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2009年06月19日

私の「初・体・験」

大阪支店の同期こみぽんさんからバトンを受けました、同支店のタムラことマサカズです。
最近、寮のある兵庫県尼崎市から大阪府高槻市へ引っ越したため、みんなと疎遠になってしまいさびしいですが、新婚生活を満喫しております。引っ越す前に、なぜこみぽんさんは坊主なのか理由を聞いておくべきでした・・・。
私は現在、奈良県にて住宅展示場の解体工事を担当しています。新しい住宅が解体されていく様を見ていると、自分が住めたらなぁと思うことがあります。

さて、関西に来て早3年目ですが、最近になって色々と初体験をしました。
まず1つ、それは結婚&引越しです。土地勘がまったくない関西での部屋探しは、戸惑いと葛藤ばかりでしたが、なんだかんだで現在の住まいを準備して嫁を迎えることができました。助言くださった皆様、ありがとうございます。20090619-1.jpg
2つめは、甲子園球場で生の野球観戦です。最寄り駅を降りたらグッズの露店とユニフォーム姿の人々がたむろし、初めて訪れた場内は活気がものすごく圧倒されましたが、とても面白かったです。阪神応援団は気合入りまくりで試合よりもそっちが気になりました。写真は甲子園球場です。
3つめは、インフルエンザA型が関西で国内初感染が確認されたことです。このニュースを見た次の日、私も通勤途中にマスクをと思って買いに走ったのですが、手に入らず・・・。現在はだいぶ落ち着いてきました。

関西での一人暮らしの2年間は、ろくに外出をせず引きこもりのような生活でしたが、定期異動前のこの1年間はいろいろと楽しんでさらに初体験しようと思います!

次にバトンを渡すのは、落ち込むとベットの上で特技の体操座りを日課としている、同期のたこさんです!最近調子はどうですか?近いうちに皆のとこへ顔出しに行きます。飲みましょう!よろしくどうぞ~。


2009年06月19日 07:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2009年06月05日

埼玉の見どころ紹介

大阪支店の「昌やん」さんからバトンを引き継いだ東京建築支店の「お宮の松」です。
「昌やん」さんからは、11年前の新入社員時から2年間にわたり、琵琶湖のほとりにある現場で『ハザマ愛』をご指導いだだきました。この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
20090605-1.jpg大阪から東京に戻り8年の年月が経ち、今年から念願の故郷埼玉での建設工事に携わることができました!大阪支店にいたころ、よく「埼玉はなにがあるんや!」だとか、「名産品はなんや!」と職人さんに聞かれても気のきいた答えができなかったのですが、この機会にはじめて知った「埼玉の見どころ」をご紹介します。
それは、現在勤務する現場のある所沢市の「航空記念公園」です。ここは日本ではじめて飛行場が開設された場所であり、日本の「航空発祥の地」だそうです。西武線航空公園駅を降りると目の前に、本物のYS-11飛行機(左写真:日本の航空工業界が総力をあげて開発した唯一の本格的な近距離用のターボプロップ中型旅客機)があります。飛行機といえば、世界ではじめて動力式飛行機を飛ばすことに成功したライト兄弟のことを皆さんもご存知だと思います。では、日本人で初めて動力式の飛行機で飛び立った人は誰でしょう?20090605-2.jpg

その答えは、駅前の公園にある航空発祥記念館(右写真)の中にありました。ライト兄弟に遅れること7年、明治43年12月の徳川好敏大尉と日野熊蔵大尉による飛行が日本初だそうです。その他にも、当時の設計図や、なんで飛行機が飛ぶのか?などの実験コーナーなどなど、興味深い展示品が盛りだくさんあります。是非、東京見物にいらした際は埼玉も見どころが有りますので足を運んでください。

次は芋焼酎のおいしさを1年間に渡りご指導いただいた組合に出向中の「はるぞ~」さんにバトンを渡したいと思います。よろしく!


2009年06月05日 13:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2009年05月22日

工場萌え

大阪支店のしげぽんよりバトンを受けました同じく大阪支店のこみぽんです。
しげぽんはケーキ(特に練乳ロール)が大好きで休日はよく一緒にケーキを買いに行きます。
私は入社3年目で大阪のとある工場の解体工事を担当しています。今までは新築の現場で新しくできあがっていく建物を見てきましたが、大きい重機で解体されていく建物をみていると、涙腺が緩み、ついついボケーっと眺めてしまうくらい感慨深いものを感じます。なんででしょうか。(笑)
もう何十年前に建てられた工場ですが、私はそこに美を感じます。大小多数の配管や、見たことのないスケールの設備機器などとても迫力があります。あと稼働中の工場の場合は夜景がかなり綺麗です。みなさんもぜひ大切な人と工場へ足を運んで下さい。いいムードになること間違いなし!オススメです!20090522-2.JPG

最近、私のように工場や廃墟に魅力を感じるという人が増えているようですが、みなさんはどうお考えですか?工場のどこにそこまで惹きつけられるか?カッコよくいいますと、やはり “図らずして生まれた美しさ”だと思います。基本的には機能性や効率を最優先して造られたものなので、美しさとは対極の位置にあるはずですが、結果として独特の美しさをもつ存在となっているのです。
20090522-3.JPG最近斬新でおしゃれな建物が流行っていますがその反面、使い勝手が悪いなどの声をよく耳にする気がします。私は工場建築のように機能性と独特の美しさを兼ね備えた建築物が造れる建築マンになりたいです。

余談ですが、右写真は工場内に貼ってある中災防のポスターです。不景気な世の中ですが、このポスターを見るとモリモリ元気が出てきます。オススメです!
次にバトンを渡すのは最近ご結婚してちょいと遠くへ引っ越した同期のタムラさんです!新婚生活どうですか?たまにはこっち帰ってきてね。では、よろしく!


2009年05月22日 08:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2009年05月08日

なんだかんだの1年生

大阪支店の「ゲンさん」からバトンを引き継いだ大阪支店の「昌やん」です。
「ゲンさん」と知り合ったのは15年も前になるんですね。年をとるはずです。現在は、奈良県で学校の建設に携わっています。
「ゲンさん」と知り合ったころは、結婚生活1年生でした。それが、ブログの執筆を依頼されたころ、我が家では中学校1年生になる下の娘が、制服の試着をして喜んでいました。「もう、中学生か」と、しみじみと時の流れの早さを感じます。
私も少しずつ年を重ね、ふと鏡を見ると、普通の中年のおじさんに・・・。

タバコもお酒も大好きな私がふとしたきっかけで、去年の暮れ、禁煙を決意しました。
禁煙生活1年生のスタートです。
決意して2週間ぐらいは頭の中がタバコのことでいっぱいで、いらいらの毎日を送っていました。
最近はやっと落ち着き、普段の生活に戻りました。
ただ、ひとつだけ困ったことが。

「食欲」です。

今までは、朝ごはんなど欲しいと思ったことはありませんでしたが、出来上がった娘の弁当を見て、「おいしそう」と感じるのです。
娘の朝ごはんのつまみ食いから始まり、今では、本格的な朝ごはんを食べたいと思うようになりました。
それだけではありません。
休日は、ご飯のことが気になり、気がつくと「今日の昼ごはんは何?」「今日の晩ごはんは何?」「小腹が減ってきた。」「何かないかな・・・?」と言って冷蔵庫を開けてしまいます。
毎朝、毎晩、体重計にのって、体重のことは気になるのですが、食欲にいつのまにか負けています。
世間では、「タバコをやめると太る」と言われていますが、このことだったんですね!
20090508.jpg

今までは、ヘビースモーカーで、健康のことなど気にならなかった。
好きなだけタバコを吸って、好きなだけお酒を飲み、死ねるなら本望だと思っていました。
それが今では、サプリメントを愛用しています。
この変化は何なのか・・・。

この変化を、ネガティブにとらえるのではなく、ポジティブに発想して、健康的な中年のおじさんになり、楽しく過ごせるようになりたいものですね。

学校の建設工事で、さくらを植樹しました。植樹1年生のさくらも今年の春、数輪の花をつけました。

なんだかんだの1年生、はやく一人前になりたいものです。

ということで、11年前に大津駅の再開発事業に新入社員で赴任してきました東京建築支店の「おみやのまつ」さんにバトンを渡したいと思います。よろしく!


