)を募り、集まったお金でお菓子や果物を買い、子供たち(ゴーリンサンに参加しない女の子たちも含め)みんなに分配します。私が大将を務めた時、普段と違って宿の家人が大人として接してくるので、とまどい、しゃべったことも無い敬語をつかい、とても緊張したことなどを思い出します。少子化や生活環境の変化により、最近の子供たちは昔と比べ集団(年齢の違う縦のつながり)で遊ぶ機会が少なくなり、個々になりがちです。しかし、規模は縮小し形態も変化したとはいえ、年に一度の亥の子さんで、子供たちだけで一つのことをやりとげる経験は、将来、必ずプラスになることと思います。縦のつながりを大事にする田舎の風習として、いつまでも引き継がれてほしいと切に願います。
それでは次のバトンですが、高知のインター工事時代に大変お世話になった『土佐のいごっそう(頑固者)』九州支店の「龍」さんにお渡しします。龍さん、また今度一献(足腰が立たなくなるまで)やりましょう!それでは、よろしくお願いします。
2008年11月28日 08:01 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年11月14日
記憶に残る建物
九州支店建築事業部の「ピクポン」さんからバトンを受けました。東京建築第二支店建築事業部の「シバ」です。「ピクポン」さんには学生時代から現在に至るまで25年以上もお世話になっております。私は入社以来20年近く建築の施工を担当し、4年前から民間営業の仕事に携わっております。これまで現場で貴重な体験をしてまいりましたが、今回その中で特に記憶に残っている施設について、少しお話したいと思います。
それは、茨城県つくばみらい市にある「ワープステーション江戸」という施設です。自宅から車で20分くらいのところにあり、よく小学生の息子を連れて遊びに行きます。
ワープステーション江戸は、子供からお年寄りまでが江戸時代の町並みを楽しめる歴史公園です。園内には、江戸城大手門、武家屋敷、長屋門などの江戸城ゾーンと、大店や町屋、廻船問屋などの江戸の街ゾーンがあります。建物だけでも20棟以上、他に櫓や門などがあり、これらをⅠ期、Ⅱ期工事合わせて1年半という短工期で建設しました。
1999年のⅠ期工事竣工時にはNHK大河ドラマ「葵 徳川三代」の撮影も行われました。初のハイビジョン撮影ということもあり、着工時から細部にわたりさまざま協議を繰り返して、ようやく撮影にたどり着きました。私は、学生時代に西洋建築史を少しだけかじっておりましたが、江戸時代の建物についてはほとんど知識がなく、当時のディレクターさんからいろいろと教えていただきました。なかでも、S造の新築でありながら、経年変化をした屋敷や生活感のある長屋に見せること、そして城の石垣の積み方などは、皆で試行錯誤の連続でした。その苦労もあり、現在も時代劇のロケ地として知る人ぞ知る隠れた観光スポットになっております。まずは、一度ホームページをご覧ください。
それでは、毎日、構造設計という重責を担いがんばっておられる建築事業本部設計センターの「でこぽん」さんにバトンを渡します。
よろしくお願いします。
2008年11月14日 08:14 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年10月31日
極楽とんぼのように・・・
大阪支店のマァ先生からバトンを引き継ぎました。現在、本店勤務のツネです。マァ先生には、四国の現場で大変お世話になりました。早いもので本店に異動してから、1年半が過ぎました。四六時中パソコンと顔をつき合わせてばかりの仕事なので、週末はできる限り、アウトドアスポーツを心がけています。
ひとつは、草野球です。社内外の有志で成り立つ草野球チームに所属し、東京近郊のあちこちで、月1~2回程度の試合をこなしています。試合の後には必ず反省会(宴会?)が開催されます。試合と反省会とどちらがメインなのかわからないくらいの盛り上がりです。こういった活動は入社以来、初めての経験であり、毎回楽しく過ごしています。
もうひとつは、釣りです。釣りも最近は海釣りでなく、渓流釣りの方です。休日は暗いうちから車で出かけ、主に丹沢山系の渓流に釣行します。林道の入り口に車を置いて、春は新緑の息吹の中を深呼吸しながら、夏は流れの中をザブザブ水しぶきを浴びながら、1日中遊びほうけています。時には山梨、長野のほうまで足を伸ばすこともあります。都会はどこへ行っても、車、人ばかりだと思っていましたが、ちょっと外へ出れば、けっこうな自然環境があることに今さらながら驚いています。
最後に、アウトドアではありませんが通勤電車での読書について。まあ、何と申しましょうか。学生時代以来です、こんなに本を読むのは・・・。自分でもあきれるくらい読んでいます。最近のミステリーから古今東西の名作といわれる小説にいたるまで、時には駅を乗り過ごすほど没頭してしまうこともあります(ちょっとオーバー!)。今や読書は私の心の重要な糧のひとつとなっています。
ケータイやゲームよりも、やはり読書だなと思うのは、年老いた証拠でしょうか?
なんだかとりとめのない話になってしまいました。それでは、昔、徳島の池田でともに阿波踊りで踊り明かした、現在高知のトンネル現場でがんばっているカリーチャンにバトンタッチします。カリーチャンよろしくたのんます。
2008年10月31日 08:18 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年10月17日
諸国漫遊中
九州支店土木営業部の「四郎さん」からバトンを受けました、同じ九州支店建築営業の「ピクポン」です。「四郎さん」もちろん「キューデンヴォルテクス」の応援にも行かせていただきます。本店の「りっちゃん」と「四郎さん」からは休日の過ごし方というような内容でバトンを受けましたが、私の場合、週末も業務があって休めないこともあります。
そんなわけで、週末の休みの代わりに、夏休みにまとめて海外旅行に出かけることにしています。18年前に当社と共同研究をしたことがある大学の恩師から「かつて視察したギリシア・パルテノン神殿を家内にも見せたいから、一緒に行こう」と誘われたことから始まり、先輩ら6~7家族で海外旅行に行っています。3年前はギリシア、昨年は台湾、今年はドバイ・エジプトへ行ってきました。

まずは3年前のギリシアについて。ギリシアは建築デザイン様式の原点といわれるものがたくさんあり、遺跡めぐりも楽しかったのですが、なんといってもエーゲ海に浮かぶミコノス島はすばらしかったです。真っ青な空と海、真っ白な建物。真っ赤な夕日が落ちるとなんとも言えない景色が広がります。誰がどこを撮っても絵葉書になります。また、ここにはパラダイスビーチ・スーパーパラダイスビーチというビーチがあります。何がパラダイスなのか・・・。区分けこそしていませんが、初級・中級・上級エリアに自然と分かれています。初級は家族連れや私達のような観光客がチャプチャプしています。中級はヌーディストエリアで、お年寄りのおじいちゃん、おばあちゃんまでもがスッポンポンです。そして上級エリアは・・・、男性同士が仲良く日光浴を楽しんでいます。私は今まで目にしたことがない世界で衝撃的でした。一度、行ってみてください。
昨年は台湾でした。当時、世界一の高さであったタワー、台北101(508m 制振構造)等の見学に飽き足らず、台中の阿里山にある古代ヒノキ(靖国神社や明治神宮にも使われている)を見るために、真夜中から阿里山鉄道に揺られて登山しました。8月とはいえ標高約3,000mですから、早朝は気温10度くらいで、しかも霧雨が降っていたので、体感温度は真冬並。みんなドカジャン(パイロットジャンパー)を借りての散策ですから、普通の旅行ではないですね。
また、普通の旅行ではなかったのは、今年のドバイ・エジプト旅行でした。「5,000年の時空間を越えて」とタイトルをつけて、現在、最先端技術で建設ラッシュが進むドバイと、未知なる歴史を持つ古代エジプトピラミッド群を見学しようというものでした。それよりもなによりもめちゃくちゃ暑かった!夏は40度以上の酷暑と聞いて覚悟していたものの、北回帰線の直下にあるアブシンベル神殿、アスワン(ハイ)ダムを見学した3日目頃から、一緒のメンバーが脱水症状と下痢・嘔吐と次々に倒れていきました。遺跡を見ながら、すぐ横でメンバーがバタっと気絶していくのですから、まるで「ナイル川殺人事件」などの推理小説を地で行くような感じでした。ちなみにエジプトの観光シーズンは冬だそうです。帰国途中でドバイ7つ星のホテル「バージュアルアラブ」でランチ(約3万円)をする頃には皆さん元気になられて、無事に今年の旅行は終わりました。来年はどこになるのかわかりませんが、世界の建築を勉強するため、夏休みには諸国漫遊したいと思っています。
それでは学生時代に西洋建築史を専攻された東京建築第二支店の「シバ」にバトンを渡します。よろしくお願いします。
2008年10月17日 08:36 | コメント (1) | トラックバック (0) |
2008年10月03日
繋(つな)ぐこと
札幌支店のHYさんからバトンを受けた大阪支店の「マァ」です。HYさんとは同期入社で二十数年前に札幌支店のトンネル現場で一緒でした。
ヨット部出身でスキーは全く素人の私でしたが、スキー部出身でプロ級のHYさんにスキーの指導を受けたことを懐かしく感じています。
現在、滋賀県大津市にて道路トンネルの工事をしており終盤の追込み状態にあります。
近くには、国宝三井寺(長等山園城寺)、カルタで有名な近江神宮、日吉大社、比叡山延暦寺があり、歴史を楽しめます。是非、散策をお勧めします。また、この地は大津市と京都市を隔てる様に山々が続くため、鉄道、道路、琵琶湖疏水などの数多くのトンネルが施工されています。中でも、今は使われていませんが、旧国鉄の逢坂山隧道は日本で掘削された最初の山岳トンネルで、日本人だけで完成させたことで有名です。さらに近江大橋や琵琶湖大橋などの橋梁もあり、後世に名を残す構造物が多くて、土木屋として歴史を創りこむことや時代を繋いで行くことのすごさを実感できる地域です。これらの中には、写真の現JR逢坂山トンネル・長等山トンネルなど、先輩方の努力の賜物である当社の施工物件も数多くあります。
時の流れを繋ぐという意味では、琵琶湖大橋の近くに感慨深い構造物があるので紹介します。出島(でけじま)灯台という小さな灯台(高さ約8m、高床式木造)です。
この付近は琵琶湖の最狭部で岩礁も多く座礁や難破など船の事故が絶えなかった場所で、明治8年に客船転覆事故で47名が死亡したのを契機に建てられたものです。最初9戸の家が当番で灯し続け、湖上交通の安全に貢献しました。一時は灯火も消え老朽化が進み崩壊寸前の状態でしたが、地元の熱心な保存運動で復旧に至っています。価値あるものは繋がれていくのですね。
たまに大阪湾を帆走して休日を過ごしていますが、明石海峡大橋や関西新空港など後世に名を残すものを沖から見るにつけ、時代を繋ぐ大切さを感じるこの頃です。
それでは、土佐の高知勤務時代に磯釣りのご指導を頂いた本店のつねさんにバトンを繋ぎたいと思います。つね師匠よろしくお願いします。
※写真は上から「近江大橋」、「長等山トンネルと逢坂山トンネル(1枚の写真ですが、全く別のトンネル2本です)」、「琵琶湖大橋(当社施工です)」、そして「明石海峡大橋(JVSbながら、当社も施工に参画しているんです)」です。
2008年10月03日 08:45 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年09月19日
四郎さん
本店の「りっちゃん」からバトンを受けました同期入社のハンドルネーム「四郎さん」です。九州にもキャンプ場がたくさんありますよ。いつでも連絡して下さい。よかったら僕の家族も連れていって下さい。
さて「りっちゃん」は休日の話を書いてましたね。「四郎さん」家の休日は、こんな感じです。
子供たちは現在、上が高2で下が中3です。小学生のときは、ふたりともソフトボールクラブに入っており、私は父母会の会長をやっていました。中学校では軟式野球部に入り、私は父母会の副会長をやっていました。今は、上の子が高校で硬式野球部に入っており、私は野球部父母会の副会長を仰せつかりと、この5、6年の間、土日祝日は、練習・試合・遠征と大勢の子供たちとともに過ごす日々です。その中で、親たちは子供たちが勝てば祝勝会、負ければ残念会と、いつも飲んでばっかりです。ということで、休日といっても自分の思い通りにならない?なかなかゆっくりできない?休日を過ごしています。
なお、子供たちが小学校のとき、私は天草に単身赴任していました。週末に帰ったときには、天草の海の幸と焼酎を土産に、クラブのお父さんたちを集めてはワイワイやっていました。「四郎さん」というネーミングは、そのとき、あるお父さんに呼ばれたのが始まりで、それ以来、父母会の集まりでは「四郎さん」と呼ばれています。(決して岸部シローではありません(笑))
ところで、私は九州支店で営業を担当しています。お客様である九州電力(株)には「キューデンヴォルテクス」というラグビー部があるので少し紹介させて下さい。キューデンヴォルテクスは2006年にチャレンジマッチに進出し見事に勝利!ついに念願のトップリーグに昇格しました。ジャパントップリーグ参戦元年の昨年は、14チーム中10位で、「入替戦なしの残留」という目標をクリア、今年もトップリーグの舞台にたちます。いよいよ9月6日に開幕したジャパンラグビートップリーグは「トップセブン」を目標にもっと上を目指して走り出しています。残念ながら、初戦は九州勢同士の戦いでコカ・コーラウエストに黒星スタートとなりましたが、まだ始まったばかりです。みんなで試合会場で「キューデンヴォルテクス」に熱い声援を送っていこうと思っています。皆様応援よろしくお願いします。
また、今年度は13試合中8試合が地元九州で開催されます。野球とラグビーの応援とで今年も忙しい休日になりそうです。
それでは、九州支店の「ピクポン」も応援よろしく頼みます。
2008年09月19日 09:15 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年09月05日
HZMサッポロ
沖縄のクロスケからバトンを引き継いだ、札幌のHYです。毎日、いい仕事を探して歩き回っています。といっても最近は内業が多く、ひところに比べると名刺の減り具合がめっきり遅くなりました。
クロスケさん、お久しぶりです。沖縄の海は最高でしょうけど、北海道は今が一番いい季節です。この時期の私のお勧めは「自転車」です。名古屋でも乗っていましたが、夏は暑くて大変でした。札幌に来て自転車をロード用に改造し、サッポロセンチュリーライドで毎年100km走るのを目標にしています。チーム名「HZMサッポロ」。総勢2名の弱小チーム。練習なしのぶっつけ本番なのでタイムオーバーの回収車がいつも後ろから追ってきます。

札幌市内には自転車専用コースもありますから、車に気を使わずサイクリングすることもできます。街中が平坦ですからあまり汗をかかず快適です。もちろん市内観光もOK。札幌駅にはレンタルサイクルがあって500円くらいで1日借りられますから、季節の匂いを感じながら街中を散策するには最適。
今年からサッポロ市内で「ベロタクシー」なる自転車タクシーが運行を開始しました。2人乗りのおしゃれな外観で、初乗り一人300円。チョト目立つけど、のんびりと街中を観光するにはもってこい。運転手を募集しているのでトレーニングにアルバイトでもするか(笑)
最後に、自転車(ママチャリ)をもっと快適に乗る方法を教えましょう。
① タイヤの空気はパンパンに入れます。指で押してもへこまないくらいに。
② サドルを上げます。片足が爪先立ちできるくらいまで。
どうです、同じ自転車かと疑うほど楽に軽く走れるでしょう。
これから秋は本州でも自転車乗りには快適な季節です。大阪のマァさん、自転車にのってメタボを解消しましょう。
2008年09月05日 08:10 | コメント (1) | トラックバック (0) |
2008年08月22日
キャンプの効用
タイの「おかちゃん」からバトンを受けました本店の技術部門に所属しているハンドルネーム「りっちゃん」です。昨年、「おかちゃん」が働く現場に出張で行った時、御馳走になった現場近くの屋台ラーメンはおいしかったです。また、他の国に行かれた際には、お呼びいただき、ご当地の名物を御馳走してください。
ところで、我が家では休日、いかにお金を使わずに遠出のレジャーを楽しむかが課題となりまして、いきついた結論がオートキャンプとなりました。昨年、テントやタープなどの道具を揃えて、初期投資にはずいぶんお金がかかりました。しかし、その後は5回ほどキャンプ+観光に出かけ、その圧倒的な安さと自然を満喫できる点には、家族全員が満足しています。家族5人全員の1泊の費用は1万円を超えることはなく、おそらくホテルや旅館に宿泊する場合と比べて4分の1~5分の1程度になっているのではないかと思っています。また、都会生まれの子供たちにとっても、テレビゲームや習い事に明け暮れる生活から抜けだして、自然の森やそこにすむ虫などに触れることは、とても良い刺激となっています。さらに、キャンプでは寝床づくりから、洗濯、食事の支度や後片付けまで、自分のことは自分でやらなくてはいけないので、自立心を養うこともできます。家では、食事の支度の手伝いなど、ほとんどやらない子供たちも、キャンプでは知らないうちに面白がって手伝っているのは、ほんとうに不思議です。
私自身は田舎育ちなので、川や海に行ってもどこが危険で、どこが安全かを感覚的に知ったような気がしますが、都会育ちの自分の子供を見ていると、危険な場所に平気でいったり、毒がある虫をつかんでみたりして、時々、ハッとすることがあります。育った環境が、自然の中にある危険を察知する能力をこんなにも変えるものかと痛感させられました。それでも、キャンプを重ねるにつれて、子供たちはどんな所が危なくて、どんな動物や虫に注意しなければならないかを感じられるようになってきました。
こんなふうに、当初は経費節約が目的ではじめたキャンプですが、経済面以外での思わぬ効果もあり、子供も親もたいへん満足しています。これから先も、いろいろな場所でのキャンプを予定しており、自然の変化を楽しみたいと思っています。
それでは、同期で入社25周年を迎えた九州支店の「四郎さん」にバトンを渡します。いつか我が家も九州でキャンプをやってみたいと思っています。その時は、お勧めの場所を教えてください。それでは、よろしくお願いします。
2008年08月22日 08:30 | コメント (1) | トラックバック (0) |
2008年08月08日
愛しのカオマンガイ
本店、「ペコ」ちゃんに泣き落とされてバトンを手渡されたハンドルネーム「おかちゃん」です。現在、国際事業統括支店に在籍し、タイ王国において発電所工事に携わっております。プロジェクトは既存の発電所の敷地内に75万KWの複合火力発電所を新設するもので、工事は9割近く進んでいます。
私が当現場に着任して1年8か月が過ぎました。タイではこの現場が初めてなので、タイでの生活が1年8か月経過した訳です。この国で様々な感動を経験しましたが、食べるたびに至福の時を得られるカオマンガイについて話したいと思います。
そもそもカオマンガイとは何か?カオマンガイをタイ語の単語に分解すると、カオ・マン・ガイとなります。カオはご飯、マンは丸い、ガイは鶏肉であり、要するに鶏飯です。タイでは、いたるところに食べ物の屋台がありますが、そのうち1割位はこのカオマンガイの屋台ではないかと感じるほど一般的なものです。
カオマンガイの作り方と食べ方:①鶏肉を丸ごとゆでて、それを吊るし置きにする。②①のゆで汁を使ってご飯を炊く。③残りのゆで汁でスープも作る。④炊き上がったご飯を皿に丸く盛り付ける。⑤鶏肉をザクザクと切り、ご飯の上にのせる。⑥スープを添えて客に出す。⑦ニンニク、唐辛子、ナンプラーを混ぜ合わせたタレをつけながら食す。
カオマンガイは、どの屋台のものも大体、美味しいのですが、当現場の入り口近くにある屋台のものはサイコー!です。程よくパラリ感のあるご飯・柔らかくコクのある鶏肉・薄味で上品なスープ・パンチの効いたタレ、これらが調和の取れた美味しさを作り上げています。値段は25バーツ、日本円で約80円です。ハードな仕事で目一杯空腹になり、昼食で、ここのカオマンガイを食すると、何故か幸福感に浸れます。
タイを訪問される方に、この屋台を紹介したいのですが、あいにく当現場までは交通の便が悪いのです。味を想像していただくしかないのですが、私のつたない文章ではそれも無理であろうと恥じ入るばかりです。
バトンは本店のりっちゃんにリレーします。彼はACI(アメリカのコンクリートの規準書の通称)の解釈に的確な助言をしてくれて、いつも助けてもらっています。
2008年08月08日 08:03 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年07月25日
海のこと
名古屋支店のウッさんからバトンを受け取った九州支店のクロスケです。変な疑問ですが、私にバトンを渡したのはハンドルネームが「ウッ」で、敬称が「さん」なのでしょうか?それとも「ウッさん」でハンドルネームなのでしょうか?後者なら、「ウッさん」君とか「ウッさん」さんとか呼ぶのかな???まぁ、どうでもいい話ですが、年を取ると些細なことが気になってしかたがありません。
さて、私ことクロスケは九州の南の果て沖縄でトンネルを掘っています。名古屋支店の「ウッさん」さんと初めて会った時もトンネル現場でした。「ウッさん」君、私は飲み屋で、すぐ寝る癖はひどくなる一方ですよ。あまりにも、すぐ寝るので飲み屋にすら辿り着けないことが時々あります。

沖縄の現場では道路トンネルを掘っているのですが、非常に暑いです。気温は最高でも33℃程度ですが、日差しが突き刺さるような感じで、作業服の長袖シャツを着ていても腕なんかは日焼けしています。
沖縄といったら、やはり海ですね。海がホントに綺麗です。海水が汚れていないので、下の砂地が透き通って見えます。海の深さによって濃淡がはっきり見えるのが本当に最高です。私は泳げないので海には入らないのですが、見ているだけで充分満足できます。皆さんにも綺麗な海を見せようと写真を撮ってみましたが、腕が悪いのか、なかなかうまいこと写りません。本土では綺麗な海はごく限られた砂浜とかでしか見られないですが、沖縄の海は何処でも、すんごく綺麗です。

