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2008年03月28日
みちのく三大桜名所
大阪支店の松丸くんから紹介を受けた、東北支店のイッチーです。松丸くんとの思い出は、秋田のダム時代の思い出よりも、2年半前の海外でのダム研修の思い出の方が強く残っています。あっ、ひとつ秋田での出来事を思い出した!
あの頃から松丸くんはRX-7を乗り回していました。しかし、1年の約半分なぜか愛車に乗ることは無かったのです。なぜかというと、雪国である秋田、しかも愛車はFR。という訳でした。彼の話はこのくらいにしておいて・・・
私は現在、東北支店の岩手県遠野市に建設中の東北横断自動車道向落合トンネル工事という現場に勤務しております。一般的にいう「東北道」が「東北縦貫自動車道」で、現在整備されているのが「東北横断自動車道」です。早い話が、日本海と太平洋をつなぐ自動車道です。
さて、私の住まいは現場の遠野市から約40km離れた岩手県北上市です。北上といえば、「展勝地」が有名ですので、少し紹介したいと思います。
北上展勝地(キタカミテンショウチ)の桜は、1920(大正9)年に行われた桜の植栽事業で植えられたそうです。現在、展勝地公園の敷地約2万9300平方メートルに、約1万本の桜と10万株のツツジがあるといわれています。1990(平成2)年、日本さくらの会よりさくらの名所100選に認定され、青森県の弘前、秋田県の角館(カクノダテ)と並んで「みちのく三大桜名所」のひとつに数えられています。樹齢80年以上のソメイヨシノが並ぶ約2kmの桜並木や、陣ヶ丘などで桜を楽しむことができます。さらに、冬は桜並木沿いを流れる北上川に白鳥が飛来してます。
もうすぐ桜の開花が始まります。東北に来て約10年。みちのく三大桜名所も「展勝地」の桜を見れば、すべて制覇になるため、今年は必ず行きたいと思います。
みなさんも機会があれば、お越しください・・・
それでは、次の人にバトンタッチしたいと思います。
岩手トンネルで一緒だった、名古屋支店の大ちゃんお願いします。
盛岡の夜の話はしないでね・・・
2008年03月28日 10:26 | コメント (0) | トラックバック(0) |
2008年03月21日
初めての○○
国際事業統括支店の鶴君からバトンを引き継いだ、管理人の もたです。
鶴君の心温まるベトナム滞在記のあとで、何を書こうかと迷いましたが、ここ3週間で経験した「初めての○○」を紹介したいと思います。
初めてのスペーシア
先週末、東武鉄道の特急「スペーシア」に初乗車。その広々とした座席に驚きました。いつもは隣の方に「デカイ男でスミマセン」と恐縮しながら座るのですが、今回は足を伸ばしてもまったく窮屈ではありません。車内販売もなかなか充実しており、アイスクリームの販売もあります。そして何よりもすごいのは、「コンパートメント」いわゆる「個室」があること。2時間弱で降りるのがもったいなかったです。

初めてのジーンズ
先々週末、同期の大島、鶴の両君に「ゼッタイ若返るよ!」とそそのかされて、30ウン年来初めて「ジーンズ」を購入することに。個人的にジーンズは「重い」という印象があり、「巨漢の私がこれ以上重くなる必要はない!」とここまで拒み続けてきました。はいてみればそれほど重さは感じないものの、股上が浅く(小さく)てなんとも心もとない。しゃがむと、お尻が出てしまいそう・・・。慣れるまでには時間がかかりそうです。
初めてのブログリレー
日頃、管理人として会社の出来事などを当ブログに書いていますが、ブログリレーを書くのは初めて。依頼する立場では気がつかなかったのですが、〆切ってあっという間にくるのですね。余裕をもっていたはずが、気がつけば〆切。編集担当の「管理人いちこ」の視線がイタイ。また「原稿の内容はなんでもOKです」と依頼するのですが、なんでもOKというのが意外にクセモノ。これまで執筆頂いた123人の方々に改めて脱帽です。ありがとうございました。そしてこれから執筆される方、何とぞよろしくお願いします!