2009年05月08日 08:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2009年04月23日

「B級観光スポット」

はじめまして。大阪支店のナリさんからバトンを受けました、同じく大阪支店のしげぽんです。
ナリさんとは入社後共に大阪へ配属された同期で、入社して3年目になりますが、今でも暇さえあれば毎週のように一緒にのみに行ってます。
さて、私は施工事務や会計の仕事をしていますが、原稿を書いている今(管理人注:4月半ば)は本決算の真っ最中でとても忙しい日々を送っております。
社会人になって自由な時間が減ってしまいましたが、たまには羽を伸ばして海外旅行にでも行きたいなぁと思い・・・行ってきました「太陽公園」!!20090423-3.jpg
太陽公園とは姫路市にある公園で、とても広大な敷地の中に世界各地の遺跡や建造物が再現されている公園で、たった一日で世界一周旅行に行った気分を味わえる素敵な場所です。姫路と言えば、世界遺産「姫路城」を思い浮かべる方がほとんどだとは思いますが、太陽公園もなかなかの名所です。
公園に入ってまず現れるのがフランスはパリの凱旋門(左写真)。実物より少しだけ?小ぶりな凱旋門ではありますがいきなりパリに行った気分に浸れます。続いて出現するのはイースター島のモアイ像。実物を見たことがないので何とも言えないのですが、これもまた小ぶりなモアイ像で何ともユニークです。その後もニューヨークの自由の女神やシンガポールのマーライオン、小便小僧やマチュピチュの空中都市などさまざまな場所が現れます。20090423-2.jpg
圧巻は、中国の名所。天安門広場(右写真)に万里の長城、そして兵馬俑博物館たるところには、無数の兵馬俑が・・・!(下写真)歴史の教科書に出てくる写真さながらで、必見です!。20090423-1.jpg
というわけで、一日で世界を旅した気分を味わいました。とにかく広いので散歩がてらとはいきませんがいい運動になりました。
4月末には新たに中世ヨーロッパのお城を再現した白鳥城なるものが完成、オープンするそうです。世界各地を旅したいけど忙しくてなかなか時間がとれない方や時間を持て余している方は是非一度、太陽公園を訪れてみてはいかがですか?
それでは、次も同期で同じく大阪支店の「こみぽん」さんにバトンを渡したいと思います。よろしく!


2009年04月23日 08:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2009年04月10日

恒例のさくらまつり

本店の「ぐっさん」からバトンを引き継いだ大阪支店の「ゲンさん」です。
6年前、札幌支店の宗谷港で「ぐっさん」と「小さな大所長」と私の3人で仕事していましたが、それはそれは寒いところでした。現在は、京都で鉄道の高架工事に携わっています。
さて、我が家では例年この時期に桜を見るため『芦屋さくらまつり』に行きます。このお祭りは、毎年桜の開花時期の土日に開催されます。芦屋川沿いの桜並木が歩行者天国となり、出店が並び、河川敷にちょっとしたステージが組まれ、パフォーマンスが行われます。20090410.jpg
今年の3月は比較的暖かい日が続いたため、桜の開花が例年よりかなり早くなるのでは?と思いましたが、結果的にはそれほど早まらず、お祭りを迎えることになりました。
土曜日の晩、お祭りの出店でご飯を食べ、ワインを飲むのが我が家恒例の行事ですが、今年はなんと雨!というわけで、日曜日の昼間に我が家の三人と近所に住んでいる義弟一家と花見をすることになりました。
今年は八分咲きといったところでしたが気温も高く、前日の雨模様も手伝ってか大盛況。酔っ払って怪我をして救急車で連れて行かれる人が出るほどでした。。。
さてリレーのバトンですが、15年前に和歌山の地下駐車場建設工事で出会った変わり者建築屋の「昌やん」に渡したいと思います。


2009年04月10日 09:00 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2009年03月27日

『絶対食べんといかん』福岡ベスト3

東京建築第二支店のジッキーさんからバトンを受けました、大阪支店のナリです。
京都の山の麓で寮施設を建設中です。20090327-1.jpg

職場付近は、これから初夏に向けては山々の新緑が眩しく、紅葉シーズンは赤一面となる自然に囲まれ、四季折々の風景が楽しめる場所です。(右写真参照)仕事ではなく、プライベートでも一度は訪れたいところです。
ブログの内容ですが、私もジッキーさんの流れにのって、地元福岡について紹介させていただきます。
福岡と聞いて、皆さんはどのようなイメージをもたれますか?私がよく耳にするのは『食べ物がおいしい』『博多美人』『明太子』といった言葉です。
その中から今回は『食べ物』をクローズアップ!
福岡に行ったら『絶対食べんといかん』ナリ流ベスト3を発表します!!

まず第3位
『モツ鍋・水炊き』冬の定番です。やっぱり冬は鍋です。個人的には家で食べる水炊きが一番好きです・・・。第2位
『博多通りもん』
博多のお菓子です。駅のお土産コーナーには間違いなく置いてあるお菓子です。
お土産に買って帰ったら間違いなし!20090327-2.jpg

第1位
『豚骨ラーメン』
やはり1位はこれでしょう!最高です。

全国区の『一蘭』や『一風堂』(右写真参照)も好きですが、特に私が好きなのは、久留米の大砲ラーメンです。中でも、特におすすめは『昇和亭』というお店。一週間毎日食べ続けられるぐらい大好きです。機会があったらぜひ足を運んでください!!
次は同期の同じく大阪支店の『しげぽん』さんにバトンを渡したいと思います。
同じ支店の同期の中で一番面白い人です。期待しています。よろしく!


2009年03月27日 08:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2009年03月13日

ダイヤモンド富士

連続で同期同士のリレーとなっております。本店の土木技術部門の「HZMXILEのATSUSHI」さんからバトンを受け取りました、本店土木技術部門のハンドルネーム「ぐっさん」です。
同じ部署内でリレーするというのは珍しいかと思いますが特に意図はなく、「そこに同期がいたから」的な勢いでバトンを受け取りました。20090313-1.jpg
ATSUSHIさんからの紹介にもあったように、私は昨年の7月に現在の部署へ赴任したのですが、それまではATSUSHIさんにバトンをリレーしたサノバミッチさんと同じ出向先におりました。現在は、東急田園都市線鷺沼駅近くの寮に住んでおりますが、どこへ出かけるにも公共の交通機関で行くことができて、キロあたりの運賃もおそらく北海道よりも安いんじゃないかという気がします。便利ですがその代わりダイヤの乱れと混雑がひどく、一日の中で一番嫌いなのが通勤時です。傘の先端で足を刺されたり、押されて鞄のストラップを引きちぎられたり・・・。今日も傘の先端で膝の裏を刺されました。
そんな憂鬱が始まる駅までの道中、時折天気の良い日には国道246号から富士山が見えます(右写真)。富士山が見えると電気グルーヴの「富士山」という曲とかユニコーンの「富士」という曲が頭に浮かんできます。通勤時に聴いている音楽プレーヤーの曲目をすぐチェンジ。全く対照的な2曲なのですが前者はハイテンションになり、後者はこころ休まるといったところでしょうか。実際富士山の姿を見ることのできる位置は限られているのですが、電車が二子玉川駅に入る前の、川をわたる間にも再度見られることに、4か月ぐらい経ってから気がつきました。20090313-3.JPG
都会では周りの建物の背丈によって目にする機会が限られてしまう富士山ですが、私とサノバミッチさんの出向先からは、「利尻富士」と呼ばれる富士山のような形状の山が見えます(左写真)。海の向こうの利尻島にある山なのですが、オロロンラインと呼ばれる道路をひた走ると(あまり曇っていなければ)いつまでも見ることができます。日本海側なので、夕日の沈む姿は大変綺麗です。夕方、稚内空港から羽田空港に向かう眼下に見える利尻富士は、島全体が山のように見えて最高です。あちらの「富士」はいろいろ姿の違う写真を撮っていたのですが、こちらの「富士山」は通勤時に急いで撮る程度ですので、変化のある写真をまだ撮れていません。いつかダイヤモンド富士のベストショットの時間帯と場所を調べて行ってみようかと思います。
さて次のバトンは、6年前にハザマ最北端の現場でお世話になりました、大阪支店の京都の現場にいる「ゲンさん」にバトンを渡します。所長とゲンさんと3人で、「死ぬかも蛇行&スピン」してご迷惑をおかけしました。四駆を過信して吹きだまりに片輪突っ込んではいけないと勉強になりました。


2009年03月13日 08:10 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2009年02月27日

英才教育??