それでは、次のリレーは北海道のHYさんにお願いします。南の果てから北の果てにバトンタッチします。以前、私が九州支店から名古屋支店の現場に転勤した時に、HYさんも同じ現場に札幌支店から異動されてきて、3年程ご一緒させて頂きました。宜しくお願いします。
追伸:海のことしか書いてないのは、私が沖縄に赴任してから1年以上経つのに海しか見てないからです。だって沖縄の四方は海だし、何処にいても大体は海が見えるし、海を見るだけならタダだし.....
2008年07月25日 08:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年07月11日
海馬を刺激中
国際事業統括支店のダイナカップさんからリレーを受けた、本店勤務のペコです。
ダイナカップさんとはベトナム国にて仕事をしていた時に一緒に血、労苦、涙と汗をともに流した経緯があります。(チャーチル元首相の演説)現在はそんな縁もあってか引寄せられるように「微笑みの国」に出張、ともに「微笑み」に関して猛勉強中です。
このブログもブラジル、ベトナム、タイとずーと海外話が続いているので、ここで途切れては!と思い、少し前ですが大陸の南端を目指し旅したことを話したいと思います。
まず向かった先はアフリカ南端(最南端ではない)喜望峰。(Cape of Good Hope)があるケープタウン。アフリカ大陸の上陸は初めての経験で、玄関口となったヨハネスバーグは「世界でもトップクラスの犯罪発生件数を誇る危険都市」などと渡航前に情報を仕入れてしまい、いつも以上に緊張しました。実際に到着すると、すぐさま警官が近づきてきて「国籍は?」「日本人だろ!」「空港の外に出るな!」「今すぐ空港内に戻れ!」と警告を受けることとなりました。私は「警察証を見せてください」「空港の外へ出ていけない理由は?」と質問してはみたものの結局、空港ロビーへ逆戻り。理由は、やはり空港周辺は到着したばかりの旅行者を狙った強盗などが多いからだとか。飛行機に乗ることができる人には強盗を働く人が少ないので、空港内は少しだが安全らしい。いきなり出鼻をくじかれケープタウン行きの飛行機を空港内で待つことに。。。ケープタウンへ着くと綺麗な町並みと映画「Endless Summer」でも有名な厚く切れ目なく続く背丈ほどの波が立つ海岸線。それらを左手に見ながら車で約1時間ほど走ると、インド洋と大西洋を見渡せる喜望峰へ到着。南アフリカの英語は世界一スピードが速いといわれ、ガイドの話がまったく聴き取れず、ただただ景色に圧倒され、次なる南端・南米大陸へ思いを馳せ夜の眠りに。
南米大陸の玄関口となったのはチリのサンチアゴ。旧市街地と新市街地が綺麗に分かれ、それぞれに趣があり時間を掛けて見てみたかったが先を急ぎアルゼンチンへ。サンチアゴから飛行機に乗り、左手に南米大陸最高峰アコンカグアを見下ろしブエノスアイレスへ約2時間。イースター祭の時期と重なり街中どこも、お祭りムードで人がごった返した状態から逃げるように、世界最南端の町・ウシュアイアへ。観光客はいるものの、何となく閑散としていて寂しい感じが。それもそのはず、昔は囚人の収容所で、やせた大地を開墾してきたのだとか。でもこんな街(ビーグル海峡を渡った先)に今は一人となってしまったモンゴリアンがいるのだそうです。以前は集落を構えるほど多数いたのに次第に減り、最後の一人。その昔ユーラシア大陸から北東へ進み、ベーリング海峡を渡り北米大陸を縦断し、ここまで辿り着いたのだろうかと思いを馳せ帰国の途に。
国内外を問わず旅って本当に素晴らしいですよね!海外での仕事は辛いことの方が多いのに、旅行は仕事同様ハプニング、アクシデントがあるのに何故楽しく思えるのだろう。
タイ出張中に読んだ脳に関する本には、一般的に脳細胞は大人になればなるほど細胞が死んでいくといわれていたそうですが、最近の研究成果では記憶を司る海馬(かいば)に関しては30歳を過ぎてもドンドン成長していくそうです。如何に脳に刺激を与えるか、ということが大切なのだとありました。その中に、旅をすることは脳に刺激を与える良い方法の一つとありました。(その他には少し空腹に耐えるとか寒い所に行くとか、少し危機感を身体的に味わうことが有効だとか)
これからもできる限り多く旅をしたいものです。カトーン(灯篭)のようにでなく自分の意志のあるところに。っね、ダイナカップさん。You think ,therefore you are.
それではベトナム時代に御世話になり、現在も海馬を刺激しまくっている大・大先輩おかちゃんにバトンをハンドオーバーします。
2008年07月11日 09:55 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年06月27日
松阪牛
大阪支店のたかディからバトンを受けとった名古屋支店のウッさんです。
たかディとは同期で入社時、一緒に配属になった九州支店時代、よく無茶なことをしたことが印象に残っています。鹿児島から芸北(広島)への日帰りスノボーツアーや、結婚祝いにハワイでスカイダイビング等々、今では考えられない遊び方をしていたのを思い出します。
さて現在、私は東北支店から三重の地に来て、いつのまにか1年2か月が経ちました。5歳の娘がちょいちょい関西弁をしゃべるので、違和感を覚える今日この頃です。
現場は三重県南西部に位置し、伊勢平野の用水確保を目的とした調整池工事で、既設の2つのため池を統合拡張するというものです。調整池は4つの堤体(均一型アースダム)からなり、2008年3月に上流側の2つの堤体が完成し湛水を開始。残り2年で既存する下流の堤体を撤去、築堤し湛水池を統合する予定です。

今回、私の住む松阪市について、いろいろ紹介したいと思っていたのですが、残念ながら肉というキーワードしか思いつきません。ということで、松阪牛について少し。
典型的な松阪牛は黒毛和種の雌牛で但馬地方(神戸)から生後7~8か月ほどの選び抜かれた子牛を導入し、約3年間、専門農家が手塩にかけて育てるそうです。飼育方法として牛の食欲を増進するためにビールを飲ませるのが有名な話です。また、毛並みを良くするために焼酎でマッサージをするそうです。なるほど我が家の食卓になかなか現れないのが頷けます。
ただ、地元ならではの利点があり、毎月29日は「肉の日」。松阪牛の安売り日があるのです。当現場も通常、毎月1日に行なう山ノ神(安全祈願)を肉の日に合わせて29日に行なうことが恒例化してきました。みなさんも松阪方面に来る機会がありましたら、極力「肉の日」狙いで来ることをお勧めします。
では、次のリレー者。新入社員時代、学生気分の抜けない自分に身を持って社会の厳しさを教えてくださったクロスケさん、よろしくお願いします。飲み屋ですぐ寝る癖はなおりましたか?
2008年06月27日 13:32 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年06月13日
巨石と桜に囲まれて
名古屋支店の同期、hide君からリレーを受けた「たかディ」です。大阪支店で下水道のトンネル工事で施工を担当しています。
早いもので大阪に来て、もう7年になります。これまで経験した現場は都市部が多く、今の現場は大阪の観光名所のひとつ、大阪城の近くにあります。現場事務所から見るライトアップされた大阪城は、都会のマンションのすきまから浮かび上がっているようで、とても幻想的です。
その大阪城は石垣の規模が格段に大きいだけでなく、堅くて良質の花崗岩からなっています。しかも要所には比類のない巨石が多く使われている城として、全国の城郭でも抜きんでた存在だそうです。その中でも桜門枡形の正面にあるのが、城内一の巨石として知られる蛸石(36畳敷)です。重さは約130トンと推定されます。蛸石という名は、石の表面左端に酸化第二鉄による茶色い蛸の頭形のシミがあることから名付けられたものと考えられているそうです。
また大手口枡形も城内巨石で4番目に大きい大手見付石や5番目の大手二番石などの巨石がふんだんに使われており、大手見付石と大手二番石などの巨石と巨石の隙間には「笑い積み」というユニークな石積みが施されているのも一見の価値があります。
また、この辺は桜の名所も多数あり、大阪城公園・造幣局の「桜の通り抜け」が特に有名です。我が現場の目の前にも地元では有名な桜の名所があります。満開の時期は、うっとりするほどきれいで、花見客もすごい数になります。そんな場所がらTV取材も多く、大阪市長や衆議院議員、NHKなどTV局のほか、お笑い芸人のかつみさゆりや安田大サーカス、月亭八光等が撮影をしていました。
それでは次は、またまた同期つながりになりますがローテーション時、九州支店で一緒だったウッさんに渡します、よろしく。
2008年06月13日 08:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年05月30日
タイとカトーン
はじめまして、ダイナカップです。
現在、タイ国にて電力案件に携わっています。
タイについて少々。
日本から直行便が多数出ており、旅の目的地として比較的容易に選ばれる国タイ。よく「微笑みの国」などと呼ばれ、こよなく数字の「9」を愛する人々。笑顔を絶やさず仕事をするのは、これはこれで中々楽ではないが。
タイのラッキーナンバーは「9」。国を挙げてのイベントは必ず何時9分から始まるのだそうだ。車のナンバープレートも「9999」などは、一般人には手が出ないほど。
こういった車とは、車間距離を保ちましょう、とはローカルスタッフ談。お金が集まるおっかない人が所有していることが多いのだそうだ。
現在タイでは、不正資金や賄賂に厳格に対処しようとしている。ローカルTVでも「アンダーテーブル撲滅キャンペーン」なるCMが流れている。しかし元首相が、欧州フットボールクラブを手に入れられるほど…。やはり厳格に対処すべきなのだろう。
とはいえ、フットボール好きな国民性は小職には非常に嬉しい限りである。やはりスーパースターそろいぶみのマンU(マンチェスター・ユナイテッド)がダントツ人気!!赴任先では企業者とのフットボールマッチも盛況に終わり思い出として色濃く残っている。休みの日にはフットボールをしている。
またタイには日本人同好会があり、年に一度、東南アジア諸各国にある日本人チームが参戦するJ-ASIAなるフットボール大会がある。ベトナムチームとして参戦して以来、長く参戦していなかったが、今年はバンコクチームとして参戦したいと思っている。本年度の開催国はベトナム・サイゴン(懐かしい場所である)。また皆と玉蹴りができる、至極のひと時がまたやってくる。
しかしタイは暑い。南はもっと暑い。そして南の人は唐辛子に対して強い。唐辛子に強い男は、もてる。これは天性の能力だ。小職は唐辛子には、ほとほと惨敗である。そんなタイは、海老の世界第一位の輸出国である。街でも安価で手に入る。海老好きの小職にはプリン体の取りすぎに注意が必要である。
タイ人の「桜」好きには衝撃を受けた。どうやら「桜」は日本のイメージにもなっているようだ。タイにも桜がない訳ではないが、日本の「桜」は特別なインプレッションを彼らに与えるのだろう。ちなみにソメイヨシノがフラッグシップ(最高なもの)とされている。個人的には「しだれ桜」が好きだが、あまり共感は得られない。
タイの国花は「オーキッド」である。古きよき時代の日本人と同様、花や自然に対して畏敬の念をもっている。特に水に対しては、その思いも強い。「ロイカトーン」は、そんなタイ人の水に対する感謝の気持ちを込めたお祭り。 「カトーン」を川や海に流し、空に蝋燭凧を揚げる。
これからも「カトーン」のように海を渡り仕事をしていくのだろうか。
バトンは、ベトナム時代から勉強させてもらっている大先輩ペコちゃんに繋ぎます。
2008年05月30日 11:41 | コメント (2) | トラックバック (0) |
2008年05月16日
安産祈願
同期の大ちゃんからバトンを受けました名古屋支店のhideです。
私は現在、森の石松で有名な静岡県の森町にある下水処理場の新設工事現場で働いています。
今回はGW中に大阪にある妻の実家に帰省した時の話を紹介したいと思います。
妻の実家は大阪の太子町で奈良県との県境に位置しています。町名の由来となった聖徳太子のお墓が奉られた叡福寺や日本初の女帝である推古天皇の古墳など、古代飛鳥時代の史跡が数多く点在する歴史文化の町で、京都・奈良辺りは行き尽くしてしまった人には穴場的なスポットですのでお勧めしたいと思います。
さて今回、帰省した目的のひとつは今年の11月に第一子誕生予定となりましたので、少し気が早いですが奈良の子安山・帯解寺(おびとけでら)に安産祈願に行くためでもありました。
この帯解寺は日本最古の安産祈願・求子祈願霊場として有名で、1959年には美智子妃殿下(現皇后陛下)、1991年には秋篠宮紀子妃殿下に安産岩田帯、御守、御祈祷札を献納したほど由緒のある寺です。GWということもあり、かなり待たないとダメかなと思いましたが意外と?空いていました。
最初に、受付で名前・住所・年齢・出産予定日などを記入して、一緒に御祈祷してもらう腹帯、または今風のコルセットタイプを購入。持参してもOKでした。少し待合室で待った後、手にシナモンの様な匂いのお香をもみ込みました。邪心を払うためということです。6組ほどが一緒の御祈祷が始まりました。合唱をしながらお経?を約10分受けました。そして1組ずつ腹帯地蔵(子安地蔵菩薩)の前で祈願してから、その周りを合唱しながら一周しました。地蔵の後ろを通るときに一番願いが叶うといわれています。以上で御祈祷は終了でした。出産予定日まで帯解寺で毎日御祈祷して頂けるそうです。我が家には御守と御札2枚が渡され、御札の1枚は神棚に奉りもう1枚は布で覆い腹帯の中に常に、はさんでおくものだそうです。また、「大人気!犬のぬいぐるみ お守りワンちゃん」という、ひとつひとつが手作りのお守りを買いました。家に飾り予定日まで安産を願おうと思います。
次はこれまた同期つながりで大阪支店のたかディ君にバトンします。
※写真は上から「帯解寺」、「聖徳太子お墓」です。
2008年05月16日 08:48 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年05月02日
ベトナムの休日
こんにちは、国際事業統括支店で土木工事に従事しております「たか」と申します。
はやいもので入社してから10年、海外生活ももうすぐ8年経とうとしています。
日本での生活を久しく送っていないので、日本での休日の過ごし方を忘れかけていますが、ベトナムで久しぶりに過ごした海辺での休日について紹介します。
今回、休日を過ごしたのはファンティエット・ムイネー。ファンティット市はサイゴンから北へ250km、ムイネー村はファンティエット市内から車で20分ほどのところにあります。町の主な産業は漁業で、ベトナム料理に欠かせない上質なヌックマム(魚醤)の産地としてフーコック島と並んで知られています。サイゴン市民の海水浴は南へ1時間半程度のブンタウへ出かけますが、泊りがけの海水浴は4、5時間かけ、ここファンティエット・ムイネーへやってきます。ベトナムのビーチリゾートには少し北にニャチャンというところもあるのですが、ニャチャンに比べてホテルや食事の値段も安く、しかもビーチが綺麗なのでベトナム人にも人気があるようです。
さて、現場宿舎を出発し、2時間かけて山を越えると目の前に広大な南シナ海が見えてきます。その海を見ながら海岸線の一本道をさらに30分ほど走るとムイネー村に到着。かつては小さな漁村でしたが、近年はリゾートホテルがたくさん建てられています。しかし、前述のニャチャンに比べマリンスポーツをあまり見掛けません。マリンスポーツが盛んでないおかげで、一日中何もしないで静かな海を見ながら椰子の木に囲まれたビーチサイドで横になって、ひたすらのんびりと時間を過ごせます。「何も考えない」休日を楽しみたいときは最適なところです。
とはいえ、何もしないのも退屈なので車で走ること20分、ファンティエット海辺のホテルへ。このホテルの敷地内にはビーチはもちろんのこと、ニック・ファルド氏によって設計されたゴルフ場もあり、適当な時間に起きてそのままゴルフへ。ラウンド後はビーチでのんびり、といった楽しみ方もできます。海岸際の心地よい強風と南国ベトナムの燦々と降り注ぐ強烈な日差しと、そして気を失いそうになる暑さの中、気持ちのいい汗をいやというほどかくことができます。
気持ちいい汗をかいた後は、渇いた喉を潤すため海鮮料理の店へ急ぎます。海岸沿いにあるお店では水槽で泳いでいるとれたての生きたカニや海老、貝を焼いたり蒸したりしてもらい、ビールと一緒にたっぷりと楽しむことができます。今回はうちわ海老、わたり蟹、牡蠣をビールとともに頂きました。
気持ちよい汗をかき、美味しいものを食べ、その後ちょっと寄り道をして沈む夕日に向かって、また山の中へと帰りました。
これまで海のことばかり書いてきましたが、ここファンティエットの観光スポットは海以外にほとんどありません。日本からわざわざ訪れるような場所ではないと思いますが、「特に何もない」からこそ本当にのんびりゆっくりできる、そんなところだと思います。
ゆったりした休日を存分に満喫し、また明日から全力に仕事に励もうと思います。
それでは同期でタイでお世話になったダイナカップさん、よろしくお願いします。
※写真は、上から「のんびり過ごせるビーチリゾート」、「ムイネーの海岸」、そして「ファンティエットのゴルフ場」です。
2008年05月02日 08:25 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年04月24日
尾鷲
東北支店のイッチーさんよりリレーを受けた名古屋支店の大ちゃんです。
イッチーさんには私が新入社員の時に、東北新幹線岩手トンネル工事で、仕事と酒と遊びを教えていただきました。毎晩よく飲みましたねー。
さて、私は現在、近畿自動車紀勢線でトンネル工事に携わっています。現場は隣町の紀北町という所ですが、今回は私たち家族5人が住んでいる尾鷲市について紹介したいと思います。
【 雨 】
尾鷲は非常に雨の多い町として有名です。多くの人が尾鷲といえば「雨」を思い浮かべるのではないでしょうか。
実際の降雨量は年間4,000mmほど。これは日本の平均雨量の2-3倍の雨量で、日本では鹿児島県「屋久島」に次いで、2番目の多さです。
また、この地域で1時間に降った記録では、1972年9月14日の139mmが最高です。1時間に30mmの雨でバケツをひっくり返したような雨、50mmで滝のような雨、80mm以上で恐怖を感じる雨というから、すごい雨だったことがわかると思います。

【 熊野古道 】
熊野古道は、紀伊半島南部にあたる熊野の地と伊勢や大阪・和歌山、高野及び吉野とを結ぶ古い街道の総称で、「熊野街道」とも呼ばれています。
熊野古道には伊勢と熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)を結ぶ伊勢路、その伊勢路の花の窟(はなのいわや)から分かれて熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)に向かう本宮道があります。その他、大阪から和歌山を経て熊野に至る紀伊路は田辺で熊野本宮に向かう中辺路(なかへち)と、そのまま紀伊半島を海岸線沿いに那智へ向かう大辺路(おおへち)、高野山から熊野本宮へ向かう小辺路(こへち)、そして、吉野から熊野本宮へ向かう奥駈道(おくがけみち)と呼ばれる大峯道など、いくつかのルートがあります。
【魚のまち「おわせ」】
尾鷲は季節によって全く異なった種類の魚が水揚げされ、年中楽しむことができます。特に、ひものが有名です。釣吉には、たまらないスポットがたくさんあるそうですよ。
それでは、入社試験のとき、となりの席で最近、名古屋支店管内で一緒に仕事をした同期のhide君にリレーしたいと思います。
2008年04月24日 08:02 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年04月04日
インディアカ
管理人で同期のもたさんからバトンを受け取りました、関東土木支店で会計を担当している、みよちゃんです。
もたさんは入社当時、貫禄があったため同期から「社長」っていわれていましたね。でも私はもたさんは若く見えると思っています。わがままな私たち同期をいつもまとめてくれて、ありがとう。
さて、私たちはこの3月末でハザマ生活、丸10年となりました。
私にとっては支店の統合や移転で変化の多い10年でした。とてもきれいなビルにあった、家から1時間程度の東関東支店に入社したはずが、2年後に関東支店となり秋葉原へ引越し、その後、青山のハザマビルヂングへ移転し、関東土木支店となり現在の虎ノ門。あわせて3回の移転を経験し、3つの支店に所属しました。通勤は往復4時間強という一日の6分の1を移動に費やす毎日です。
ここからは、私が今はまっているインディアカをご紹介します。インディアカはドイツ発祥で簡単にいうとバドミントンとバレーボールを足したようなスポーツです。バドミントンのコートでバレーボールよりも低く、バドミントンよりも高いネットを張って、1チーム4人でプレーします。サーブのあと、レシーブ・トス・アタックと3回以内に相手コートへおもちのような重りのついた羽根(インディアカボール)を手で打ち返します。
やってみると結構ハードなのにプレーヤーの平均年齢はやや高めです。初めての人でも簡単にできることが魅力のひとつです。わがチームは発足後すでに4年がたちますが「はるうらら」のチーム名のように試合ではなかなか勝てません。現在は「市原幕府」の名のもとでインディアカ以外の楽しい企画もおこなっていて、仲間と一緒だと何でもできるような気になります。千葉県市原市で活動していますが、埼玉や東京から来る人もいます。発足当時、千葉にいた現在、大阪在住の我が社のSくんも上京したときは必ず参加してくれています(よね?)。現場が忙しくて最近参加できていないIさん、4月から、またよろしくお願いします。
ところで私は、そんな大好きな「市原幕府」ともハザマとも、しばしお別れをして、今年の7月から2年間ボランティア活動でブラジルに行くことになりました。ブラジルは移民の国といわれていて、日本人も1908年から戦争を挟み25万人が移住しています。「まじめで礼儀正しく勤勉」といわれた日本人はブラジルで高い評価を得て、現在は150万人の日系人が各方面で活躍しているそうです。今年は移民100周年にあたり、日伯両国で様々なイベントが予定されています。私は日系団体が経営している日本語学校で日本語や日本文化の継承のお手伝いをする予定です。
さて、バトンは入社当時に配属された支店が一緒だった同期の国際事業統括支店の「たか」に渡します。東関東支店に入社した同期も今や私たち2人だけ。当時はみんなで海に行ったり、花火したり、旅行したり。楽しいことばかりでした。それでは、たか、よろしくお願いします。
2008年04月04日 09:33 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年03月28日
みちのく三大桜名所
大阪支店の松丸くんから紹介を受けた、東北支店のイッチーです。松丸くんとの思い出は、秋田のダム時代の思い出よりも、2年半前の海外でのダム研修の思い出の方が強く残っています。あっ、ひとつ秋田での出来事を思い出した!
あの頃から松丸くんはRX-7を乗り回していました。しかし、1年の約半分なぜか愛車に乗ることは無かったのです。なぜかというと、雪国である秋田、しかも愛車はFR。という訳でした。彼の話はこのくらいにしておいて・・・
私は現在、東北支店の岩手県遠野市に建設中の東北横断自動車道向落合トンネル工事という現場に勤務しております。一般的にいう「東北道」が「東北縦貫自動車道」で、現在整備されているのが「東北横断自動車道」です。早い話が、日本海と太平洋をつなぐ自動車道です。
さて、私の住まいは現場の遠野市から約40km離れた岩手県北上市です。北上といえば、「展勝地」が有名ですので、少し紹介したいと思います。
北上展勝地(キタカミテンショウチ)の桜は、1920(大正9)年に行われた桜の植栽事業で植えられたそうです。現在、展勝地公園の敷地約2万9300平方メートルに、約1万本の桜と10万株のツツジがあるといわれています。1990(平成2)年、日本さくらの会よりさくらの名所100選に認定され、青森県の弘前、秋田県の角館(カクノダテ)と並んで「みちのく三大桜名所」のひとつに数えられています。樹齢80年以上のソメイヨシノが並ぶ約2kmの桜並木や、陣ヶ丘などで桜を楽しむことができます。さらに、冬は桜並木沿いを流れる北上川に白鳥が飛来してます。
もうすぐ桜の開花が始まります。東北に来て約10年。みちのく三大桜名所も「展勝地」の桜を見れば、すべて制覇になるため、今年は必ず行きたいと思います。
みなさんも機会があれば、お越しください・・・
それでは、次の人にバトンタッチしたいと思います。
岩手トンネルで一緒だった、名古屋支店の大ちゃんお願いします。
盛岡の夜の話はしないでね・・・
2008年03月28日 10:26 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年03月21日
初めての○○
国際事業統括支店の鶴君からバトンを引き継いだ、管理人の もたです。
鶴君の心温まるベトナム滞在記のあとで、何を書こうかと迷いましたが、ここ3週間で経験した「初めての○○」を紹介したいと思います。
初めてのスペーシア
先週末、東武鉄道の特急「スペーシア」に初乗車。その広々とした座席に驚きました。いつもは隣の方に「デカイ男でスミマセン」と恐縮しながら座るのですが、今回は足を伸ばしてもまったく窮屈ではありません。車内販売もなかなか充実しており、アイスクリームの販売もあります。そして何よりもすごいのは、「コンパートメント」いわゆる「個室」があること。2時間弱で降りるのがもったいなかったです。

