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2007年01月26日
富山のバッカス
北陸支店 北陸新幹線富山作業所 佐藤です。

早いもので富山に赴任してから1年が経過しました。昨年4月の雪解けと共に工事用道路、施工ヤード造成に着手。6月に場所打RC杭試験施工(高架橋部分)の結果を踏まえた基礎杭工法について様々な比較検討・対策・代替案作成等を行い、高架橋部分の基礎杭の詳細設計見直しを決定。現在は河川内で上市川橋りょう橋脚の基礎杭鋼管ソイルセメント杭工法にて作業を行っています。今年は暖冬傾向で、今のところ横殴りの雪と雷という北陸地方特有の冬の洗礼を受けてはいませんが、「年間降雪量は毎年同じくらいになるので、2月には……」という天気予報のお姉さんの不穏な発言が的中しないことを祈りつつ、粛々と工事を進めたいと思います。
さて北陸の地、富山といえば新鮮な魚介類が豊富なことで有名です。この1年で私が体験した食べ物についてコメントさせて頂きます。
・鱒(ます)寿し…とにかく「うまい」の一言。富山市内には何店か鱒寿し屋さんがあるが、電話予約をしてまで入手したある店の鱒寿しは、私の「鱒寿し」に対する概念をすべて変えるものでした。
・ホタルイカ…2月~5月がシーズンということで、昨年4月頃、朝一番に捕れた生イカを入手して、熱湯にさっとくぐらす程度の半生状態で頂きました。一般には酢味噌が推奨されているようですが、生姜醤油、山葵醤油も試してみたところなかなかな味でした。
・寒ぶり…とにかく「高い」の一言。いわゆるブランド物は1尾10万円近い値段!!入手困難であるため、スーパーにて近海で捕れた普通の「ぶり」を頂きました。私は北海道に10年間住んでいたことがあり、結構うまい魚を食べたつもりでしたが、富山で入手できる近海ものの魚もレベルは高いように思います。
番外編
・富山ブラック…最高に塩辛い真っ黒スープの醤油ラーメンで有名ですが、無類のラーメン好きである私もまだ1回しか食べてません。
そのほか回転寿司のレベルが高いなど、まだまだうまいものはたくさんあります。酒の神様である「バッカス」の申し子である北陸新幹線富山作業所の面々(阿曽、佐藤、森田、栗原)はうまいものに囲まれ、アルコールの抜けない日々が続いております。富山にお越しの際はぜひ富山営業所に寄ってみて下さい。この営業所は黒四ダム建設当時の富山における指令基地の建物をそのまま使用しています。当時使用していた社章入りの金庫、大皿等の貴重なものを、優しいお姉さんがじっくりと案内してくれるはずです。(xox)
次回は私の新婚当時に我々夫婦を含め「浦河ボンバーズ」を名乗り、浦河という北海道の小さな街を一緒に飲み歩いた西川智君にお願いします。
PS 私の妻から一言「早く結婚して落ち着いて下さい( ´・ω・`)」
2007年01月26日 09:21 | コメント (0) | トラックバック(0) |
2007年01月24日
工事成績優秀を認められました -(仮称)産業技術保存継承センター新築工事-
管理人の もたです。福岡県北九州市においてハザマ・九鉄JVで施工した、(仮称)産業技術保存継承センター新築工事が、企業者である北九州市から工事成績優秀を認められ、同市より工事成績優秀通知書を受領しました。
北九州市というと、日本初の近代製鉄所で有名な八幡製鉄所をはじめ、重工業の街をイメージされる方が多いのではないでしょうか?
産業技術保存継承センターはこうした重工業をはじめとする、さまざまな産業技術を保存し、後世に継承していくことを目的に、北九州市が市内の東田地区に建設しているもので、かまぼこ型の半円筒に見える多角形型の屋根が特徴的な建物です。今春のオープンが待ち遠しいですね!
なお本工事については、2月の現場レポートに掲載予定です。
2007年01月24日 13:00 | コメント (0) | トラックバック(0) |
2007年01月23日
常陽新聞掲載コラム「ふしぎを追って」から-その22-
管理人のくりです。「ふしぎを追って」コラムの第22弾です。
今日の話は「ビル風」についてです。高層の建物の中から外に出ようとして、予想外の強い風に吹かれビックリした経験はありませんか?東京では、超高層ビルというと新宿副都心に集中していましたが、ここ10年ほどの間に各所で大規模な再開発が行われ、いろんなところで超高層ビルを見かけるようになりました。そこで困るのがビル風。大きな建物にあたった風が、行き場がなくてビルのわき道に流れ込みます。これがビル風となって歩行者を悩ますのです。
そこで、大規模なビルを建てるときや設計する際には、コンピュータでシミュレーションして風の流れる方向を確認したり、研究所の風洞棟と呼ばれる人工の風を起こす機械でビル風を再現し、その影響を少なくする努力をしています。
冬から春にかけては強風が吹き荒れる季節。どんなに研究を重ねても、どうしても建物の周りは風の吹きやすい場所になってしまいます。突風にはご用心。
2007年01月23日 16:23 | コメント (0) | トラックバック(0) |
2007年01月22日
エンジニアの卵の誕生!
東京建築第一支店 営業推進部の小宮山さんから、
現場見学会の様子が届きました!!
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先週の金曜日、青梅街道と山手通りが交差する中野坂上の交差点の直下にて、ハザマ・三井住友JVで施工中の首都高速道路のトンネル工事(SJ41工区トンネル工事)を、学校法人宝仙学園の小学校3年生の児童約80名が見学しました。
当日は寒空でしたが天気もよく、企業者である首都高速道路(株)の方、JVの水越所長はじめ職員各位の協力により行われました。
「トンネルに入る前に、ヘルメットをかぶって下さい。」という説明を受け、慣れないヘルメットに四苦八苦。また「寒い寒い」を連発していた子供たちですが、地下のトンネルの中に入ると寒さを忘れ、初めて見るトンネル現場を見て、目を丸くして驚いていました。
実はこの現場と地上部の間には地下鉄丸ノ内線が運行しており、現場から上を見上げると丸の内線の軌道が出っ張って見える個所があります。
この個所で「皆さんが普段乗っている丸ノ内線はこの上を通っています。それと、大江戸線は皆さんの足の下を通っています。」と説明した際には、児童だけでなく引率の教職員の方も目を丸くされていました。
最後に企業者の方が、「将来、大きくなったらこういう大きなトンネルを掘る仕事をしてみたい人!」と質問したところ、数名の子供が手を上げてくれました。将来のエンジニアの誕生に、現場職員一同目を細めていました。