同期の「サノバミッチ」さんからバトンを受け取った、本店の土木技術部門にいる「HZMXILEのATSUSHI」です。サノバミッチさんの北方警備を楽しんでいる様子のブログは最高でした。メールを送ってもなかなか返信がないのは、筆不精なだけのようですね。
ところで、今回の話題は、私のハンドルネームにちなんで!?、音楽関係のことにしようと思います。2か月ほど前に、3歳の長男が近所の音楽教室の体験レッスンを受けてきました。とても面白かったようで、音楽教室に通いたがっていました。しかし、3歳児クラスのレッスン内容は音楽に合わせて遊ぶことであり、私も妻もいくらか鍵盤楽器の経験がありましたので、それくらいならピアノがあれば家でできるのでは?と思い、電子ピアノを購入することにしました。20090227.jpg
注文してから1週間程度でピアノが届き、楽譜を用意していざ弾きはじめましたが、十数年ぶりに弾くためか、はたまた、選んだ楽譜が思ったより難しかったためか、なんともうまく弾けず、子供たちの反応もいまいちです。どうしたものかと途方に暮れそうになりましたが、電子ピアノには『自動演奏機能』という便利なものがついていました。それも、小学校の音楽室に自画像が飾ってあるような著名な音楽家達の曲が50曲もです。これを試してみたところ、大成功!!音楽に合わせてクルクル回ったり飛び跳ねたりし始めました。最近は、子供が自分で自動演奏をスタートさせて踊ったり、鍵盤をたたいて遊んだりしていますので、当初の目的は果たすことができたと思います。また、ヘッドホーンをつければ、夜も弾くことができるので、私の遊び道具としても役立っています。
さて、リレーのバトンですが、このまま四国の輪を続けるか、同期にまわすか悩むところですが・・・、このあいだまで北方警備に就いていた同期の「ぐっさん」に渡すことにします。ぐっさんよろしく~。


2009年02月27日 08:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2009年02月13日

故郷の大切さ

東京建築第二支店の「はんちょ」さんからバトンを受ました、同じく東京建築第二支店で工場を建設中の「ジッキー」です。はんちょさんと私は九州出身(出まれは佐賀、大学は福岡)というところも同じです。
私もはんちょさんに負けずに地元へ帰省した年末年始のことを書かせて頂きます。

新幹線で博多まで約5時間、それから特急に乗り換えて1時間程で故郷に着きます。私には年明けに必ず行く神社があります。佐賀県にある祐徳(ゆうとく)稲荷神社です。そこは、京都の清水寺(私は行ったことがないです)にそっくりの舞台造りで、いつ行ってもその迫力に驚かされます。階段を上ったところにある御本殿からの景色は絶景です。自分から進んでこの神社へ行くようになったのは大学生の頃で、毎年同じメンバーで通っています。
20090213-1.jpgこの祐徳稲荷神社には約300年の歴史があります。そんな昔の建築物がまだ身近に存在している。そして、皆に親しまれている。行くたびに考えさせられます。
最近の建物はRC造やS造が主流ですが、建物の寿命という点では木造に適いません。
RC造やS造の寿命は100年前後でしょうが、木造には何百年というものがたくさんありますし、年数が経てばその分、材料にアジがでて更によく見えます。また、木材は育つ環境によってその土地の気候に慣れるともいいます。だから、現地の材料を使用した方が長持ちもするのでしょう。木造は奥深い!
20090213-2.jpg
ゼネコンといえばRC造やS造がメインですが、ハザマは昔ながらの木造建築も施工・改修しているからすごい!
ハザマに入社し、東京に憧れ勤務先が東京になりましたが、年末年始等で久々に地元へ帰るとやはり気持ちが落ち着きます。私は就職するまでずっと九州に住んでいましたので、自分の故郷の大切さなどはあまり考えたことはありませんでしたが、働きだして故郷に帰っていろいろと考える時間が好きになりました。
やっぱり、故郷は大切な場所です。皆さん故郷を大切にして下さい。言いたい放題な文章になってすみません!
次は同期の大阪支店の「ナリ」さんにバトンを渡したいと思います。同じ大学出身で面白い人です。彼も古建築が大好きです。よろしくどうぞ~。


2009年02月13日 07:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2009年01月30日

パウダージャンキー

龍さん、お元気ですか?
ブログリレーありがとうございます。
龍さんと一緒に仕事させてもらったのは、ちょうど4年前。アテネオリンピックの年でしたね。
台風連発と殺人的な暑さの中で仕事したのを強烈に覚えております。
今はその反対で、北海道の北部に位置し、北緯45度線の通る町“幌延町”におります。
20090130-1.jpg
あらためまして、私は現在、技術・環境本部より日本原子力研究開発機構(JAEA)の幌延深地層研究センターに出向中の“サノバミッチ”です。
ここでは、原子力発電所から排出される高レベル放射性廃棄物を近い将来どこかに(候補地未定)地層処分するため、実際に立坑を掘削して深地層における岩盤の特性や、安全性を評価するための調査・研究を行っています。
みなさんも、女優の岡江久美子さんが『私は、必要だと思います。』というセリフで出演しているNUMO(原子力発電環境整備機構)のCMを見たことがあるかと思いますが、このCMで紹介してる地層処分のための研究施設です。

ところで話は大きく変わりますが、私はタイトルにあるとおりパウダージャンキーです。
パウダージャンキー:【意味】粉雪中毒者。スキー・スノーボード等でのパウダースノー滑走愛好家。
パウダースノーを滑ることを、パウダーを“喰う”と言います。
パウダーを喰うためならどこへでも行きます。
あの浮遊感がたまりません。
しかし、スノーシューを履き、板を担いで山を登ったりはしません。ヘタレなんで。
天気予報で、吹雪のマークを見るとワクワクします。
休みの日は早起きできます。(普段は始業時刻ギリギリ。)
パウダーを喰っているときは奇声を発します。フォー、イェーイ、※■△○☆。
パウダーでは、わざと転倒もします。ゴロゴロ。気持ちイイ。
20090130-2.jpg
先日も北大雪スキー場というローカルなスキー場に行ってきましたが、
なまら最高でした。(北海道弁)
何が最高かというと・・・

今日は風が強い、リフト運行してるかな?
電話で確認。
私『もしもし、今日そちらはリフト運行されますか?』
案内係『はい、運行いたします。』
私『天気はどうですか?』
案内係『小雪です。』
私『昨日の天気はどうでしたか?』
案内係『40くらいですね。』(なにが?)
スキー場到着。
ハイ、“40cm”の降雪でした。一晩で。

リフト券売場では、近くにいた若いお兄さん二人組が、HPでゲットしたクーポンを持って、
『ご一緒しますか?』
私『はい。お願いします。』
クーポンがあると、一日券の金額で、プラス食事券とドリンク券が付いてきます。
ラッキー。昼飯代浮いた。
お兄さんどうもありがとう!
なんだかとっても心が温まりました。外はマイナス10℃ですが。

リフト乗り場のオジサン達もなんだか元気がいい。
『おはようございます!』
『いらっしゃいませ!』
『はい、どうぞ!』
『いってらっしゃいませ!』
やっぱり挨拶は大事だな~と再確認。

このスキー場はロープウェイやゴンドラなんかありません。
一人乗りのリフトが3本のみ。
コースも圧雪なんかしていません。そりゃあ野暮ってもんですよ。
上から下まですべてパウダースノーです。(よだれダラダラ。)
ナイター営業もしていません。15時30分で終了です。
その潔さが気に入りました。

さぁ滑走。
ハンパねぇ~。
膝上のパウダー。
まさに天にも昇る気持ち良さです。
いたるところで人が埋まって、もがいています。
岩崎恭子じゃないけど、“今まで生きてきた中で、一番幸せです”って言えるくらい。

“雪は日常をリセットする”
どこかのスキー場のキャッチフレーズですが、本当にそうだなぁと思いました。
日頃のストレスや悩みも吹き飛びます。
身体は疲れますが、心は癒されます。

リフトに乗っている時間がもったいないくらいでしたが、
その間いろいろ考えました。
このパウダーは10年後20年後もあるのだろうか?
そういえば10年位前は、どこのスキー場も積雪2~300cmはあったけれど、
今は多いところでも150cm。
温暖化の影響か?
自分が50歳60歳になってもパウダー喰いたい。
じゃあ、自分にできるところから温暖化対策だ!
冬は寒くてもストーブなしだ!(ムリムリ)
車に乗らずに自転車でスキー場に行こう!(ムリムリ)
やっぱり電気は、火力発電よりも温室効果ガスを排出しない原子力発電だ!
そのためには放射性廃棄物の処分についての研究・開発も重要だ!

