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2007年08月31日

平和な場所?

20070831-2.JPG札幌支店ホロカトマムトンネル作業所の稲葉です。北陸支店の伊藤恒治君から挑戦状を叩き付けられてしまいましたが、最近ゴルフクラブを握ってないんですよね・・・腰のキレは悪くなる一方だし。
伊藤君と一緒に仕事をした福島県只見町の八十里越トンネルでは、坑口が雪で完全に埋まってしまったのに驚かされましたが、2007年4月からは冬季気温が-30℃になるという北海道の占冠(しむかっぷ)村に来ています。20070831-4.JPG雪が積もる前にトンネルを貫通すべく、現在ラストスパートをかけて掘削を行っているところです。現場の詳しい様子は2006年7月の「現場だより」をご覧ください。
私のいる“占冠”は、アイヌ語の“シモカプ”から名付けられ、「非常に静かで平和な上流の場所」という意味があるそうです。トンネル坑口でシカが草を食べているのを見ると、その意味にも納得させられます。しかしその一方で、「平成19年8月○日 JV職員 親1頭」、「平成19年7月×日 ダンプOP(オペレータ) 子1頭」、「平成19年5月△日 作業員 足跡」・・・などというクマ目撃情報が回覧されています。。20070831-3.JPG伊藤君もクマを目撃したそうですが、こちらは北海道なので当然「ヒグマ」です。写真は工事用道路で偶然撮影されたヒグマ、ではなく「サホロ・ベア・マウンテン」という自然に近い形のクマ牧場?(ヒグマしかいないサファリパークのようなものか?)で撮影したヒグマです。幸いにして私はまだシカとキタキツネにしか遭遇していませんが、心の準備をしておくためにヒグマと接近遭遇してきました。体長2m、体重400kgの彼らに現場でばったり出会わないことを祈るばかりです。
20070831-1.JPG今年は北海道も猛暑で、エアコンを求めてやむなくパチンコ屋へ避難した日もありましたが、涼しい釧路湿原をカヌーで下って時速3kmの釧路川の流れを感じたり(写真では厚着していますが8月です)、ばんえい競馬で予想以上の迫力に馬券を握りしめたり、網走刑務所を訪ねて現在は刑期2~3年の人しか服役していないことを知り、「な~んだ、そうなのか」と変な感想を抱いたりして、北海道の夏休みを満喫しました。
次は、今年3月に結婚したばかりの土木事業本部技術部、若狭紘也君にバトンタッチします。若狭君、カヌーは夫婦のチームワークが試されますよ。是非、北海道に来てチャレンジしてみてください。ちなみに、我が家のカヌーは釧路川のように蛇行しました。


2007年08月31日 13:26 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2007年08月27日

出張報告(川崎篇)

管理人の もたです。
佳境に入りつつあるカレンダー撮影。これまで、山口県→熊本県→高知県と遠路を巡ってきましたが、今回は神奈川県川崎市にある東京都水道局の長沢浄水場。設計は、日本武道館や京都タワーを手がけたモダニズムの権威 山田守によるもので、昭和30年代初頭に弊社が施工を担当しました。
ラッパ状に開いた柱と曲面を多用したデザインは、約50年が経過した今でもモダンな印象を与え続けてくれています。この建物をご覧になって「どこかで見たことがある」と思った方、おられるでしょうか?実は、ウルトラマンシリーズや仮面ライダーにも登場する、特撮関係のロケ地として有名な場所でもあります。
今回の撮影では、東京都水道局長沢浄水場の方々に大変お世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。
20070827.jpg


2007年08月27日 10:30 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2007年08月24日

ブルガリアでの車事情

20070824-1.JPG東京建築第二支店 馬場昭吉さんからバトンを受取りました、国際事業統括支店の掛川です。約3年半前に東京支店 設備担当として支店から現場兼務辞令が交付された際、快く受け入れてくれたのが馬場さんの現場でした。特に松戸の現場では昼夜ともに大変お世話になりました。

