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2005年09月30日

「ワサビとツマ」

 ニッチモさんこと田崎部長からバトンを頂きました未熟者(宮田)です。
ハザマに入社して早14年。未だに何の取り柄もない私ですが、今までハザマで働く多くの人に教えて頂いたことが唯一の社会人としての私の財産です。
その中から、3年前に亡くなられた松本出張所の所長・川田政之氏に教えて頂いた言葉や仕事に対する姿勢をご紹介します。
 川田所長から教えられたのは、「ワサビとツマをどう効かせるかを考えろ」ということ。ワサビとツマは、刺身のうまさを引き立てるものです。私たち建設会社は、お客様の事業が円滑に進められる施設を建設することが使命です。お客様の事業は、刺身でいえばネタであり、ネタを生かす私たちが請負う施設建設はワサビとツマであると自覚し、自分の仕事を考えれば、お客様に喜ばれるようなものが提供できると教えられました。
 川田所長が数十年お付き合いされ、東証2部に上場したお客様の工場増築工事の竣工式時、上場を果たした会長様と川田所長が工場を見渡しながら、「ついにここまで来ましたね」と感慨深く話されていました。その姿を見て、お客様の成長にお役に立てるような仕事をしているハザマという会社で働いていることに誇りを持つと共に、この会社に入社して、本当に良かったと思いました。miyata.gif

 「営業に就業時間はないんだ。昼間は何してようと構わないが、お客様が困った時には何時だろうと行くのが営業だ」と言い、有言実行でそのことを実践されていた川田所長。お客様のさまざまなニーズに応えるために、社内のみならず社外にもネットワークを構築し、お客様が喜ばれる姿をいつも考えながら行動されていました。病気を抱え、体がきついことも度々あったのではないかと思いますが、他人に同情されたりするのが嫌いで一切そのようなことを口に出したり、態度に出すようなことはありませんでした。
 何の取り柄もない私ですが、川田さんの気持ちと姿勢は受け継いで、自分の業務に取り組んでいきたいと思います。天国の川田さんにいつか誉めてもらえるように。(写真は、松本出張所に掲げてあった、川田所長が大事にしていた言葉)

 次は当社の代表的なダム建設に携わっている鈴木さんにバトンタッチ。鈴木さん、楽しみにしています!


2005年09月30日 09:55 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2005年09月27日

ベトナムのプロジェクトX!「ダイニン物語」

管理人 ろうこです。

ハザマには、海外の現場で働いている社員が120人近くいます。
マレーシア、ブルガリア、インドネシア・・・など、場所はいろいろ。
これまでにも、ハザマホームページ「現場レポート」「現場だより」で紹介していますが、
dai.jpg
今回は、ベトナムのダイニンダム作業所で働く西尾所長から届いた、プロジェクトX風、「ダイニン物語」を紹介します。涙なしでは語れない?!

こちらをご覧下さい


2005年09月27日 14:08 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2005年09月20日

ニッチモサッチモ物語

染谷さんご苦労様でした。
今回は一転して、あるハザマ職員のお話を…。

袋小路ニッチモ:55歳・会社員、袋小路サッチモ:28歳・実業家見習
二人はコンビを組んで28年、腐れ縁でいまも頑張っています。でも、お笑い漫才コンビではありません。
ニッチモは無芸無趣味。でもサッチモは多芸多趣味、幼稚園から高校1年まで日本舞踊をやり多摩の玉三郎(わかるかな?)と言われたこともあるとか。
サッチモの短いサラリーマン時代に覚えたサーフィンは今でも彼の趣味です。サッチモの誘いで、海の好きなニッチモも50歳にしてサーフィンに挑戦しました。
何度やっても湘南の海に浮かぶ哀れな「かもめ」…。
ニッチモの転身で時間が合わなくなった二人。一人では挑戦できないニッチモ。まさに子離れできないニッチモの姿。今やロングボード、ウエットスーツは埃まみれ。トホホです。