と、うまく自分の業務とつながったところで、次の方にバトンリレーしたいと思います。
次は、本店にいる同期入社のHZMXILEのATSUSHIさんにリレーします。
ATSUSHIさんよろしく。


2009年01月30日 11:05 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2009年01月16日

伝統建築に触れて

20090116-11.jpg設計センターの「でこぽん」さんからバトンを受けました、東京建築第二支店所属で某工場を建設中の「はんちょ」です。でこぽんさん、今度美術展に行くときは誘ってくださいね。みなさんはお正月をいかが過ごされましたか?私の場合、帰省すると毎度のことですが、この年末年始の大半は地元の旧友と過ごしました。大晦日であろうと元日であろうと声をかければすぐ来てくれるような、また、逆に声をかけてくれるような、そんな人間が数人いるだけでも関東から帰る甲斐があるってもんです。
そんな私の地元は熊本県ですが、シンボル「熊本城」はみなさんご存知ですよね?熊本城の天守閣には大天守と小天守があり、今まで大天守のみ一般に公開されていました。2009年の1月1日からは小天守も試験的に一般公開され、観光客が最上階まで登ることができるようになりました。20090116-2.jpg早速、元日に初詣ついでに家族で見学してきました。小天守最上階からは大天守をこれまでに無いアングルから眺められるので、城郭ファンの方は必見かもしれませんね。
また天守閣の目の前には、昨年から一般公開されている本丸御殿大広間があります。築城400年記念事業の目玉として復元されました。木材による伝統工法で再建されたこの本丸御殿は、石垣に囲まれた地下通路が入り口になっています。観光客は通路から、床下を支える力強い丸太の梁や、土台の木材が石垣の表面のデコボコに沿うように成形されて隙間無くかみ合わされている状況(この技術を「光付(ひかりづけ)」というそうです)などを目の当たりにできます。地上階の大台所から眺められる、大梁や小屋束・母屋・垂木の群(?)も圧巻です。木材の使用総数は4万本にものぼるとか。
これら構造部材や内装のけんらんな装飾も含め、木造の伝統建築は私たちが普段相手にしている鉄筋コンクリートや鉄骨の常識が通用しない世界。その中で施工を管理していくことの大変さは(今も昔も)並大抵でないことは想像に難くありません。20090116-3.jpg
このたびハザマで施工する名古屋城の本丸御殿の復元など、近年各所で伝統建築の復元整備事業が計画されています。私も復元工事に関わり木材による伝統工法にもっと間近で触れられることを、ひそかに希望しています。また、復元工事の増加により伝統技術が後世に受け継がれていくことをせん越ながら嬉しく感じたりしています。
熊本城は今年の大河ドラマでもロケ地に使われていますので、行ったことのない方はロケ地めぐりの一環として訪れてみてはどうでしょうか。
ほとんど地元のアピールになってしまいましたが、次は私と同じ東京建築第二支店所属の同期で新婚さんの「ジッキー」にバトンを渡します。よろしく!
(本丸御殿内の様子は上手く撮れなかったので載せてません。興味のある方は直接見に行くか熊本城HPで!)


2009年01月16日 08:20 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2008年12月26日

ふるさと観光

大阪支店の『カリー』さんからバトンを受け取った、九州支店で民間工事の施工を担当している『龍さん』です。2007年4月に四国から九州へ転勤して来ました。異動時、カリーさんは、当時の高知営業所で、トンネル工事を受注したばかりで着工に向けて忙しくしていました。私はJRの高架化工事が竣工し、残務整理をしていました。「ちょっと行って来るわ」と軽い感じで四国に別れを告げ、もう1年半が過ぎました。しかし、単身赴任で時間はあっても、無趣味で出不精な私は、一向に九州に詳しくなっていません。そんな私が最近はまっているのが、『ふるさと観光』です。081226-1.jpg次女も中学生でクラブ活動が忙しく、私が帰省しても出かけていることが多くなりました(当然、長女は既に親離れ済)。従って、久々に「奥様」と二人きりの時間が増えているのです。結構、二人で日帰りドライブに出かけるようになりました(若かった頃のように)。6月には初夏の風を求めて「室戸岬」へ。9月には日本最後の清流と言われる「四万十川」と、観光地として有名な鍾乳洞の「龍河洞」へ。11月には紅葉を見に四国最高峰の「石鎚山系」へ(私に行き先を決める権限はありませんが…)。そこでふと思ったのは、四国支店在籍時に家族で行楽とか観光というと、高知以外の所ばかりでした。私の出身地ということもあり「行ったことがあるから楽しくない」と思い込み、敬遠していたようです。ところが、実際出かけてみると、年を経て風景が変わっていたり、記憶と違うことがあったりで結構楽しめるのです(当然「奥様」の機嫌も良く)。「石鎚山系」へ行って、四国三郎として有名な「吉野川の源流」という石碑(写真参照)を見た時には、思わず感動してしまいました。身近な所で新たな楽しみを見つけて、今後も色々と出かけてみようと思っています。次は最近、北の方で国境警備?に従事しているらしい本店の技術・環境本部の『サノバミッチ』にバトンを渡します。


2008年12月26日 08:21 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2008年12月12日

人体の不思議展

東京建築第二支店建築事業部の「シバ」さんからバトンを受け取りました。設計センターの「でこぽん」です。「シバ」さんや「ピクポン」さんとは同じ大学出身ということもあり、いろいろとお世話になっています。
私は入社とともに上京してまいりましたが、東京に出てきて一番うれしかったのは、田舎では開催されない美術展に行けることです。美術館内には人が多く、「どこからこんなに人がでてくるのか」と毎回驚かされます(特に上野周辺!)が、ダヴィンチの受胎告知やウルビーノのビーナスに会えた瞬間には、慣れない人ごみでの疲れなんて忘れてしまいます。
081212-1.jpg美術展とは少し違うのですが、最近、川崎ルフロンで開催中の『人体の不思議展』にいってきました。大学2年のころ、鑑賞した友人から話をきき、ぜひ行きたいと思っていました。その後、すっかり忘れていたのですが、電車の中吊り広告で開催を知り、早速行ってきました。会場へ入ってみると、それほど混雑しておらず、ゆっくりと見ることができました。それにしても人の体ってすごい!自分の体がどのように構成されているのか、一目瞭然です。私は構造設計を担当しているので、骨格のつくりに、つい目がいってしまいます。腕の骨は肘までは一本の骨だったのが、肘から先は「ねじり」という動作ができるように二本の骨で構成されています。私たちの体を支えている背骨は体の重心位置であるへその下辺りでちょうど中心に来るように緩やかなS字カーブを描いています。
また、会場のところどころに体についてのまめ知識が掲示されています。その中で一番びっくりしたことについて紹介します。皆さん、手の指の関節をポキポキとならす癖はありませんか?私は小学生の頃からの癖で時々ならしてしまうのですが、あの音、関節内で発生している衝撃波の音なのだそうです。その衝撃波の大きさはなんと1t/cm2!この衝撃波によって周囲の骨や靭帯は損傷し、傷ついた軟骨を補強した結果、関節が太くなってしまうようです。何気ないしぐさで体内に1t/cm2もの力が発生していたなんて。もう絶対関節をならさないようにします。2009年3月1日まで開催しているので、皆さんも一度足を運んでみたらいかがでしょうか。
それでは、大学時代からの付き合いである東京建築第二支店の「はんちょ」さんにバトンを渡します。よろしくお願いします。


2008年12月12日 08:34 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2008年11月28日

亥の子さん

本店の「ツネさん」からバトンを受け取りました大阪支店の「カリー」です。遊びの達人、ツネさんのバイタリティーには、いつもながら恐れ入ります。磯の大物ではなく、陸の大物をGETの折にはご一報を。F元部長もよろしく!とのことです。
さて、この原稿を書くにあたり何の話題にしようかと思案していたところ、ちょうど田舎(愛媛県です)の親から「亥の子(いのこ)さんの宿(やど)になったから孫たちを連れておいで」との誘いがありました。宿とは、「亥の子さん」という地域の行事を世話する家のことで、50年に一度の頻度で回ってきます。これだ!と思い、家族と一緒に帰省してきましたので、小さな田舎の風習である亥の子さんの模様をお伝えします。
081128-1.JPG亥の子さんとは、旧暦の10月亥の日に行われる行事のことです。「ゴーリンサン」と呼ばれる直径20cmの円形の石(重さ15kg)の中央部分に鎖を付け、それにロープを結んで庭先の土の上を男の子たちが引っ張り合い、上下させて突く風習です。歴史は古く、私も、私の父も、祖父も子供時代に参加しているので、確認できるだけでも100年以上は続いています。猪(亥)は子が多く丈夫に育つことから、子が多く生まれ、強く逞しく育ち、家々が栄え繁盛するようにとの願いがこめられています。081128-2.JPG
亥の子さんに参加するのは、小学校低学年の子供から大将と呼ばれる中学1年生の男の子たちです。体力に劣る低学年の子供たちは、ロープを体に縛りつけ力負けしないように全身で踏ん張ります。大将はリーダーとして低学年の子達の面倒を見ながら全体に目を配ります。大人は宿となる家の家人が世話をするだけで、すべて子供たちで運営します。子供たち自らが地区内の家を回り、寄付(各家500円~1,000円)を募り、集まったお金でお菓子や果物を買い、子供たち(ゴーリンサンに参加しない女の子たちも含め)みんなに分配します。私が大将を務めた時、普段と違って宿の家人が大人として接してくるので、とまどい、しゃべったことも無い敬語をつかい、とても緊張したことなどを思い出します。少子化や生活環境の変化により、最近の子供たちは昔と比べ集団(年齢の違う縦のつながり)で遊ぶ機会が少なくなり、個々になりがちです。しかし、規模は縮小し形態も変化したとはいえ、年に一度の亥の子さんで、子供たちだけで一つのことをやりとげる経験は、将来、必ずプラスになることと思います。縦のつながりを大事にする田舎の風習として、いつまでも引き継がれてほしいと切に願います。
それでは次のバトンですが、高知のインター工事時代に大変お世話になった『土佐のいごっそう(頑固者)』九州支店の「龍」さんにお渡しします。龍さん、また今度一献(足腰が立たなくなるまで)やりましょう!それでは、よろしくお願いします。


