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2006年10月31日

OFB工法による耐震補強 現場見学会開催!

こんにちは、管理人のもたです。

 10月30日、ハザマと西武建設の共同開発技術であるOFB工法(外付けブレースによる耐震補強工法)の現場見学会が、先ごろ補強工事を終えた千葉県市川市の南行徳小学校にて、運動会の振替休日を利用して開催されました。

 この補強工事は、今年の3月から9月まで行われたもので、市川市の公募型プロポーザル・デザインビルド(設計・施工の技術提案)により特定、受注に至ったものです。当社としてはOFB工法を初めて学校施設で適用した事例となりました。

 本見学会は、OFB工法に関する設計・施工のノウハウを水平展開するために社内向けに行われました。現在、大阪の学校施設でもOFB工法を施工中であり、今後益々の需要が見込まれています。

(写真は、「外付けブレース」にて補強後の校舎、および見学会参加者の様子)

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2006年10月31日 19:16 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2006年10月27日

「あもこ」って何?

ブログリレーですか?・・・
東北支店新幹線青森(作)の八田副所長より、バトンを受けた名古屋支店柴田(作)の関根です。私がハザマに入社して最初の赴任現場で大変お世話になった方からのバトンなので、「お願いできますか?」の問い掛けに「お断りします」とは言えず・・・。
いったい何を書いたらよいものか。

勤務地にて・・・
さて、私が勤務している柴田(作)は、現在稼動している下水処理場に隣接し、同様の施設を増設する工事を行っています。地下10m程を掘削していた時、「カニ」が出没しました。もちろん生きた蟹です。確かに海はそう遠くないですが、自分の足で歩いて来たとは思えず。いったいどうやってたどり着いたのでしょう。鳥が海からくわえて来て落としたのでしょうか?遠い昔から地中に埋まっていた卵がふ化したのでしょうか?不思議な体験をしました。
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東北支店時代・・・
私は、東京生まれ・東京育ちです。ハザマ入社後東北支店に配属となり、3年間東北地方で過ごしました。初めて東京を離れての生活でしたが、東北の人ってとても温かみがあって、住み心地が良い所だと感じました。そこで、奥さんと出会い、今に至ります。

子供の恐れるもの?・・・
我が家には現在2歳の男の子がいます。段々とやんちゃになってきました。言うことを聞かない時や泣き止まない時、奥さんのある一言で聞き分けの良い子になります。その一言とは「あもこが来るよ」
「あもこ」って何なの?って聞いても、本人も知らないらしく、子供の頃、母親に叱られた時に「あもこが来るよ」と言われて育ったらしいのです。イメージ的に、座敷わらしみたいなものでしょうか?
皆さんのお子さんにも効果があるかは疑問ですが、お試し下さい。また、「あもこ」についてご存知の方、ぜひ情報をお寄せ下さい。
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終わりに・・・
八田副所長からの投稿依頼に何を書いて良いか分からず、最後まで訳の分からないことを書いてしまいました。
次は、海外で頑張っている櫻井君へバトンタッチします。海外ならではの面白い話を期待してます。


2006年10月27日 11:03 | コメント (2) | トラックバック(1) |

2006年10月19日

ちょっと、ちょっと 青森

ハザマの皆さん、元気ですか?青森からちょっといい話をお届けします!
まずは美味いもの。
「嶽(だけ)きみ」って知ってますか?
地元(青森)では有名なとうもろこし。「きみ」は津軽弁で「とうもろこし」のことなんだって。とにかく甘くてジューシー、生でも食べる事ができちゃう!(これは珍しいはず!?)食べるとシャキッシャッキという音がして 『おいしい~』hatuta3.jpg

嶽きみは岩木山の近くで育ち、日中暑く、夜寒いという温度差で甘さが決まる!らしい。今年はこの条件にピッタリだったんです。
という私は最近青森に来たばかり。もう最終出荷も終わり、結局食べられませんでした…。
ちょっと残念!

ちなみに、食べた人の感想は、
「あまくて、綿あめでも食べてる感じ~。味来(みらい)、歩味(あゆみ)、恵味(めぐみ)っていう品種があって(他にもある)どれも絶品です!ごちそうさま~」 だって。
あれれ? それって国分町の感想ですか?(笑)
よし、来年は必ず食べるぞ。

つぎは、ちょっと変わった建物。
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アスパム(青森県観光物産館)でした。
名前の由来は、
Aomori    (青森県)
Sightseeing (観光)
Products   (物産)      
Mansion    (館)
の頭文字をとって「ASPM」。 物産館の愛称なんです。
この建物、なぜ三角形かというと、『AOMORI』の『A』をイメージして建てられたそうです。13階の展望台や14階のレストランからの眺めはとてもきれい。更に夜は、アスパム自体もライトアップされるので必見です!