初めてのジーンズ
先々週末、同期の大島、鶴の両君に「ゼッタイ若返るよ!」とそそのかされて、30ウン年来初めて「ジーンズ」を購入することに。個人的にジーンズは「重い」という印象があり、「巨漢の私がこれ以上重くなる必要はない!」とここまで拒み続けてきました。はいてみればそれほど重さは感じないものの、股上が浅く(小さく)てなんとも心もとない。しゃがむと、お尻が出てしまいそう・・・。慣れるまでには時間がかかりそうです。
初めてのブログリレー
日頃、管理人として会社の出来事などを当ブログに書いていますが、ブログリレーを書くのは初めて。依頼する立場では気がつかなかったのですが、〆切ってあっという間にくるのですね。余裕をもっていたはずが、気がつけば〆切。編集担当の「管理人いちこ」の視線がイタイ。また「原稿の内容はなんでもOKです」と依頼するのですが、なんでもOKというのが意外にクセモノ。これまで執筆頂いた123人の方々に改めて脱帽です。ありがとうございました。そしてこれから執筆される方、何とぞよろしくお願いします!
次は久々の女性社員の登場です。関東土木支店勤務で同期の「みよちゃん」、よろしくね。
2008年03月21日 09:51 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年03月14日
目をさますこと。目がさめること。
東北支店の幡野さんからバトンを受けた大阪支店の松丸です。私が入社して間もない頃、幡野さんに大変お世話になりました。あの頃は東北新幹線は盛岡止まりでしたが、今では八戸まで延伸し、数年後には私達がいた新青森まで開業するんですね。また、お会いする機会があったら、どうぞよろしくお願い申し上げます。
私が所属する現場の小路トンネル工事は、京都・大阪間を結ぶ第二京阪道路にあります。4連メガネトンネルと呼ばれる本トンネルは、施工実績もほとんどない珍しい構造で、山岳NATM工法を用いた市街地での施工なので、日々の騒音・振動の抑制に配慮しながら施工を進めています。現在の進捗は4坑のうち2坑が貫通し、残りの2坑も今年の5月中に貫通の予定です。
さて、私は大阪に来て4年目になるのですが、大阪は電車・バス等の交通の便が良いため自家用車に乗る機会がめっきり減りました。燃費の悪いチューンドカー(RX-7)乗りの私としては、ガス代が浮く、温室効果ガス削減に貢献しているというメリットから、車を売払う、他の実用的な車に乗り換えるという選択肢が頭をよぎる時があります。
しかし、そんな大人の落ち着いた考え方を払拭するイベントがあります。それはスーパーGT選手権(以下GT)です。自動車レースというと、F1がすぐに思い浮かびますが、GTは国内外の市販車をベースとして500馬力または300馬力にチューンドアップしたいわゆるハコ車のレースです。
トップスピードは250km/h程度と300km/hオーバーのF1と比べると物足りなさがありますが(それでも実物はかなり速い)、500馬力車と300馬力車の混走レースなので、周回を重ねるごとに500と300の差が開き、300は周回遅れになります。500は300を交わしながら走行し、300は500をうまく抜かせないといけないので、車のポテンシャル以上にドライバーの技量に左右されるところが見所です。また、何といっても市販車ベースなので、1人乗りで公道は走れないフォーミュラーカーよりも自分が所有する車の究極版という目で見ると、親近感も湧くところがGTならではの魅力だと思います。
エントリーしているドライバーはプロばかりなので、そこで私が走行するわけではないのですが、ド派手なカラーリングと間近で聞くと耳の鼓膜が切れそうになるくらいのエキゾーストノートが、私の眠りかけた闘争心を覚醒させます。これまで、菅生、もてぎ、富士、鈴鹿、岡山と足を運んだので、次は大分オートポリス及びハザマ施工のペトロナスツインタワーを背景に観戦できるマレーシアのセパンサーキットに行ってみたいと思います。
次回は、東北支店在籍時、森吉山ダムで大変お世話になりましたイッチーさんにバトンを渡したいと思います。よろしくお願いします。
2008年03月14日 09:56 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年03月07日
ベトナムのパパ、ママ
こんにちは。
人事部の大島君からバトンを受け取りました。新しい社寮への引越準備と並行して、大慌てでブログの原稿準備をした国際事業統括支店管理部の鶴です。
大島君とは同じ1998年入社の事務係で、公私ともに色々と(…?)お世話になっています。ちなみに、このブログの管理人「もた」さんも私の同期で、彼にも本当にいつもお世話になっています。
たしか一昨年の暮れに、3連チャンで同期入社の関西出身事務係によるバトンリレーが繰り広げられました。今回は関東出身の事務係でバトンをつながるところまで、つなげましょう!
私の所属する国際事業統括支店は、その名の通り当社の海外事業を管轄する支店で、北・中・南米、東南・西アジア、東欧、アフリカ~~~寒い国から暑い国まで、幅広く事業を展開しています。私自身も、フォー(米麺)とアオザイ(ベトナムの民族衣裳)で有名なベトナム社会主義共和国に4年間赴任し、後半の2年半はベトナム中部地域でハイバントンネルという道路トンネルの建設プロジェクトの事務を担当してました。
ここで「ハイバントンネル」の概要について簡単に。。。
このトンネルは日本政府ODA資金(円借款)を利用し、ベトナム運輸通信省(実施機関PMU85)の発注により、物流の幹線である国道1号線上に位置する最大の難所「ハイバン峠(峠道全長約20km、海抜450m)」下に道路トンネルを建設する工事です。ベトナムの古都で観光地でもあるフエ省とベトナム第3の工業・商業都市であるダナン市を結ぶベトナム国初で、東南アジア最大最長の道路トンネルです。
ハイバントンネルの建設概要は、社内外のHP等でこれまで数多く紹介されてきましたのでこれくらいにしておいて…。
では、ベトナムでの思い出をひとつ。このトンネル建設工事が無事終了し、約1年間の残務業務のため、現場近くのダナン市中心部に事務所兼宿舎として一軒家を借りて生活をしました。その頃、私が「ベトナムのパパ、ママ」として慕っていた家主さんである老夫婦がいました。彼らは我々の住む事務所兼宿舎のすぐ隣に息子さん夫婦と同居されていて、ハザマの現場スタッフ全員に対していつも笑顔で、時には冗談を交えながら接してくれました。
彼らはベトナム語しか話せないため、私も当初はスタッフに通訳をして貰いながら会話をしていました。少しずつ挨拶など基本的なベトナム語に慣れ始め、半年も経つと「普通に」とまではいきませんが、Body Languageを交えながら通訳なしで何とか直接会話ができるレベルにまでになり、気づけば私も彼らのことを「パパ、ママ」と自然に呼んでいたりもして。。。
とかく頻繁に言われたことは…
「もういい年なのだから早く結婚しなさいっ!早くあなたのお嫁さんを見せなさい!~」
「あまり遅くまで外出してはいけませんよ!危ないから早めに帰ってきなさい!~」
「日本のパパ、ママにはちゃんと電話をしているの?~」
「暖かくしないと風邪をひくわよ!~」などなど。。。
時には昼食や夕食にも招待してもらい、誕生日にはバースディケーキと花束のプレゼントを頂き、年に1度の花火大会には一緒に連れていってもらい…
とにかく感謝してもしきれない思い出ばかり。。。
ベトナムでの4年間の赴任生活が終わり日本へ戻る際に辛かったのは、もちろん、この慣れ親しんだ国を去る寂しさもありましたが、「ベトナムのパパ、ママ」との別れでした。
帰国してから約半年後の2006年8月、ベトナムへ出張する機会に恵まれ、私はダナン空港に着いてまず一番に彼らのもとへ会いに行きました。。。
「彼女はできたのかい?早く結婚してお嫁さんを見せてねっ!~」
またまた言われてしまいました。再会の際に良い報告ができればと思ったのですが、それはまた次に会う時のために大事にとっておこうと思います。
今後、自分がどこの国でどんな仕事をするのか分かりませんが、その時々、たくさんの場所で出会った人達とのふれあいを大切に持ち続けていきたいと思います。
さて、そろそろバトンを渡さなくては。。。
続けて同期3人目に渡そうと思います。管理人「もた」さん、まだブログリレーには登場してないよね!よろしく!!
2008年03月07日 09:11 | コメント (1) | トラックバック (0) |
2008年02月29日
やってまれ!やってまれ!
北陸支店の樋口さんからタスキを受けた東北支店の幡野です。樋口さんとは、12年前に秋田市内の道路改良工事で一緒に仕事をしました。彼は新入社員として私と同じ現場へ赴任となり、何事にも意欲的に仕事をする姿が印象的でした。仕事だけではなく、釣りをしたり、スキーに行ったり、大自然が良く似合う男だったっけ。
さて、私は去年の10月より青森市内で新幹線の車両基地を担当しております。工事内容は7年の長きにわたり八甲田トンネルの掘削で発生した岩石を受け入れる作業に従事していました。最近は、新幹線をメンテナンスしたりする施設などを造っています。この施設は新青森駅から回送された車両に付着した雪を解かしたり、車両を点検するためのものです。
さて、季節はずれではありますが青森と言えば「倭武多(ねぶた)祭り」が有名です。青森市以外にも、弘前-ねぷた祭り、五所川原-立倭武多祭りなど、勇壮な祭りがたくさんありますが、今回は立倭武多祭りを紹介します。
五所川原市は青森市から南西に30km離れた所にあり、岩木山の北側に位置しています。マラソンで有名な福士加代子や演歌歌手である吉幾三を輩出している町です。倭武多本体は、立倭武多の名前のごとく高さ20mあり、7階建てのビルに匹敵する高さを誇っています。青森倭武多が高さ5m位であることを考えると、その迫力は想像がつくでしょう。立倭武多の歴史は江戸時代までさかのぼります。明治時代に入って電化が進み、電柱や電線など障害物が町中に立てられ、その姿を消してしまいました。しかし、10年前に地元の有志が立ち上がり、立倭武多を復活させたのです。市民の要望により、障害物となる町中の電線が地中化されました。環境が整った今では、140万人が訪れる北東北の一大イベントになっています。
祭りは吉幾三の歌に始まり、『やってまれ!やってまれ!』といった独特の掛け声で、さらに一層盛り上がります。青森倭武多祭りなどの統制の取れた祭りといった感じではなく、市民の手作り感あふれる祭りです。厳冬期に作った倭武多への思いや収穫を前にした農家の人たちの思いなどが市民の心をひとつにして、祭り自体に連帯感を生みだしています。当日は周回コースに面した高い所に陣取ってビール片手に観覧するのが最高です。(何せデカイいので、首が疲れるのが難です)
祭り以外の季節でも、『立倭武多の館』では巨大倭武多を常設しているのでいつでも見ることができます。
雪深い青森ですが、もう春の兆しが訪れています。新幹線が開業すれば東京まで最速3時間です。一度あの掛け声を聞きにいらっしゃいませんか?
次は、かつて、この車両基地担当だった大阪支店の松丸さんへタスキを渡したいと思います。
2008年02月29日 09:21 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年02月22日
竹刀をクラブに持ち替えて
人事部給与厚生サービス室の大島です。西原さん、奥さんのノリちゃん、お元気ですか?西原さんの防具姿にビックリ!きっとノリちゃんの子供達なら立派な剣士になるよね、数年後の『剣道日本○月号』楽しみにしていますよ!
さて、今回のリレーを依頼されたとき、「良いですよ~」なんて呑気な返事をしてみたのですが、「ネタが無いっ!無い~!!」。得意の剣道ネタで攻めようかと考えていたところ、西原さんとネタが重複…更には引越準備で新しいネタを考えて取材する余裕なんて…(締切日が引越の翌日)。困り果て、散々悩んだ挙句、出した答えは趣味の「ゴルフ」。突っ込みどころ満載な話題なので避けたかったのですが、これしか思いつかなかったので御容赦下さい。ゴルフといっても私のようなヘボゴルファーが技術論を語れる訳も無いので、そちらは諸先輩方に譲ると致しまして、最近読んだゴルフについての面白い本の話を。
大学時代の剣道部同期で定期的に行なっているコンペに参加した折、スコアが悪かった小生に皆が寄って集って指導してきます。
【以下、面を叩かれすぎて細胞が随分減ってしまった連中の風呂場での会話】
A:「テイクバックはこうやって引くんだよ(身振り手振りを交え)」
B:「いや、体重移動がこうなっているからダメなんだよ(同上)」
オオシマ:「そんなふうに動けないんだけど(同上)」
C:「運動軸が違うからオーシマにはAとBが言うようには動けないのだよ。ヒトの身体の動かし方にはタイプがあって…」、云々(さも持説のように得意気に披露)。
一同:「。。。。(理論的な発言に思考回路が停止)」
帰り道に「オマエはこれを読め!」と、Cに強制的に買わされた本の名は『ゴルフ4スタンス理論(著者:廣戸聡一)』。昨年、深夜のスポーツ番組で紹介されて以来、結構話題になっているそうです。「人間のスタンスは4つのタイプに分けられ、重心位置がそれぞれ異なる。そのタイプによって、パフォーマンスを最大にするカラダの動かし方も変わる」。うーん、何だか血液型みたいだぞ…。要約すると、足裏を4分割し前後内外どこに体重を乗せているかで、運動軸の置き方が違うから、スイングの基本も人により違うというもの。野球でいうとイチローと松井。双方とも左打者ですが、バッティング時の写真を見るとイチローは前足を、松井は後足を軸に回転運動しているのが分ります。本書はその理論をゴルフに当てはめたもの。面白かったのが、自分がどのタイプに属しているかを判定するいくつかの方法があるのですが、これを試してみると本当に人それぞれ結果が違うんです。最初は半信半疑で買った(買わされた)のですが、いつのまにかその内容に感心しきり。ここではこの程度しか紹介できませんが、難しい技術論は一切ナシで気軽に読めますから、興味のある方はちょっとのぞいてみてはいかがでしょうか?
さてその後、本書を読み終えた私が得たものは、劇的なスコア!ではなく、今まで教えてもらった方法が私のカラダには合わなかったんだなという妙な納得感。どうやら私には理論より精神論が必要なようです。
次回は同期の鶴君、引越とブロクの原稿は早めに準備しようね。それでは宜しく!
2008年02月22日 09:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年02月15日
鉄男、鉄子の旅
関東土木支店の古川さんよりタスキを受けた、北陸支店の樋口です。古川さんとは同期入社で、初めての現場が一緒でした。酒を酌み交わし、いろいろとお世話になりました。ハザマを背負って立つトンネルマンとして今後の活躍を期待しています。
私は現在、富山県の横江作業所 横江頭首工二期建設工事に従事しております。わが国有数の暴れ川、常願寺川に築造された頭首工(取水堰)から取水する水路、頭首工上にかかる橋等を造っている現場なのですが、なんと現場から2~3分も歩けば電車の駅(富山地方鉄道 横江駅)がある、アクセス便利な場所なのです。しかも自然豊富。春は山菜が採れ、夏は川遊び、秋は紅葉、冬は一面雪景色、猿、鹿、はたまた熊まで出没するのは玉にきずですが、いいところですよ、観光には。頭首工が完成すれば、横江駅の新観光名所として請け合いです。
ところで、昔はスキーに釣りに自転車バイク、と、いろいろかじってみましたが、最近はもっぱら列車。どこの子供もそうでしょうが、うちの3歳になる息子も例外に漏れず列車好き。休みになれば、列車を見たり乗ったりを絡ませながらのドライブです。先日も「タブレット交換」なるものを見学する為に房総の久留里線に乗りに行き、ローカル線を満喫してきました。タブレット交換、みなさん御存知ですか?
簡単に言うと「鍵の交換」のようなもので、単線で列車と列車の衝突を防ぐために、ある区間でただ一つあるタブレット(鍵)を持っている列車のみがその区間を運行でき、その区間を出て次の区間に入るときに、入れ違いになる列車と区間ごとのタブレットを交換する、という行為です。どうも今は貴重な光景のようです。ちなみに初めてお目にかかりました。
こんな息子のおかげで、かみさんともども時刻表、『鉄道ジャーナル』、漫画『鉄子の旅』などで勉強しながら、“鉄ヲタ”化邁進中ですが、なにぶん自分の意思と関係なく連れ回している下の娘(10か月)の行く末が心配な今日この頃です。
それでは、次は私がフレッシュマンだったあの頃にお世話になった、東北支店の幡野さんにバトンを渡します。よろしくお願いします。
※写真は上から、「息子と江ノ電前にて」、「電車からの景色に夢中な息子たち」、最後は「久留里線でのタブレット交換」です。
2008年02月15日 09:40 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年02月08日
少年剣道団
同期の設備担当・内田くんからバトン、いやタスキを受取ってしまった東北支店尾駮作業所(建築)の西原です。内田くんと共に過ごした白河の現場が終って、はや4か月。たまに飲みに行くと、酒が飲めないのに夜は酔っ払い以上に、はしゃいでいましたね。私はよく感心したものです。今の現場は冬の気象条件が悪く、作業効率が悪いため、1月、2月は冬季休業です。その間に客先へ提出する書類作成、施工検討、図面のチェック、打合せ等、机上のみでの仕事になり、運動量が減ってしまいます。そのせいで身体に余計な肉がまとわりつき、今流行のメタボリックな体になってきております。去年の夏は子供と海水浴に行けたのに、今年は恥ずかしくて行けそうにもありません。白河では私の家族についてあまり話すことがなかったので、近況を少しだけお話します。
こんな私にも結婚して妻が一人、子供が二人程(今年5月に三人になる予定)おります。娘(7才)は女の子らしく育てたいという私の気持ちをよそに、単身赴任している間に妻が『少年剣道団』に入団させてしまいました。まだ5才の息子までも。週末、家に帰ると妻(剣道四段、全日本女子に出場経験有)が妊娠しているにもかかわらず竹刀を持ち、朝から外で子供達を指導する声が聞こえてきます。私は剣道に興味はなく、少年剣道団の練習も1度、見学に行ったきりでしたが、今年の正月早々、剣道団の『親子剣道大会』に出場してきました。この大会というのは剣道素人の親と、剣道をやっている子供に試合をさせて、みんなで楽しもう、という私にとっては残酷な催しです。
試合前後の挨拶の仕方と面の打ち方を先生から習って、慣れない胴着・防具を着用させられ、娘と息子とそれぞれ5分間の試合をしました。子供達が予想外に抵抗してくるのにちょっと大人げなくなりながら。余裕で勝てると思っていましたが、娘には一本負け、息子とは引き分けとなんとも情けない結果に終ってしまいました。剣道では体の大小は関係無いようです。剣を交えたのは10分間でしたが、試合をやっている時の面越しの子供達の目は熱く、お父さんがいなくても子供達は日々たくましく成長していることが実感できるいい機会でした。今年から子供達も試合に出るようです。どこかのお父さんのように、休日は子供の試合のために車で走り回ることを覚悟した正月でした。
そんなわけで次は人事部の大島くんにタスキを渡したいと思います。東北支店を離れて何年くらい経ったでしょうか。寮の部屋に妻が来て怒られたのを思い出します。なぜ怒られたかは大島くんだけは知っているよね。東北支店時代をたまには思い出してね。それではよろしく~。
※写真は、剣道の試合後に撮った家族写真です。
2008年02月08日 09:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年02月01日
松姫さん
土木事業本部の伊藤さんからバトンを受けた関東土木支店の古川です。伊藤君とは千葉県のトンネル現場で一緒になり、いろいろ助けて頂きました。業務が多忙になり徹夜が続いてしまうと伊藤君は、たまに鼻血が出るので心配しましたが、その後も忙しい日々を送っているとのこと。身体には気をつけてがんばって下さい。
現在、私は山梨県大月市にある松姫トンネルで勤務しています。松姫トンネルは全長3,066mのトンネルで、そのうち1,894.5mをハザマが担当しています。トンネルが開通すると、道幅が狭く急峻な勾配のつづらおりの松姫峠が10km短縮され、所要時間は30分も短くなります。
ところで、このトンネル名の由来である松姫さんて、どんな人?私が知っていたのは武田信玄の娘であったこと、武田家滅亡の際にこの松姫峠を通って逃げたことの2つだけでした。後に松姫さんは、このトンネルの上部の峠で討ち死にしたといい伝えられています。現場で何かトラブルが発生すると松姫さんの祟りではないかと勝手な想像(妄想)が膨らんでしまいます。

そんなある日、東京・八王子でぶらぶらと街を探索していたら、市内に「松姫通り」というものがあることに気がつきました。デパートの地下には「松姫モナカ」なるものが売られています。なぜ八王子に松姫さんの名前が残っているのか?よくよく調べてみると、元身内・家臣の小山田勢の攻撃を受けながらも無事、松姫峠脱出をクリアー!現在の八王子まで逃げおおせて、子供たちに読みかき等を教えながら出家して暮したということでした。さらに調べてみると松姫さん、実は織田信長の嫡男織田信忠さんと婚約をしていたらしいのです。本人達は一度も会ったことがなく、手紙のやりとりの中で愛を高めあっていたそうです。結局、織田家も武田家も双方とも滅亡し、2人が一緒になることはなかったのです。松姫さんは生涯夫を持たずに純愛を貫きとおしたそうです。少し悲しい話で終わってしまうのです。
そんな由来のトンネルを複雑な気分で掘り進め、2月末には掘削距離が1,000mに到達しようとしています。
そんなおり、柄にも無くそんな歴史ロマンに触れるため、大月市にある小山田城跡である岩殿城に行ってきました。その断崖絶壁の頂きまでは登山道が整備されてはいますが、体力の衰えた私には少々応えました。しかし、OH!フジヤマ!その景色は絶景でした。
ちなみに松姫さんは、たいへんな美しさで有名だったとか・・・。
さて、次のバトンは同期の樋口君に渡したいと思います。よろしく。
2008年02月01日 09:29 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年01月25日
タスキをつなぐ
大阪支店の小林さんからタスキを受けました、今年1月11日より本店設備統括部に在籍しています内田素之です。
前任地、東北支店の皆様、お世話になりました。この場を借りまして厚く御礼申し上げます。そして虎ノ門の皆様、12年ぶりの本店復帰です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて前回までこのブログリレーの橋渡しのアイテムとして文章中に登場するバトンですが、今回わたしのところで、あえてタスキと言い替えてみました。お気付きになりましたか?
で、なぜタスキかといいますと、正月休み中に観戦してきました『箱根駅伝』から引用したことはいうまでもありません。この通称『箱根駅伝』は、正しくは「東京箱根間往復大学駅伝競走」といいます。今回で第84回を迎えましたが、関東学生陸上競技連盟に加盟する大学から選ばれし20チーム(19校+関東学連選抜チーム)のランナーが母校の名誉と己の誇りをかけ、文字通り東京~箱根間(往復217.9㎞)を2日がかり(1月2~3日)で駆け抜け、そのタイムを競います。その際各チームの代表の10人が、仲間の想いとともにチームカラーに染められたタスキをつないでいくのです。ブログリレーにも通じるものがありませんか。
わたしは、この競技を幼少の頃より毎年、自宅から徒歩数分のところで生観戦しているのですが、これを逃しますと、いくらお飾りを見ようがお年玉をもらおう(最近は渡す一方ですが)がお正月を迎えた気がしない、といっても過言ではありません。
今年も中継用のヘリコプターの飛来を合図に、子供と帰省中の弟を誘い、母校(日本大学)のランナーに声援をおくるためにプラカード(段ボールにランナーの名前を書きこみます)片手にいそいそと国道一号線に向かいました。沿道は早くも応援する観戦者で賑わっています。ところどころに私と同じように母校を応援するために、各校のOB達がのぼりをあげて応援者を募っています。
東京大手町を午前8時にスタートした選手団は、4人のランナーを経て、東京から80kmほど離れた小田原を午後12時過ぎに通過していきます。
初日は、往路4区(平塚→小田原)を力走するランナーを小田原中継所まであとkmのところで応援してきました。トップの山梨学院大学から遅れること2分半、必死に先頭のランナーを追いかける日大、谷口選手の息遣いや鼓動、足音が聞こえてくるような気がします。「頑張れ!あと1km、ラストスパートだ!!」そんなようなことを叫んでいたような気がします。
往路の成績は、優勝が早稲田大学、日大は10位でした。
この箱根駅伝は、往路と復路の合計タイムで総合順位が決まるのですが、10位以内に入賞しないと、シード校として次回大会の予選会が免除になりません。11位以下のチームは、毎年10月の予選会等で本大会への参加を争います。
前回準優勝、歴代2位の12回の優勝を誇る日大とはいえ、近年他校もめきめきと実力をつけており、戦国駅伝とも形容されるこの大会を勝ち抜くことは容易ではなく、油断すれば次回出場が危ぶまれることもあり得るのです。
果たして2日目は?応援に熱が入り、寝ている子供をたたき起こし、父まで連れ出して箱根山中に足を伸ばしました。車を停車させラジオを頼りに気温2℃の中、復路6区(箱根・芦ノ湖→小田原)を激走するランナーの通過を待ちます。
午前8時に芦ノ湖をスタートしたランナーは、標高差834mのコースを右に左にS字をきりながら、小田原中継所を目指し一気に箱根山を駆け下ります。
蒸気機関車のように白い息を吐きながら、順位を上げ6位で通過する日大、染谷選手にありったけの声援をおくり、母校の健闘を見届けた後、我々一行は初詣で賑わう箱根神社に向かい、各人が新年の誓いを神様に告げた後、まだ興奮冷めやらぬ駅伝ファンでごった返す箱根駅伝ミュージアム(芦ノ湖ゴール/スタート地点)に立ち寄り帰路に着きました。
自宅に着く頃には、続々とフィニッシュをする各校のランナーの姿がテレビ画面から写し出されていました。
結果、総合優勝は復路を制した駒澤大学、日大は復路12位でシード権確保の総合9位でしたが、アクシデントによる3校の棄権と学連選抜チームの上位入賞という印象に残る大会でした。
来年は生観戦が無理な方も、ぜひテレビで生中継をご覧になってください。そして、画面上にランナーと一緒に映し出される我が家族を見つけられた方は、「おめでとう!」とお正月らしく一声かけてやってください。
それでは新白河作業所にて約1年間、一つ屋根の下で苦楽をともにしました、みちのくのエンターテイナーこと、東北支店尾駮(作)の西原くんにタスキをわたします。よろしくどうぞ。
※写真は上から「箱根山中を激走する日大 染谷勇人選手(4年生)と我家の応援団」、「箱根・芦ノ湖ゴール/スタート地点にて(筆者と未来のランナー)」、そして「日大応援席(甘酒が振舞われていました)」です。
2008年01月25日 09:14 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年01月18日
小旅行記
名古屋支店の山下さんからバトンを受けた土木事業本部の伊藤です。山下さん、貫通おめでとうございます。多難を乗り越えての貫通でしたので、ほっとされていることと思います。本当にお疲れ様でした。
私の所属するトンネルグループは、トンネル現場の技術支援などを担当する部署ですが、最近では何故か支店の営業部の方と仕事する機会も増え、何かと忙しい毎日が続いています。
さて、仕事の疲れを癒すには、家族との時間が何よりも大切。先日、前々から興味のあった千葉県の鴨川に小旅行に出かけました。東京湾アクアラインを通り、パーキングエリア「海ほたる」で途中休憩。目の前に広がる東京湾を見て、海なし県、埼玉生まれである私のテンションは一気に上昇。2時間ほどのドライブを経て、目的地の鴨川シーワールドに到着しました。
イルカやペンギンを初めて見る1歳の娘は、目を輝かせ「うわー、しゅごーい!」と言って大はしゃぎ。特に、迫力あるシャチのパフォーマンスには、私も大興奮でした。他にも色々なアトラクションがあり、大人も子供も丸一日楽しめます。中でも、私が今回お勧めしたいのは、園内にある似顔絵屋さん。海の動物たちにすっかり癒された一家三人のほころんだ笑顔をとてもうまく書いてくれました。娘はこの似顔絵が大のお気に入りで、似顔絵を見るたびに「パパ!」、「ママ!」と指をさして日々はしゃいでいます。鴨川近辺には、地魚回転寿司、地ビール、海産物など、おいしいものがたくさんあり、近々また行きたいなーと思っています。
さて、私が鴨川に興味を持ったのは、数年前、千葉県のトンネル現場に出張で2週間ほどお世話になったのがきっかけでした。次は、当時お世話になった関東土木支店の古川さんにバトンタッチです。
2008年01月18日 09:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2008年01月11日
部屋泥棒って!?
国際事業統括支店の内田さんからバトンを受けた大阪支店支援センターの小林です。札幌支店時代、内田さんとともに札幌市内の数々のレコードショップに出没していた日々が懐かしいです。
現在、私の業務は近畿および四国圏内における建築現場の施工支援で外出や出張の機会が多い日々を過ごしています。
こんな私にとってのささやかな喜びは、ふと入った中古レコード屋で探していた名盤やお買い得盤を見つけることです。そんなこんなで所蔵しているCDは天文学的に増え、いまや部屋の壁2面を占拠するまでになりました(約5000枚)。
我々のような収集家の財布の紐を緩めてしまうレコード会社の必殺技は、ボックス、リマスター、紙ジャケです。最近は40代・50代の大人相手にこそくな手を使ってきますのでご注意を!!