次は久々の女性社員の登場です。関東土木支店勤務で同期の「みよちゃん」、よろしくね。
2008年03月21日 09:51 | コメント (0) | トラックバック(0) |
2008年03月17日
石垣安定性評価技術を開発し、石垣のトータルサポートシステムを確立
管理人のたけとです。
当社は関西大学(環境都市工学部 西形准教授)と共同で、城郭石垣などの安定性を非破壊で客観的に評価する技術を開発し、この成果を本日発表しました。これで、石垣の調査・解析、設計・施工から維持管理に至るまでのトータルサポートシステムを確立したことになります。
モルタル等をつかわない空石(からいし)積みの安定性評価は、これまで専門家の主観的判断に頼っていて、客観的な評価技術の開発が望まれていました。そこで、石垣の測量、調査、そして補修、維持・管理については、すでに実績を積み重ねてきた当社は、解析技術に実績のある関西大学と共同研究を行い、「個別要素法」による解析技術を開発するに至りました。(特許出願中)
今後は、城郭、神社・仏閣等の石垣補修工事で展開するだけでなく、石垣が支えることになる天守や櫓等の保存復元事業でも、効果的に活用していく予定です。
2008年03月17日 17:00 | コメント (0) | トラックバック(0) |
2008年03月14日
目をさますこと。目がさめること。
東北支店の幡野さんからバトンを受けた大阪支店の松丸です。私が入社して間もない頃、幡野さんに大変お世話になりました。あの頃は東北新幹線は盛岡止まりでしたが、今では八戸まで延伸し、数年後には私達がいた新青森まで開業するんですね。また、お会いする機会があったら、どうぞよろしくお願い申し上げます。
私が所属する現場の小路トンネル工事は、京都・大阪間を結ぶ第二京阪道路にあります。4連メガネトンネルと呼ばれる本トンネルは、施工実績もほとんどない珍しい構造で、山岳NATM工法を用いた市街地での施工なので、日々の騒音・振動の抑制に配慮しながら施工を進めています。現在の進捗は4坑のうち2坑が貫通し、残りの2坑も今年の5月中に貫通の予定です。
さて、私は大阪に来て4年目になるのですが、大阪は電車・バス等の交通の便が良いため自家用車に乗る機会がめっきり減りました。燃費の悪いチューンドカー(RX-7)乗りの私としては、ガス代が浮く、温室効果ガス削減に貢献しているというメリットから、車を売払う、他の実用的な車に乗り換えるという選択肢が頭をよぎる時があります。
しかし、そんな大人の落ち着いた考え方を払拭するイベントがあります。それはスーパーGT選手権(以下GT)です。自動車レースというと、F1がすぐに思い浮かびますが、GTは国内外の市販車をベースとして500馬力または300馬力にチューンドアップしたいわゆるハコ車のレースです。
トップスピードは250km/h程度と300km/hオーバーのF1と比べると物足りなさがありますが(それでも実物はかなり速い)、500馬力車と300馬力車の混走レースなので、周回を重ねるごとに500と300の差が開き、300は周回遅れになります。500は300を交わしながら走行し、300は500をうまく抜かせないといけないので、車のポテンシャル以上にドライバーの技量に左右されるところが見所です。また、何といっても市販車ベースなので、1人乗りで公道は走れないフォーミュラーカーよりも自分が所有する車の究極版という目で見ると、親近感も湧くところがGTならではの魅力だと思います。
エントリーしているドライバーはプロばかりなので、そこで私が走行するわけではないのですが、ド派手なカラーリングと間近で聞くと耳の鼓膜が切れそうになるくらいのエキゾーストノートが、私の眠りかけた闘争心を覚醒させます。これまで、菅生、もてぎ、富士、鈴鹿、岡山と足を運んだので、次は大分オートポリス及びハザマ施工のペトロナスツインタワーを背景に観戦できるマレーシアのセパンサーキットに行ってみたいと思います。
次回は、東北支店在籍時、森吉山ダムで大変お世話になりましたイッチーさんにバトンを渡したいと思います。よろしくお願いします。
2008年03月14日 09:56 | コメント (0) | トラックバック(0) |
2008年03月13日
超高層RC集合住宅の住戸プランの自由度を高める「CATS」を開発
管理人の もたです。
先週、当社と安藤建設で、「CATS」の開発発表を行いました。「CATS」とは、Core walls And Tubes Systemの頭文字をとったもの。建物中央にエレベータや階段室を囲む厚さ75cm程度のコアウォール(耐力壁:横揺れに抵抗できる壁)をコの字型に対面に配置しそれぞれを境界梁でつなぎ、外周部を「チューブ構造」とするものです。
これまでの超高層集合住宅は、柱と梁をしっかりと接合した「ラーメン構造」や、建物を支えるため外周部に多くの柱を配置した「チューブ構造」が採用されています。「ラーメン構造」は太い柱と高い梁せい(梁の高さ)が必要で、また「チューブ構造」では、外周部の柱の間隔が狭くなりがちでした。今回開発したCATSは、この「チューブ構造」に「コアウォール」を組み合わせることで、高い耐震構造を実現。また、これまでのチューブ構造に比べて柱を細く、また梁せいを低く抑えることが可能となり、住戸プランの自由度を高めることができます。

2008年03月13日 18:00 | コメント (0) | トラックバック(0) |
2008年03月07日
ベトナムのパパ、ママ
こんにちは。
人事部の大島君からバトンを受け取りました。新しい社寮への引越準備と並行して、大慌てでブログの原稿準備をした国際事業統括支店管理部の鶴です。
大島君とは同じ1998年入社の事務係で、公私ともに色々と(…?)お世話になっています。ちなみに、このブログの管理人「もた」さんも私の同期で、彼にも本当にいつもお世話になっています。
たしか一昨年の暮れに、3連チャンで同期入社の関西出身事務係によるバトンリレーが繰り広げられました。今回は関東出身の事務係でバトンをつながるところまで、つなげましょう!