さて、そろそろ現場のこともちょっとだけ。
今勤務している現場では、2010年度開業予定の東北新幹線八戸-新青森間の車両基地を造っています。現在、基地の造成工事(盛土量約400,000m3、施工範囲12ha)がほぼ完了し、今後は基地内の諸設備(車両基地としての仕業検査線・融雪線・着発収容線、保守基地としての保守用車検査線・確認車留置線・保守用車留置線・機廻線・ロングレール運搬車留置線、構内道路、構内排水、建築建物、変電所など)の整備工事が始まります。今は何も無い広い敷地ですが、来春以降は各業者が入り乱れての施工が繰り広げられることでしょう。
新青森が開業すると、東京-青森が3時間20分。またちょっと近くなりますね。
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以上、新幹線青森(作)の八田でした。
次は名古屋支店の貴方!お願いします。
hydeみたいな、宝生舞似の柴田(作)の関根君よろしくね。


2006年10月19日 09:58 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2006年10月13日

土壌・地下水環境展に出展しました!

管理人 もたです。

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(写真は、技術担当者によるプレゼンの様子 盛況でした!)

すでにご紹介の通り10月11日から3日間にわたり、東京ビッグサイトで行われた「2006土壌・地下水環境展」に出展いたしました。ハザマブースには、最終的に手元のカウントでは980人を超える方々にご見学頂き無事終了することができ、係員一同ほっとしているところです。

今回、コスト情報を随所に織り込みながらプレゼンテーションを行ったこともあり、熱心にメモされるお客様が多数いらっしゃったのが印象的でした。

また、技術担当者による最新技術の事例紹介においては、現場の「生」の声をお届けしたこともあってか、プレゼン終了後に熱心に質問される方が見受けられました。土壌浄化技術への関心は、年を追って高くなってきているようです。



2006年10月13日 21:00 | コメント (1) | トラックバック(0) |

2006年10月11日

「土壌・地下水浄化展」続報

061011_1602~01.jpg管理人もたからの続報です。
展示会が三日間くらい続く場合、初日の出だしは悪いことが多いのですが、今年の「土壌・地下水環境展」は初日から盛況のようです。弊社ブースでも16時の段階で名刺をいただいたお客様が200名を突破したとのことです。


2006年10月11日 16:29 | コメント (0) | トラックバック(0) |

「土壌・地下水環境展」に出展中

061011_1507~01.jpgただいま東京ビックサイトで開催中の「土壌・地下水環境展」の会場から、管理人もたが画像を送ってきましたのでご紹介します。
このイベントは毎年この時期に開催され、土壌汚染対策に係っているメーカーや建設会社が各社の技術を展示しています。ハザマは昨年と同様、大型プロジェクターを使って土壌改良工事についての技術について紹介していますが、同時に「これくらいの規模だとどれくらいコストがかかるのか」という視点からもわかりやすくご説明しています。
会期は明後日13日までです。ぜひハザマブースにお立ち寄りください。なお、入場料は1000円ですが、無料招待券の残部が広報室にございますので、お手元にチケットがない方はこちらまでご相談ください。


2006年10月11日 15:23 | コメント (0) | トラックバック(0) |

薪能開催御礼

管理人のくりです。
一昨日の体育の日、以前からお知らせしていました「第25回明治神宮薪能」を開催いたしました。一昨年は台風直撃、昨年は秋の長雨と天候に恵まれなかったのですが、今年は気温も風の強さもこれ以上ないほどの条件に恵まれての開催ができました。お客様も好天気につられるように出足も早く、5時の開場10分後には座席の半数は埋まっていたでしょうか。最終的には用意していた座席がほぼ満席となるくらい(約2000名)の来場者数を数えました。
仕舞「高砂」では、予定していた粟谷菊生さんが体調不良のため、急遽ご子息である粟谷明生さんが代役を勤めることになりましたが、何の違和感もなく勤めあげられました。続いて狂言「髭櫓」。休憩を挟んで能「枕慈童」と、悠仁親王殿下ご誕生を祝して演目変更されたそれぞれの曲が演じられました。
終演は8時過ぎ。takigi2006.jpg冷え込みを心配しましたが、それほど寒くなる前にお帰りいただけたのではないかと思います。
今回の公募抽選は約9倍の当選倍率となったため、「毎年見てたのに今年はあたらなかった」という方が大勢いらっしゃったようです。毎年8月中旬から受付を開始いたしますので、そのころまたこのブログやハザマホームページをご参照ください。

(写真は増田正造氏による解説の際の様子です)


2006年10月11日 13:30 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2006年10月06日

私は今だに【モグラ】?