2008年11月28日 08:01 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2008年11月14日

記憶に残る建物

081114-2.jpg九州支店建築事業部の「ピクポン」さんからバトンを受けました。東京建築第二支店建築事業部の「シバ」です。「ピクポン」さんには学生時代から現在に至るまで25年以上もお世話になっております。私は入社以来20年近く建築の施工を担当し、4年前から民間営業の仕事に携わっております。これまで現場で貴重な体験をしてまいりましたが、今回その中で特に記憶に残っている施設について、少しお話したいと思います。
それは、茨城県つくばみらい市にある「ワープステーション江戸」という施設です。自宅から車で20分くらいのところにあり、よく小学生の息子を連れて遊びに行きます。
081114-1.jpgワープステーション江戸は、子供からお年寄りまでが江戸時代の町並みを楽しめる歴史公園です。園内には、江戸城大手門、武家屋敷、長屋門などの江戸城ゾーンと、大店や町屋、廻船問屋などの江戸の街ゾーンがあります。建物だけでも20棟以上、他に櫓や門などがあり、これらをⅠ期、Ⅱ期工事合わせて1年半という短工期で建設しました。081114-3.jpg1999年のⅠ期工事竣工時にはNHK大河ドラマ「葵 徳川三代」の撮影も行われました。初のハイビジョン撮影ということもあり、着工時から細部にわたりさまざま協議を繰り返して、ようやく撮影にたどり着きました。私は、学生時代に西洋建築史を少しだけかじっておりましたが、江戸時代の建物についてはほとんど知識がなく、当時のディレクターさんからいろいろと教えていただきました。なかでも、S造の新築でありながら、経年変化をした屋敷や生活感のある長屋に見せること、そして城の石垣の積み方などは、皆で試行錯誤の連続でした。その苦労もあり、現在も時代劇のロケ地として知る人ぞ知る隠れた観光スポットになっております。まずは、一度ホームページをご覧ください
それでは、毎日、構造設計という重責を担いがんばっておられる建築事業本部設計センターの「でこぽん」さんにバトンを渡します。
よろしくお願いします。


2008年11月14日 08:14 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2008年10月31日

極楽とんぼのように・・・

081030-2.jpg大阪支店のマァ先生からバトンを引き継ぎました。現在、本店勤務のツネです。マァ先生には、四国の現場で大変お世話になりました。早いもので本店に異動してから、1年半が過ぎました。四六時中パソコンと顔をつき合わせてばかりの仕事なので、週末はできる限り、アウトドアスポーツを心がけています。
ひとつは、草野球です。社内外の有志で成り立つ草野球チームに所属し、東京近郊のあちこちで、月1~2回程度の試合をこなしています。試合の後には必ず反省会(宴会?)が開催されます。試合と反省会とどちらがメインなのかわからないくらいの盛り上がりです。こういった活動は入社以来、初めての経験であり、毎回楽しく過ごしています。
081030-1.jpgもうひとつは、釣りです。釣りも最近は海釣りでなく、渓流釣りの方です。休日は暗いうちから車で出かけ、主に丹沢山系の渓流に釣行します。林道の入り口に車を置いて、春は新緑の息吹の中を深呼吸しながら、夏は流れの中をザブザブ水しぶきを浴びながら、1日中遊びほうけています。時には山梨、長野のほうまで足を伸ばすこともあります。都会はどこへ行っても、車、人ばかりだと思っていましたが、ちょっと外へ出れば、けっこうな自然環境があることに今さらながら驚いています。
最後に、アウトドアではありませんが通勤電車での読書について。まあ、何と申しましょうか。学生時代以来です、こんなに本を読むのは・・・。自分でもあきれるくらい読んでいます。最近のミステリーから古今東西の名作といわれる小説にいたるまで、時には駅を乗り過ごすほど没頭してしまうこともあります(ちょっとオーバー!)。今や読書は私の心の重要な糧のひとつとなっています。
ケータイやゲームよりも、やはり読書だなと思うのは、年老いた証拠でしょうか?
なんだかとりとめのない話になってしまいました。それでは、昔、徳島の池田でともに阿波踊りで踊り明かした、現在高知のトンネル現場でがんばっているカリーチャンにバトンタッチします。カリーチャンよろしくたのんます。


2008年10月31日 08:18 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2008年10月17日

諸国漫遊中

九州支店土木営業部の「四郎さん」からバトンを受けました、同じ九州支店建築営業の「ピクポン」です。「四郎さん」もちろん「キューデンヴォルテクス」の応援にも行かせていただきます。本店の「りっちゃん」と「四郎さん」からは休日の過ごし方というような内容でバトンを受けましたが、私の場合、週末も業務があって休めないこともあります。
そんなわけで、週末の休みの代わりに、夏休みにまとめて海外旅行に出かけることにしています。18年前に当社と共同研究をしたことがある大学の恩師から「かつて視察したギリシア・パルテノン神殿を家内にも見せたいから、一緒に行こう」と誘われたことから始まり、先輩ら6~7家族で海外旅行に行っています。3年前はギリシア、昨年は台湾、今年はドバイ・エジプトへ行ってきました。
081017-1.jpg
まずは3年前のギリシアについて。ギリシアは建築デザイン様式の原点といわれるものがたくさんあり、遺跡めぐりも楽しかったのですが、なんといってもエーゲ海に浮かぶミコノス島はすばらしかったです。真っ青な空と海、真っ白な建物。真っ赤な夕日が落ちるとなんとも言えない景色が広がります。誰がどこを撮っても絵葉書になります。また、ここにはパラダイスビーチ・スーパーパラダイスビーチというビーチがあります。何がパラダイスなのか・・・。区分けこそしていませんが、初級・中級・上級エリアに自然と分かれています。初級は家族連れや私達のような観光客がチャプチャプしています。中級はヌーディストエリアで、お年寄りのおじいちゃん、おばあちゃんまでもがスッポンポンです。そして上級エリアは・・・、男性同士が仲良く日光浴を楽しんでいます。私は今まで目にしたことがない世界で衝撃的でした。一度、行ってみてください。
昨年は台湾でした。当時、世界一の高さであったタワー、台北101(508m 制振構造)等の見学に飽き足らず、台中の阿里山にある古代ヒノキ(靖国神社や明治神宮にも使われている)を見るために、真夜中から阿里山鉄道に揺られて登山しました。8月とはいえ標高約3,000mですから、早朝は気温10度くらいで、しかも霧雨が降っていたので、体感温度は真冬並。みんなドカジャン(パイロットジャンパー)を借りての散策ですから、普通の旅行ではないですね。
081017-2.jpgまた、普通の旅行ではなかったのは、今年のドバイ・エジプト旅行でした。「5,000年の時空間を越えて」とタイトルをつけて、現在、最先端技術で建設ラッシュが進むドバイと、未知なる歴史を持つ古代エジプトピラミッド群を見学しようというものでした。それよりもなによりもめちゃくちゃ暑かった!夏は40度以上の酷暑と聞いて覚悟していたものの、北回帰線の直下にあるアブシンベル神殿、アスワン(ハイ)ダムを見学した3日目頃から、一緒のメンバーが脱水症状と下痢・嘔吐と次々に倒れていきました。遺跡を見ながら、すぐ横でメンバーがバタっと気絶していくのですから、まるで「ナイル川殺人事件」などの推理小説を地で行くような感じでした。ちなみにエジプトの観光シーズンは冬だそうです。帰国途中でドバイ7つ星のホテル「バージュアルアラブ」でランチ(約3万円)をする頃には皆さん元気になられて、無事に今年の旅行は終わりました。来年はどこになるのかわかりませんが、世界の建築を勉強するため、夏休みには諸国漫遊したいと思っています。
それでは学生時代に西洋建築史を専攻された東京建築第二支店の「シバ」にバトンを渡します。よろしくお願いします。