ボックスとはその名の通り箱物で、最近はJAZZ系以外、少し熱が冷めたようですが、未発表曲を含められるとこのようなものに徹底的に弱い我々は買っちゃうのです。最近ではスプリングスティーンの「明日なき爆走」の30周年記念盤が忘れられません。リマスターとは音を良くすることで、「どんだけ~」と叫びたくなるぐらい何回もリマスターされるものもあります。特にコステロなどは日本の版元が変わる度に再発されるのでもうお腹一杯です。日本の「紙ジャケ」技術は非常に精密で、世界のコレクターの中でも垂ぜんの代物であるそうです(サンタナの「ロータスの伝説」などは壮絶な紙ジャケ!!)。「紙ジャケ」で再発されるCDの多くは、リマスター盤であることが多く、同じCDを持っていてもまた買ってしまうのが、悲しい性。私の大好きなボブ・ディランの名盤「ブロンド・オン・ブロンド」に至っては、通常のCD、SMBのCD、SACD、リマスターされたSACDハイブリッド盤、紙ジャケ盤、無論レコードも持ってます(世界的なマニアからすると私などヒヨッコですが)。
しかしこれらを同じCDと片付けてはいけません!たまに○ックオフなどに世紀の名盤が中古で売られていますが、理解のない伴侶が「同じCDあるじゃん」とか言って亭主に黙って売っているのだとすれば。。私も結婚したら気を付けたいものです(その前に結婚の方を危惧する声もありますが・・・)。
前置きが長くなりましたが、本題です。人名から4文字熟語を導き出すサイト(http://usokomaker.com/yoji/)が流行っていますが、試しに新社長と一文字違いである私の名前、小林俊雄を入力すると「部屋泥棒」・・・?ほかの人の名前も試してみましたが、怖くて書けません。
それでは次は、私、個人的には阪神の金本よりも鉄人(なにせ夜の0時からボーリング4ゲーム!)と思う東北支店新白河作業所の内田さん!!よろしくお願いします。
2008年01月11日 10:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年12月28日
鍾乳洞探検隊
今回、四国支店の伊藤正吉君からバトンを受けた名古屋支店紀勢大宮トンネル作業所の山下です。伊藤君は広島支店時代に新入社員として現場に赴任してきて、ともにトンネルを掘った後輩で、いまだに入社以来トンネルを掘り続けていると聞いています。君もすっかりトンネル屋になってしまったんですね。私も名古屋支店に転勤してきて2年になりますが、相変わらずトンネルから抜け出せずにいます。

先日、私が所属する現場が貫通式を迎えました。トンネルの貫通式とは、貫通後に日程を決めて、来賓・施主とともに改めて式を行なうのが従来のやり方で、貫通式の時にはトンネルは事前に貫通しているものです。しかし、この現場ではなんと実貫通式をやってのけました。100人近い来賓の目の前でぶっつけ本番の貫通なので本当に無事貫通するかも分からない状況で、当然リハーサルなんてありません。貫通精度?そんなの関係ねぇ♪そんなの関係ねぇ♪そんな勢いでした。本来、半年前には貫通する予定でしたが、石灰岩特有の鍾乳洞と大量の湧水がトンネル内に頻繁に出現し、我々の行く手を阻み、貫通が遅れたのです。そんな難工事であったため、貫通の光はまさしく後光が差していました。

さて、当現場周辺には幾つもの鍾乳洞や洞窟が点在し、一部観光名所としてホームページにも取り上げられています。ある日、洞窟探検に現場のみんなで出かけました。童心に返り地元の人に洞窟の場所を聞き、いざ出発!人ひとりが通れる入り口を何とか入り込むと、懐中電灯のあかりの先には広い空間が広がっていました。その時、私の目の前をなにやら黒い物体が?うぉー!コウモリの大群が耳元を飛び交っていました。慌てて洞窟の外に逃げ出す私達でしたが本当の恐怖は他に待っていました。あいつです。あいつが出たのです。あいつの名は山ヒル。山の吸血鬼で音もなく忍び寄り、一度吸い付くと振り払ったぐらいでは落ちません。発見するまで血は吸われ放題。ヒルの唾液には血液の凝固作用を妨げる成分が含まれているため、簡単には血が止まらない。毒性は無いが人によっては強いアレルギー反応を引き起こすことがあり、同じ吸血性動物の蚊やアブよりもたちが悪い生き物です。ヤツが私の体に食いついていました。長靴から靴下の中に進入したヤツや、上着の袖口からも。部屋に戻りシャツを脱ごうとした時、シャツが血だらけになっていました。ヤツは何処からともなく腹の中まで進入していました。ヤツらは5月から10月頃までの雨降りや雨上がりの湿度が高い時期に活発に活動するそうで、そのような時期に山へ登られる方は十分お気を付け下さい。そんなこんなで山ヒル対策も十分にマスターした私ですが、竣工までがんばっていきたいと思います。
さて、気になるバトンの行方ですが、この現場でも大変お世話になった本店の伊藤彰君にバトンを渡したいと思います。よろしく!!
2007年12月28日 10:06 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年12月21日
HP更新担当者の苦悩
東北支店の湯本君からバトンを受けた、四国支店の伊藤です。湯本君、「四国のゴルゴ13」とか飲み屋にバトンを置いてくるとか、とっても丁寧な紹介をありがとう。そういえば、ブログリレーの電話をもらった時も、飲んでましたっけ…。
さて現在、私は四国は高知県の城山トンネル作業所に勤務しています。道路トンネルの新設工事ですが、現場周辺には民家が隣接しており、供用中の国道がすぐ横を走っていたりと、周辺環境への影響に細心の注意を払いながら施工を行っています。
先日、当現場のHP(ホームページ)がハザマHPで紹介されたことで、「城山トンネル」の名が一躍全国に広まった現場であります。ハザマHPに紹介されたことは大変光栄なのですが、HP更新担当の私にとって、悩みが一つ増えてしまうこととなりました…。いままでは業務の忙しさにかまけて、更新頻度がかなり少なかったのですが、これからはそんなことを言ってられない状態になってしまいました。プレッシャーを感じているしだいです。
こんなことを書くと、HPの管理がかなり面倒なように思われるかもしれませんが、実際には、HP作成会社が作った更新用のソフトを使って更新しており、操作はいたって簡単。載せたい写真はファイルを選択するだけですし、文章も直接打ち込むだけなので、パソコンが使える人なら誰でも出来ます。あとはネタさえあれば、どんどん更新していけます。ということは、これまでは私の怠慢か、本当に忙しいのか…。結局、自分で自分にプレッシャーを与えただけのような気がしますが…。
ともあれ、自分たちでつくるHPを通じ、全国のみなさんに私たちの現場を知って頂けることを、本当に嬉しく思っています。なかなか更新がままなりませんが、どうぞよろしくお願いします。
それでは次は、新人の頃大変お世話になった名古屋支店の山下さん、お願いします。
2007年12月21日 08:52 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年12月14日
Spanish Castle Magic
東京建築第一支店の伊藤さんからバトンを受けた国事支店の内田です。今年の6月にスリランカの津波災害の復旧工事から帰任して参りました。私がいた現場の話は既に土木係の坂田さんがブログで触れているので今回は他のことを書きます。
NHKの大河ドラマや歴史小説の影響で、私は幼い頃から戦国時代が好きです。海外に赴任となり「戦国好き」には欲求不満な日々を送ることとなりました。異郷の地で過ごす無聊の日々は、日本への憧憬を醸成せずには居られません。帰国前からもくろんでいた通りに夏期休暇を利用して「烏城」の別名を持つ松本城、「鶴ヶ城」の別名を持つ会津若松城、独眼竜「伊達政宗」の武将片倉小十郎景綱の居城、白石城を巡る旅に出たのでありました。
数少ない建立当時の天守閣が現存する国宝松本城は、戦国時代好きには避けて通ることのできない名城で、いつかは行こうと思っていました。長野県の著名な観光名所でもあり、特に城が好きでない人も家族旅行等でご覧になられた方もいらっしゃることでしょう。信州の澄んだ空気に刺さるように黒く佇立した雄姿に、時代を経過したものだけが持つ「古武士」の風格に畏敬の念を覚えずにはいられません。いぶし銀の渋さを持つ城であります。
会津若松城は日本100名城にも選出された名城です。残念ながら外観だけの復元ではありますが、貴公子然としたたたずまいが細く天空に伸び、別名でもある「鶴」を思わせる城であります。もっとも「鶴ヶ城」と「会津若松城」は時代も構造(七層と五層)も別物なのですが。場内には千小庵(利休の息子)縁の茶室「麟閣」が移築され風趣を添えています。
白石城は小山の上にそびえる峻厳な砦のようであります。元々、奥州街道の要所に位置し、いざ合戦となれば大軍を迎え撃たねばならない訳であります。そういった役目からか何か悲壮な決意のような緊張感を感じました。

皆さんも各地のお城を訪ね、戦国の武将達に思いをはせるのも乙なものです。かの荻生徂徠も人生の愉楽の一つに煎り豆を食べながら、古今東西の英雄・豪傑を論じることを挙げています。城下町ともなれば郷土料理に地元の銘酒にも事欠きませんので余計に話しにも花も咲きましょう。
さてお気付きの方もいらっしゃるかも知れませんが、実は上記の3城とも当社の施工(松本城は一部の修復)であります。丁度、原稿に何を書いたら良いか苦衷している時に、ハザマが施工した大洲城が今年度の新日本様式100選となった記事を読みヒントを得た次第です。(大洲城にはいずれ見参仕ろうっ!)同じハザマの偉大なる先人が、日本の歴史を後世に残していく仕事をしていると思うと、何とも嬉しいではありませんか。
そこで私としては建築屋さんの皆様方には是非、乱世の覇者、織田信長が建立した幻の安土桃山城の復元を「木造」でお願い致します。と、プレッシャーをかけつつ大阪支店の建築係の期待のエースであり未来の大所長候補筆頭の小林さんにバトンを渡したいと思います。
2007年12月14日 07:45 | コメント (1) | トラックバック (0) |
2007年12月07日
むかし話
関東土木支店の宇良さんよりバトンを受けた、東北支店向落合トンネル作業所の湯本です。
今年の6月に社内ローテーション制度で四国から東北に転勤になりました。3年間でなじんでしまった”なんちゃって”四国弁が抜けきれず、東北弁のヒアリングもままならず、ちょっと現場で浮いているかも? オジサンの小言をアドバイスと言ってくれる宇良さんは優しいの~。またどこかでお会いしましょう。
さて、今回赴任した現場は、NHKの連続テレビ小説「どんど晴れ」や映画「河童のクゥと夏休み」の舞台となっている岩手県の遠野市です。カッパ渕や伝承園といった観光名所のほか、遠野物語といった昔話の発祥の地でもあります。それでは、ここで「オシラサマ」という昔話を紹介します。

昔あるところにお百姓さんがいました。お百姓さんには娘がおり、美しい娘に成長しました。娘はお百姓さんが飼っていた白い馬と仲良しで、夜、娘は馬に抱かれて眠りました。とうとう娘と馬は夫婦になりました。このことを知ったお百姓さんは、怒って馬を大きな古い桑の木に吊るして殺しました。それを見つけた娘は死んだ馬から離れませんでした。もっと怒ったお百姓さんは斧で馬の首を切り落としてしまいました。すると、馬は娘を乗せたまま天に昇ってしまいました。ある朝、お百姓さんは馬を吊るした木の根元に二つの白い繭を見つけました。天に召された馬と娘が姿を変えたのだろうと思いました。この白い繭が美しい糸を作り、お百姓さんを幸せにしました。それから、お百姓さんは娘と馬の変わりに人形を作り神様として奉りました。こうしてオシラサマと呼ばれるようになりました。

CAST
娘(赤ん坊):愛娘、娘(大人):私の妻 白い馬:私
ちなみにカッパ渕では遠野観光協会より発行されている「かっぱ捕獲許可証」を購入すると、キュウリを餌にカッパ釣りが楽しめます。なお、かっぱ渕のかっぱを生け捕りにして遠野テレビに連れていくと、1000万円もらえるそうなので、ぜひお試しあれ。
最後にバトンの行方ですが…、視線鋭く無言で佇む姿は若くしてプロスナイパーの貫禄!私が勝手につけた呼称は「四国のゴルゴ13」の伊藤正吉さん願いします。バトンを飲み屋に置いてこないようにしてくださいね(笑)
2007年12月07日 09:50 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年11月30日
ヤモリの薦め
大阪支店の森山さんからバトンを受けました東京建築第一支店の伊藤です。
現在リニューアル事業部に在籍しており、年間約2,500件もの工事を扱う、非常に活気のある職場で充実した日々を過ごしています。
さて、このブログ執筆にあたりブラックバスフィッシングについて書こうと決め、釣りに行くことにしたのですが、当日はあいにくのどしゃ降り。それでもブログがあるので嫌がる友達を無理やり連れて、いざ霞ヶ浦へ。結果はノーバイト、ノーフィッシュ、いわゆる坊主。バスを撮るために持っていったデジカメも、撮ったのはどしゃ降りのなか、悲しく湖面にルアーを投げる友達の背中のみ。これじゃバスフィッシングは語れない、ということでバス飼育について(当時は外来生物法施行前)。バスを飼うことになったのは、琵琶湖で20センチ弱のバスが釣れ、あまりの可愛さに、ちょうど熱帯魚を飼っていたこともあり一緒の水槽で飼うことを決め、持ち帰りました。当然1日ですべての熱帯魚をたいらげたバス君は更なる生餌をねだります。ほんとにザリガニ食うのか、セミ食うのか、興味深々でしたが、いやー、何でも食べる。これでは在来種はひとたまりもないなと妙に感心してしまいました。一通り興味のある餌を与えると、その食欲、それと生餌を食べることによる水汚れのメンテナンス、段々へきえきしてきたところ友達が水槽にルアーを投入し、見事釣り上げました。当然釣り上げた魚の所有権は彼に移ります。後は、「おい!イリーガルな放流はやめろよ」と小声でつぶやき、バスを持ち帰る彼を温かく見送りました。
肩の荷がおりた私は、次にヒョウモントカゲモドキという地上性ヤモリを飼うことにしたのですが、彼女(雌)は砂漠に住む種のため、地球温暖化にも強く、余分な栄養は尻尾に貯めこむため、食糧不足にも強く、夜行性のため紫外線とは無関係、さらにふんを決まった場所にするため環境にも優しい(大食漢でふんを垂れ流すバス君とは大違い!)など、とってもエコロジーな生き物で、飼いやすく、愛嬌もあって大変いやされます。
皆さん、はちゅう類を初めて飼いたい人は、是非、ヒョウモントカゲモドキを飼ってみてください。いないか (^ー^;)
それでは、国際事業統括支店の内田君、よろしく~
2007年11月30日 10:00 | コメント (1) | トラックバック (0) |
2007年11月22日
初めての現場生活
ご苦労さまです。2004年入社、土木係の宇良です。2007年5月に本店の環境事業部から関東土木支店の現場に赴任してまいりました。
当現場は環境関連の工事で、当社では初めての工法が採用されています。はじめのうちは、なかなかうまくいかず、どうなるものかとも思いましたが、本社や協力会社のおかげで事故もなく順調に進んでいます。
かく言う私も、当現場が初めての現場です。もともと施工管理を希望していたので、異動が決まったときはとてもうれしかったのですが、一方でうまくやっていけるのだろうかと非常に不安でした。そんな中で半年が過ぎ、今では現場にすっかりなじむことができました。現場の雰囲気は非常に良好で、昼休みには現場事務所にある卓球台で卓球大会が開催されたりします。意外とみなさん上手なのには驚きました。
また、現場を円滑に進めるためには業務終了後の職員同士のコミュニケーションも重要なファクターとなります。当現場では、所長や副所長の宿舎で定期的に食事会が開催されます。メニューはカニ、カレー、鍋、ハンバーグ、手巻き寿司、栗ごはん、ちくわのほか、職員の田舎のお土産(うどん、牛タン、笹かま等)など多種多様にわたっています。食事会では今後の現場運営について夜遅くまで熱い討論会が行われています。最後に、所長ほか職員のみなさまから、公私にわたり多くのことを教えて頂き、本当に感謝しています。どうもありがとうございます。
さて次のバトンは、同期で新米パパになった東北支店の湯本くんにお願いします。湯本くん、またアドバイスをよろしくね!
2007年11月22日 09:25 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年11月16日
タイガース戦、観戦の勧め
同期である東京建築第一支店の南雲からバトンを受けた大阪支店奈良登美ヶ丘作業所の森山です。
まずは、担当現場の紹介をさせて頂きます。
現在「学研なら登美ヶ丘『学び街』プロジェクトPP・P・M・C棟新築工事」という長い工事名の現場で、毎日汗をかきかき働いております。何を造っているかというと、幼稚園・小学校・中学校・管理棟です。敷地が75,710㎡と、甲子園球場約2個分の広さです。建物が大きい分、規模も大きく、職員も18人と私が今までやってきた中で、最大級の規模です。職員が多いといろんな個性があり、毎日のようにサプライズがあり、いろんな意味で楽しい現場です。
(^_^;)
さて、私が住んでいるところは西宮市です。社宅がなくなってから、あちこち探し空が広く海が近いこの地に決めましたが、なかなかいいところです。なんといっても一番いいのは、阪神タイガースの本拠地、甲子園球場まで直線距離1.3kmと近いという点です。浜風の強い日は怒涛のような応援が聞こえてきます。春と夏の高校野球も楽しいですが、やっぱり阪神戦は盛り上がります。今年は残念ながら3位となりましたが、最後にあと一歩のところまでいき楽しませてくれました。そこで試合観戦のお勧めポイントですが、まずは、できるだけ早く球場に行き練習風景を見ることです。やっぱりプロのグローブさばきはうまい!試合中はバッターごと、カウントごとに少しずつ守備位置を変えてたり、TVでは判らない面白さがあります。やっぱり野球はビール片手に球場で見るのが一番です。でも、球場に行けない、TVでも見れない人にはABCラジオの実況中継。特に解説者は福本豊or吉田義男がお勧めです。野球解説以外のトークが、かなり笑えます。
最後に、甲子園球場は今年のオフからリニューアル工事を行っています。3年かけて今までの風情を残しつつ、新しく生まれ変わるようです。外壁のつたも一旦撤去され、通路から丸見えのトイレも改修されるそうです。
それでは、奥さんがかわいい伊藤君 よろしく~
2007年11月16日 09:42 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年11月09日
わが社期待の星
ご苦労様です。東京建築第一支店の南雲です。1か月程前に同期の牧野さんから電話がありブログリレーをお願いされました。竣工間際で忙しかったのと久しぶりに聞いた牧野さんの声が懐かしく、よくわからないまま承諾しました。
その後、工事も一段落して改めてなんか大変なものを引き受けてしまったことに気付きました。アナログ人間の私にとって、ブログって???の世界です。慌ててハザマブログのブログリレ-を初めて見ました。(広報室の方々すいません)皆さん色々書かれていてびっくり。毎日普通?に過ごしてきた私には書くことにがないよ~と思いつつ、ついに今日、締切日を迎えてしまった・・・。これも、厄年のせい?
今迄、厄とか考えた事なかったし気にもとめていなかったのですが、今年はこれでもかっていうくらい大変なことが重なって、やっぱり厄ってあるのかって思っていました。
そんな訳で今年はブログに書けるような明るい話題もなくどうしようかと思っていたのですが、ふと視線を上げたところにありました、題材にできそうなのが♪
私の現場に今年、新入社員が来ました。ここまでは普通ですが、その新入社員は女性なんです。鈴木綾香さん、院卒、総合職でしかも施工管理希望!うちの会社もまだまだ捨てたものじゃないなぁ!と感動していたのもつかの間、周囲の声を聞いてことの重大さにはたと気付きました。
社内で会うほとんどの人が「鈴木さん元気?」「鈴木さんの調子はどう?」「鈴木さんが辞めたらお前のせいだな」等々・・・いつの間にか大注目現場になっていたのです。これも、厄年・・・いやいや、これは違う。彼女を預かったことは未来への一歩なんだと思えてきました(笑)