↑現場に入る前に諸注意を受けます ↑いざ現場に向かって出発!!
2007年01月22日 18:00 | コメント (1) | トラックバック(0) |
2007年01月19日
茶道の心得

はいっ。こちらは、九州支店 リニューアル事業部 宗像市庁舎作業所 前田篤史でございます。
建築現場で施工管理を担当しております。2005年3月より、宇野所長をはじめとするハザマ社員と職人さん、全員で創意工夫しながら頑張ってきました。現在出来高90%です。
右の写真は宗像市庁舎中庭の2階屋根、屋上緑化です。セダム緑化で薄い土壌でも十分生育でき、乾燥に強く一か月程雨が降らなくても枯れにくいのです。お客様である市庁舎の方々に大変好評です。
現場紹介はこれくらいにしまして、趣味である茶道の話をします。茶道といいますと難しい礼儀作法ばかり取り上げられて、取っ付きにくいイメージがありますが、やってみますと奥深く非常に面白いものです。よく知られている作法でお茶を頂く時に、手のひらの上で茶碗を回す所作があります。どうして茶碗を回すのかというと、茶碗の正面(清い部分)をよけてお茶を飲むためです。茶碗を一回転半回して正面を外しお茶を頂き、その後自分の飲み口(汚い部分)を清めて茶碗を返すことがお茶を出して頂いた方への礼儀ということです。

茶碗に関して少し紹介させて下さい。
左の写真は僕が初めて購入した茶碗です。
真っ黒なこの茶碗にも正面はあるんですよ。よく見る椀形(わんなり)の黒楽茶碗ですが、3万5千円という値段でしたが箱と銘が付いていたので買っちゃいました。
「陶造」という方が造ったもので「松涛」(しょうとう)という名前がついています。松涛を調べたら、「松に吹く風」という意味でした。(う~ん、よくわからないけど、なんかすごい)
茶碗も使っていくうちに年をとり、よい雰囲気を出してくるそうです。僕はこの茶碗でお酒を飲んで使っているのですが、最近では茶碗が酒臭くなってきたような気がします。のんべえ茶碗に育って、愛着がわいてきましたよ。