サッチモは今、花屋で修行中。大学時代はあの假屋崎省吾先生にも手ほどきをうけたとか。ということで、サッチモ主催のバーべキュー大会が開催されました。勿論、ニッチモも参加。場所は日野橋付近の多摩川河原。tasaki1.jpg
メンバーは花屋のスタッフ(ちゃんと働いている人たちとバイトの男子学生たち、バイト卒業の司法受験生、同じく社会人などなど)で決行。まあ、よく食べるよく飲む。一息ついたら河原でのサッカー大会、石投げ競争、鬼ごっこ。鬼に追われたニッチモ、河原の土手を逃げてるつもりが地球が一回転。
気がつけば、肘は擦り剥け、ズボンは破け、悲惨なニッチモ。そんなことにはかまわないサッチモ「次はカラオケ!」の大号令。痛い足を引きずりながら、持ち歌チェックのニッチモ。
tasaki2.jpg
次回は持ち寄りカレーの「カレー大会」とか、スパイスたっぷりでちっとウイットのきいた隠し味の特製カレーでリベンジを誓うニッチモでした。

こんなおじさんの(も)いる会社 ハザマです。
次は、新生ハザマ改革派の旗手 宮田君にバトンタッチ!よろしく。


2005年09月20日 14:59 | コメント (3) | トラックバック(0) |

2005年09月15日

「つくばTX」が開通しました!

こんにちは! トナカイさんこと吉見本部長よりバトンを受け取りました染谷です。

軽く自己紹介。私はつくば技術研究所で主に「技術・研究開発」のとりまとめ等を行っています。その他事務関係のお仕事をしています。

eki1.jpgでは本題、つくばの最近の話題はやはりこれ!つくばエキスプレス(TX)が開業したことです。皆さんは乗車しましたか?以前エンジンメンバーの「足立さん」が紹介していましたがその時はまだ工事中でしたので開業後の様子をご紹介したいと思います。

技研の最寄り駅(研究学園駅)から技研まではこんな感じです(写真をクリックすると大きくなります)。研究学園駅と技研沿いに広~くて、長~い道路も同時に開通しました。残念ながら周辺はまだ何もありませんがこれからの季節、のどかな気分になるので歩いてみるのも良いかもしれません。TX沿線はまだまだ開発中ですが皆さん一度はTXに乗車してみてくださいね。研究学園駅周辺にお店が出来ることを楽しみにしてます。kuma.JPG


話は変わりまして、先日北海道旅行で行った『昭和新山熊牧場』のクマの姿です。立って「餌をチョウダイ」と手を挙げている姿!ちょっと可愛かったので載せてみました。

では、つくばの広~い道路を時々自転車通勤している田崎部長にバトンタッチ!



2005年09月15日 13:18 | コメント (0) | トラックバック(1) |

2005年09月14日

明治神宮薪能抽選会実施

管理人のくりです。
8月11日のエントリーでお知らせいたしました「第24回明治神宮薪能」へのご招待の件ですが、去る9月9日に応募受付を締め切りました。応募総数はこのブログを見てハガキを出していただいた方や、新聞の公募欄を見て募集していただいた方などで5,710通に達しました。ご応募ありがとうございました。
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 本日、その抽選会を明治神宮神楽殿において実施いたしました。その結果は発送を持ってかえさせていただきますが、惜しくも抽選にもれた方へも応募の際にいただきました往復はがきの復信欄を使用してご報告いたします。
 昨年は台風直撃のため、多くの方にご迷惑をおかけいたしました。今年も台風の当たり年といわれていますが、この10月10日だけはすっきりと晴れた秋空のもとでお客様をお迎えできるように、今から祈っております。


2005年09月14日 20:36 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2005年09月12日