彼女が4月に初めて現場に来た時の第一印象は小さい子だな、体力的に現場は大丈夫だろうかと心配になりました。でも、「将来は現場の所長をやりたい」と目を輝せている彼女を見て、私も「一人前の現場監督に育てよう」と決意を固めました(すいません、ちょっと大げさに書きました)。現場は明治通り沿いにあり交通量や人通りが多くまた狭い敷地の中で地上11階(地上45m)の鉄骨を建てていかなくてはならず、かなり困難な現場です。そんな中で時間の許す限りOJTをしてきました。中でも一番苦労したのは主任の眞鍋君だったのではないでしょうか。超多忙な中、彼女に施工について懇切丁寧に教えていました。そして、彼女は私や眞鍋君の心配をよそに我々のつっこみ?を軽くジャブで、時にはボディブロ-でかわし?ながら着実に現場監督の道をマイペ-スで歩んできてると思います。現在、入社して半年が過ぎましたが自分なりに工程表を作り、業者に指示を出しています。きっと、どこかで皆さんと一緒に仕事をする時には立派な現場監督になっているはずですので宜しくお願いします。
次は来年本厄の大阪支店の森山君にバトンを渡します。よろしく。
2007年11月09日 13:12 | コメント (1) | トラックバック (0) |
2007年11月02日
ただの運動不足です
本店土木事業本部技術部の若狭です。
稲葉さん、ご無沙汰しています。稲葉さんを初めとする歴戦のトンネルマン達に現場仕事の厳しさを叩き込まれた真里谷トンネル工事が無事に竣工して、はや半年。新入社員時代から約3年間過ごした宿舎が取り壊される様子を見届け、現在は本店技術部トンネルグループに勤務しています。
学生の頃から憧れだった部署ですが、先輩方の優秀さに「ハザマのトンネル」の実力を改めて痛感しては、俺、頑張らんといかんわ・・・と焦る毎日です。
さて、稲葉さんのブログにもありましたが、2007年3月末、担当現場の竣工検査1週間後という危険なタイミングで結婚式を挙げました。これが結婚式の1週間後になってしまっていたら危なかった・・・。「仕事のため新郎欠席」という事態になるところでした。ちなみに式と検査の準備を同時に進めるのは、大変でした(自分のせいですが)。まあ、なんとか式も無事に終わり、皆様から多くのお祝いを頂戴して、今は楽しい新婚生活です。
楽しすぎて結婚後2か月で7kgも太ってしまいましたが。写真はウェディングドレス姿の奥さんです。
最近の出来事を少し。先日、先輩から10月2日の巨人-ヤクルト戦のチケットを頂きました。頂いた当初は予想をしてなかったのですが、日に日に減っていく巨人のマジック・・・こりゃあ、うまいことマジック1で当日にならないかなーと思っていたら本当になってしまいまして。巨人の原監督の胴上げを生で見てしまいました!写真は表彰式の様子です。チケットをくださった先輩、本当にありがとうございました。
それから音楽。私の趣味は学生の頃から続けているギターなのですが、バンドを組んで好きな曲をコピーしたりオリジナル曲を作ってライブに出てみたり。10年近く変わらないことをしていますが、不思議となかなか飽きません。音楽を通していろんな土地でいろんな職種、年齢の人と知り合い、ひとつの曲を一緒に演奏するっていうのは楽しいことです。しかし、トンネルとギターというのもシュールな組み合わせだなと常々思う私です。
次は同期入社で関東土木支店の宇良さんにバトンパスします、よろしくね。
2007年11月02日 10:11 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年10月26日
海鞘は苦手です
掛川さん、この前虎ノ門界隈でお会いしましたが、相変わらずデカイですね。私も某東南アジアで15年オチの乗用車を130万円で購入し、1年後には120万円で売ってきましたよ。
掛川さんからバトンを受け取った牧野です。建築(建物)の設備部門の積算業務を行っています。正式には、『本店 建築事業本部 積算センター 東北建築積算室』と称する部門に所属しています。設備係って何?っていうのはホームページに掲載されていますが、何人位?何割位?というと約80人、全社員の3~4%です。東北支店にも6人居ます。
仙台にきて2年半、住環境は良いところです。通勤時間はドアツードアで30分、電車で座れなかったことなんてあったでしょうか。スキー場も海水浴場も滝があるところでも車で30~40分圏内。家庭ではエアコン(冷房)を使うことは稀です。
食べ物は海のもの、山のもの、里のもの、何でも安くて美味しいです。東北支店がある仙台は広い東北6県の中心都市で、たくさんの方がいろいろな地域の名産物をお土産に持ってきてくれます。好き嫌いの少ない私にとって、ただひとつだけ食べてはいけないものを紹介します。「ほや」です。漢字では「海鞘」と書き、見た目からして海のパイナップルと言われているようです。インターネットで検索すると「ほやが嫌いな人は鮮度が悪いものを食べたからでしょう」と記されています。騙されたと思って新鮮なものを食べましたが、やはり騙されました。独特な苦味が特徴です。海鞘に携わって仕事をしている方、怒らないで下さい。
ちなみに仙台は牛タンや笹かまぼこが名産物ですが、冷し中華が仙台発祥という説があることもお知らせしておきます。
話は変わりまして、仙台では親が学校の校内に入るには『保護者』というカードを首からぶら下げなければなりません。また、スポーツ少年団が盛んで、我が子はミニバスケットチームに入団しています。大人が送り迎えをするのはもちろん、遠征ともあれば親は車を出さなければならず、毎週土、日はミニバスケット中心の休日です。過保護になりすぎています。今は他の地域でもこんな感じなのでしょうか。
それでは数少なくなった同期の東京建築第一支店の南雲所長へバトンタッチ。また松戸で歌おうね。
2007年10月26日 09:50 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年08月31日
平和な場所?
札幌支店ホロカトマムトンネル作業所の稲葉です。北陸支店の伊藤恒治君から挑戦状を叩き付けられてしまいましたが、最近ゴルフクラブを握ってないんですよね・・・腰のキレは悪くなる一方だし。
伊藤君と一緒に仕事をした福島県只見町の八十里越トンネルでは、坑口が雪で完全に埋まってしまったのに驚かされましたが、2007年4月からは冬季気温が-30℃になるという北海道の占冠(しむかっぷ)村に来ています。雪が積もる前にトンネルを貫通すべく、現在ラストスパートをかけて掘削を行っているところです。現場の詳しい様子は2006年7月の「現場だより」をご覧ください。
私のいる“占冠”は、アイヌ語の“シモカプ”から名付けられ、「非常に静かで平和な上流の場所」という意味があるそうです。トンネル坑口でシカが草を食べているのを見ると、その意味にも納得させられます。しかしその一方で、「平成19年8月○日 JV職員 親1頭」、「平成19年7月×日 ダンプOP(オペレータ) 子1頭」、「平成19年5月△日 作業員 足跡」・・・などというクマ目撃情報が回覧されています。。伊藤君もクマを目撃したそうですが、こちらは北海道なので当然「ヒグマ」です。写真は工事用道路で偶然撮影されたヒグマ、ではなく「サホロ・ベア・マウンテン」という自然に近い形のクマ牧場?(ヒグマしかいないサファリパークのようなものか?)で撮影したヒグマです。幸いにして私はまだシカとキタキツネにしか遭遇していませんが、心の準備をしておくためにヒグマと接近遭遇してきました。体長2m、体重400kgの彼らに現場でばったり出会わないことを祈るばかりです。
今年は北海道も猛暑で、エアコンを求めてやむなくパチンコ屋へ避難した日もありましたが、涼しい釧路湿原をカヌーで下って時速3kmの釧路川の流れを感じたり(写真では厚着していますが8月です)、ばんえい競馬で予想以上の迫力に馬券を握りしめたり、網走刑務所を訪ねて現在は刑期2~3年の人しか服役していないことを知り、「な~んだ、そうなのか」と変な感想を抱いたりして、北海道の夏休みを満喫しました。
次は、今年3月に結婚したばかりの土木事業本部技術部、若狭紘也君にバトンタッチします。若狭君、カヌーは夫婦のチームワークが試されますよ。是非、北海道に来てチャレンジしてみてください。ちなみに、我が家のカヌーは釧路川のように蛇行しました。
2007年08月31日 13:26 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年08月24日
ブルガリアでの車事情
東京建築第二支店 馬場昭吉さんからバトンを受取りました、国際事業統括支店の掛川です。約3年半前に東京支店 設備担当として支店から現場兼務辞令が交付された際、快く受け入れてくれたのが馬場さんの現場でした。特に松戸の現場では昼夜ともに大変お世話になりました。
さて、ブルガリアといえば、皆さんはヨーグルトを思い浮かべると思います。某社ヨーグルトCMだけで、日本におけるブルガリアのイメージが定着したことは大したものです。しかし、一般的に知られていませんが、香水用のバラの生産量は世界一なのです。
東欧といえば、石造りの建物、そうジブリの風景を思い浮かべると思います。しかし、ブルガリア…想像とは違っていました。ブルガリアについて驚いたことを紹介します。
まず、穴だらけの道路!車を運転中、何回か穴にはまりサスペンションの部品が壊れました。現地のドライバーは慣れたもので、ヒョイヒョイと並走している車を気にせず上手に穴を避けながら運転していましたが、たまにタイヤがパンクやタイヤがサスといっしょに取れてしまって立ち往生している車を見かけました。現地人にも油断ならない道路のようです。
次に、この車まだ動くの?といった年代物の車をあちこちで見かけることができました。日本でなら大てい新車が10年で値段が付かなくなりますが、ここでは20~30年物も壊れたら修理を繰り返し、ちゃんと中古車として値段が付いて売られているのです。走行距離も20万キロ、30万キロは普通です。ここでは外国人や裕福層以外の一般庶民は中古車を購入するのが一般的で、先進諸国で10万キロ程度で乗り替えられた中古車を購入します。程度の良い中古車を見つけるのは難しかったですが、私もブルガリアで車を購入しました。左側後ろのドアのラインが少しずれていましたが、これくらいは当り前といった感じです。走行距離も12万キロでした。奥さんも運転することを考えてオートマ車を探していましたが、販売されている中古車の9割以上がマニュアル車で、やっと見つけたのがイタリア製のアルファロメオでした。
最後に、運転マナーの悪さです。歩行者優先という意識はなく、追越車線から右折するし(右側走行)、無理な割込みは当り前です。車同士の当て逃げも多いです。
私が帰国した2007年にブルガリアはEUに加盟し、安く車を輸入できるようになり、高級車や新車が増えました。いたる所で建設現場も見かけたので、10年後には大きな変化を遂げていることでしょう。
次は東北支店の牧野君よろしくお願いします。
2007年08月24日 11:56 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年08月20日
北陸の地で・・・
北陸支店 H8年入社 土木係の伊藤です。まずは、バトンをもらった同期の榎本君に一言。結婚してから、あまり顔を見ていない様な…。奥さん同様、同期のお相手もヨロシクね!
さて、私は現在、富山県の横江作業所で頭首工工事に従事しています。この現場で6年目を迎えました。5年間の工事が竣工し、今は二期工事で2009年1月の竣工にむけ施工中です【現場レポート2004年9月を是非ご覧ください】。
北陸支店にきて8年が過ぎ、この間に様々な出来事がありました。特に印象深い出来事は3度の地震です。先日の中越沖地震では富山から新潟の支店に向かう途中(震源地の手前)で地震に遭い、震災直後で大混乱している柏崎付近の悲惨な状況を目撃しました。今年3月の能登半島地震では妻子が震源地近くの七尾市の実家にいました。そして、3年前の中越地震では山古志の復旧工事に携わりました。これらの地震では被災地を目の当たりにし、震災後の復旧作業やライフラインの重要さを肌で感じ、土木に従事する私にとって、感慨深い出来事となりました。
もともと北陸は縁もゆかりもない地でしたが、北陸で結婚し子供にも恵まれ徐々に北陸人になりそうです。最近では念願(妻の…?)のマイホーム購入にむけ、休日になると住宅展示場やハウスメーカーめぐりをしています。もちろん宝くじの購入は忘れてはいませんが…。しかし、出身地の浦和魂を忘れることなくWE ARE REDSを叫び続けていこうと思う今日この頃です(TV観戦が主ですが…)。
最後に衝撃的な出来事をもう1つ。3年前のある日、現場付近で猟友会の姿が見えたので、「熊でも出たのかな」と思った次の瞬間、私の目の前を熊が横切りました。すぐさま猟友会の人を呼んだら、たまたま同行取材をしていた人達にカメラとマイクを向けられました。地元TV局と思いきや、ヒトシ君人形でおなじみの草野仁さんが司会をしている日本TVのワイドショー番組でした。よって、全国版のテレビにヘルメット姿でデビューしてしまいました。次はプロジェクトXみたいな番組に出られるように、今後頑張っていこうと思う次第です。
さて、バトンですが、八十里越トンネル時代にお世話になった札幌支店の稲葉プロ(副所長)にお願いします。北海道でのゴルフを是非企画して下さいね。無謀といわれてもハンデはいりません。私のプライドに賭けて…!?
*写真:祝!REDS優勝(TV観戦in富山)
管理人注)伊藤さんからは、ご本人登場のTV画像が添付されてきましたが、著作権の関係で掲載できませんでした。
2007年08月20日 10:09 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年08月10日
発熱→肝機能低下→入院→マシ-ン?
ご苦労様です、東京建築第二支店 浦安東野作業所の馬場です。
「麻疹のようです。感染のおそれがありますので、今から違う病棟の個室に移りますから、よろしくお願いします」
早朝の病室で、担当医師が私にそう言いました。先生の格好は昨日とは違って、白衣上にビニールをかぶり、頭にもビニール帽子、口にはガッチリしたマスクを装着していました。
私:「マシーン?ですか?」
先生:「はい、マシン 、麻疹(はしか)です」
先々月の6月中旬、本来であれば国際事業統括支店の阿部君とブログリレーのバトンについて話さなければならない時期でしたが、とても電話で話せるような状態でなかったのです。それは私のちょっとした出来事の始まりから約一週間目のことでした。
ことの始まりは6月初旬。久々の連休前夜に発熱→関節痛も辛く、翌日近所の内科で風邪と診断→風邪薬を飲んでも快復せず、連休はずっと休養→翌月曜朝、熱が上昇。いつもと違う関節痛に異常を感じ、車で市内の中央総合病院へ→血液検査の結果、肝機能に関する数値が桁違いに増大していることが判明→肝臓の超音波検査実施。特に異常無し→医師から「肝機能低下の原因は風邪薬によるもの?」と診断。原因が断定できず即検査入院→同日夜から熱が40℃前後に。また全身に発疹が発生→翌日から数日間、肝炎、インフルエンザ等の検査。皮膚科での発疹の診察などを実施→結果は病種を特定できず、原因不明のまま約一週間。熱が全く下がらない状態に。
そして約一週間後の朝、昨日まで「一体何なんですかねえ、こまりましたねえ」と言っていた先生が『はしか』と診断しました。肝機能の低下の原因は麻疹によるものでした。麻疹は検査分析が容易ではなく時間がかかるようです。都内の若い成人に2007年春先に、はやっていましたが、こんなおじさんである私が感染する例はあまりないようで、発疹の出方も少し違っていたようです。病名が麻疹とわかったため効果的に治療が進み、少しずつ快復し、約一週間後、退院することができました。
すいません。長々と面白くもない内容を書いてしまいましたが、入院中は大変ご迷惑をお掛けいたしました。また、多くの方にフォローして頂き、ありがとうございました。
あれから約一か月、今は体調は通常通りに戻りました。酒類はずっと控えていましたが、今週末に現場で職長会懇親会(焼肉バ-べキュ-大会!)があります。久々にビールの味を楽しむ予定です。
最後になりましたが、当作業所は225戸の14階建てマンションの新築現場です。先月は、宍戸副社長が来所しました。また、東京ディズニーランドから数分の場所にあり、毎晩ディズニー花火の音を聞くことができますが、あえて先週末は一部の職員で現場最上階に上がり、浦安花火大会を楽しみました。
次は国際事業統括支店の掛川さん、お願いします。
2007年08月10日 09:56 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年08月03日
遠州森町 幸福の石
大阪支店の田中俊秀君からバトンを受けた名古屋支店森町作業所の榎本です。2006年12月に大阪支店から静岡県周智郡森町に赴任してきました。ここは新設の終末処理場で、土建複合の現場です。中井所長(土木)を筆頭に畑田主任(建築)田中主任(土木)とで日々奮闘しています。現在は掘削床付が完了し、構築が本格的に始まったところです。現在、工事を進めている遠州森町について少しご案内します。
遠州森町。私は転勤が決まるまでこの地名をまったく知りませんでしたが、『森の石松』はご存知の方も多いかと思います。清水の次郎長の子分で酒飲みの荒くれだが義理人情に厚く、どこか間が抜けているキャラの持ち主。その石松の墓が遠州森町の曹洞宗大洞院にあります。ギャンブル好きの石松にあやかって、墓石のかけらを持っていると運がつくと言われており、ガンガン墓石が削られていたそうで、初代は檻の中、2代目は盗難され、現在は3代目だそうです。なかなか削るには勇気が要りますよね。
でも、ご安心を。お寺には初代墓石のかけら付お守りが売っています。一発当てたい方はぜひ購入を!
あともう1つ。同じく森町にある由緒正しき遠江国一宮小國神社には徳川家康にまつわる歴史があるそうです。武田信玄に攻められて負けが濃厚だった家康が、森町にある城を攻略の際に腰掛けた石が神社内にあります。以来、家康が苦境から立ちあがったことから、「立あがり石」と言われています。この石に座ると未来が切り開かれるそうです。私も一応、座ってきました。
結論。大洞院に行ってお守りを買い、それから小國神社に行き、石に腰掛ける。これで人生バラ色です。自ら実践していますので、これからが楽しみです。
なんやかんやと静岡に来てから、老夫婦のように城だの寺だのを見て回り、静岡名産品(現在の所、ウナギ、生シラス、生桜エビ、トウモロコシ等々)を食べ巡る週末を過ごしております。期間限定の静岡ライフを公私ともにがんばりたいと思います。
つぎは同期でゴルフ仲間の北陸支店伊藤恒治さんにバトンを渡します。よろしく!
※写真:左上(森の石松人形)、左下(3年に一度盛大に行われる森の石松慰霊祭で抜刀しているところ。(左側の石碑が三代目墓石))、右(檻の中の初代墓石)
2007年08月03日 09:44 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年07月27日
今話題の・・・
ご苦労様です。私が初めて現場にでたときの主任である辻井さんよりバトンを受けた大阪支店の田中と申します。入社した頃は顔が老けており(今も?)常に30才以上に見られていた私もそんな年齢になり、時が経つのは本当に速いと痛感する今日この頃です。辻井さんには本当にいろいろと教えて頂き、今でもたまにメールを頂いたり、公私共にお世話になっています。大阪に来る機会があれば是非飲みに行きたいですね。
現場の方ですが、私は今シールドの二次覆工の現場にいます。毎日のようにコンクリートのスランプや空気量、カンタブの試験をしています。もう120回ぐらいしたでしょうか。技術は生コン会社なみ、プロ級です。何の特技にもなりませんが…。
話は変わりますがブログリレーが回ってきて引き受けたものの、何を書こうかとネタがなく悩んでいると、先週、今話題のものが手に入りました。それはなんと「ビリーズブートキャンプ」。通信販売で爆発的なヒットを記録し、つい先日もビリーが来日し、テレビによく出ていたので、ご存知の方も多いと思います。別に私はダイエットに興味はありませんが、少しマッチョぐらいの体に憧れていて、事実学生時代はアメフト部ということもあり、4年間みっちり筋トレを行いけっこうムキムキで自分の体が好きでした。(現在は完全にメタボリックまっしぐら)この商品はテレビで見ている限り、かなりの運動をして汗をかいているので、従来のように楽して痩せるという考えではないところが気になっていました。
実際やってみると、一日目のプログラムから55分もあり、けっこうハードで自分に負けそうになりますが、そこは根性で乗り切るしかありません。そういう時にビリーも「頑張れ」「君なら出来る」など励ましてくれます。つまり楽しては痩せれないということでしょうか。
こういったトレーニングは自分の意識次第でも効果が変わってきます。学生の時、「筋トレしながら筋肉と会話しろ」と意味不明なことを先輩に言われた記憶がありますが、これはそこの筋肉に意識を集中させることにより脳からその筋肉にホルモンが多く分泌され、よりよい効果が得られるということからきています。とりあえず頑張るしかないみたいですね。結局のところ痩せれるのか?と聞かれると分からないです。実は私はまだ4日目が終了したところで、7日間の成果をお伝えできません。ただ、5キロも10キロも痩せるようには思えません。あとは自分の意識と継続でしょうか?興味がある方は一度やってみるのもいいかなと思います。いい運動になりますよ。
次のバトンですが、昨年大阪支店から名古屋支店に転勤された榎本さんにバトンタッチです。宜しくお願いします。
2007年07月27日 09:54 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年07月20日
ベトナムテレビ事情
九州支店の高安君からバトンを受けました、国際事業統括支店ベトナム営業所の阿部です。
昨年11月に東京からベトナムに赴任し、初めの3か月は首都ハノイ市近郊のハイズン省の工場建設現場、その後は商業の中心地ホーチミン市近郊にある工場建設現場で現場監督をやっています。海外勤務はおろか海外旅行の経験さえなかったのですが、駅前留学で学んだ英語を駆使してがんばっております。
日本にいたとき、休日は寮で一日中テレビを観て、だらだらと過ごしていた出不精でテレビ好きの私です。ベトナム観光スポットを紹介できるほど外出していませんので、ベトナムテレビ事情でもご紹介しようかと思います。
宿舎では各種衛星放送が視聴できます。
『NHKワールド』
基本的にニュース中心のプログラムになっていて、日本と同じプログラムではありませんが、日本のニュースはあまりタイムラグなく観られます。
『ANIMAX』
日本のアニメばかりを放送しているチャンネルです。あいにくアニメ好きではないのであまり観ません。(『ハチミツとクローバー』だけは時間が合えば観ています。吹き替えですが。)ただ、毎週末、『ミュージックステーション』が放送されているので、楽しみにしています。1か月遅れの放送だったりするのですが、貴重なプログラムです。
『KBSワールド』
韓国の放送局です。ニュースからバラエティーまで硬軟取り混ぜたプログラムです。ドラマは結構面白そうです。また、韓国のバラエティー番組でもテロップが多用されていることがわかりました。
『ファッションTV(ftv)』
おすすめです。名前の通り、最新のファッションをひたすら扱っているチャンネルで、高級ブランドの最新コレクションを紹介しており、リッチでおしゃれな気分になれます。女性向けですが。目の保養になります。
地元のテレビはベトナム語がまだわからないのであまり観ませんが、たまに観ると外国映画の吹き替えを早口の女性一人でやっているのが新鮮です。
唯一の趣味だった競馬が観られないので、『グリーンチャンネル』が視聴できるようになったらいいなと夢見ています。
それでは、東京支店時代にお世話になった東京建築第二支店馬場さんへバトンを渡します。
おねがいします。
2007年07月20日 14:58 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年07月13日
初心
四国支店の日下君からバトンを受けた本店土木事業本部技術部の辻井です。
彼とは同期で、出会いは入社試験の前日に共に酒を酌み交わしたことにさかのぼる。
そういえば、先日、同期で海外の現場にいた太田君が帰任したことを祝して同期で飲んだ。
その席で出たなつかしい話題・・・
「入社式後の研修でやった施工ゲーム、誰と一緒の班だった?」
「同期同士で誰が結婚したの?」
「ところで、今、同期の○○は何してるの?」

海外といえば、先日、土石流災害の復旧工事の一環で砂防ダムを建設している現場(バワカラエン砂防作業所)の吊橋工事の施工支援でインドネシアに出張した。
私が現場に行った時は、仮設道路ができる前で、手作りの"竹橋"を使っていた。
(翌日は昨晩からの大雨で流されていたが・・・)

この風景どこかで見たような・・・
そうだ、故郷にある"流れ橋"だ。
"流れ橋"・・・橋桁はワイヤーで橋脚に結ばれており、大雨が降り川が増水すると橋桁が自然に流れるように作られていて、川の水が引いたらワイヤーをたぐりよせ、橋桁を元にもどすしくみの木橋である。
高校生の時に仲間と、この"流れ橋"の模型を作り、ものづくりに興味を抱いたことが建設業を志したきっかけとなった。
というわけで、なんだか『初心』を振り返らせてくれた最近の日々である。

