« タスキをつなぐ | メイン | 松姫さん »

カテゴリー:現場だより

2008年02月01日

大阪支店京都高辻通り作業所の北村卓也さんから

ichi-wara-1.jpg
こんにちは。管理人いちこです。
大阪支店京都高辻通り作業所の北村さんからお便りを頂きました。
タフネス北村さん、よろしく!

******************************

080201d-2.jpg 京都の中心部、四条烏丸から徒歩5分のところに私たちの現場はあります。四条烏丸といえば京都夏の風物詩「祇園祭」山鉾巡行のスタート地点としても有名です。祇園祭は大阪の天神祭、東京の神田祭と並び日本三大祭のひとつとされ、毎年7月に1か月にわたり行われる長い祭りですが、山鉾巡行やその前夜祭である宵山が中心となっています。左の写真は室町通りの様子ですが、宵山には約40万人が訪れ、一部、歩行者天国となる四条通りと室町通りは人、人、人で埋め尽くされます。そのため周辺の通りは交通規制がかかり、私たちの現場も例外ではありません。昨年の期間中は4日間、搬出入ができなくなり、京都に多くみられる「うなぎの寝床」といわれる間口(12m)に対して奥行きが60mと長い敷地に資材を先行して取り込まなければなりませんでした。また、建物が敷地いっぱいに計画されているため、資材の置場にも頭を悩ませました。

080201d-3.jpg また普段でも現場への車輌の出入りは南面一方向からしかできないのも悩みの種です。右写真は現場西側の状況ですが、写っている道路は私道で、現場の東側にある昔ながらの神社参道のため資材の取り込みもできません。どうしても搬出入のための交通整理、時間調整に骨をおります。翌日のための作業ミーティングでは時間の大半をそれらの調整に費やすこともあります。

 そんな京都の伝統、文化に触れて毎日楽しく、時には苦しく(?)、地上7階、地下1階建てマンションを建築しているのは、仕事も遊びも一生懸命、頭が切れる人情派、砂川所長、クールで粘り強いが、とてもお茶目な堀主任、そして筆者である自称タフネス、北村の3人です。今年8月末の竣工まで、もう一回、竣工間際に祇園祭があり大変になりそうですが、3人で力を合わせ、よい建物を造りますので応援して下さい。あっ、あと「兼務ですから」が口癖の、「小しゃくな設備担当」、須崎さんもいました。
080201d-1.jpg 
 最後になりましたが、現場近くの室町通り沿いには、昨年度ハザマが施工した2つの物件があります。京都にお立寄りの際は、私たちの現場とあわせ、のぞいてみてください。

※写真は上から「室町通り」、「現場西側の状況」、そして「クレーンに乗っている現場メンバー」です。



投稿日時 : 2008年02月01日 06:30

トラックバック:

この記事へのトラックバック先
http://hazama-forward.com/mt/mt-tb-0723.cgi/409

コメント:

昨年、私も現場にお邪魔させていただき所長をはじめ皆さんが色々な苦労をされながら施工されているのをまじかで見させていただきました。京都といえば観光に年に数回行くくらいでしたが、また違った側面から京都の街を見るようになりました。
その土地ならではの施工の難しさがあると思いますが現場の皆さん頑張ってください!

投稿者 小川千絵子 : 2008年02月07日 08:52

昨年、私も現場にお邪魔させていただき所長をはじめ皆さんが色々な苦労をされながら施工されているのをまじかで見させていただきました。京都といえば観光に年に数回行くくらいでしたが、また違った側面から京都の街を見るようになりました。
その土地ならではの施工の難しさがあると思いますが現場の皆さん頑張ってください!

投稿者 小川千絵子 : 2008年02月07日 08:53

コメント受付:




保存しますか?