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2008年10月31日

極楽とんぼのように・・・

081030-2.jpg大阪支店のマァ先生からバトンを引き継ぎました。現在、本店勤務のツネです。マァ先生には、四国の現場で大変お世話になりました。早いもので本店に異動してから、1年半が過ぎました。四六時中パソコンと顔をつき合わせてばかりの仕事なので、週末はできる限り、アウトドアスポーツを心がけています。
ひとつは、草野球です。社内外の有志で成り立つ草野球チームに所属し、東京近郊のあちこちで、月1~2回程度の試合をこなしています。試合の後には必ず反省会(宴会?)が開催されます。試合と反省会とどちらがメインなのかわからないくらいの盛り上がりです。こういった活動は入社以来、初めての経験であり、毎回楽しく過ごしています。
081030-1.jpgもうひとつは、釣りです。釣りも最近は海釣りでなく、渓流釣りの方です。休日は暗いうちから車で出かけ、主に丹沢山系の渓流に釣行します。林道の入り口に車を置いて、春は新緑の息吹の中を深呼吸しながら、夏は流れの中をザブザブ水しぶきを浴びながら、1日中遊びほうけています。時には山梨、長野のほうまで足を伸ばすこともあります。都会はどこへ行っても、車、人ばかりだと思っていましたが、ちょっと外へ出れば、けっこうな自然環境があることに今さらながら驚いています。
最後に、アウトドアではありませんが通勤電車での読書について。まあ、何と申しましょうか。学生時代以来です、こんなに本を読むのは・・・。自分でもあきれるくらい読んでいます。最近のミステリーから古今東西の名作といわれる小説にいたるまで、時には駅を乗り過ごすほど没頭してしまうこともあります(ちょっとオーバー!)。今や読書は私の心の重要な糧のひとつとなっています。
ケータイやゲームよりも、やはり読書だなと思うのは、年老いた証拠でしょうか?
なんだかとりとめのない話になってしまいました。それでは、昔、徳島の池田でともに阿波踊りで踊り明かした、現在高知のトンネル現場でがんばっているカリーチャンにバトンタッチします。カリーチャンよろしくたのんます。


2008年10月31日 08:18 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2008年10月28日

カレンダー作成出張報告

ご無沙汰しております。管理人のもたです。
11月を前にカレンダー作成もいよいよ佳境です。
先日、最終ページを飾る写真を撮りに、カメラマンの伊奈さんが都内にもつスタジオにお邪魔しました。私がカレンダー作成に携わるようになって初のスタジオ撮影。これまでのダムやトンネル、橋梁などの屋外撮影と比較すると体力的には楽なのですが、ライティングや被写体の置き方などの微妙なバランスが難しく、なかなか大変です。ちなみに、今回の被写体は当社の「印半纏」。伊奈さんがスタジオをセットする横で、デザイナーの大畑さんが印半纏のしわをアイロンで丁寧に伸ばし、撮影作業が進みました。どのような写真が撮れたかは、後日カレンダー完成時にご報告します!
20081028-1.jpg


2008年10月28日 10:00 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2008年10月17日