バトンは、私が函館にいた時、新入社員として『初心』を胸に心高ぶらせやってきた大阪支店の田中俊秀君に回すこととする。
※写真:一番上が「同期での飲み会終了後の写真」、右上が「バワカラエンで使われていた竹橋」、左下が「竹橋が流されたあとの様子」、一番下が「流れ橋(正式名称は上津屋橋)」
2007年07月13日 11:24 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年07月06日
一豊と千代
四国支店 城山トンネル作業所の日下です。
本来なら、懐かしい吉越くんからのバトンのはずですが、なんとなくいつも会っている感じがして懐かしさ、というよりも「あいかわらずだなー」というのが本音です。京都では本当に楽しい時間を過ごしたように思います。ちなみに京都では私も公私の私で超大物を釣り上げましたが、吉越くんも超大物をゲットしたよね。今度会うときは、大暴れしないで大はしゃぎぐらいにしておきましょう。
今回、私が赴任したのは南国土佐こと高知県です。実はここ3年ぐらい大河ドラマにはまっていて偶然ではありますが、「新撰組」に続いて司馬遼太郎の「巧名が辻」に出てくる山内一豊の妻、千代について紹介します。大河ドラマファンならもうご存知だとは思いますが、「巧名が辻」は聡明な妻が働き者の夫を支え、貧乏な生活ながら夫婦で立身出世を夢見て、最後には土佐一国を拝領するまでになるサクセスストーリーです。何度ドラマを見ながら涙腺を緩めたことか。年のせいではありません。多分…。千代が嫁いだときから鏡箱の底に大切にしまっておいた黄金十両で、一豊が欲しがる名馬を手に入れるシーンなどは涙腺が緩みすぎて脱水状態になってしまうのではいかと思ったほどです。上の写真は高知城内の千代と黄金十両で手に入れた名馬の銅像前で。「お父さんみたいに千代のような女性とめぐり合えますように」と思う親の心は全くわからず、ピースサインとじゃんけんのチョキの違いもまだ分からない息子と撮った写真です。
着工から2年という短期間で築城した高知城の天守閣からお城下を眺めたとき、一豊と千代は生涯至福の瞬間だったに違いないと思います。下の写真は私が今、住んでいる部屋から撮影した高知県須崎市の風景です。目の前にある山に今回の工事でトンネルを掘ります。これからトンネル掘削が始まりますが、無事貫通したら一豊と千代のようにこの風景を見ながら至福のときを味わいたいものです。
次のバトンですが、内定式の後、浅草でもんじゃ焼きを食べながら呑みすぎて飛行機の出発時刻に間に合わず、飛行機を待たせるはめになってしまった元凶の辻井くんにバトンをまわします。吉越くんじゃないけど今度は大はしゃぎぐらいにしときましょう。
※写真は上から「千代と名馬の前で」、「高知城天守閣からの眺め」、そして「高知県須崎市の様子」です。
2007年07月06日 11:11 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年06月29日
ジェネレーションギャップ
東京建築第2支店設備担当の高橋君からバトンを受けた、九州支店リニューアル事業部の高安です。高橋君とは、北九州の山奥の現場で一緒に仕事をしました。九州とは思えぬ降雪が続き、大変な現場でしたね。覚えていますか?また機会があればビール片手に思い出話に花を咲かせましょう。

東京支店からローテーションで九州支店に来て、はや5年が経ちます。九州各地を転々として、現在は九州の大都会である福岡市、福岡市の中心、天神で10代の若者が集まる商業ビルの改修工事に携わっています。ビルが営業している最中に作業をするのは非常に神経を遣うため、「もっと五感を研ぎ澄ませ!」と所長によく言われています。一生勉強という言葉が身に染みる毎日です。
それとは別に、「自分も老いたな」と感じる毎日でもあります。私は今年、三十路街道に突入致しますが、まだまだ若者のつもりでいました。この思いは、とんでもない勘違いでした。ビルの外は、10代の人達であふれ返っており、地べたに座っている人が多勢います。
サザエさんの妹、ワカメちゃんがはいているスカート丈くらい短いスカートで足を投げ出して座っている人、あぐらをかいて化粧直ししている人等、本当にいろんな人がいます。直視することもできず、「最近の若者は理解できない…。」なんて思ってしまいます。ついこの間まで自分が言われる側だったのに…。ショックです。考えようによっては、せっかくこのような環境にいるので、気持ちは若者に負けないでフレッシュに保てるよう、日々を一生懸命、大事に過ごしていこうと思っています。
次のバトンは、現在、国際事業統括支店所属でベトナムにいる同期の阿部裕紀君です。これから暑そうですが、体に気をつけて下さい。では、宜しく頼みます。
※写真は福岡市内の様子。
2007年06月29日 10:43 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年06月22日
ル・コルビュジェ展
九州支店の高野剛くんからバトンを受けました東京建築第二支店設備係の高橋優喜です。
昨年5月に九州から東京に赴任しました。関東圏内で住宅・工場・倉庫といった物件の設備施工管理業務を担当しております。
東京での生活ですが赴任から約1年が経ち、やっと満員電車にも慣れてきました。東京で生活する悩みは、あちこちに街やスポットが沢山あるので、いざ買い物等へ行く時、どの辺りに行こうか迷ってしまうことです。そこで、週末はいろんな街へ足を運び探索しています。
先週末は六本木ヒルズに行ってきました。ちょうど建築家「ル・コルビュジェ展」が開催されていたので足を運びました。会場には、建築の模型・企画当初のスケッチ・絵画等、数多くのコルビュジェ作品からメガネ・パイポといった愛用品に至るまで、様々な貴重品が展示されています。中にはコルビュジェの建築事務所の給与明細なんて面白い物もありました。また、コルビュジェの自宅兼アトリエや代表的作品である「ユニテ・ダビタシオン」(1住戸分)の実寸大模型があり、コルビュジェが創った空間を体験することも出来ます。
そして、家具デザイナーでもあるコルビュジェがデザインした椅子も展示されており、実際に座ることもできます。とても座り心地が良くてこのまま家に持って帰りたくなります。ちなみにお値段の方は2人掛けソファで100万円程するようです。
さて、みなさんは日本にもコルビュジェ建築があることをご存知でしょうか?東京の上野公園内の国立西洋美術館という建物が日本唯一のコルビュジェ建築だそうです。私も勉強になりました。「ル・コルビュジェ展」は六本木ヒルズ森タワー53Fで今年の9月24日まで開催しています。みなさんも足を運んでみては如何でしょうか。
次は九州支店 高安達也さんにバトンを渡します。よろしくお願いします。
※写真は上から、六本木ヒルズ展望台から見た「東京タワー」と「東京ミッドタウン」です。
2007年06月22日 10:00 | コメント (1) | トラックバック (0) |
2007年06月15日
地元の英雄「土方歳三」
本店機電部の吉越です。
同期であるブログを回してきた村片君や技術部の飯田君と一緒に大阪支店に配属されてから、はや10年が経ちました。右も左も分らない中、3人で大阪支店へ通勤していたので、同期の中でも特別な仲間だと思います。村片君は今釣りにはまっているようだけど、一緒に琵琶湖へブラックバスを釣りに行ったことを思い出します。(あの時も一匹も釣れなかったけど)将来、二人で大物を釣り上げましょう。
この10年で私の地元は、だいぶ変わりました。私の地元は東京でも市外局番が03から始まらない郊外の日野市で、高幡不動というところです。この高幡不動周辺で何が変わったかと言えば、地元出身の有名人、新撰組土方歳三が大英雄になったということです。昔から私は歴史小説が好きで、特に幕末の伝記ものを好んで読んでいました。高校のとき、自分の通う学校裏の寺に土方歳三の墓があるというので見に行きましたが、この地方に土方という苗字が多いため、どの墓か見分けがつきませんでした。聞くところによると、「明治時代は罪人だったから、ひっそりと祀られている」とのことでした。
町の中心である高幡不動尊にも、両雄の碑(近藤勇と土方歳三を称えた碑、碑文を徳川慶喜に頼んだのですが断られ、会津藩主松平容保に書いてもらったので、私の地元では容保も英雄です)があったのですが、一見何について書かれているか分らず、ひっそりと建っていました。ところが今では「NHK大河ドラマ」の効果もあって、歳三の銅像まで建っています。もちろん高校裏のお墓も、一目で分るようになっています。
歳三と同様に私も会社に入ってから京都の現場に赴任し、次に山形へ行きました。(最後は函館で打ち果てるかも?)土方歳三の歴史で好きなところは、池田屋のような京都で活躍していた頃でなく、近藤勇と江戸で別れてから東北を遠征していく中で、人間的に成長していく姿です。私も地元の英雄のように(規模は小さいですが)、京都や山形の現場で一緒だった人達に助けられてきました。ありがとうございました。
そこで次は、入社して今まで充実した仕事をさせて頂き、扉を開けて頂いた大先輩、土方歳三でいうなら局長の近藤勇的存在の日下さんにバトンをまわします。新撰組のように京都では大暴れしましたね。(最近も東京タワーを見ながら大暴れしましたが・・)
よろしくお願いします。
※写真は上から「高幡不動尊」と「土方歳三の銅像と両雄の碑の前で」です。
2007年06月15日 09:18 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年06月08日
“夢”の大吊橋
豊口さんのお宅(別名『白い家』)、本当に素敵ですよ。以前、私もお邪魔させて頂いたのですが、開放的なリビングに感激しました。感激のあまり大失敗をして、ご迷惑をおかけした苦い思い出もありますが・・・。ぜひ、また遊びに行くチャンスを下さい。
大阪支店の豊口主任よりバトンを受けた九州支店設備担当の高野です。
昨年9月に転勤で九州支店に赴任しました。3月末に北九州市の共同住宅現場2件の竣工引渡しを終え、現在は支店内で新規案件の設備設計業務を行なっています。

神奈川を離れて8か月が経ち、福岡での生活にもようやく慣れました。こちらでの週末の楽しみといえば、車で遠出し九州の観光地をあちこちまわる事です。九州は関東と違い渋滞をあまり気にせず遠出ができるというのが嬉しい点です。福岡から約2~3時間も運転すれば、湯布院・阿蘇・長崎といった観光地へ行く事ができます。
さて、皆さんは九州に日本一の吊橋がある事はご存知でしょうか。昨年10月、大分県九重町に『九重“夢”大吊橋』が完成しました。長さ390m、高さ173m、幅1.5mで吊橋としては日本一だそうです。完成以来、各地から観光客が大勢訪れているようで、私が行った日も駐車場が観光バスや車で渋滞ができるほど混んでいました。右側通行の吊橋にも人がビッシリ隙間なく埋まっている状態でした。
吊橋から見える「震動の滝」、「九酔渓(きゅうすいけい)」や「九重の山々」の景色は絶景でとても素晴らしいです。しかし、吊橋の揺れには驚きました。吊橋を渡る人数や風向きによっては、かなりの揺れで、手摺りを持たずにまっすぐ歩くことはできません。九州にお越しの際は大吊橋を観光ルートの一つに入れてみてはいかがでしょうか。
私は九州支店にいる間、色々な観光地をまわり九州を満喫したいと思っています。
次のバトンは、昨年、九州支店から東京第二支店へ転勤した同期の高橋優喜くんです。
東京での生活はどうですか?では宜しくお願いします。
2007年06月08日 11:01 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年06月01日
四国2周目に入ってます
「もしもしっ、あかさきです」の赤碕さんからバトンを受けました。四国支店 徳島東環状大橋作業所の村片陽太です。社内ローテーション制度で四国に来てから、はや丸8年、お陰様で四国四県の現場を経験し、今は四国の2周目に突入、高知、香川、そして徳島と来ています。私は四国に異動が決まったときは、「え~っ!霊場があって、なんか暗そうなイメージやなあ」と思っていましたが、四国の人は、みんな明るく、たくましいです。
しかし、四国四県、それぞれに県民性が違うようです。たとえば、「1万円拾ったら?」という問いに、香川県人は「そのまま貯金する」。徳島県人は「それを元手に商売する」。愛媛県人は「何かを買う」。高知県人は「酒を飲む」。と答えるそうです。

そして、四国の人は共通して、よく飲むし、飲み会がよくある。私は四国に来た当初はジョッキ2杯しか飲めなかったのが、今や6杯、さらに焼酎にまで手を伸ばすようになりました。おまけに諸先輩方には「飲んだらくどいことを言うやっかいな奴」と言われ始めてきました。最近は、某缶コーヒーのCMについて一言、言いたい。「サラリーマンは、もまれて、もまれて大きくなるんだ!」というセリフ。「あまりもみすぎても、しぼんだりする奴もいる。たまには、持ち上げたりすることも必要だよ」って・・・。

こんな訳のわからないことを言いながら、最近は釣りに興味があり、丘釣・海釣をやっています。なかなか釣れず、今はひそかに、吉野川でスズキの大魚を、と夢をみながら男のロマンを追いかけることを楽しんでいます。
それでは昔は祇園、今は花の大都会、東京で飲み歩いている同期の吉越君にバトンタッチします。よろしく!(いつか東京で大物を釣ろうな!)
※写真は上から、「徳島東環状大橋作業所の様子」、「唯一の釣果?である愛娘」、そして「大魚をねらって!」です。
2007年06月01日 09:40 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年05月25日
ハザマの家
岳、元気そうだね。さすがに北海道では、普通の時間に支店に戻っているよね?
札幌支店の佐々木岳からバトンを受けた、大阪支店の設備係、豊口です。
大阪に転勤して早くも1年半が過ぎます。大阪で1物件、京都で3物件、担当した計4現場が竣工し、奈良の現場に赴任しました。
さて、みなさんは数年前まで本店に戸建住宅事業部という部署があったことをご存知でしょうか?私は3年半ほど在籍し、木造住宅の現場管理をしました。もちろん設備工事だけでなく、建築工事一式です。そしてそのときの人脈とノウハウを駆使し、2年半前、東京に自宅を建てました。もちろんハザマ設計施工です。
私がハザマで建てることにした理由は、なんといってもわがままが利くからです。狭小住宅であるにもかかわらず、間取りは10プラン以上提案してもらいました。住設機器や照明器具についても、数回、各メーカーのショールームに足を運び、何度も変更に対応してもらいました。といっても、実は度重なる変更に対応したのは私で、わがままなことを言うのは、もちろん妻ですが・・・。私は施主兼現場監督でした。
写真は正面の外観と2階のリビングです。
外壁はガルバニウム鋼板のサイディング(外壁材)にしました。設計者の提案です。汚れが付きにくく、デザイナーハウスっぽくて気に入っています。
リビングは2階にし、天井を可能な限り高くしました。もちろんリビングは1階にというプランもありましたが、1階に壁が多い方が構造的に有利なのです。ダイニング、キッチンは天井を高くして開放的なスペースにしたかったので、2階にしました。
新築後、まだ1年間しか住んでいませんが、かなり思い入れのある家です。早く我が家にまた住める様、皆様応援よろしくお願いいたします。
残念ながら戸建住宅事業部無き今、ハザマで木造住宅を建てるのは難しい状態です。ハザマの最後の木造住宅ですので、大切に住みたいです。
須崎→岳→豊口と繋いだら、当然次は君でしょう。高野剛、バトン受け取れよ。
2007年05月25日 10:14 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年05月18日
バリ旅行
名古屋支店の細井さんからバトンを受けた大阪支店 長等トンネル作業所の赤崎です。
私は現在、滋賀県大津市で国交省発注の道路トンネル工事に従事しています。
細井君とは同じ大学、同じダイビングサークルに所属し、またまた会社もたまたま同じとなり、今も付き合いのある友人です。
早いもので四国支店から大阪支店に転勤になり2年が経ちましたが、今の現場は4月に赴任したばかりです。

さて、私事で恐縮なのですが、昨年12月に結婚しました。新婚旅行は今年4月の第2週に約1週間バリ島へ行ってきたばかりなので、そのことについて書こうと思います。
最近では飛行機に乗る際にテロ犯罪防止のため、いくつか制限があります。その1つが手荷物として液体(例えば女性の化粧品等)を持ち込む場合の制限で、100ml以下の瓶に小分けしなければなりません。
バリ島でも2年ほど前にクタという繁華街で爆破テロ事件があったそうです。今回の旅行では、その現場となったクタに行ってきましたが、今はそんなことがあったとは思えないほど、活気があり賑やかな街でした。
観光コースに組み込まれた場所に『ライステラス』という所がありました。日本でいうところの『棚田』です。
私自身は九州出身なので実は似たような所を幼い頃から見ており、欧米などからの観光客にとっては珍しいものなんだろうか?と思いつつ見てきました。

他には、現地で有名なバロンダンスという踊り(他にもケチャックダンスなどがある)を観ました。その踊りに出てくるバロン(聖獣)の顔がなんとなく、我が家で飼っているパグ犬に似てるなぁなどと思いながら観ていた次第です。
バリ島は日本から飛行機で約7時間、時差は1時間程度です。通貨はルピア(行った時点で、1円=約77ルピア)で、物価は高くありません。(街の外国人向けのレストランで1人1000円もあれば、飲んで食べて十分に足ります)
食べ物もナシゴレン(焼き飯)を始めとして、日本人の舌に合う料理が数多くあります。皆さんも是非行ってみてください。
それでは四国支店の村片君、次回よろしくお願いします。
2007年05月18日 09:04 | コメント (1) | トラックバック (0) |
2007年05月11日
北国の春
大阪支店の須崎君よりバトンを受けました札幌支店設備課の佐々木岳です。
現在、苫小牧市にある着工したばかりのマンションの新築工事を担当しています。
北海道に赴任して、はや1年。ずっと関東育ちの私にとっては、5月のゴールデンウィークを前にして季節感が鈍ったか、と感じてしまいます。こちらでは桜の開花はもう少し先で、先日(4月26日)には札幌市内で雪が降りました。改めて北国、北海道に驚いてしまいました。
5月下旬、札幌支店近くの大通り公園では、初夏をつげるライラックの花が咲き、「ライラック祭り」が開かれますが、あと1か月余りとは思えない天候です。
さて、苫小牧の現場近くには駒大苫小牧高校があります。皆さんもご存じの通り、昨夏、甲子園を沸かせ、あの斎藤祐樹投手が率いる早稲田実業に決勝戦で惜しくも敗れて準優勝に終った、東北楽天イーグルスの田中将大投手の母校です。高校野球フリークの私にとっては、ささやかな思い出ができました。
最後になりますが、これから北海道は過ごしやすい季節になってきます。「夏はやっぱり海でしょ」という方も多いでしょうが、夏休みに北海道でさわやかな夏を過ごしてみるのはいかがでしょうか?
次は大阪支店の豊口先輩にバトンを渡します。
「宜しくお願いします!」
※この原稿はゴールデンウィーク前に執筆されました。
2007年05月11日 09:26 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年05月02日
ポスト万博
関東土木支店の秋月さんからバトンを受けた名古屋支店土木部の細井です。
まずは仕事の紹介から。
私が在籍している土木部設計課は、東海地区一円の設計支援と技術提案型総合評価方式入札の技術提案の2つをメインに行っております。特に昨年度はコストダウンを進める現場支援や総合評価型の入札が激増し、忙しい一年でした。

また、この一年は育児参加期間中でもありました。子供3人の風呂入れ&双子の片方の寝かしつけも担当しました。おかげで担当の子は夜中に目が覚めると「パパー(ママではない!)」と呼んでいます。
そんなわけで週末は家族であちこちに出かけるのが、唯一の休日の過ごし方です。
この間は「名古屋港水族館」と隣接する「イタリア村」に行ってきました。この辺はレジャー施設が充実しています。名古屋港水族館ではイルカやシャチのショーが見られます。年間パスポートを買えば、3回行けば元が取れます。写真に観覧車が写っているように、水族館の南側にはちょっとした遊園地があります。

東側へ移動すると、「南極観測船 ふじ」が永久係留されており、当時の姿がそのまま再現されています。さらに東側へ移動すると、水の都ヴェネチアを再現したという「名古屋港イタリア村」があります。村ではイタリア人歌手や演奏者が腕を披露していて賑やかですが、入場は無料です。イタリアっぽいスーパーやガラス細工の店があり、ゆっくりとまわりたいところですが、我が家ではわき目も振らず「ドルチェ(お菓子)」の店に行きます。
名古屋港のまわりはまだまだ楽しめるスポットがありますが、盛りだくさんで一日ではまわりきれません。大きな目玉になるものはないですが、雑然といろいろな施設があるという感じが気楽に行く気にさせてくれます。
次は新婚の大阪支店の赤崎さんにバトンを渡します。
2007年05月02日 09:41 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年04月25日
キャベ焼
大阪支店奈良登美ヶ丘作業所の後藤さんからバトンを受けました大阪支店設備係の須崎です。
東大阪市という大阪市の東側にある街で、病院建築現場を二つ担当しております。
ひとつは新築、もうひとつは改修という工事の違いもあり、施工方法の検討に少ない脳みそをフルに活用しています。
大阪に赴任して、はや7か月が経ちましたが、なんといっても食べ物がとてもおいしいです。大阪はおいしいものが多いとよく言いますが、その通説のとおりどの料理もほんとにほっぺたが落ちそうなおいしさです。また、バリエーションが豊富なので、休みのたびにおいしい!発見があります。(平日はあいかわらずコンビニ弁当で・・・)
なかでもカルチャーショックなものが(関西出身の方なら知っているともいますが・・・)、「キャベ焼」です。市内の主な駅周辺なら大抵売ってますが、写真のようにお好み焼きの子供みたいなもの?です。なんと1枚110円という、とてもリーズナブルな価格になってます。私の担当するお施主さんに話を伺うと、おやつみたいな感覚で食べているそうです。
110円でボリュームがあり、それでいてヘルシー(キャベ焼きグループホームページより)で、現在私がはまっているもののひとつです。110円で玉子やキャベツがたっぷり乗っていて、価格設定に問題がないのかと思いますが、時間帯によってはかなりの行列になっているため、薄利多売でカバーしているのだと思います。と、まあキャベ焼きだけの話になりましたが、ほかにもおいしいものばかりです。全国の食通の方々は、是非一度と言わずに二度、三度と、大阪へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
次回は札幌支店の佐々木さんにリレーします。ヨロシク~(~~)/~~~
※写真は、担当現場から見る「大阪市内」と「生駒山」、そして「キャベ焼」です。
2007年04月25日 11:49 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年04月20日
小山ゆうえんち
関東土木支店小山土木作業所の秋月です。現在、栃木県小山市内のとある場所で、環境対策工事に従事しています。着任して2ヶ月が経とうとしています。
みなさんは小山市といえば何を思い浮かべますか。地元の人には失礼かもしれませんが、小山市にあまり縁のない人ならば、せいぜい「東北新幹線の駅がある」とか「佐野市の近くだから佐野ラーメンゆかりのラーメン屋が多い」などの情報しか知らないと思います。私もそうでした。

ところが、それだけではありませんでした。小山市には、関東近郊に住む人ならばたいていの人が知っている「小山ゆうえんち」があったのです。「あった」と表現したのは実は一昨年、この歴史ある「小山ゆうえんち」は閉園していたのです。「小山ゆうえんち」って、一昔前、今話題の都知事候補、桜金造氏(掲載される頃には選挙結果が出ているか)が「おや~ま~ゆ~えんち~」と奇妙なテレビCMをやっていたそうですね。そういえば思い出しました。十数年前、私が福岡から上京した頃、テレビで見た記憶がかすかにあります。

どうやら「小山ゆうえんち」は財政難で閉園を余儀なくされ、今では家族連れを当て込んで併設された温泉施設だけが生き残っているそうです。こちらは意外にも繁盛しているようで、この春「小山ゆうえんち」跡地にできた商業複合施設「ハーヴェストウォーク」とともに小山市発展の起爆剤として期待されているそうです。
・・・などと、「小山ゆうえんち」について今知ったような言い方ですが、この文章を書いているうちに、実は5年前、結婚前にかみさんと一緒に1回行っていたのを思い出しました。(汗)
さて、次回のブログリレーのバトンは名古屋支店の細井さんに渡します。細井さん、私のように奥さんと行った場所をうっかり忘れないように気をつけてください。
注:写真は、「放置されたゴンドラか?」と「営業中の思川温泉」
2007年04月20日 10:43 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年04月13日
たこ焼き好き
東北支店白井君からバトンを受け取った大阪支店の後藤です。
私は今、奈良県奈良市の登美ヶ丘の地で学校施設の新築工事に携わっております。
奈良の登美ヶ丘という土地は大阪と京都の県境のあたりに位置し、関西文化学術研究都市の一部になります。約1年前に近鉄けいはんな線が開通し、大阪の中心から約40分の直通でつながる(大阪市営地下鉄と近鉄線の相互乗り入れ)学研奈良登美ヶ丘駅という終点の駅が出来ました。駅前にはイオンショッピングセンター、マンション、フィットネスクラブなどが入った商業ビルなどが新しく建ち、この現場もほぼその駅前に位置します。その中でもこの現場は約76,000㎡という広大な土地での大工事です。
さて、関西(大阪だけ?)は家庭に1台は必ずたこ焼き機を持っている、と言われるほどのたこ焼き好きが集まった地域です。私がお勧めしたい店は天神橋筋商店街にある「うまい屋」です。8個300円という安さの上に、ダシがすごく効いているので、最初はそのまま食べ、最後にソースをかけて食べるのがおいしい食べ方です。大阪に来た際は是非立ち寄ってみてください。
次は大阪支店の須崎君よろしくお願いします。
←注:「うまい屋」のたこ焼きではありません。
2007年04月13日 10:56 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年04月06日
ローカルレポート(名古屋編)