 さて、ブルガリアといえば、皆さんはヨーグルトを思い浮かべると思います。某社ヨーグルトCMだけで、日本におけるブルガリアのイメージが定着したことは大したものです。しかし、一般的に知られていませんが、香水用のバラの生産量は世界一なのです。
 東欧といえば、石造りの建物、そうジブリの風景を思い浮かべると思います。しかし、ブルガリア…想像とは違っていました。ブルガリアについて驚いたことを紹介します。
20070824-2.JPG
 まず、穴だらけの道路!車を運転中、何回か穴にはまりサスペンションの部品が壊れました。現地のドライバーは慣れたもので、ヒョイヒョイと並走している車を気にせず上手に穴を避けながら運転していましたが、たまにタイヤがパンクやタイヤがサスといっしょに取れてしまって立ち往生している車を見かけました。現地人にも油断ならない道路のようです。
 次に、この車まだ動くの?といった年代物の車をあちこちで見かけることができました。日本でなら大てい新車が10年で値段が付かなくなりますが、ここでは20~30年物も壊れたら修理を繰り返し、ちゃんと中古車として値段が付いて売られているのです。走行距離も20万キロ、30万キロは普通です。ここでは外国人や裕福層以外の一般庶民は中古車を購入するのが一般的で、先進諸国で10万キロ程度で乗り替えられた中古車を購入します。程度の良い中古車を見つけるのは難しかったですが、私もブルガリアで車を購入しました。左側後ろのドアのラインが少しずれていましたが、これくらいは当り前といった感じです。走行距離も12万キロでした。奥さんも運転することを考えてオートマ車を探していましたが、販売されている中古車の9割以上がマニュアル車で、やっと見つけたのがイタリア製のアルファロメオでした。
20070824-3.JPG
 最後に、運転マナーの悪さです。歩行者優先という意識はなく、追越車線から右折するし(右側走行)、無理な割込みは当り前です。車同士の当て逃げも多いです。

 私が帰国した2007年にブルガリアはEUに加盟し、安く車を輸入できるようになり、高級車や新車が増えました。いたる所で建設現場も見かけたので、10年後には大きな変化を遂げていることでしょう。

 次は東北支店の牧野君よろしくお願いします。


2007年08月24日 11:56 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2007年08月22日

出張報告(高知篇)

管理人の もたです。
熊本での撮影を終えたカレンダー撮影隊は、続いて高知県いの町に移動しました。いの町には当社が昭和初期に建設した「大橋ダム」があり、今回の撮影のもう一つの目的地なのです。熊本から高知への移動方法はなかなか悩む所ですが、今回の目的地が高知県と愛媛県の県境に近い場所のため、松山空港経由で行くことにしました。熊本-松山には「天草エアライン」のボンバルディア DHC8-103型機が1日1便就航。1時間弱で松山入りできます。ちなみにこの便がなければ、福岡空港経由で倍以上の時間がかかるところ!まさに我々撮影隊向けに用意されたような路線。ほんと助かりました。
松山空港から大橋ダムまでは、高速道路経由で2時間ほど。県境の長いトンネル(寒風山トンネル 5,432m)を抜けるとそこは高知県。30度近くあった町中からは考えられないほど涼しい山間の場所に、一同ホッとする感じでした。その我々の目の前に現れたのが大橋ダム。平成14年度の「土木学会選奨土木遺産」にも選定されたこのダムは、1936年(昭和11年)に当時の四国中央電力から当社が受注したもので、堰高64m、堰頂長187m、堰体積171,510m3と、最大出力5,300Kwの能力を持っています。20070822-1.jpg20070822-2.jpg

*写真は、ボンバルディア機と大橋ダム。


2007年08月22日 17:15 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2007年08月21日

出張報告(熊本篇2)

管理人の もたです。
ほんと暑い日が続いています。先週の16日には、埼玉・熊谷と岐阜・多治見で観測史上最高の40.9度を記録するなど、まさに夏本番ですね。
先日、出張報告熊本篇をお伝えしましたが、今日はその続きを紹介したいと思います。
今回、熊本県立美術館では、内観を中心に撮影を行いました。そのため撮影本番では、見学者のお邪魔にならないよう開館前に入場させて頂きましたが、人が誰もいない美術館は静寂そのもの。
カメラマン 伊奈さんのシャッターを切る音だけが響き渡る館内は、非常に幻想的な雰囲気が漂っていました。その際に管理人が撮影した写真を1枚紹介します。この雰囲気少しは伝わるでしょうか?今回の撮影では、熊本県立美術館の方々に大変お世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。
管理人はこの後、次の撮影地・高知に向け出発しました。(つづく)20070821-1.jpg