最後に、僕は建築の人間なので、茶室の話をします。茶室の面白さの一つは、その広さにあると思います。わずか2~4畳半の中にお客様をもてなすすべての機能を詰め込んであるからです。侘び・寂びの理念のもとに無駄なものが省かれている、あの形がとても美しいと思います。また、採光に関しては障子に一度当たったやわらかい自然光が部屋全体に広がるよう考えられています。このような美しい建築を何百年も前から行ってきた日本の建築は素晴らしいのだから、これからの日本の建築も素晴らしいはずです!ハザマの建築も夢と希望を持って頑張りましょう。
2007年01月19日 09:15 | コメント (1) | トラックバック(0) |
2007年01月18日
ただ今、出張中!その2

こんにちは 管理人のもたです。

昨日に続いて熊本からの報告です。
今日は昨日の雨模様とはうって変わって、快晴の中での取材。
九州新幹線の橋梁を施工中の緑川作業所に伺いました。この現場では片持ち張出し架設工法で施工を進めています。
九州新幹線が全通すると博多-鹿児島間が1時間20分で結ばれるそうです。以前3時間以上かかっていたことを考えると、隔世の感ですね。なんか九州が一回り小さくなった気がします。
ハザマでは他にも東北支店と北陸支店でも同様の工事を進めています。東北・北陸・九州の各新幹線が全通すると、国内の移動時間の感覚は一変するのでしょうか?
今回の取材内容は3月のサイトシーイングツアーでご紹介する予定です。お楽しみに!
2007年01月18日 16:48 | コメント (0) | トラックバック(0) |
NHKの番組で
管理人のくりです。今度の土曜日にNHK教育テレビで建設現場で働く若者の姿が取り上げられるそうですので、その番組の紹介をしたいと思います。
紹介します、とは言うものの私もまだ番組を見ていないので、どのような内容なのかわからず、放映日時をお伝えすることぐらいしかできませんが...
《あしたをつかめ・平成若者仕事図鑑「ここが舞台だ!」~東京・高速道路の建設現場~》
放映日:平成19年1月20日(土)16:00~16:58 NHK教育テレビにて
リンク先の紹介ページを見ていただくと分かる通り、再放送のようです。舞台は「首都高中央環状線」の建設現場。ハザマでもサイトシーイングツアーでご紹介した要町の現場や新宿、中野などで仕事をしています。さて、現代の若者がどんな気持ちで高速道路建設の現場で働いているのか。放映が楽しみです。
2007年01月18日 13:10 | コメント (0) | トラックバック(0) |
2007年01月17日
ただ今、出張中!

こんにちは 管理人のもたです。

今日は取材先の熊本で目にした前施工物件である熊本県立美術館を紹介します!
熊本城の一角に佇む熊本県立美術館は、1975年に前川国男設計のもとハザマが施工しました。
熊本城にちなみ、入口へのアプローチは天守閣への道のようになだらかな上がり道となっています。
また正面入口は外から中を直接見ることのできないかくし手法を用いる特徴的な建物となっており、1978年に第19回BCS賞、1988年に第1回公共建築賞優秀賞を受賞。昨年11月には第6回のJIA25年賞の大賞受賞の栄誉に輝いています。
近くには同じくハザマが施工した熊本城未申櫓もあります。お近くの方、週末に美術鑑賞とお城巡りなどいかがですか?