2008年10月17日 08:36 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2008年10月03日

繋(つな)ぐこと

081003-1.jpg札幌支店のHYさんからバトンを受けた大阪支店の「マァ」です。HYさんとは同期入社で二十数年前に札幌支店のトンネル現場で一緒でした。
ヨット部出身でスキーは全く素人の私でしたが、スキー部出身でプロ級のHYさんにスキーの指導を受けたことを懐かしく感じています。 
現在、滋賀県大津市にて道路トンネルの工事をしており終盤の追込み状態にあります。081003-2.jpg近くには、国宝三井寺(長等山園城寺)、カルタで有名な近江神宮、日吉大社、比叡山延暦寺があり、歴史を楽しめます。是非、散策をお勧めします。また、この地は大津市と京都市を隔てる様に山々が続くため、鉄道、道路、琵琶湖疏水などの数多くのトンネルが施工されています。中でも、今は使われていませんが、旧国鉄の逢坂山隧道は日本で掘削された最初の山岳トンネルで、日本人だけで完成させたことで有名です。さらに近江大橋や琵琶湖大橋などの橋梁もあり、後世に名を残す構造物が多くて、土木屋として歴史を創りこむことや時代を繋いで行くことのすごさを実感できる地域です。これらの中には、写真の現JR逢坂山トンネル・長等山トンネルなど、先輩方の努力の賜物である当社の施工物件も数多くあります。081003-3.jpg
時の流れを繋ぐという意味では、琵琶湖大橋の近くに感慨深い構造物があるので紹介します。出島(でけじま)灯台という小さな灯台(高さ約8m、高床式木造)です。
この付近は琵琶湖の最狭部で岩礁も多く座礁や難破など船の事故が絶えなかった場所で、明治8年に客船転覆事故で47名が死亡したのを契機に建てられたものです。最初9戸の家が当番で灯し続け、湖上交通の安全に貢献しました。一時は灯火も消え老朽化が進み崩壊寸前の状態でしたが、地元の熱心な保存運動で復旧に至っています。価値あるものは繋がれていくのですね。081003-4.jpg
たまに大阪湾を帆走して休日を過ごしていますが、明石海峡大橋や関西新空港など後世に名を残すものを沖から見るにつけ、時代を繋ぐ大切さを感じるこの頃です。
それでは、土佐の高知勤務時代に磯釣りのご指導を頂いた本店のつねさんにバトンを繋ぎたいと思います。つね師匠よろしくお願いします。

※写真は上から「近江大橋」、「長等山トンネルと逢坂山トンネル(1枚の写真ですが、全く別のトンネル2本です)」、「琵琶湖大橋(当社施工です)」、そして「明石海峡大橋(JVSbながら、当社も施工に参画しているんです)」です。


2008年10月03日 08:45 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2008年09月19日

四郎さん

本店の「りっちゃん」からバトンを受けました同期入社のハンドルネーム「四郎さん」です。九州にもキャンプ場がたくさんありますよ。いつでも連絡して下さい。よかったら僕の家族も連れていって下さい。
さて「りっちゃん」は休日の話を書いてましたね。「四郎さん」家の休日は、こんな感じです。
子供たちは現在、上が高2で下が中3です。小学生のときは、ふたりともソフトボールクラブに入っており、私は父母会の会長をやっていました。中学校では軟式野球部に入り、私は父母会の副会長をやっていました。今は、上の子が高校で硬式野球部に入っており、私は野球部父母会の副会長を仰せつかりと、この5、6年の間、土日祝日は、練習・試合・遠征と大勢の子供たちとともに過ごす日々です。その中で、親たちは子供たちが勝てば祝勝会、負ければ残念会と、いつも飲んでばっかりです。ということで、休日といっても自分の思い通りにならない?なかなかゆっくりできない?休日を過ごしています。
なお、子供たちが小学校のとき、私は天草に単身赴任していました。週末に帰ったときには、天草の海の幸と焼酎を土産に、クラブのお父さんたちを集めてはワイワイやっていました。「四郎さん」というネーミングは、そのとき、あるお父さんに呼ばれたのが始まりで、それ以来、父母会の集まりでは「四郎さん」と呼ばれています。(決して岸部シローではありません(笑))
080919-1.JPG
ところで、私は九州支店で営業を担当しています。お客様である九州電力(株)には「キューデンヴォルテクス」というラグビー部があるので少し紹介させて下さい。キューデンヴォルテクスは2006年にチャレンジマッチに進出し見事に勝利!ついに念願のトップリーグに昇格しました。ジャパントップリーグ参戦元年の昨年は、14チーム中10位で、「入替戦なしの残留」という目標をクリア、今年もトップリーグの舞台にたちます。いよいよ9月6日に開幕したジャパンラグビートップリーグは「トップセブン」を目標にもっと上を目指して走り出しています。残念ながら、初戦は九州勢同士の戦いでコカ・コーラウエストに黒星スタートとなりましたが、まだ始まったばかりです。みんなで試合会場で「キューデンヴォルテクス」に熱い声援を送っていこうと思っています。皆様応援よろしくお願いします。
また、今年度は13試合中8試合が地元九州で開催されます。野球とラグビーの応援とで今年も忙しい休日になりそうです。
それでは、九州支店の「ピクポン」も応援よろしく頼みます。


2008年09月19日 09:15 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2008年09月05日

HZMサッポロ

沖縄のクロスケからバトンを引き継いだ、札幌のHYです。毎日、いい仕事を探して歩き回っています。といっても最近は内業が多く、ひところに比べると名刺の減り具合がめっきり遅くなりました。
クロスケさん、お久しぶりです。沖縄の海は最高でしょうけど、北海道は今が一番いい季節です。この時期の私のお勧めは「自転車」です。名古屋でも乗っていましたが、夏は暑くて大変でした。札幌に来て自転車をロード用に改造し、サッポロセンチュリーライドで毎年100km走るのを目標にしています。チーム名「HZMサッポロ」。総勢2名の弱小チーム。練習なしのぶっつけ本番なのでタイムオーバーの回収車がいつも後ろから追ってきます。
20080905-1.jpg
札幌市内には自転車専用コースもありますから、車に気を使わずサイクリングすることもできます。街中が平坦ですからあまり汗をかかず快適です。もちろん市内観光もOK。札幌駅にはレンタルサイクルがあって500円くらいで1日借りられますから、季節の匂いを感じながら街中を散策するには最適。
今年からサッポロ市内で「ベロタクシー」なる自転車タクシーが運行を開始しました。2人乗りのおしゃれな外観で、初乗り一人300円。チョト目立つけど、のんびりと街中を観光するにはもってこい。運転手を募集しているのでトレーニングにアルバイトでもするか(笑)
最後に、自転車(ママチャリ)をもっと快適に乗る方法を教えましょう。
① タイヤの空気はパンパンに入れます。指で押してもへこまないくらいに。
② サドルを上げます。片足が爪先立ちできるくらいまで。
どうです、同じ自転車かと疑うほど楽に軽く走れるでしょう。
これから秋は本州でも自転車乗りには快適な季節です。大阪のマァさん、自転車にのってメタボを解消しましょう。


2008年09月05日 08:10 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2008年08月22日