2007年08月21日 17:15 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2007年08月20日

北陸の地で・・・

北陸支店 H8年入社 土木係の伊藤です。まずは、バトンをもらった同期の榎本君に一言。結婚してから、あまり顔を見ていない様な…。奥さん同様、同期のお相手もヨロシクね!
さて、私は現在、富山県の横江作業所で頭首工工事に従事しています。この現場で6年目を迎えました。5年間の工事が竣工し、今は二期工事で2009年1月の竣工にむけ施工中です【現場レポート2004年9月を是非ご覧ください】
20070820-1.JPG
北陸支店にきて8年が過ぎ、この間に様々な出来事がありました。特に印象深い出来事は3度の地震です。先日の中越沖地震では富山から新潟の支店に向かう途中(震源地の手前)で地震に遭い、震災直後で大混乱している柏崎付近の悲惨な状況を目撃しました。今年3月の能登半島地震では妻子が震源地近くの七尾市の実家にいました。そして、3年前の中越地震では山古志の復旧工事に携わりました。これらの地震では被災地を目の当たりにし、震災後の復旧作業やライフラインの重要さを肌で感じ、土木に従事する私にとって、感慨深い出来事となりました。
もともと北陸は縁もゆかりもない地でしたが、北陸で結婚し子供にも恵まれ徐々に北陸人になりそうです。最近では念願(妻の…?)のマイホーム購入にむけ、休日になると住宅展示場やハウスメーカーめぐりをしています。もちろん宝くじの購入は忘れてはいませんが…。しかし、出身地の浦和魂を忘れることなくWE ARE REDSを叫び続けていこうと思う今日この頃です(TV観戦が主ですが…)。

最後に衝撃的な出来事をもう1つ。3年前のある日、現場付近で猟友会の姿が見えたので、「熊でも出たのかな」と思った次の瞬間、私の目の前を熊が横切りました。すぐさま猟友会の人を呼んだら、たまたま同行取材をしていた人達にカメラとマイクを向けられました。地元TV局と思いきや、ヒトシ君人形でおなじみの草野仁さんが司会をしている日本TVのワイドショー番組でした。よって、全国版のテレビにヘルメット姿でデビューしてしまいました。次はプロジェクトXみたいな番組に出られるように、今後頑張っていこうと思う次第です。
さて、バトンですが、八十里越トンネル時代にお世話になった札幌支店の稲葉プロ(副所長)にお願いします。北海道でのゴルフを是非企画して下さいね。無謀といわれてもハンデはいりません。私のプライドに賭けて…!?

*写真:祝!REDS優勝(TV観戦in富山)

管理人注)伊藤さんからは、ご本人登場のTV画像が添付されてきましたが、著作権の関係で掲載できませんでした。


2007年08月20日 10:09 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2007年08月10日

祝 ブログリレー100人目!

shimo-wara-1.jpg管理人の もたです。
暑い日が続いていますが、皆さん、お元気でしょうか?

毎週金曜日は、社員ブログリレー掲載の日ということで、先ほど東京建築第二支店の馬場さんからのリレーをアップしました。数えてみると、馬場さんでちょうど100人目!ハザマブログが誕生して、まる2年での達成ということになります。
当社で働く魅力的なメンバーを紹介したいという思いで始まったこの企画がここまで続いてきたのも、執筆頂いた皆さんと当ブログをご覧頂いている皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。
100人という大台を超しましたが、これまで登場していないハザママン・ハザマウーマンがまだまだたくさんいます。引き続き魅力的なメンバーを紹介していきますので、今後もご期待下さい!!


2007年08月10日 09:58 | コメント (0) | トラックバック(0) |

発熱→肝機能低下→入院→マシ-ン?