東北支店の澤井さんからバトンを受けた名古屋支店日比野作業所の遠藤です。
早いもので名古屋に異動して、2年以上が経過しました。
暖かくなるにつれ花粉症である私にとってつらい、今日このごろです。
まずは現場の紹介から。
私たちの現場では、名古屋高速道路公社発注の都市高速建設を行っています。主に、基礎杭を施工して橋脚をつくる工事ですが、比較的工種が多く昨年度は本店主催の都市土木研修の会場にもなりました。工事場所は、都心環状線から名古屋港方面を通り、伊勢湾岸道路に接続する区間の一部で、名古屋市の中心部である熱田区内に位置します。工事は今年がピーク、ますます忙しくなりそうです。
さて、名古屋といえば一昨年、万博が開催され、いまだに名古屋駅周辺は高層ビルの建設ラッシュでにぎわっている地域です。ただ私自身はほとんど通勤で通過するだけでピンとこないので、現場周辺のレポートをします。
まず、事務所の隣には中央卸売市場があり、向かい側には市場で仕入れたものを卸売りする店や定食屋が並んでいます。業者だけでなく一般客も利用でき、比較的安く買い物ができます。いつも早朝から昼前までにぎわっています。

事務所の裏側には堀川という川が流れています。昔このあたりは白鳥貯木場と呼ばれ、水運を利用した幹線輸送路として利用されていたようです。
今でも船で港から木材を運んでいる様子を目にすることができます。このあたりは製材所も多く、昔のなごりが残っています。また、両岸には国際会議場をはじめ、公園・庭園・球場などが整備され、川沿いには遊歩道があります。春先には桜が咲いて風景に彩りを与えています。
以上、付近に住んでいる人でしか知らないであろうローカルなレポートでした。
それでは秋月君、次よろしくお願いします。
2007年04月06日 10:20 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年03月30日
今年はサクラサク?
ごくろうさまです。東北建築設計室の米岡君からバトンを受け取った東北支店のホープ(今は、お荷物)の白井です。現在、私はリニューアル事業部の南仙台作業所に所属しています。
この作業所は、北日本電線(株)、(株)ケーヒン、東北リコー(株)等の仙南地域約10工場の新築、増築、改修工事を担当しており、かなりやりがいがあります。昭和41年から約40年間仕事が絶えることがない、ハザマにとって伝統ある地域なのです。諸先輩方の営業、施工技術がすばらしいことがわかります。
と、まぁ自慢はこの辺にしておき、作業所のある柴田町をご紹介いたします。仙台市から南へ約25kmに位置し、気候は温暖で東北地方にありながら雪はほとんど降りません。千葉県出身、九州支店に3年間いた私には、かなり居心地の良い町なのです。また東北の市町村でも有数の製造品出荷額を誇る“工業の町”でもあります。

一方、『観光資源も豊富で、日本さくら名所100選に選ばれた「船岡城址公園」と「白石川提一目千本桜」があります。毎年4月に「しばた桜まつり」が開催され、県内外から20万人を超す花見客で賑う』と、インターネットでも紹介されているほどです。私も、その桜を見るのが楽しみです。
皆さんも是非、桜を見に足を運んではいかがでしょうか。来られない方のために写真を添付いたします。
ところで、桜を見るのに一人では寂しいですよね? 実は私、生まれたその日から彼女を募集していました。この場を借りて、「どうぞ、よろしく!」。
つぎは、大阪支店の「輝き」後藤正彦様、お願いしま~す。
※昨春、宮城の次郎丸さんから投稿していただいた写真を再掲します。
2007年03月30日 10:45 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年03月23日
オーマイ!大間!!
東北支店土木部下北作業所の澤井です。現在、電源開発様の大間原子力発電所新設工事の準備工事に携わっています。当社はそのうちのクレーン基礎工事を行っています。3年前には放水路工事も行いました。私は放水路工事も担当しました。
大間は人口8千人ぐらいの町です。大きな工事ですから、たくさんの工事関係者が町にやってきていますが、地元の人たちは自分たちの大間の町がどう思われているか、とても興味があるようです。「大間はどうだ」とよく聞かれます。答える前に、「何もなくて、風が強いだけのところだろ!」と謙遜なのか自虐的なのかネガティブなことを言います。そこで大間の方々に代わり『大間のいいところベストテン』(澤井調べ)を発表します。
エントリーナンバー1番、なんと言っても『大間のマグロ』でしょう。津軽海峡が荒れ狂う中、釣竿を使わずに吊り上げるマグロは脂がのっていて、とてもおいしい(らしい)。マグロは食べ物としてだけじゃなく、「マグロ」というタイトルのついた映画やドラマ、さらにはTシャツにプリントされるまでになっています。ずばり、大間といえば「マグロ」でしょう!
エントリーナンバー2番、『本州最北端の地』です。最北端の岬には日本地図が描かれていて日本中の最北端、最南端、最東端、そして最南端の地が記されています。これを見ると「全国を制覇した感」が湧きます。また、二階建ての展望台からは瀬を挟んだ弁天島の灯台や17.5km離れた北海道がよく見えます。北海道までは距離がありますが、大間は青森のテレビ局の電波が入らないため、北海道のテレビを見ています。いつも北海道の情報を得ているので、北海道に親近感を持ちます。
エントリーナンバー3番、うーん、もう紙面の関係で締めくくることになりエントリーナンバー10番までたどり着けませんでしたが、最近、大間は観光客が増えて大型バスがジャンジャン走っていますし、テレビ局の取材もよく来ているようです。興味と時間のある人は、大間に来てみてください。とっても遠い遠いところですが。
2007年03月23日 09:27 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年03月16日
広神ダム発 vol.3

大阪支店の山田実さんからバトンを受け取とった北陸支店広神ダム作業所の山岸です。何の前触れもなく、『お忙しい中でブログリレーご執筆お引き受け頂き、ありがとうございます』というメールが飛び込んできて、いつ引き受けたかな???という感じです。実君!
広神ダムには、ブログリレーのバトンがよく回ってくるようで、私で3人目となります。いざ回ってくると、何を書いたらいいのかとても悩みます。
それでは、まず普通に広神ダムの紹介から。
広神ダムは新潟県魚沼市に建設中です。2004年5月から打設を開始したものの、その年の7月に集中豪雨により被災、10月には中越地震。さらに、2005年6月と8月にまたしても集中豪雨による被災と、近年にない過酷な自然環境のダム現場となっております。これらの苦難を乗越え、ようやく2006年10月に堤体コンクリートが20万㎥に達し、現在は堤体積32万㎥のうち、約24万㎥のコンクリート打設が完了しています。写真は、山あいに雄姿を現し始めた広神ダムです。(2006年11月末撮影)


さて、魚沼市といえば、『魚沼産コシヒカリ』でしょう。確かにうまいです。我が家も主食にしています。また、豪雪地帯と言われるここの雪は、半端じゃありません。私がこの地で生活しはじめて今年で3回目の冬ですが、過去2回は○○年ぶりの大雪ということもあり、積雪は4m近くにもなりました。町中に雪の壁ができ、ちょっとした観光気分になります。まぁ、それも2、3日の間だけですが…。ここに住むという現実は、想像を絶するものがあります。ただ、今年は暖冬の影響で雪が少なく、現在の積雪は現場付近で70cm~1m程度です。長年この地に住んでいる方いわく「こんなに雪が少ないのは、生まれてから記憶にない」とのことです。去年と今年を比較した写真をご覧ください。ちなみに、写真のモデルは私の娘たちです。
最後に私自身の紹介をさせて頂きます。
入社は平成4年、いわゆるバブル期入社。職歴は入社以来、岡山県でダム現場→長野県でダム現場→長野県で新幹線→石川県でダム現場→青森県で調整池→新潟県で災害復旧→新潟県でダム現場→現在に至るといったところです。

妻との運命の出会いは、『長野県でダム現場』時代。結婚は、『長野県で新幹線』時代。写真のモデルたちの誕生は、『石川県でダム現場』時代。なんと、一度に二人も…。ちょっと驚きでしたが、双子っていいですよ。ただし、全てにおいて2倍かかりますが…。
行く先々で「一卵性or二卵性?」と聞かれますが、返答に困ります。事実を知るにはDNA鑑定をする必要があるそうです。「どうやって見分けるの?」とも良く聞かれます。不思議と後ろ姿でも間違えることはありませんが、他の双子を見て、『どうやって見分けてるのかなぁ?』とつぶやくのは山岸夫妻だけでしょうか?
それでは、『青森県で調整池』時代にお世話になった同期の沢井洋さん、次よろしくお願いします。
2007年03月16日 09:03 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年03月09日
大間のカモメ

こんにちは。大阪の神田さんよりバトンを受けた米岡です。私のいる東北建築設計室は、東北地方一円の設計施工物件の設計・監理業務を受け持っており、多数の物件を少数精鋭のメンバーでこなしています。
さて、今回は私が最近とある物件の打合せで出張した本州最北端の地、青森県大間のレポートをさせて頂きます。
大間へは仙台から新幹線で八戸へ、さらにレンタカーで下北半島を150kmという半日がかりの実にハードな行程です。とはいっても、北上するにつれて山々が次第に雪化粧をまとってゆく姿、陸奥湾の眺め、そして羽一枚が30mもある発電用風車の光景などちょっとした旅行気分が味わえます。
大間と言えばマグロが有名で、朝の連続ドラマ小説「私の青空」の舞台になった所ですが、最近では、今年の正月ドラマ「マグロ」の撮影で石原軍団が来ていたそうです。昨年秋に出張した際には、眼前の津軽海峡でマグロ漁の光景を見ることができましたが、現在はオフシーズンのようで、おばちゃんたちが干潮の海に出て海草を取っている姿を見ることができます。
大間崎に到達すると、なかなかナイスなデザインの「本州最北端の碑」が待ち受けており、旅人の旅情をかきたてます。また、さすが港町らしくあちこちに海鳥が飛んでおり、カモメは近くで見ると意外とデカくてキモいことに驚かされます。大間崎の食堂では地物のマグロを食べることもできますので、グルメな方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
この辺りの民家の多くは、赤・青・緑と様々な金属板葺きの切妻屋根で、勾配が非対称になっているのが特徴的です。屋根に積もった雪が出入口の方にどっかり落ちてこないようにとの配慮かと思われますが、九州出身で、渋い瓦葺きの入母屋屋根ばかり見ていた私には、このカラフルな切妻屋根が実にチャーミングに映ります。
取り留めのない話になってきたので、この辺でバトンタッチすることにします。次回は東北支店のホープ、白井さんが満を持して登場です!
2007年03月09日 12:48 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年03月02日
小さな楽園
大阪支店へ異動になり、はや13年目になる八尾竜華作業所の山田です。
西川智君、あなたのブログリレーを読み、あなたと過ごした今は無き北関東支店での出来事を走馬灯の如く思い出しました。色々「あほ」なことをして遊びましたね。そんな私も今では一児の父となって、家を衝動買いし(多額の負債を抱え)、自家用車はカローラという普通のサラリーマンの親父として、趣味も無く仕事に追われる毎日を過ごしています。
私の「小さな楽園」を紹介する前に現在の仕事面での近況を報告しときます。冒頭に書いた作業所名からは何を造っている現場か想像もつかないでしょうが、下水処理施設を構築する躯体工事です。5社JVの大現場です。日々、鉄筋工(15,000t)・型枠工(238,000㎡)・型枠支保工(325,000空㎥)・コンクリート工(155,000㎥)の作業調整および追廻しに明け暮れる毎日です。
そんな私に「癒しと安らぎ」を与えてくれるのが、熱帯魚です。(写真が私の「小さな楽園」です)そもそもなぜ?熱帯魚を飼い始めたのかといいますと、娘が夏祭りで捕ってきた金魚が始まりでした。子供と言うのは本当に金魚すくいは大好きだが、世話をするのは大嫌いなものです。
しかたなく私が餌やり・水替え等をするうちに金魚では物足りなくなり、熱帯魚への扉を開けてしまい、はまっていった訳です。
ここで、かなり「おたく」っぽいですが、熱帯魚の能書きを語らせてもらいます。
熱帯魚と言えば「ディスカス」が王様ですが、定番の「グッピー」にはまっています。グッピーといっても奥が深く、ひれの形によりタキシード、リボン、コブラ等があり、加えて色取り取りの模様があります。また、グッピーは卵胎生の魚で、メスが卵を胎内でふ化させて子供を産みます。という訳で、産まれたらすぐに水槽内を泳いでいます。(一回の出産で10匹程度産まれ、半数近くが親に食べられてしまいます。最初は懐妊したメスを他のグッピーと隔離し、稚魚を守っていたのですが、年に3~5回出産し増えすぎるので、今は「弱肉強食」主義で自然のままに飼っています)
熱帯魚を飼うにあたって一番注意しないといけないのが、病気です。「白点病、ひれ腐れ病」等さまざまな病気があり、1匹でもそれにかかり対応が遅れると、瞬く間に全滅します。(私も2回全滅させてしまったので、現在は水質の試験薬を購入して定期的に水質のチェックをしています)
最後に、私の「小さな楽園」の住民たちを紹介します。まず、オス・メスを筆頭に三世代が同居するブルーグラスという種類のグッピー(写真では見えませんが、稚魚が3匹ウィローモスという水草に隠れています)、ほとんど動かない苔取り魚のセルフィンプレコ、そして餌を探す時だけせわしなく動く水底のお掃除魚のコリドラスです。これらの魚たちに毎日癒されながら餌をやり、週に一度水替えをして、月に一度熱帯魚ショップに行っている今日この頃です。皆様も、「小さな楽園」で頑張り過ぎの身体と心に「癒しと安らぎ」を与えてみませんか?
※空m3:支保工の内空断面体積の単位
2007年03月02日 09:13 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年02月23日
ナラシカ
大阪・名古屋建築設計室の神田です。設計室では今、奈良学園の設計対応として、現地奈良に出張設計室(学研なら登美ヶ丘「学び街」プロジェクト設計室:(株)福本設計との共同設計)を構えております。昨年の11月末より拠点の大阪と奈良とを行ったり来たりの生活です。

さて、奈良といえば、なんといっても「鹿」です。有名、名物というよりは、いることが当たり前(奈良の日常風景の一部)に感じられます。目立つ存在ではなく、鹿は奈良の街に人間と同じように存在しているかのようです。奈良の駅を降りるとすぐに鹿の集団に遭遇することができます。何故こんなにも多数存在するのかというと、いつの間にかこの地に住み着いたわけではなく、神の使いとして、ずっと大切にされてきたからなのです。(藤原不比等が春日大社を建立する際、鹿島神宮から勧請した神が白鹿に乗って春日山に入ったという言い伝えより)もし誤って傷つけたり、殺したりしようものなら重い罪にとわれ、死刑にされることもあったようです。海外で例えるなら、たとえばヒンズー教の牛のような存在なのでしょうか。そういえば、映画「もののけ姫」では鹿に似た神様が命を与えたり奪ったりしていました。1300年近くたった現在も、奈良の人に愛されつづける鹿。ふと気づけば横に鹿。寺巡りをしてもそこには鹿。公園に鹿。商店街にも鹿。畑に鹿。池の中にも鹿。我が家にも鹿が居ます(笑)!横断歩道を鹿が渡る。車と一緒に鹿も走る。街中では喫茶店に座ってお茶も飲んでいるとのうわさがありました。これで国の天然記念物に指定されているのも納得です。鹿様はせんべいが食べたいだけじゃなかったんですね。勉強になります。また、おねだりした鹿はいつもは芝を食べてふんをします。そのふんをふん虫という虫がいて食料として集め土の中へ持ち込みます。ふんの中には芝に付いていた種が混り合い、そこからまた新しい芽が出ます。食べれば生え、また食べる。 奈良公園の芝が伸びすぎることなく適当な長さでいつも美しい緑を保っているのは、こうした自然界の循環システムがきちんと構築されていたからなんですね。さすが奈良はお勉強の街です。奈良に通ってちょっとお利口になった気分になりました。
(写真)
鹿は冬になると角が落ちてしまいます。写真は、鹿にはやっぱり角がないと寂しいので、拾って付けてみました。
2007年02月23日 09:12 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年02月16日
飛行機の洗い方
網走の澤井くんからバトンを受け取った本店 設計・技術センター 構造設計グループの大島です。この一年に携わった主な物件は、大阪のセントバース教会や市川市の南行徳小学校耐震補強工事です。二つともすでにブログなどで紹介されていますので、探してみてくださいね。そして、現在携わっている物件は、羽田空港内の洗機施設です。
みなさん、飛行機をどうやって洗うか、知っていますか?私はこの物件に携わるまで知りませんでした。実は、飛行機は『手洗い』なんですよ。高圧の水、モップ、ブラシを使い、夜な夜な人の手でゴシゴシするんです。あんなに大きなものを手洗いなんて、とても大変ですよね。
飛行機マニアの友達に聞いたところ、自動洗機装置がある空港もあるそうです。あのような複雑な形をしたものを、自動に洗える機械というのもすごいですよね。と思ったら、自動洗機装置では洗い残してしまう部分があるので、仕上げは人の手なんだそうです。やっぱり人の手は偉大ですね。
そんなことを知って、飛行機に興味を持ったときに、本屋さんでたまたまこんな本を見つけました。『ジャンボ旅客機99の謎』。思わず買ってしまいました。洗機についても書いてありましたよ。『ほかならぬ、人間の手による作業』と。20人がかりで4時間もかかるそうです。やっぱり大変ですね。その他にも、ポケモンジェットの塗装の方法など、興味深い謎が解明されていました。飛行機についての豆知識を得て、お客様との雑談も弾むかと思いきや、そのようなお話しをする機会はいまだにありません。
ちなみに、この本『99の謎』シリーズは、旅客機以外にもたくさんあるんですよ。『東京タワー99の謎』『大東京の地下99の謎』というのも読んでみました。その中から、ちょっとお得な情報を一つ。お誕生日に東京タワーに行くと、展望台への入場料が無料になり、さらに展望台のカフェでケーキをプレゼントしてくれるそうですよ。機会があったらお誕生日に東京タワーを訪れてみてください。
とりとめのない文になってしまいましたが、以上、東京よりお伝えしました。次は大阪の神田くん、お願いします。
2007年02月16日 10:07 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年02月09日
デビュー
札幌支店、できたてホヤホヤのJPX勇払作業所の西川です。
「浦河ボンバーズ」改め、「富山のます寿司の申し子」佐藤さん、ブログリレーのバトンタッチありがとうございます。リレーというと、小学生時代にリレーの代表に選ばれもののバトンを落してしまい、鼻水を垂らしながら泣き崩れたのを思い出します。そういえば、佐藤さんが札幌支店にいた時も、飲み屋で2人で泣きましたね。懐かしいです。
仕事面での私の近況ですが、この度苫小牧の現場に配属になりました。JPXとは〔JAPEX(ジャペックス)の略〕石油資源開発㈱の事で、工事の内容は原油貯蔵タンクの増設でございます。メンバーは本店から来られた小林所長と札幌支店のマスコットボーイ佐野副所長そして私の3人で、さあこれから!っていう状況です。

さて、冬の北海道といえばパウダースノーでのウィンタースポーツを連想されると思いますが、ウィンタースポーツとは別の冬の楽しみ、その名も『氷上ワカサギ釣り』に最近デビュー致しました。
今回選んだ釣り場は、札幌から北上すること車で約40分ぐらいの新篠津にあるしのつ湖です。しのつ湖は私みたいな初心者にはとってもやさしい管理釣場で、ちょっとお金を出すと写真の様な石油ストーブ完備のテントが与えられます。外は極寒なのにとても快適な釣りを楽しむ事ができます。また、テントが透明のせいかビニールハウスで育てられてる野菜になった気分も味わえます。
(写真に写っているのは、2人きりの釣り大会に参加して頂いた『永遠のハッタリ釣り師』、北村先輩です。何を心配したのかワカサギ釣りに来ているにも関わらず、ワカサギのから揚げをわざわざ買って持参したり、何を勘違いしたのかワカサギを釣らず良型のヘラブナを釣上げ満足げな顔をしていました)
釣果は皆さんの期待通り、周囲のファミリー達が爆釣の中、2人で9匹といった惨めな結果に終わりました。買ってきたワカサギのから揚げでお腹が膨れたのもあったのですが、私たちなんかに釣られてしまったワカサギちゃんが不憫に思え、すべて逃がしてあげました。どうやら管理人のおじさんに確認したところ、私たちの敗因は、情報不足による釣り方の間違いがあったみたいです。
やはり何事も『事前にしっかりチェック (レ)』ですね…(2枚目の写真は、釣り仲間の野原君【右】と。事前チェックでこの笑顔!!)
2007年02月09日 13:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年02月02日
極寒の網走にて
札幌支店建築事業部の澤井です。南国九州支店前田くんからバトンを受け取った私が赴任している所は、オホーツク海に面した網走市。世界自然遺産として有名な『知床』へも一時間程度で行くことができ、国定公園内にある自然豊かな都市です。ロシアから冬の贈り物『流氷』が接岸する北国です。
そして今、私が担当している工事は、かつての番外地に今も残る現役の刑務所『網走刑務所』の増築工事です。前身は網走囚徒外役所で、北海道の道路開削のため、全国各地の監獄から移送した重罪犯受刑者を収容する目的で設置されたものだそうです。今では高倉健主演映画『網走番外地シリーズ』の舞台として有名となり、観光客が平日でもバスを連ねてやってきています。ちなみに観光客が訪れる刑務所はここ網走刑務所だけらしいです。
現在の刑務所は総面積1,700haもあり、収容者が主に農業や畜産業、林業を行っています。ほかに木工製品の製造も行っており、小物類や民芸品を観光地等で販売しています。特にニポポ人形は代表的な作品です。
本工事は主に、400人近く収容できる『収容施設』と収容者のための『職業訓練施設』、そして講演・炊事・食事をする『炊場・講堂施設』を造っています。最終的には1,500名近く収容する予定だそうです。
一般生活では入ることのできないエリアでの工事ということで、様々な特殊ルールのもと竣工に向けて頑張っています。
最後になりますが趣味の話をさせて頂きます。ここ網走に来て私生活での一番の思い出は、学生時代に頑張っていたヨットにオホーツク海で乗れたということです。こんな北方の地で海のレジャーをしている人がいるとは思ってもいなかったのですが、現場の技官の紹介でやっているということを知り、参加させて頂きました。ここオホーツクでの海の楽しみ方といえばやはり知床観光だそうです。私も昨年の夏に、夜間航行でウトロに行き世界遺産を海から見るというすばらしい経験をしました。学生時代、世界遺産になる前に観光で来たことはあったのですが、海から見る知床はまた格別で、とても日本にいるとは思えないほどでした。今年も休日に海に出たいと思っています。
2007年02月02日 09:02 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年01月26日
富山のバッカス
北陸支店 北陸新幹線富山作業所 佐藤です。