キャンプの効用

 タイの「おかちゃん」からバトンを受けました本店の技術部門に所属しているハンドルネーム「りっちゃん」です。昨年、「おかちゃん」が働く現場に出張で行った時、御馳走になった現場近くの屋台ラーメンはおいしかったです。また、他の国に行かれた際には、お呼びいただき、ご当地の名物を御馳走してください。
080822-1.jpg ところで、我が家では休日、いかにお金を使わずに遠出のレジャーを楽しむかが課題となりまして、いきついた結論がオートキャンプとなりました。昨年、テントやタープなどの道具を揃えて、初期投資にはずいぶんお金がかかりました。しかし、その後は5回ほどキャンプ+観光に出かけ、その圧倒的な安さと自然を満喫できる点には、家族全員が満足しています。家族5人全員の1泊の費用は1万円を超えることはなく、おそらくホテルや旅館に宿泊する場合と比べて4分の1~5分の1程度になっているのではないかと思っています。また、都会生まれの子供たちにとっても、テレビゲームや習い事に明け暮れる生活から抜けだして、自然の森やそこにすむ虫などに触れることは、とても良い刺激となっています。さらに、キャンプでは寝床づくりから、洗濯、食事の支度や後片付けまで、自分のことは自分でやらなくてはいけないので、自立心を養うこともできます。家では、食事の支度の手伝いなど、ほとんどやらない子供たちも、キャンプでは知らないうちに面白がって手伝っているのは、ほんとうに不思議です。
080822-2.jpg 私自身は田舎育ちなので、川や海に行ってもどこが危険で、どこが安全かを感覚的に知ったような気がしますが、都会育ちの自分の子供を見ていると、危険な場所に平気でいったり、毒がある虫をつかんでみたりして、時々、ハッとすることがあります。育った環境が、自然の中にある危険を察知する能力をこんなにも変えるものかと痛感させられました。それでも、キャンプを重ねるにつれて、子供たちはどんな所が危なくて、どんな動物や虫に注意しなければならないかを感じられるようになってきました。
 こんなふうに、当初は経費節約が目的ではじめたキャンプですが、経済面以外での思わぬ効果もあり、子供も親もたいへん満足しています。これから先も、いろいろな場所でのキャンプを予定しており、自然の変化を楽しみたいと思っています。
 それでは、同期で入社25周年を迎えた九州支店の「四郎さん」にバトンを渡します。いつか我が家も九州でキャンプをやってみたいと思っています。その時は、お勧めの場所を教えてください。それでは、よろしくお願いします。


2008年08月22日 08:30 | コメント (1) | トラックバック (0) |

2008年08月08日

愛しのカオマンガイ

080808-1.jpg本店、「ペコ」ちゃんに泣き落とされてバトンを手渡されたハンドルネーム「おかちゃん」です。現在、国際事業統括支店に在籍し、タイ王国において発電所工事に携わっております。プロジェクトは既存の発電所の敷地内に75万KWの複合火力発電所を新設するもので、工事は9割近く進んでいます。

私が当現場に着任して1年8か月が過ぎました。タイではこの現場が初めてなので、タイでの生活が1年8か月経過した訳です。この国で様々な感動を経験しましたが、食べるたびに至福の時を得られるカオマンガイについて話したいと思います。
080808-2.jpgそもそもカオマンガイとは何か?カオマンガイをタイ語の単語に分解すると、カオ・マン・ガイとなります。カオはご飯、マンは丸い、ガイは鶏肉であり、要するに鶏飯です。タイでは、いたるところに食べ物の屋台がありますが、そのうち1割位はこのカオマンガイの屋台ではないかと感じるほど一般的なものです。
カオマンガイの作り方と食べ方:①鶏肉を丸ごとゆでて、それを吊るし置きにする。②①のゆで汁を使ってご飯を炊く。③残りのゆで汁でスープも作る。④炊き上がったご飯を皿に丸く盛り付ける。⑤鶏肉をザクザクと切り、ご飯の上にのせる。⑥スープを添えて客に出す。⑦ニンニク、唐辛子、ナンプラーを混ぜ合わせたタレをつけながら食す。
080808-3.jpgカオマンガイは、どの屋台のものも大体、美味しいのですが、当現場の入り口近くにある屋台のものはサイコー!です。程よくパラリ感のあるご飯・柔らかくコクのある鶏肉・薄味で上品なスープ・パンチの効いたタレ、これらが調和の取れた美味しさを作り上げています。値段は25バーツ、日本円で約80円です。ハードな仕事で目一杯空腹になり、昼食で、ここのカオマンガイを食すると、何故か幸福感に浸れます。
タイを訪問される方に、この屋台を紹介したいのですが、あいにく当現場までは交通の便が悪いのです。味を想像していただくしかないのですが、私のつたない文章ではそれも無理であろうと恥じ入るばかりです。

バトンは本店のりっちゃんにリレーします。彼はACI(アメリカのコンクリートの規準書の通称)の解釈に的確な助言をしてくれて、いつも助けてもらっています。


2008年08月08日 08:03 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2008年07月25日

海のこと

20080725-1.jpg名古屋支店のウッさんからバトンを受け取った九州支店のクロスケです。変な疑問ですが、私にバトンを渡したのはハンドルネームが「ウッ」で、敬称が「さん」なのでしょうか?それとも「ウッさん」でハンドルネームなのでしょうか?後者なら、「ウッさん」君とか「ウッさん」さんとか呼ぶのかな???まぁ、どうでもいい話ですが、年を取ると些細なことが気になってしかたがありません。
さて、私ことクロスケは九州の南の果て沖縄でトンネルを掘っています。名古屋支店の「ウッさん」さんと初めて会った時もトンネル現場でした。「ウッさん」君、私は飲み屋で、すぐ寝る癖はひどくなる一方ですよ。あまりにも、すぐ寝るので飲み屋にすら辿り着けないことが時々あります。
20080725-2.jpg
沖縄の現場では道路トンネルを掘っているのですが、非常に暑いです。気温は最高でも33℃程度ですが、日差しが突き刺さるような感じで、作業服の長袖シャツを着ていても腕なんかは日焼けしています。
沖縄といったら、やはり海ですね。海がホントに綺麗です。海水が汚れていないので、下の砂地が透き通って見えます。海の深さによって濃淡がはっきり見えるのが本当に最高です。私は泳げないので海には入らないのですが、見ているだけで充分満足できます。皆さんにも綺麗な海を見せようと写真を撮ってみましたが、腕が悪いのか、なかなかうまいこと写りません。本土では綺麗な海はごく限られた砂浜とかでしか見られないですが、沖縄の海は何処でも、すんごく綺麗です。
20080725-3.jpg
それでは、次のリレーは北海道のHYさんにお願いします。南の果てから北の果てにバトンタッチします。以前、私が九州支店から名古屋支店の現場に転勤した時に、HYさんも同じ現場に札幌支店から異動されてきて、3年程ご一緒させて頂きました。宜しくお願いします。
追伸:海のことしか書いてないのは、私が沖縄に赴任してから1年以上経つのに海しか見てないからです。だって沖縄の四方は海だし、何処にいても大体は海が見えるし、海を見るだけならタダだし.....


2008年07月25日 08:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2008年07月11日

海馬を刺激中

国際事業統括支店のダイナカップさんからリレーを受けた、本店勤務のペコです。
ダイナカップさんとはベトナム国にて仕事をしていた時に一緒に血、労苦、涙と汗をともに流した経緯があります。(チャーチル元首相の演説)現在はそんな縁もあってか引寄せられるように「微笑みの国」に出張、ともに「微笑み」に関して猛勉強中です。

 このブログもブラジル、ベトナム、タイとずーと海外話が続いているので、ここで途切れては!と思い、少し前ですが大陸の南端を目指し旅したことを話したいと思います。
080711-1.jpg まず向かった先はアフリカ南端(最南端ではない)喜望峰。(Cape of Good Hope)があるケープタウン。アフリカ大陸の上陸は初めての経験で、玄関口となったヨハネスバーグは「世界でもトップクラスの犯罪発生件数を誇る危険都市」などと渡航前に情報を仕入れてしまい、いつも以上に緊張しました。実際に到着すると、すぐさま警官が近づきてきて「国籍は?」「日本人だろ!」「空港の外に出るな!」「今すぐ空港内に戻れ!」と警告を受けることとなりました。私は「警察証を見せてください」「空港の外へ出ていけない理由は?」と質問してはみたものの結局、空港ロビーへ逆戻り。理由は、やはり空港周辺は到着したばかりの旅行者を狙った強盗などが多いからだとか。飛行機に乗ることができる人には強盗を働く人が少ないので、空港内は少しだが安全らしい。いきなり出鼻をくじかれケープタウン行きの飛行機を空港内で待つことに。。。ケープタウンへ着くと綺麗な町並みと映画「Endless Summer」でも有名な厚く切れ目なく続く背丈ほどの波が立つ海岸線。それらを左手に見ながら車で約1時間ほど走ると、インド洋と大西洋を見渡せる喜望峰へ到着。南アフリカの英語は世界一スピードが速いといわれ、ガイドの話がまったく聴き取れず、ただただ景色に圧倒され、次なる南端・南米大陸へ思いを馳せ夜の眠りに。

080711-2.jpg 南米大陸の玄関口となったのはチリのサンチアゴ。旧市街地と新市街地が綺麗に分かれ、それぞれに趣があり時間を掛けて見てみたかったが先を急ぎアルゼンチンへ。サンチアゴから飛行機に乗り、左手に南米大陸最高峰アコンカグアを見下ろしブエノスアイレスへ約2時間。イースター祭の時期と重なり街中どこも、お祭りムードで人がごった返した状態から逃げるように、世界最南端の町・ウシュアイアへ。観光客はいるものの、何となく閑散としていて寂しい感じが。それもそのはず、昔は囚人の収容所で、やせた大地を開墾してきたのだとか。でもこんな街(ビーグル海峡を渡った先)に今は一人となってしまったモンゴリアンがいるのだそうです。以前は集落を構えるほど多数いたのに次第に減り、最後の一人。その昔ユーラシア大陸から北東へ進み、ベーリング海峡を渡り北米大陸を縦断し、ここまで辿り着いたのだろうかと思いを馳せ帰国の途に。
 国内外を問わず旅って本当に素晴らしいですよね!海外での仕事は辛いことの方が多いのに、旅行は仕事同様ハプニング、アクシデントがあるのに何故楽しく思えるのだろう。 
 
 タイ出張中に読んだ脳に関する本には、一般的に脳細胞は大人になればなるほど細胞が死んでいくといわれていたそうですが、最近の研究成果では記憶を司る海馬(かいば)に関しては30歳を過ぎてもドンドン成長していくそうです。如何に脳に刺激を与えるか、ということが大切なのだとありました。その中に、旅をすることは脳に刺激を与える良い方法の一つとありました。(その他には少し空腹に耐えるとか寒い所に行くとか、少し危機感を身体的に味わうことが有効だとか)
これからもできる限り多く旅をしたいものです。カトーン(灯篭)のようにでなく自分の意志のあるところに。っね、ダイナカップさん。You think ,therefore you are.