↑熊本城未申櫓
2007年01月17日 15:58 | コメント (0) | トラックバック(0) |
2007年01月16日
常陽新聞掲載コラム「ふしぎを追って」から-その21-
管理人のくりです。「ふしぎを追って」コラムの第21弾です。
今回の話は「燃える土」の話です。
「燃える土」と聞いてピンときた人は、かなりの洋酒好きかもしれませんね。スコッチウィスキー造りに欠かせないのが、この「燃える土」、英語で言うところの「ピート」だそうです。ピートとは、寒冷地に生えている草が、枯れた後も腐らずに堆積するとできる土なのですが、厳密に言うと土というよりも草の繊維のミイラ、といったほうがいいのかも知れません。
スコットランドには、このピートが無尽蔵に埋まっていて、このピートをスコッチウィスキーの原料である麦芽を乾燥させるときに焚くと、スコッチ独特に風味と香りがつくのだそうです。
さて、そのピートと建設業がどんなつながりがあるのでしょう。詳しくはコラムの画像をクリックしてお読みください。
2007年01月16日 17:20 | コメント (0) | トラックバック(0) |
2007年01月15日
「Siteseeing tour」小冊子を発行しました
管理人の もたです。
このたび、ハザマブログに隔月で掲載している「Siteseeing tour(注1)-大人の社会科見学」を冊子化したので紹介します!
「Siteseeing tour-大人の社会科見学」は、ハザマブログをスタートさせると同時に始めた特別企画で、ハザマが施工を担当している工事現場を分かりやすいレポートで紹介し建設業への理解を深めてもらおう、という狙いで掲載しています。
同企画ではすでに10カ所の現場を訪問しハザマブログで掲載中ですが、今回冊子化したのは、
①首都高速道路中央環状線工事 要町作業所
②長井ダム建設工事
③英彦山神社奉弊殿保存修理工事
④春日市立白水小学校新築工事
以上の4話で、それぞれ2話ずつ掲載しています。
フジタ氏、イワサキ氏と卒業したろうこさんの女性3人による現場見学記を久しぶりに読み返してみました。
要町の現場では山手通りの地下35mに降り立ち、ものすごい土圧と水に耐える「連続壁」と対面し感動。続く長井ダムの現場では、山の中の夜間コンクリート打設工事の壮大な光景に絶句。英彦山神社で400年近く前の建物を前に歴史ロマンを感じ、白水小学校では現場から出土した2,000年前の甕棺に驚く…。
現場見学記というと難しい専門用語などが出てきがちですが、この見学記では写真だけではなくイラストを多く利用し、また現場担当者へのインタビューも難しい建設用語を理解しやすい表現で解説することで、工事現場での仕事に親しみをもてるような内容にしています。
今回紹介しました冊子は、ハザマの本・支店の受付にて配布してますが、このブログを読み「社会科見学」したくなった方、先着20名様に2冊セットでプレゼントします。感想などを添えてこちらまでメールを下さい。
注1:Siteseeingは、本企画用の造語です。
2007年01月15日 17:00 | コメント (0) | トラックバック(0) |
2007年01月12日
天気予報 当たる確率 40%?
雲出ずる国、出雲地方より大和田です。
こちらに赴任したのが昨年4月。それから2週間は青空を拝めませんでした。毎朝、カーラジオで天気予報のアナウンサーは、「本日の天気は晴れでしょう」といいながら、外はおもいっきりどしゃ降り状態だったりして。「もーなんなんだここは!」と言うのが、私の第一印象でした。

さらに冬場になるとこれに風が加わり平均風速毎秒8m/s以上という日が続きます。
社旗もすぐにボロボロになるので、最近はたたみっ放し。さすがこれぞ山陰!でも、もー十分ですから。お願いだから私に風のない穏やかな青空を見させて下さい!
私の現場は宍道湖と日本海を結ぶ中海という所で水門の撤去工事をしています。現場までは小型の船で移動しています。これだけ雨が続くと気分もめいり、現場に出るのも嫌になりますが、なぜかこの現場の近くにイルカが住みついています(名前はまだ無い)。
まるで、私の心が分かるかのように、辛い時、寂しい時に限って姿を見せてくれます。まだ船から50m以内には近づいてくれませんが、先日試しに「飛べ!」と叫んだら、ほんとにジャンプをし始めました(いやー、ほんと自分でもビックリだわ…)。そのうち芸を教えて、近くの水族館へイルカと共にアルバイトに行こうかと考えています。
そのほか、ここ境港市は「ゲゲゲの鬼太郎」で有名な水木しげる先生の故郷だそうです。ここを走る列車は鬼太郎列車(一両だけど)と呼ばれ、路線の全ての駅名が妖怪名になっています。ちょっと怖いですね。

