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カテゴリー:ちょいネタ
2005年11月18日
「百万人の市民現場見学会」津島ポンプ場編
管理人のくりです。今日は何の日かご存知ですか?
答えは「土木の日」。どうしてかって?それはわかりやすく説明されている独立行政法人土木研究所のホームページのぼくたち土木探検隊のページをご覧いただくとして、ハザマでは技術研究所(茨城県つくば市)において関連行事を毎年おこなっています。その詳細はハザマ公式ホームページにて紹介していますので、こちらのリンク先をご覧ください。
さて、先日は北九州市新若戸道路の現場で開催した土木工業協会主催の「百万人の市民現場見学会」ですが、引き続いて16日には愛知県津島市で建設中の「津島ポンプ場」において開催いたしました。
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日光川下流流域下水道の施設のひとつとして建設中の津島ポンプ場。今回の見学者は地元の永和小学校から6年生が68名。この日の見学会を皮切りに翌日から3年生から5年生の各学年全員がこの現場を見学することになっています。
先日の新若戸での見学会とは打って変わって、この日は朝から快晴。少々風があるものの絶好の現場見学会日和となりました。見学会は昼の2時から。まずは事務所で工事についての説明を聞きます。この現場はニューマチックケーソン工法という特殊な工法を使って工事をおこなっているため、工事の概要を説明するのは難しいかな、と事前の打ち合わせの時には思っていましたが、担当者が分かりやすくて見やすい、工夫を凝らしたプレゼンテーションをしたため、子供たちも熱心にメモを取りながら聞き入っていました。
現場での見学はまずこの見学会用に設けられた見学スタンドに上ります。高さ11mの仮設スタンドはしっかり固定されているとは言っても所詮は仮設。揺れます。登り切れない生徒も出てくるかと思いましたが、何とか全員クリア。一番怖がっていたのは付き添いの先生だったかもしれません。スタンドからポンプ場全体の工事の様子を見学した後は、簡単な実験設備を使って、ケーソンが地中に沈んでいく様子をお勉強。最後に大型クレーンの前で記念撮影して見学は終了。
説明会場に戻ってからは質問コーナー。まるで学校の教室で授業をやっているような雰囲気の中、「何人くらいの人が働いているのですか?」といった質問があると思えば「下水管の太さはどれくらいで、それはポンプ場に入ってくる時と出て行くときで大きさは違うのですか?」というようなちょっと専門的な質問まで活発に手が上がりました。
見学会の最後にはアンケートを書いてもらいましたが、「もうちょっと長く見たかった」という意見が多く、なかなか入ることが出来ない工事現場の見学はとても興味深いものだったようです。
投稿日時 : 2005年11月18日 15:48
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