松山(営)の野田君からバトンを受けた関東土木支店、千葉中央幹線(作)の山口です。今だにモグラ穴掘りを準備中です。
 彼が新人で赴任した現場もシールド工事。来る日も来る日もモグラ以上に泥だらけ。そんな子モグラ達は今、なぜかみんな有能な営業マン!?
今だにモグラの私ですが、杜の都、仙台で単身赴任4年半、清流広瀬川河畔にシールド工法で電力洞道トンネル築造工事を担当しました。写真のような広瀬川の玉石でカッタービット『モグラの爪』が磨り減って若干苦労?しましたが、無事竣工して昨年の9月に元の古巣、関東に戻って来ました。

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↑市内を流れる清流広瀬川

ここでお世話になった仙台のPRを。夏の七夕、冬の光のページェントは有名ですが、何と言っても春、ハザマ東北支店前の青葉通り、広瀬・浄善寺通りの新緑のけやき並木は、日本一きれいな並木道だと絶賛しています!

千葉に来て早1年になりますが、シールド発進するための立坑(孔)は熊さんチーム(熊谷組さん)が現在施工中。今年の11月上旬から、我々ハザマチームのが現地へ乗り込み、工事を開始する予定です。
今、現場では作業をしていないですが、工場でセグメントやシールド機『モグラマシン』を製作しています。下の写真は皆さん見たことが無いと思いますが、製作途中のマシンです。茶筒にモーターやジャッキがたくさん刺さった状態ですが、完成すると300tにもなります。
このモグラマシンは今月末に完成し、年末から立坑へ投入・組立てます。来年春、暖かくなる頃冬眠から覚めて、いよいよ横穴を掘り始める予定です。
その頃には皆さんも是非見学に来てください。昔のように汚れる事は絶対にありません!

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↑製作中のモグラマシン

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 次は仙台で一緒にモグラ穴を掘っていた新幹線青森(作)の八田副所長におバトンタッチします。


2006年10月06日 13:04 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2006年10月04日

明治神宮薪能の演目解説(その2)

管理人のくりです。薪能まであと5日となりましたが、台風が発生してしまいました。天気図とにらめっこしながらの準備となっています。
先だっての狂言「髭櫓」のあらすじに続き、今日は能「枕慈童」のあらすじをご紹介します。こちらも実行委員会の増田正造先生執筆によるものです。

能「枕慈童」(まくらじどう) 塩津哲生(喜多流)
中国。時は魏の文帝の世。勅命を受けた使いが、薬の水湧き出る水源を探りに山の奥に分け入ります。菊咲き乱れた仙境に、慈童という童顔の仙人が庵に住まっていました。太古の周の穆王(ぼくおう)に仕えた少年が、永遠の美貌と若さを保っていたのです。王の枕をまたいだ罪で山に流されるが、少年を哀れんだ王が、その枕に法華経四句の偈 (げ・詩の形で仏理を説くもの)を書いて与えました。「一切の功徳を備え、慈悲の眼で衆生をみる。福と寿は海のごとく無量。このゆえにまさに頂礼すべし」。その法華経の妙文を菊の葉に写すと、菊の葉の露が不老不死の薬となって、彼は七百年の老いぬ命を得たのでした。慈童は、勅使の前で楽しげに舞い、この寿を帝に捧げるというめでたさに終わります。
 特に喜多流の「枕慈童」は、穆王が釈迦の説法に連なったことが語られ、偈の由来が舞で舞われるのです。皇子誕生を祝う言葉もあって、慶祝に選ばれた演目。なお観世流では「菊慈童」と言い、作家・円地文子に、能の老名人を主人公とする『菊慈童』の名作があります。
 魏の文帝は『三国志』で有名な曹操の子供。周の穆王とは実は一世紀以上隔たっています。穆王は、賢王として名高く、能の「西王母」にも描かれたように、三千年に一度実る桃を捧げられたという伝説があります。釈迦の直弟子というのも、もちろん虚構です。
 古代中国の逸話に託し、聖天子の御代を祝福する能であり、深山の霊気、潔い水の流れ、菊の清冽な香りが、集う者をめでたく祝福に包み込みます。
 塩津哲生は、昭和二十年生まれ。先代宗家喜多実の高弟として、喜多流の剛毅な芸風を継いでいます。

色とりどりの菊が舞台を彩り、シテ方の装束も華やかな菊が並ぶ美しいものです。その美しさは舞台を照らす月の光と薪の明かりに一層輝きを増すことと思います。ぜひ晴天の下の開催でありますように。


2006年10月04日 20:08 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2006年10月02日

ダム堆砂処理システム「大車輪」を発表

daisha.jpg 本日、水平多軸回転式カッターを用いたダム堆砂処理システム「大車輪」は技術発表いたしました。これは、先月発表した「砂嵐」と同様に、ダム湖に堆積する土砂を処理するシステムのひとつです。「砂嵐」はいかに効率的に堆砂をダム湖から排出するか、という技術でしたが、今日発表した「大車輪」は、水深がかなり深いところに溜まった土砂や、かなり固い土砂にも対応するシステムです。詳しくはこちらをごらんください


2006年10月02日 21:35 | コメント (0) | トラックバック(0) |