20070810-1.JPG ご苦労様です、東京建築第二支店 浦安東野作業所の馬場です。
「麻疹のようです。感染のおそれがありますので、今から違う病棟の個室に移りますから、よろしくお願いします」
早朝の病室で、担当医師が私にそう言いました。先生の格好は昨日とは違って、白衣上にビニールをかぶり、頭にもビニール帽子、口にはガッチリしたマスクを装着していました。
私:「マシーン?ですか?」
先生:「はい、マシン 、麻疹(はしか)です」
先々月の6月中旬、本来であれば国際事業統括支店の阿部君とブログリレーのバトンについて話さなければならない時期でしたが、とても電話で話せるような状態でなかったのです。それは私のちょっとした出来事の始まりから約一週間目のことでした。
ことの始まりは6月初旬。久々の連休前夜に発熱→関節痛も辛く、翌日近所の内科で風邪と診断→風邪薬を飲んでも快復せず、連休はずっと休養→翌月曜朝、熱が上昇。いつもと違う関節痛に異常を感じ、車で市内の中央総合病院へ→血液検査の結果、肝機能に関する数値が桁違いに増大していることが判明→肝臓の超音波検査実施。特に異常無し→医師から「肝機能低下の原因は風邪薬によるもの?」と診断。原因が断定できず即検査入院→同日夜から熱が40℃前後に。また全身に発疹が発生→翌日から数日間、肝炎、インフルエンザ等の検査。皮膚科での発疹の診察などを実施→結果は病種を特定できず、原因不明のまま約一週間。熱が全く下がらない状態に。
そして約一週間後の朝、昨日まで「一体何なんですかねえ、こまりましたねえ」と言っていた先生が『はしか』と診断しました。肝機能の低下の原因は麻疹によるものでした。麻疹は検査分析が容易ではなく時間がかかるようです。都内の若い成人に2007年春先に、はやっていましたが、こんなおじさんである私が感染する例はあまりないようで、発疹の出方も少し違っていたようです。病名が麻疹とわかったため効果的に治療が進み、少しずつ快復し、約一週間後、退院することができました。
20070810-2.JPGすいません。長々と面白くもない内容を書いてしまいましたが、入院中は大変ご迷惑をお掛けいたしました。また、多くの方にフォローして頂き、ありがとうございました。
 あれから約一か月、今は体調は通常通りに戻りました。酒類はずっと控えていましたが、今週末に現場で職長会懇親会(焼肉バ-べキュ-大会!)があります。久々にビールの味を楽しむ予定です。20070810-3.JPG

最後になりましたが、当作業所は225戸の14階建てマンションの新築現場です。先月は、宍戸副社長が来所しました。また、東京ディズニーランドから数分の場所にあり、毎晩ディズニー花火の音を聞くことができますが、あえて先週末は一部の職員で現場最上階に上がり、浦安花火大会を楽しみました。
 次は国際事業統括支店の掛川さん、お願いします。


2007年08月10日 09:56 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2007年08月09日

出張報告(熊本篇1)

20070810-5.jpg管理人のもたです。
毎日暑い日が続いています。そんな中、今日は34度の熊本から出張報告です。
今回は来年のカレンダー写真撮影で熊本県立美術館を訪れています。「あれ?熊本県立美術館って聞いたことがある」と言うあなた!そうです。20070810-4.jpg3月にこのブログで紹介した、前川国男設計の建物です。BCS賞、公共建築賞優秀賞、JIA25年賞大賞を受賞している建物の魅力に迫ろうと、空港に降り立った我々を迎えたのは大粒の雨・・・。撮影は?そこは「晴れ男」のカメラマン伊奈さんの本領発揮!美術館に着く頃には見事に晴れあがりました。この続きは夏休み明けに~

※写真は竜巻か?暗雲立ち込める熊本空港と晴れ渡った美術館の様子


2007年08月09日 10:55 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2007年08月03日