それではベトナム時代に御世話になり、現在も海馬を刺激しまくっている大・大先輩おかちゃんにバトンをハンドオーバーします。


2008年07月11日 09:55 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2008年06月27日

松阪牛

080627-1.jpg 大阪支店のたかディからバトンを受けとった名古屋支店のウッさんです。
 たかディとは同期で入社時、一緒に配属になった九州支店時代、よく無茶なことをしたことが印象に残っています。鹿児島から芸北(広島)への日帰りスノボーツアーや、結婚祝いにハワイでスカイダイビング等々、今では考えられない遊び方をしていたのを思い出します。
 さて現在、私は東北支店から三重の地に来て、いつのまにか1年2か月が経ちました。5歳の娘がちょいちょい関西弁をしゃべるので、違和感を覚える今日この頃です。
 現場は三重県南西部に位置し、伊勢平野の用水確保を目的とした調整池工事で、既設の2つのため池を統合拡張するというものです。調整池は4つの堤体(均一型アースダム)からなり、2008年3月に上流側の2つの堤体が完成し湛水を開始。残り2年で既存する下流の堤体を撤去、築堤し湛水池を統合する予定です。 
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 今回、私の住む松阪市について、いろいろ紹介したいと思っていたのですが、残念ながら肉というキーワードしか思いつきません。ということで、松阪牛について少し。
 典型的な松阪牛は黒毛和種の雌牛で但馬地方(神戸)から生後7~8か月ほどの選び抜かれた子牛を導入し、約3年間、専門農家が手塩にかけて育てるそうです。飼育方法として牛の食欲を増進するためにビールを飲ませるのが有名な話です。また、毛並みを良くするために焼酎でマッサージをするそうです。なるほど我が家の食卓になかなか現れないのが頷けます。080627-3.jpg

ただ、地元ならではの利点があり、毎月29日は「肉の日」。松阪牛の安売り日があるのです。当現場も通常、毎月1日に行なう山ノ神(安全祈願)を肉の日に合わせて29日に行なうことが恒例化してきました。みなさんも松阪方面に来る機会がありましたら、極力「肉の日」狙いで来ることをお勧めします。
 では、次のリレー者。新入社員時代、学生気分の抜けない自分に身を持って社会の厳しさを教えてくださったクロスケさん、よろしくお願いします。飲み屋ですぐ寝る癖はなおりましたか?


2008年06月27日 13:32 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2008年06月13日

巨石と桜に囲まれて

080613-1.jpg名古屋支店の同期、hide君からリレーを受けた「たかディ」です。大阪支店で下水道のトンネル工事で施工を担当しています。
早いもので大阪に来て、もう7年になります。これまで経験した現場は都市部が多く、今の現場は大阪の観光名所のひとつ、大阪城の近くにあります。現場事務所から見るライトアップされた大阪城は、都会のマンションのすきまから浮かび上がっているようで、とても幻想的です。
その大阪城は石垣の規模が格段に大きいだけでなく、堅くて良質の花崗岩からなっています。しかも要所には比類のない巨石が多く使われている城として、全国の城郭でも抜きんでた存在だそうです。その中でも桜門枡形の正面にあるのが、城内一の巨石として知られる蛸石(36畳敷)です。重さは約130トンと推定されます。蛸石という名は、石の表面左端に酸化第二鉄による茶色い蛸の頭形のシミがあることから名付けられたものと考えられているそうです。080613-2.jpgまた大手口枡形も城内巨石で4番目に大きい大手見付石や5番目の大手二番石などの巨石がふんだんに使われており、大手見付石と大手二番石などの巨石と巨石の隙間には「笑い積み」というユニークな石積みが施されているのも一見の価値があります。

080613-3.jpgまた、この辺は桜の名所も多数あり、大阪城公園・造幣局の「桜の通り抜け」が特に有名です。我が現場の目の前にも地元では有名な桜の名所があります。満開の時期は、うっとりするほどきれいで、花見客もすごい数になります。そんな場所がらTV取材も多く、大阪市長や衆議院議員、NHKなどTV局のほか、お笑い芸人のかつみさゆりや安田大サーカス、月亭八光等が撮影をしていました。
それでは次は、またまた同期つながりになりますがローテーション時、九州支店で一緒だったウッさんに渡します、よろしく。


2008年06月13日 08:30 | コメント (0) | トラックバック (0) |

2008年05月30日

タイとカトーン

はじめまして、ダイナカップです。
現在、タイ国にて電力案件に携わっています。

タイについて少々。
日本から直行便が多数出ており、旅の目的地として比較的容易に選ばれる国タイ。よく「微笑みの国」などと呼ばれ、こよなく数字の「9」を愛する人々。笑顔を絶やさず仕事をするのは、これはこれで中々楽ではないが。

タイのラッキーナンバーは「9」。国を挙げてのイベントは必ず何時9分から始まるのだそうだ。車のナンバープレートも「9999」などは、一般人には手が出ないほど。
こういった車とは、車間距離を保ちましょう、とはローカルスタッフ談。お金が集まるおっかない人が所有していることが多いのだそうだ。

20080530-1.jpg現在タイでは、不正資金や賄賂に厳格に対処しようとしている。ローカルTVでも「アンダーテーブル撲滅キャンペーン」なるCMが流れている。しかし元首相が、欧州フットボールクラブを手に入れられるほど…。やはり厳格に対処すべきなのだろう。

とはいえ、フットボール好きな国民性は小職には非常に嬉しい限りである。やはりスーパースターそろいぶみのマンU(マンチェスター・ユナイテッド)がダントツ人気!!赴任先では企業者とのフットボールマッチも盛況に終わり思い出として色濃く残っている。休みの日にはフットボールをしている。

またタイには日本人同好会があり、年に一度、東南アジア諸各国にある日本人チームが参戦するJ-ASIAなるフットボール大会がある。ベトナムチームとして参戦して以来、長く参戦していなかったが、今年はバンコクチームとして参戦したいと思っている。本年度の開催国はベトナム・サイゴン(懐かしい場所である)。また皆と玉蹴りができる、至極のひと時がまたやってくる。

しかしタイは暑い。南はもっと暑い。そして南の人は唐辛子に対して強い。唐辛子に強い男は、もてる。これは天性の能力だ。小職は唐辛子には、ほとほと惨敗である。そんなタイは、海老の世界第一位の輸出国である。街でも安価で手に入る。海老好きの小職にはプリン体の取りすぎに注意が必要である。

タイ人の「桜」好きには衝撃を受けた。どうやら「桜」は日本のイメージにもなっているようだ。タイにも桜がない訳ではないが、日本の「桜」は特別なインプレッションを彼らに与えるのだろう。ちなみにソメイヨシノがフラッグシップ(最高なもの)とされている。個人的には「しだれ桜」が好きだが、あまり共感は得られない。20080530-2.jpg


タイの国花は「オーキッド」である。古きよき時代の日本人と同様、花や自然に対して畏敬の念をもっている。特に水に対しては、その思いも強い。「ロイカトーン」は、そんなタイ人の水に対する感謝の気持ちを込めたお祭り。 「カトーン」を川や海に流し、空に蝋燭凧を揚げる。

これからも「カトーン」のように海を渡り仕事をしていくのだろうか。
バトンは、ベトナム時代から勉強させてもらっている大先輩ペコちゃんに繋ぎます。


2008年05月30日 11:41 | コメント (2) | トラックバック (0) |