諸国漫遊中

九州支店土木営業部の「四郎さん」からバトンを受けました、同じ九州支店建築営業の「ピクポン」です。「四郎さん」もちろん「キューデンヴォルテクス」の応援にも行かせていただきます。本店の「りっちゃん」と「四郎さん」からは休日の過ごし方というような内容でバトンを受けましたが、私の場合、週末も業務があって休めないこともあります。
そんなわけで、週末の休みの代わりに、夏休みにまとめて海外旅行に出かけることにしています。18年前に当社と共同研究をしたことがある大学の恩師から「かつて視察したギリシア・パルテノン神殿を家内にも見せたいから、一緒に行こう」と誘われたことから始まり、先輩ら6~7家族で海外旅行に行っています。3年前はギリシア、昨年は台湾、今年はドバイ・エジプトへ行ってきました。
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まずは3年前のギリシアについて。ギリシアは建築デザイン様式の原点といわれるものがたくさんあり、遺跡めぐりも楽しかったのですが、なんといってもエーゲ海に浮かぶミコノス島はすばらしかったです。真っ青な空と海、真っ白な建物。真っ赤な夕日が落ちるとなんとも言えない景色が広がります。誰がどこを撮っても絵葉書になります。また、ここにはパラダイスビーチ・スーパーパラダイスビーチというビーチがあります。何がパラダイスなのか・・・。区分けこそしていませんが、初級・中級・上級エリアに自然と分かれています。初級は家族連れや私達のような観光客がチャプチャプしています。中級はヌーディストエリアで、お年寄りのおじいちゃん、おばあちゃんまでもがスッポンポンです。そして上級エリアは・・・、男性同士が仲良く日光浴を楽しんでいます。私は今まで目にしたことがない世界で衝撃的でした。一度、行ってみてください。
昨年は台湾でした。当時、世界一の高さであったタワー、台北101(508m 制振構造)等の見学に飽き足らず、台中の阿里山にある古代ヒノキ(靖国神社や明治神宮にも使われている)を見るために、真夜中から阿里山鉄道に揺られて登山しました。8月とはいえ標高約3,000mですから、早朝は気温10度くらいで、しかも霧雨が降っていたので、体感温度は真冬並。みんなドカジャン(パイロットジャンパー)を借りての散策ですから、普通の旅行ではないですね。
081017-2.jpgまた、普通の旅行ではなかったのは、今年のドバイ・エジプト旅行でした。「5,000年の時空間を越えて」とタイトルをつけて、現在、最先端技術で建設ラッシュが進むドバイと、未知なる歴史を持つ古代エジプトピラミッド群を見学しようというものでした。それよりもなによりもめちゃくちゃ暑かった!夏は40度以上の酷暑と聞いて覚悟していたものの、北回帰線の直下にあるアブシンベル神殿、アスワン(ハイ)ダムを見学した3日目頃から、一緒のメンバーが脱水症状と下痢・嘔吐と次々に倒れていきました。遺跡を見ながら、すぐ横でメンバーがバタっと気絶していくのですから、まるで「ナイル川殺人事件」などの推理小説を地で行くような感じでした。ちなみにエジプトの観光シーズンは冬だそうです。帰国途中でドバイ7つ星のホテル「バージュアルアラブ」でランチ(約3万円)をする頃には皆さん元気になられて、無事に今年の旅行は終わりました。来年はどこになるのかわかりませんが、世界の建築を勉強するため、夏休みには諸国漫遊したいと思っています。
それでは学生時代に西洋建築史を専攻された東京建築第二支店の「シバ」にバトンを渡します。よろしくお願いします。


2008年10月17日 08:36 | コメント (1) | トラックバック(0) |

2008年10月03日

繋(つな)ぐこと

081003-1.jpg札幌支店のHYさんからバトンを受けた大阪支店の「マァ」です。HYさんとは同期入社で二十数年前に札幌支店のトンネル現場で一緒でした。
ヨット部出身でスキーは全く素人の私でしたが、スキー部出身でプロ級のHYさんにスキーの指導を受けたことを懐かしく感じています。 
現在、滋賀県大津市にて道路トンネルの工事をしており終盤の追込み状態にあります。081003-2.jpg近くには、国宝三井寺(長等山園城寺)、カルタで有名な近江神宮、日吉大社、比叡山延暦寺があり、歴史を楽しめます。是非、散策をお勧めします。また、この地は大津市と京都市を隔てる様に山々が続くため、鉄道、道路、琵琶湖疏水などの数多くのトンネルが施工されています。中でも、今は使われていませんが、旧国鉄の逢坂山隧道は日本で掘削された最初の山岳トンネルで、日本人だけで完成させたことで有名です。さらに近江大橋や琵琶湖大橋などの橋梁もあり、後世に名を残す構造物が多くて、土木屋として歴史を創りこむことや時代を繋いで行くことのすごさを実感できる地域です。これらの中には、写真の現JR逢坂山トンネル・長等山トンネルなど、先輩方の努力の賜物である当社の施工物件も数多くあります。081003-3.jpg
時の流れを繋ぐという意味では、琵琶湖大橋の近くに感慨深い構造物があるので紹介します。出島(でけじま)灯台という小さな灯台(高さ約8m、高床式木造)です。
この付近は琵琶湖の最狭部で岩礁も多く座礁や難破など船の事故が絶えなかった場所で、明治8年に客船転覆事故で47名が死亡したのを契機に建てられたものです。最初9戸の家が当番で灯し続け、湖上交通の安全に貢献しました。一時は灯火も消え老朽化が進み崩壊寸前の状態でしたが、地元の熱心な保存運動で復旧に至っています。価値あるものは繋がれていくのですね。081003-4.jpg
たまに大阪湾を帆走して休日を過ごしていますが、明石海峡大橋や関西新空港など後世に名を残すものを沖から見るにつけ、時代を繋ぐ大切さを感じるこの頃です。
それでは、土佐の高知勤務時代に磯釣りのご指導を頂いた本店のつねさんにバトンを繋ぎたいと思います。つね師匠よろしくお願いします。

※写真は上から「近江大橋」、「長等山トンネルと逢坂山トンネル(1枚の写真ですが、全く別のトンネル2本です)」、「琵琶湖大橋(当社施工です)」、そして「明石海峡大橋(JVSbながら、当社も施工に参画しているんです)」です。


2008年10月03日 08:45 | コメント (0) | トラックバック(0) |