遠州森町 幸福の石

 大阪支店の田中俊秀君からバトンを受けた名古屋支店森町作業所の榎本です。2006年12月に大阪支店から静岡県周智郡森町に赴任してきました。ここは新設の終末処理場で、土建複合の現場です。中井所長(土木)を筆頭に畑田主任(建築)田中主任(土木)とで日々奮闘しています。現在は掘削床付が完了し、構築が本格的に始まったところです。現在、工事を進めている遠州森町について少しご案内します。
20070803-1.JPG 遠州森町。私は転勤が決まるまでこの地名をまったく知りませんでしたが、『森の石松』はご存知の方も多いかと思います。清水の次郎長の子分で酒飲みの荒くれだが義理人情に厚く、どこか間が抜けているキャラの持ち主。その石松の墓が遠州森町の曹洞宗大洞院にあります。ギャンブル好きの石松にあやかって、墓石のかけらを持っていると運がつくと言われており、ガンガン墓石が削られていたそうで、初代は檻の中、2代目は盗難され、現在は3代目だそうです。なかなか削るには勇気が要りますよね。20070803-2.JPGでも、ご安心を。お寺には初代墓石のかけら付お守りが売っています。一発当てたい方はぜひ購入を!
 あともう1つ。同じく森町にある由緒正しき遠江国一宮小國神社には徳川家康にまつわる歴史があるそうです。武田信玄に攻められて負けが濃厚だった家康が、森町にある城を攻略の際に腰掛けた石が神社内にあります。20070803-3.JPG以来、家康が苦境から立ちあがったことから、「立あがり石」と言われています。この石に座ると未来が切り開かれるそうです。私も一応、座ってきました。
 結論。大洞院に行ってお守りを買い、それから小國神社に行き、石に腰掛ける。これで人生バラ色です。自ら実践していますので、これからが楽しみです。
 なんやかんやと静岡に来てから、老夫婦のように城だの寺だのを見て回り、静岡名産品(現在の所、ウナギ、生シラス、生桜エビ、トウモロコシ等々)を食べ巡る週末を過ごしております。期間限定の静岡ライフを公私ともにがんばりたいと思います。
 つぎは同期でゴルフ仲間の北陸支店伊藤恒治さんにバトンを渡します。よろしく!

※写真:左上(森の石松人形)、左下(3年に一度盛大に行われる森の石松慰霊祭で抜刀しているところ。(左側の石碑が三代目墓石))、右(檻の中の初代墓石)


2007年08月03日 09:44 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2007年08月01日

関東土木支店 代々木作業所 下川原雅子さんから

こんにちは、管理人いちこです。
今月の「現場だより」は、関東土木支店 代々木作業所 下川原雅子さんから、お便りが届きました!

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d0708-1.JPG都心の重要な幹線のひとつである山手通りの地下に私たちの現場はあります。
現在、山手通りの中央は工事帯がずらっと続いており、ものものしい雰囲気となっていますが、その地下では中央環状新宿線の建設が行われています。中央環状新宿線とは、高速3号渋谷線・高速4号新宿線・高速5号池袋線を相互に接続すべく建設中の首都高速道路で、完成後には、現在、都心環状線に集中している通過車両が分散し、渋滞が解消されることが期待されています。
当現場は、既に施工されている本線部シールドから4号新宿線へのジャンクション部躯体および、新宿南出入口トンネルの躯体の施工を行っています。
道路トンネルとしては日本初のシールド切開き工を実施、写真にあるようにシールドトンネルの一部を撤去し、躯体を構築しています。最近になり、シールド内の首都高本線の構築も始まり、工事としては最盛期を向かえ、現場も忙しくなってきています。

そんな中、当現場では、朝礼場所であり、休憩所のある地上部でイメージアップを兼ねてナスや、ミニトマト、ピーマン、ししとうなど野菜の栽培を行っています。休憩時間や、昼休みなど日々の作業の合間に、野菜の栽培や収穫をすることが現場の楽しみのひとつとなっています。
先日行われた特別安全日の懇親会では、現場で収穫した大量のナスを焼きナスにして、みんなで食べました。山手通りの真ん中で育ったナスですが、とてもおいしいと好評でした。

日々の忙しさに加え、最近は暑さも厳しくなってきましたが、今後もJV職員と協力会社の皆さんで一致団結して工事を進めていきます。
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     d0708-3.JPG


2007年08月01日 06:50 | コメント (0) | トラックバック(0) |