早いもので富山に赴任してから1年が経過しました。昨年4月の雪解けと共に工事用道路、施工ヤード造成に着手。6月に場所打RC杭試験施工(高架橋部分)の結果を踏まえた基礎杭工法について様々な比較検討・対策・代替案作成等を行い、高架橋部分の基礎杭の詳細設計見直しを決定。現在は河川内で上市川橋りょう橋脚の基礎杭鋼管ソイルセメント杭工法にて作業を行っています。今年は暖冬傾向で、今のところ横殴りの雪と雷という北陸地方特有の冬の洗礼を受けてはいませんが、「年間降雪量は毎年同じくらいになるので、2月には……」という天気予報のお姉さんの不穏な発言が的中しないことを祈りつつ、粛々と工事を進めたいと思います。
さて北陸の地、富山といえば新鮮な魚介類が豊富なことで有名です。この1年で私が体験した食べ物についてコメントさせて頂きます。
・鱒(ます)寿し…とにかく「うまい」の一言。富山市内には何店か鱒寿し屋さんがあるが、電話予約をしてまで入手したある店の鱒寿しは、私の「鱒寿し」に対する概念をすべて変えるものでした。
・ホタルイカ…2月~5月がシーズンということで、昨年4月頃、朝一番に捕れた生イカを入手して、熱湯にさっとくぐらす程度の半生状態で頂きました。一般には酢味噌が推奨されているようですが、生姜醤油、山葵醤油も試してみたところなかなかな味でした。
・寒ぶり…とにかく「高い」の一言。いわゆるブランド物は1尾10万円近い値段!!入手困難であるため、スーパーにて近海で捕れた普通の「ぶり」を頂きました。私は北海道に10年間住んでいたことがあり、結構うまい魚を食べたつもりでしたが、富山で入手できる近海ものの魚もレベルは高いように思います。
番外編
・富山ブラック…最高に塩辛い真っ黒スープの醤油ラーメンで有名ですが、無類のラーメン好きである私もまだ1回しか食べてません。
そのほか回転寿司のレベルが高いなど、まだまだうまいものはたくさんあります。酒の神様である「バッカス」の申し子である北陸新幹線富山作業所の面々(阿曽、佐藤、森田、栗原)はうまいものに囲まれ、アルコールの抜けない日々が続いております。富山にお越しの際はぜひ富山営業所に寄ってみて下さい。この営業所は黒四ダム建設当時の富山における指令基地の建物をそのまま使用しています。当時使用していた社章入りの金庫、大皿等の貴重なものを、優しいお姉さんがじっくりと案内してくれるはずです。(xox)
次回は私の新婚当時に我々夫婦を含め「浦河ボンバーズ」を名乗り、浦河という北海道の小さな街を一緒に飲み歩いた西川智君にお願いします。
PS 私の妻から一言「早く結婚して落ち着いて下さい( ´・ω・`)」
2007年01月26日 09:21 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年01月19日
茶道の心得

はいっ。こちらは、九州支店 リニューアル事業部 宗像市庁舎作業所 前田篤史でございます。
建築現場で施工管理を担当しております。2005年3月より、宇野所長をはじめとするハザマ社員と職人さん、全員で創意工夫しながら頑張ってきました。現在出来高90%です。
右の写真は宗像市庁舎中庭の2階屋根、屋上緑化です。セダム緑化で薄い土壌でも十分生育でき、乾燥に強く一か月程雨が降らなくても枯れにくいのです。お客様である市庁舎の方々に大変好評です。
現場紹介はこれくらいにしまして、趣味である茶道の話をします。茶道といいますと難しい礼儀作法ばかり取り上げられて、取っ付きにくいイメージがありますが、やってみますと奥深く非常に面白いものです。よく知られている作法でお茶を頂く時に、手のひらの上で茶碗を回す所作があります。どうして茶碗を回すのかというと、茶碗の正面(清い部分)をよけてお茶を飲むためです。茶碗を一回転半回して正面を外しお茶を頂き、その後自分の飲み口(汚い部分)を清めて茶碗を返すことがお茶を出して頂いた方への礼儀ということです。

茶碗に関して少し紹介させて下さい。
左の写真は僕が初めて購入した茶碗です。
真っ黒なこの茶碗にも正面はあるんですよ。よく見る椀形(わんなり)の黒楽茶碗ですが、3万5千円という値段でしたが箱と銘が付いていたので買っちゃいました。
「陶造」という方が造ったもので「松涛」(しょうとう)という名前がついています。松涛を調べたら、「松に吹く風」という意味でした。(う~ん、よくわからないけど、なんかすごい)
茶碗も使っていくうちに年をとり、よい雰囲気を出してくるそうです。僕はこの茶碗でお酒を飲んで使っているのですが、最近では茶碗が酒臭くなってきたような気がします。のんべえ茶碗に育って、愛着がわいてきましたよ。

最後に、僕は建築の人間なので、茶室の話をします。茶室の面白さの一つは、その広さにあると思います。わずか2~4畳半の中にお客様をもてなすすべての機能を詰め込んであるからです。侘び・寂びの理念のもとに無駄なものが省かれている、あの形がとても美しいと思います。また、採光に関しては障子に一度当たったやわらかい自然光が部屋全体に広がるよう考えられています。このような美しい建築を何百年も前から行ってきた日本の建築は素晴らしいのだから、これからの日本の建築も素晴らしいはずです!ハザマの建築も夢と希望を持って頑張りましょう。
2007年01月19日 09:15 | コメント (1) | トラックバック (0) |
2007年01月12日
天気予報 当たる確率 40%?
雲出ずる国、出雲地方より大和田です。
こちらに赴任したのが昨年4月。それから2週間は青空を拝めませんでした。毎朝、カーラジオで天気予報のアナウンサーは、「本日の天気は晴れでしょう」といいながら、外はおもいっきりどしゃ降り状態だったりして。「もーなんなんだここは!」と言うのが、私の第一印象でした。

さらに冬場になるとこれに風が加わり平均風速毎秒8m/s以上という日が続きます。
社旗もすぐにボロボロになるので、最近はたたみっ放し。さすがこれぞ山陰!でも、もー十分ですから。お願いだから私に風のない穏やかな青空を見させて下さい!
私の現場は宍道湖と日本海を結ぶ中海という所で水門の撤去工事をしています。現場までは小型の船で移動しています。これだけ雨が続くと気分もめいり、現場に出るのも嫌になりますが、なぜかこの現場の近くにイルカが住みついています(名前はまだ無い)。
まるで、私の心が分かるかのように、辛い時、寂しい時に限って姿を見せてくれます。まだ船から50m以内には近づいてくれませんが、先日試しに「飛べ!」と叫んだら、ほんとにジャンプをし始めました(いやー、ほんと自分でもビックリだわ…)。そのうち芸を教えて、近くの水族館へイルカと共にアルバイトに行こうかと考えています。
そのほか、ここ境港市は「ゲゲゲの鬼太郎」で有名な水木しげる先生の故郷だそうです。ここを走る列車は鬼太郎列車(一両だけど)と呼ばれ、路線の全ての駅名が妖怪名になっています。ちょっと怖いですね。

また、近くには市場がたくさんあり、今は松葉カニのシーズン。観光客でごった返しています。11月は松葉カニもまだ安かったのですが、今はシーズン中のため価格が倍近くになってしまいました。機を逸した方は次のシーズンがオススメです。
あれ、そ~言えばこの近くには皆生・玉造・三朝…という名湯、出雲大社、そしておいしいワインと見所、味どころがたくさんあります。けれども、もう書ききれないのでまた今度!
次回は、酔うと記憶を無くし、財布や靴やらをよく忘れていた佐藤克己君お願いします。
2007年01月12日 09:13 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2007年01月05日
赤い靴下→松坂→松阪→お肉が・・・・
名古屋支店 斎宮調整池作業所の後藤です。
新年あけましておめでとうございます。新年第一弾で自分にブログリレーが回ってくるとは、何とも光栄なことです。東北支店長井ダムの三輪さんのブログが掲載された時点で、自分がバトンを受け取ること(それも新年早々に!)を予測するべきでした・・・。バトンを回して頂いた森吉山ダムの小山さん、ありがとうございます。
平成14年入社の私が初の転勤を迎えるまでの約3年間お世話になった現場が、森吉山ダム出張所です。約5年前、入社式後に胸を躍らせて向かった東北支店土木部で自己紹介をした時のことです。
「ご苦労さまです。森吉”ヤマ”ダムに配属になりました後藤・・・ 」
「森吉”ザン”ダムだ・・・!!」
と、東北支店での第一声を遮ったのは、のっぽな所長でした。別の先輩が教えてくれたのですが、〔山(さん・ざん)〕には神様がいて〔山(やま)〕にはいないとのこと。富士山・妙義山・筑波山・・・、浅間山・大倉山・金時山・・・。それでは、大山(ダイセン)は?


今では、ほぼ終盤を迎えているダムの工事現場。配属された時にはまだまだ乗り込み間もない頃で、現場に向かう際には、熊よけの鈴をつけて測量していたものです。写真はそんな中で思い出に残っている一枚。川の流れを一時的に切り替える『転流』の工事で、厳しい工程のもと、厳しい先輩と共に仮排水路トンネルに水を流し終えた時に撮ったものです。
長々と秋田での話を書いてしまいましたが、ここからが現在の様子。名古屋支店の後藤と名乗るには未熟者で、名古屋支店に配属されてまだ3か月です。12月には妻を連れて松阪市民になったものの、まだまだ『浜っ子魂?』を捨てきれずにいます。
工期は平成18年3月から約4年間で、既にある2つの農業用調整池を1つにする工事です。水を完全に抜いて作業することはできず、前半の2年間で上流側を、残りの2年間で下流側の工事を行っていきます。現在は、重ダンプでの土運搬と残土受入地の準備工、そして完成後の導水路となるφ2200鋼管推進工を中心に行っています。写真は重機による掘削と、これから拡張する現在の調整池になります。
最後になりましたが、皆さん、『松阪』というと何を思い浮かべますか?
そして『回転』というと何を連想しますか?回転寿司も良いですが、なんとこの松阪市では肉も回っています。回転する部分が冷蔵庫のようになっていて、席の前にあるボタンを押すと、扉が開いて肉を取り出せます。それを目の前の炭火で焼いて・・・
というスタイルで、松阪牛を頂きます。全国を見渡しても回転焼肉は、この店1軒だけだと思います。話題性は十分にあると思いますので、是非ご賞味ください(一升びん宮町店)。
では、久しく建築係の方々に回っていないようですので、思い切って方向転換。同じく平成14年入社で、沖縄の現場も経験している前田くんにバトンタッチしたいと思います。
2007年01月05日 09:40 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2006年12月28日
北の地でアメフト再開
長井ダムの三輪君からバトンを受け取った東北支店森吉山ダム(出)の小山です。同期(平成13年入社)が続いていたので「もしかして…」と思っていたら、本当に自分に回ってきてしまいました。
最初に現場紹介を。現場は秋田県北秋田市に建設中の中央コア型ロックフィルダムです。堤頂長786.0m、堤高89.9m、堤体積585万㎥、コンクリート14.6万㎥のロックフィルダムです。洪水吐コンクリートは終了し、盛立もあと12万㎥程度残すばかりとなりました。平成20年の試験湛水に向け施工中です。
↑ダム堤体 ↑洪水吐
話は変わりまして、私は今年から学生時代にやっていたアメフトを5年ぶりに再開しました。チームは東北社会人アメリカンフットボール連盟に所属する『秋田ラムズ』です。(チームのホームページhttp://www.geocities.jp/akitarams/)秋田にもアメフトチームがあると聞き、一度のぞきに行ったのがきっかけで参加することになりました。毎週日曜日の練習には1時間半も車を走らせて通っています。(参加できる限り)
やっぱり5年間のブランクは大きく、最初は練習開始30分でかなりやばい状態になってしまいました。チームメイトは私より年上の方が多いのですが、やっぱりアメフトをずっと続けている人たちの方がスタミナはあるんだな、と自分の体力の衰えに危機感を感じております。
アメリカンフットボールは日本ではあまりメジャーなスポーツではないので、ほとんどの人はNFLのようにQB(クォーターバック)がボールを投げて、WR(ワイドレシーバー)が派手にボールをキャッチ!という光景を想像するでしょう。しかしそんな花形ポジションの影に隠れている泥まみれな奴らも居るんです。私もその1人ですが…。体格の良い(デブ)私はDT(ディフェンスタックル)というポジションで、守備側の一番前の真ん中、人口密度が最も高い(空気は薄い)位置です。DTの仕事は主に中央のランニングプレイを止めることで、中央で相手プレイヤーと身体と身体のぶつかり合いです。まあ良く言えば縁の下の力持ち、悪く言えば単なる捨て駒といったところでしょうか。
アメフトというのはポジションの役割がはっきりと別れたスポーツなのです。簡単に説明するとこんな感じです。
Offense
QB(クォーターバック) …攻撃の司令塔
RB(ランニングバック) …主にランニングプレイ時にボールを持って走るポジション
WR(ワイドレシーバー) …主にパス攻撃時にパスを受けるポジション
OL(オフェンスライン) …C,G,T(センター,ガード,タックル)とわかれQBやRBを守るポジション
TE(タイトエンド) …OL,WRの中間のような存在ラインでありながらパスも受けるポジション
↑7月に開催された『こまちボウル』での写真です。大雨の中での試合でした。ちなみにユニフォームがblueの方が秋田ラムズでwhiteの方が仙台ブラックボルツです。
Defense
DT(ディフェンスタックル)…主に中央のランニングプレイを止めるポジション
DE(ディフェンスエンド) …DTの外側のエリアのランニングプレイを止めるポジション
LB(ラインバッカー) …守備の司令塔、ラン・パス両方を止めるポジション
CB(コーナーバック) …主にパスを止めるポジション、WRの対面
S (セーフティー) …最後尾を守るポジション、最後の砦
とすごく簡単に書いてしまいました。(分かりづらくてスミマセン)
最後に、現在籍チーム『秋田ラムズ』はプレーヤーを募集しています。経験者・初心者を問わず大歓迎です。秋田に赴任することがあり、アメフトに興味がありましたら参加してください。また、お知り合いで興味がある方がいらっしゃれば、教えて頂ければ幸いです。
次は名古屋支店 斎宮調整池(作)の後藤君よろしく。
↑納会時の集合写真です。
2006年12月28日 09:01 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2006年12月22日
上田市ってどんなとこ
ご苦労さまです。北陸支店半過トンネル作業所の岩田です。
ただいま長野県上田市に赴任して2か月しか経っていない初心者マークですが、上田市についてちょこっと紹介したいと思います。

まずは、現場の紹介。半過トンネルは国道18号上田・坂城バイパスの整備に伴う新設のトンネル工事です。延長は578mでNATMによる発破掘削を予定しています。現在は工事準備のためパソコンとにらめっこをしている毎日です。(手書きのCADが欲しいです)
それでは、上田市ってどんなとこ
○人口は16万4千人の長野県東部の中核都市です。(意外と大きいですよ)
○位置は日本のほぼ中央に位置しており奈良時代から京都と東北地方を結ぶ「東山道」の拠点として繁栄。市内にJR長野新幹線をはじめ、しなの鉄道、上田電鉄別所線、上信越自動車道といった交通路を有しています。(新幹線で東京まで1時間半です。とても便利ですよ)
○気候は年間の最高気温は35度前後、最低気温はマイナス10度前後。昼夜、冬夏の寒暑の差が激しい典型的な内陸性気候です。(体が大変ですよ)
○産業は水稲、果樹、野菜、花きを主力とした農業。上田城をはじめとする歴史的文化遺産、由緒ある温泉等、観光地として有名です。(温泉はたくさんありますよ)

○歴史は古く、大和時代には信濃国の政治・文化の中心地だったそうです。鎌倉時代には「信州の鎌倉」といわれ、戦国時代にはあの真田家が上田城を築き徳川軍と戦い大活躍し、その名を全国に轟かせました。(小さい頃によく見ていた白土三平の『サスケ』の話ですよ)
以上、『上田市ってどんなとこ』か、わかりましたか。もっともっと知りたい方は一度上田市に来てみてください。2年間は居ますので案内しますよ。

最後に最近の気になっていることです。
・現場近くの奇岩(昔、一続きであった岩が千曲川の浸食により削られてできたそうです。今にも崩れそうな感じです)
・回転寿司(国道18号沿いに大型回転寿司店が3軒もあり、回転マニアが多いようです)
・ねずみ大根のおしぼりうどん(となり町の坂城の伝統料理だそうです。どんな味か食べた人、教えて~)
次回は遠い記憶となりましたが、試験をさぼって一緒に遊びに行った広島支店の大和田さんお願いします。
2006年12月22日 10:49 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2006年12月15日
プーリー
長野営業所の倉石です。
お世話になっている大坂さんからのご指名でバトンを受け取ってはみたものの、何を書いていいのか分からずに頭を悩ませ、バトンを受け取った事をちょっぴり後悔しています。
長野営業所は現在、長野オリンピック前にハザマが建設した、「ホテルサンルート長野東口」の低層棟3階にあります。ともすれば運動不足になりがちな事務職。毎日息を切らしながら階段を昇り、余分な贅肉を排除しようと頑張っていますが、結果は出ていません。

何を書こうか迷った挙句、身近なところで我が家の愛犬について書くことにしました。
愛犬プーリー(このネーミングについては何も聞かないで下さい)が初めて家に来たのは6年前、3才の時でした。すでに成犬だったので一番可愛い子犬時代のプーリーを私は知りません。とても残念です。
当時のプーリーは真っ白でふわふわで、綺麗にカットされた毛は毎日のブラッシングの賜物か輝くばかりで、大変ゴージャスで可愛い犬でした。しかし、そのぬいぐるみのような外見に反比例し、大変暴れん坊な性格だったので、慣らすまでには時間がかかりました。
初めてプーリーを見た時、「こんな豪華な犬見たことない」と思うと同時に、「ずぼらではないが、決してマメではない我が家でこのスタイルを保つことが出来るのか?」と不安になりました。
その勘は見事に的中し、現在プーリーの毛は犬種に見合わぬ五分刈り状態。我が家に来た当時の面影はなく、散歩に行っても「これは何の・・・犬?」と聞かれる始末です。
頻繁に美容院に連れて行けば良いのですが、どんどん伸びるプーリーの毛を当初のスタイルで保つのはキリがなく、しかもお高いのです。その上、恐ろしいほどの天然パーマ。羊のように伸びた毛に庭の草木が絡み合い、ブラッシングしようとすれば毛が絡んで痛いのか思いっきり抵抗され、それはもうとんでもないことになってしまうのです。そんなプーリーの姿を見てすっぱり毛を短くすることを決断しました。
本来なら可愛いカットで人目を引く犬種なのでしょうが、現在は男らしい(?)カットで注目を集めているプーリー。でも毛が短いと動き易そうだし、涼しそうだし(夏は)、視界もクリアーだろうし、プーリーはきっと見た目なんて気にしていないはず!
戌年の今年、年賀状に五分刈り状態のプーリーを起用しましたが、誰一人「可愛い」とは言ってくれませんでした。でも飼い主が可愛い!と思っていればいいのだと開き直ってます。
美容院に行ってから大体3か月で羊になってしまうプーリーの、現在は3週間目(写真参照)。美容院に行った時は丸坊主。今は3分刈りといったところでしょうか。ちょっと伸び始めた感じですが、これから長い冬が始まるので、春まで散髪は控えるつもりです。
次は長野土木作業所時代に大変お世話になった、半過トンネル作業所の岩田さんにバトンをタッチしたいと思います。
2006年12月15日 09:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |
2006年12月08日
山形そば情報
はじめまして、東北支店 長井ダム出張所の三輪です。
長井ダムは高さ125m、堤頂長380m、堤体積1,200,000m3の重力式コンクリートダムで、完成すれば日本でも有数の規模を誇るダムとなります。その長井ダムも今年の11月1日についに打設終了式を終え、ほぼダムの形が出来上がりました。現在は平成20年の湛水開始に向けて、急ピッチで残りの工事を進めています。
ここは山の中での工事なので、たくさんの野生動物とも出会えます。まず、びっくりするのが天然記念物のニホンカモシカを普通に見ることができることです。
山際を歩いていて何か視線を感じるとカモシカが私を見ていたりして。見つめ合えちゃいます。カモシカは目がくりっとしていてすごくかわいらしいんですよ。あとは野ウサギ。野ウサギは近寄るとすぐ逃げてしまいますが、ペットショップや動物園にいるウサギと違って、めちゃめちゃ元気いっぱいでピョンピョンピョンとすごい勢いで飛び跳ねて逃げてしまいます。こんな感じで普段目にすることのない動物の姿を見ることができて、山の中の現場はなかなか良いですよ。

さて、山形といえば皆さんは何を想像されるでしょうか?やはり、さくらんぼと蔵王のお釜や樹氷あたりでしょうか?さくらんぼは当然おいしいのですが、実はそばもすごく有名なんです。山形には至る所にそば屋さんがあり、普通のレストランの数を圧倒しています。(恥ずかしながら私は関西人。うどん党なので全然知りませんでした)今まで駅の『立ち食いそば』くらいでしかそばを食べたことがなかった私は、山形でそばを食べてみて「そばってこんなにおいしいものなんだ」と感動しました!ただ、そばの欠点はちょっと値段が高いということです。メジャーな板そば(写真参照)だと1枚に約2人前くらいそばがのって1000~1500円くらいします。大喰らいの私のお腹は最低、板そば2枚くらい食べないと満たされないのです!
先日雑誌で、そばの食べ放題がなんと1000円!の店を発見し、早速食べに行ってきました。山形の次年子(じねんご)というところにある七辺衛そばです。ここのそばは太麺でコシがあり、大根汁をつゆで割ったものにつけて食べます。大根のピリッとした辛さとそばがマッチして、めちゃめちゃおいしかったです。また突出しで出てくる自家製の漬物がこれまたうまい!結局そばを5枚完食し、大満足でした。この店はかなりへんぴなところにあるのに、開店時間には50人程並んでいて、食べ終わって出て来た時には100人程待ってました。
停まっている車のナンバーを見ると大半が県外ナンバー!本当に納得の味でした。山形には他にも肉そばや突出しのおいしいそば屋さんなどたくさんのそばが楽しめます。また、山形にはそば以外にも米沢牛やりんご、ぶどう、ラ・フランスなどのフルーツ、蔵王、山寺、月山(夏スキーで有名な)など見所もたくさんあります。皆さんもぜひ一度山形に来てみてはいかがでしょうか?
では、次は私と同じく関西出身で東北で勤務している森吉山ダムの小山君、よろしくお願いします。
2006年12月08日 09:30 | コメント (1) | トラックバック (0) |
2006年12月01日
「いいねっかね!! アイ ネッカネ」
ハザマ興業北陸支店の大坂です。
小学校の作文以来、文章を書くのが苦手な私に、ブログリレーがまわってくるなんて…。
ということで思いつくままに…といった感じで始めたいと思います。
皆様、いつも大変お世話になっております。
ハザマに長く在籍している割には現場のことをまるで分かっていない私ですが、たくさんの方々に支えて頂いて、何とか業務を進めさせて頂いております。ありがとうございます。
少しずつ勉強中ですので、これからもハザマ興業をどうぞよろしくお願い致します。
話は変わりまして、「アイ ネッカネ」とは?
北陸支店には女性が8名在籍していますが、本店の「カックル」(※)に刺激を受け、3年前に女性全員参加型の‘I NECCANE’(アイ ネッカネ)を結成しました。
専門的な知識はありませんが、「素人であり、エンドユーザーでもある、女性の視点で見た○○」というスタンスで、社内外に意見を提案しています。
今までに職場環境の改善提案や新潟市中央図書館新築に伴う市民提案(こんな図書館が欲しい)などの提案を行ってきました。
さて、名前の由来ですが…ずばり新潟弁です。
こういうのいいんじゃないの?こうしたらいいんじゃないの?という気持ちを表す新潟の方言『いいねっかね!!』から名づけました。
この活動には熊木支店長も非常に協力的で、支店長と女性全員で懇談会を開催し意見交換しています。
そんな中、女性は現場に行く機会がないことをお話したところ、すぐに対応してくださり、
何度か現場見学させて頂いています。
先月も、村上城の石垣修復工事の現場を2班に分かれ、見学しました。
まず村上城址保存育英会の理事長さんに国指定史跡の村上城について貴重なお話をお聞きしました。村上は鮭が有名ですが、昔は大漁の鮭の収益を人材の育英に遣い、多くの著名人を輩出したそうです。この人たちを『鮭子』と呼んで、郷土の誇りにしているというお話が印象に残りました。
その後、村上城址のある臥牛山:がぎゅうざん(通称お城山)を登り、現場見学をさせて頂きました。
300年以上前に組まれた石垣に合