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カテゴリー:社員ブログリレー
2008年05月02日
ベトナムの休日
こんにちは、国際事業統括支店で土木工事に従事しております「たか」と申します。
はやいもので入社してから10年、海外生活ももうすぐ8年経とうとしています。
日本での生活を久しく送っていないので、日本での休日の過ごし方を忘れかけていますが、ベトナムで久しぶりに過ごした海辺での休日について紹介します。
今回、休日を過ごしたのはファンティエット・ムイネー。ファンティット市はサイゴンから北へ250km、ムイネー村はファンティエット市内から車で20分ほどのところにあります。町の主な産業は漁業で、ベトナム料理に欠かせない上質なヌックマム(魚醤)の産地としてフーコック島と並んで知られています。サイゴン市民の海水浴は南へ1時間半程度のブンタウへ出かけますが、泊りがけの海水浴は4、5時間かけ、ここファンティエット・ムイネーへやってきます。ベトナムのビーチリゾートには少し北にニャチャンというところもあるのですが、ニャチャンに比べてホテルや食事の値段も安く、しかもビーチが綺麗なのでベトナム人にも人気があるようです。
さて、現場宿舎を出発し、2時間かけて山を越えると目の前に広大な南シナ海が見えてきます。その海を見ながら海岸線の一本道をさらに30分ほど走るとムイネー村に到着。かつては小さな漁村でしたが、近年はリゾートホテルがたくさん建てられています。しかし、前述のニャチャンに比べマリンスポーツをあまり見掛けません。マリンスポーツが盛んでないおかげで、一日中何もしないで静かな海を見ながら椰子の木に囲まれたビーチサイドで横になって、ひたすらのんびりと時間を過ごせます。「何も考えない」休日を楽しみたいときは最適なところです。
とはいえ、何もしないのも退屈なので車で走ること20分、ファンティエット海辺のホテルへ。このホテルの敷地内にはビーチはもちろんのこと、ニック・ファルド氏によって設計されたゴルフ場もあり、適当な時間に起きてそのままゴルフへ。ラウンド後はビーチでのんびり、といった楽しみ方もできます。海岸際の心地よい強風と南国ベトナムの燦々と降り注ぐ強烈な日差しと、そして気を失いそうになる暑さの中、気持ちのいい汗をいやというほどかくことができます。
気持ちいい汗をかいた後は、渇いた喉を潤すため海鮮料理の店へ急ぎます。海岸沿いにあるお店では水槽で泳いでいるとれたての生きたカニや海老、貝を焼いたり蒸したりしてもらい、ビールと一緒にたっぷりと楽しむことができます。今回はうちわ海老、わたり蟹、牡蠣をビールとともに頂きました。
気持ちよい汗をかき、美味しいものを食べ、その後ちょっと寄り道をして沈む夕日に向かって、また山の中へと帰りました。
これまで海のことばかり書いてきましたが、ここファンティエットの観光スポットは海以外にほとんどありません。日本からわざわざ訪れるような場所ではないと思いますが、「特に何もない」からこそ本当にのんびりゆっくりできる、そんなところだと思います。
ゆったりした休日を存分に満喫し、また明日から全力に仕事に励もうと思います。
それでは同期でタイでお世話になったダイナカップさん、よろしくお願いします。
※写真は、上から「のんびり過ごせるビーチリゾート」、「ムイネーの海岸」、そして「ファンティエットのゴルフ場」です。
投稿日時 : 2008年05月02日 08:25
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