私の所属する国際事業統括支店は、その名の通り当社の海外事業を管轄する支店で、北・中・南米、東南・西アジア、東欧、アフリカ~~~寒い国から暑い国まで、幅広く事業を展開しています。私自身も、フォー(米麺)とアオザイ(ベトナムの民族衣裳)で有名なベトナム社会主義共和国に4年間赴任し、後半の2年半はベトナム中部地域でハイバントンネルという道路トンネルの建設プロジェクトの事務を担当してました。
ここで「ハイバントンネル」の概要について簡単に。。。
このトンネルは日本政府ODA資金(円借款)を利用し、ベトナム運輸通信省(実施機関PMU85)の発注により、物流の幹線である国道1号線上に位置する最大の難所「ハイバン峠(峠道全長約20km、海抜450m)」下に道路トンネルを建設する工事です。ベトナムの古都で観光地でもあるフエ省とベトナム第3の工業・商業都市であるダナン市を結ぶベトナム国初で、東南アジア最大最長の道路トンネルです。
ハイバントンネルの建設概要は、社内外のHP等でこれまで数多く紹介されてきましたのでこれくらいにしておいて…。
では、ベトナムでの思い出をひとつ。このトンネル建設工事が無事終了し、約1年間の残務業務のため、現場近くのダナン市中心部に事務所兼宿舎として一軒家を借りて生活をしました。その頃、私が「ベトナムのパパ、ママ」として慕っていた家主さんである老夫婦がいました。彼らは我々の住む事務所兼宿舎のすぐ隣に息子さん夫婦と同居されていて、ハザマの現場スタッフ全員に対していつも笑顔で、時には冗談を交えながら接してくれました。
彼らはベトナム語しか話せないため、私も当初はスタッフに通訳をして貰いながら会話をしていました。少しずつ挨拶など基本的なベトナム語に慣れ始め、半年も経つと「普通に」とまではいきませんが、Body Languageを交えながら通訳なしで何とか直接会話ができるレベルにまでになり、気づけば私も彼らのことを「パパ、ママ」と自然に呼んでいたりもして。。。
とかく頻繁に言われたことは…
「もういい年なのだから早く結婚しなさいっ!早くあなたのお嫁さんを見せなさい!~」
「あまり遅くまで外出してはいけませんよ!危ないから早めに帰ってきなさい!~」
「日本のパパ、ママにはちゃんと電話をしているの?~」
「暖かくしないと風邪をひくわよ!~」などなど。。。
時には昼食や夕食にも招待してもらい、誕生日にはバースディケーキと花束のプレゼントを頂き、年に1度の花火大会には一緒に連れていってもらい…
とにかく感謝してもしきれない思い出ばかり。。。
ベトナムでの4年間の赴任生活が終わり日本へ戻る際に辛かったのは、もちろん、この慣れ親しんだ国を去る寂しさもありましたが、「ベトナムのパパ、ママ」との別れでした。
帰国してから約半年後の2006年8月、ベトナムへ出張する機会に恵まれ、私はダナン空港に着いてまず一番に彼らのもとへ会いに行きました。。。
「彼女はできたのかい?早く結婚してお嫁さんを見せてねっ!~」
またまた言われてしまいました。再会の際に良い報告ができればと思ったのですが、それはまた次に会う時のために大事にとっておこうと思います。
今後、自分がどこの国でどんな仕事をするのか分かりませんが、その時々、たくさんの場所で出会った人達とのふれあいを大切に持ち続けていきたいと思います。
さて、そろそろバトンを渡さなくては。。。
続けて同期3人目に渡そうと思います。管理人「もた」さん、まだブログリレーには登場してないよね!よろしく!!
2008年03月07日 09:11 | コメント (1) | トラックバック(0) |
2008年03月03日
Siteseeing tour/「メカもぐら大作戦」シールドトンネル工事
こんにちは、管理人の もたです。
さて、隔月で掲載している「大人の社会科見学」、
第16回目は「「メカもぐら大作戦」シールドトンネル工事」」

建設アウトサイダーのイワサキ(イラストレーター)&フジタ(ただの工事現場フリーク)が、千葉市の中央雨水1号貯留幹線の現場を直撃!「シールド工法って、なに?」をお送りします。
こちらをぜひご覧下さい!
2008年03月03日 07:00 | コメント (0) | トラックバック(0) |