また、近くには市場がたくさんあり、今は松葉カニのシーズン。観光客でごった返しています。11月は松葉カニもまだ安かったのですが、今はシーズン中のため価格が倍近くになってしまいました。機を逸した方は次のシーズンがオススメです。
あれ、そ~言えばこの近くには皆生・玉造・三朝…という名湯、出雲大社、そしておいしいワインと見所、味どころがたくさんあります。けれども、もう書ききれないのでまた今度!
次回は、酔うと記憶を無くし、財布や靴やらをよく忘れていた佐藤克己君お願いします。
2007年01月12日 09:13 | コメント (0) | トラックバック(0) |
2007年01月11日
炭素繊維で汚濁を防ぐ
管理人のくりです。本日付の朝日新聞神奈川版に「橋工事からノリ守れ 炭素繊維で水浄化作戦」というタイトルで、ハザマJVで施工中の工事現場が取り上げられています。
この工事は、横浜市道路局発注の「野島橋架替工事」で、場所は横浜八景島シーパラダイスのすぐ近く、野島公園の脇に架けられている橋の架け替えをおこなっています。詳しくはリンク先の朝日新聞記事をご覧ください。
なお、左上の写真は記事にも書かれている炭素繊維です。持ち上げているのは、技術サポートの担当者である環境・技術本部環境事業部の池田さん。「海苔」を守っている炭素繊維も、まるで大きな海苔のようなものなんですね。
2007年01月11日 14:46 | コメント (0) | トラックバック(0) |
2007年01月10日
名古屋城再建工事がDVDに
管理人のくりです。ここ数年、昭和30年代ブームが続いていますね。映画「三丁目の夕日」は続編ができるそうですし、ドラマもその頃を背景にしたものを目にすることも多いようです。ちなみに、元祖昭和ブームとでも言えそうな「新横浜ラーメン博物館」の建物の施工は当社、ハザマが担当させていただきました。1994年の竣工後、すぐに現場見学と称して訪問した折、ついつい食べ過ぎてしまったことを思い出します。
さて、そんな昭和ブームの中、名古屋のCBCテレビから「僕たちの昭和」というDVDが発売開始になりました。CBC開局50周年を記念して制作したそうです。
なぜハザマのブログでこのDVDを紹介しているかというと、このDVDの特典DISCにハザマが施工を担当した「名古屋城再建工事(1959年竣工)」が取り上げられているからです。この特典映像は、資料室に眠っていた工事記録フィルムを何とか再生して編集していただきました。工事記録自体は二時間ほどの大作ですが、このDVDでは8分弱に編集されています。機会があれば、ぜひご覧ください。
2007年01月10日 16:44 | コメント (0) | トラックバック(0) |
2007年01月09日
常陽新聞掲載コラム「ふしぎを追って」から-その20-
管理人のくりです。「ふしぎを追って」コラムの第20弾をお届けします。
今回の話は、「ゴミ」の話です。最近はゴミの分別収集も徹底され、家庭ゴミだけではなくオフィスのゴミもリサイクルできるものとできないものとでキッチリと分けて捨てるようになりました。
それでもリサイクルできるゴミにはその種類に限りがあるし、焼却できるゴミであっても燃えカスは最後に残ってしまいます。それらは「最終処分場」というゴミを埋め立てる場所に持っていかれることになりますが、この「最終処分場」の処理能力には限りがあります。そこで、今ある最終処分場の寿命を長くするために(延命化)新たな技術開発に取り組んだり、処分場建設作りのお手伝いを行っていますが、今日のコラムではこの最終処分場に燃えカスを持っていかずに済む方法についてご紹介しています。
それは「溶融スラグ化」と呼ばれる方法です。詳しくはコラムをお読みいただきたいのですが、簡単に言うと普通の焼却炉よりもさらに高温の熱で燃えカスを溶かし、さらに残ったものを冷やして固めて容量を少なくする、という技術です。また、これを再利用する方法もあるとか。さて、詳細はコラムをクリックしてください。
2007年01月09日 17:32 | コメント (0) | トラックバック(0) |
2007年01月05日
赤い靴下→松坂→松阪→お肉が・・・・
名古屋支店 斎宮調整池作業所の後藤です。
新年あけましておめでとうございます。新年第一弾で自分にブログリレーが回ってくるとは、何とも光栄なことです。東北支店長井ダムの三輪さんのブログが掲載された時点で、自分がバトンを受け取ること(それも新年早々に!)を予測するべきでした・・・。バトンを回して頂いた森吉山ダムの小山さん、ありがとうございます。
平成14年入社の私が初の転勤を迎えるまでの約3年間お世話になった現場が、森吉山ダム出張所です。約5年前、入社式後に胸を躍らせて向かった東北支店土木部で自己紹介をした時のことです。
「ご苦労さまです。森吉”ヤマ”ダムに配属になりました後藤・・・ 」
「森吉”ザン”ダムだ・・・!!」
と、東北支店での第一声を遮ったのは、のっぽな所長でした。別の先輩が教えてくれたのですが、〔山(さん・ざん)〕には神様がいて〔山(やま)〕にはいないとのこと。富士山・妙義山・筑波山・・・、浅間山・大倉山・金時山・・・。それでは、大山(ダイセン)は?


今では、ほぼ終盤を迎えているダムの工事現場。配属された時にはまだまだ乗り込み間もない頃で、現場に向かう際には、熊よけの鈴をつけて測量していたものです。写真はそんな中で思い出に残っている一枚。川の流れを一時的に切り替える『転流』の工事で、厳しい工程のもと、厳しい先輩と共に仮排水路トンネルに水を流し終えた時に撮ったものです。
長々と秋田での話を書いてしまいましたが、ここからが現在の様子。名古屋支店の後藤と名乗るには未熟者で、名古屋支店に配属されてまだ3か月です。12月には妻を連れて松阪市民になったものの、まだまだ『浜っ子魂?』を捨てきれずにいます。
工期は平成18年3月から約4年間で、既にある2つの農業用調整池を1つにする工事です。水を完全に抜いて作業することはできず、前半の2年間で上流側を、残りの2年間で下流側の工事を行っていきます。現在は、重ダンプでの土運搬と残土受入地の準備工、そして完成後の導水路となるφ2200鋼管推進工を中心に行っています。写真は重機による掘削と、これから拡張する現在の調整池になります。
最後になりましたが、皆さん、『松阪』というと何を思い浮かべますか?
そして『回転』というと何を連想しますか?回転寿司も良いですが、なんとこの松阪市では肉も回っています。回転する部分が冷蔵庫のようになっていて、席の前にあるボタンを押すと、扉が開いて肉を取り出せます。それを目の前の炭火で焼いて・・・
というスタイルで、松阪牛を頂きます。全国を見渡しても回転焼肉は、この店1軒だけだと思います。話題性は十分にあると思いますので、是非ご賞味ください(一升びん宮町店)。
では、久しく建築係の方々に回っていないようですので、思い切って方向転換。同じく平成14年入社で、沖縄の現場も経験している前田くんにバトンタッチしたいと思います。
2007年01月05日 09:40 | コメント (0) | トラックバック(0) |
2007年01月04日
Siteseeing tour/大阪セントバース教会
こんにちは、管理人の もたです。
さて、隔月で掲載している「大人の社会科見学」、
第10回目は「~花嫁が見る夢を美しい形に・・・ヨーロピアンテイストあふれる結婚式場 大阪セントバース教会~」

建設アウトサイダーのイワサキ(イラストレーター)&フジタ(ただの工事現場フリーク)が、大阪セントバース教会を直撃!「教会の扉を開けると、そこにはイギリスの街が・・・」竣工作品見学記をお送りします。
こちらをぜひご覧下さい!
2007年01月04日 07:05 | コメント (1) | トラックバック(0) |
東京建築第二支店新宿若松町作業所松下幸治さんから

こんにちは、管理人の いちこです。
今月の『現場だより』は、東京建築第二支店新宿若松町作業所松下さんからお便りを頂きました!
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江戸情緒の残る街に
和の色彩のマンションを建設中

都営大江戸線、若松河田と牛込柳町の中間。周辺には寺院が立ち並ぶ、江戸情緒の残る街で、変わった外観の14階建てマンションを建設中です。
真紅・濃紫・鉄色、そして黒を大胆にあしらった外観は、十二単(ひとえ)の袖口のような「和」の色使いを感じることができます。一歩廊下に足を進めると、天井の間接照明に床はタイルカーペット張り。(右写真)「ここはホテル?」と錯覚するほどの空間です。その上、居室に目を向ければ、水まわりはヨーロッパ製のこだわりある調度品で揃えられています。
この調度品の中で私にとって思い出深いのが、ドイツAEG製の洗濯機。(左写真)お洒落な出で立ちの「彼」ですが、ドイツの職人のストライキに巻き込まれ来日が大幅遅れ!「なんでドイツのストがこの現場に影響するの…(泣)。」普段は和やかな私たちの現場を大いにヤキモキさせたものです。


そんな時、私たちの現場を癒してくれたのが、隣のうなぎや『たかだ』さん。うなぎだけでなく、焼き鳥も焼酎もおいしいこのお店での反省会が、明日への活力源です。おっかちゃん、いつもありがとう。
最後に、反省会のメンバーを紹介。麦ジュースをこよなく愛する長谷川所長、切れ味鋭い新井君、週一で影の事務所長の大川さん、そして人情派の私、松下の4人で、1月30日の竣工に向けてラストスパートしています!!
2007年01月04日 07:00 | コメント (1) | トラックバック(0) |