百万人の市民現場見学会

DSC03565.JPG
管理人のくりです。
 「百万人の市民現場見学会」というタイトルを見て、「あっ、その話聞いたことある」と思った方はいませんか?この大規模な現場見学会は、ひとつの現場でこれだけの人を集めての見学会をやることではありません。日本土木工業協会というハザマも所属している社団法人が、建設業の社会的使命やその活動の実態について広く一般の方々にも理解していただこうと平成14年11月から始め、その目標を通算百万人にしよう、というものです。
 活動開始から約3年。今年7月末の集計では86万人を突破し、まもなく目標の100万人を突破しそうです。協会のホームページではこの活動についてレポートを掲載していますが、その中に新たに横浜の地下鉄現場で開催した見学会(3月開催)の様子が掲載されました。このレポート集には、2003年6月に見学会を開催したハザマJV施工の「長井ダム」のレポートも掲載されています。
 近々、ハザマ関連の現場でこの「百万人の市民現場見学会」の開催を予定しています。開催の前にはこちらのブログでもお知らせいたしますので、ぜひお近くで開催の際にはこの見学会に足をお運びください。

-写真は九州新幹線筑紫トンネルの見学会(2004年9月に開催)の様子-


2005年09月12日 14:50 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2005年09月07日

ノベルティグッズ「クリアファイル」を先着20名様に!

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こんにちは、管理人 ろうこです。

前回ご紹介したポスターに続き、広告で展開してきた「人と夢の間に ~Your Dream,Our Challenge~」シリーズを、クリアファイルにしました。clear-file.jpg
№1~3の3種類で、大きさはA4サイズです。
今回は、先着20名様に3点セットでプレゼントさせていただきます!
「ちょうだい!」という方は、住所・氏名・電話番号・ブログの感想をお書き添えの上、こちらまでご連絡ください。

なお、お寄せいただいた個人情報は、ハザマプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱いいたします。


2005年09月07日 09:49 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2005年09月05日

ダイエットと地震対策

こんにちは。トナカイのケンちゃんこと、吉見です。
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由来は単純。昔、トナカイさんと言われたことがあるから。
今なら、何に似てると言われるんだろう。聞くのがコワい。

私は、技術・環境本部というところにいます。簡単にいえば、建設分野や地球環境分野において、世の中のお役に立てるよう奮闘しているところです。

まずはダイエットのことから始めますが、悲しいことに今は踊り場にいる感じ。
ひょんなきっかけから始めた禁煙がもう3年続いているのに、ダイエットはそう簡単ではないですね。どなたか、意志の弱い私にもできそうな方法があれば、ぜひ教えてください!!

それでは、今、話題になっている地震対策について一言。
「地震が起こったら、すぐドアを開放するように」って言いますよね。実際はこんなことは、まずできません。だって大地震になったら歩けっこないのですから。
もっとも大切なことは、日頃からの備え。「寝室など長時間いるところに、倒れやすい家具はありませんか?」「災害用伝言ダイヤルの使い方は大丈夫?」等々。お年寄りばかりの家庭では、揚げ物は家で作らず店で買ってくるということも一つの方法でしょう。みなさんもいろんな情報を参考にしながら実際に対策を打たれたらいかがでしょう。阪神大震災の復興をお手伝いした経験から、ぜひともお薦めいたします。

ところで、平日昼間に大地震が起こったとき、家まで帰れない帰宅困難者は都内だけで390万人(首都圏で650万人)と推定されています。私は千葉都民ですので、私もそのうちの1人になります。帰宅困難者に対する現在の政策は、今までと180度変わり、すぐ帰宅させると大混乱が起こりかえって危険なところから、3日間くらいは都内に留めておこうという方向になりました。ここでまた、ダイエットの話に戻りますが、太めの人の唯一の長所は飢えに強いということらしいです。でも、こんな長所を大地震のときに生かそうというのもねえ。それよりも、ダイエットを成功させ、歩くことが苦にならないようなウェイトにしなければ・・・。

ということで、次はダイエットにまったく無縁の染谷さんへタッチ!


2005年09月05日 11:00 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2005年09月02日

倶知安隧道工事を偲んで

管理人 くりです。
札幌支店・今金トンネル作業所の日野さんからのお便りが届きました。
ハザマが明治35年に、北海道で初めて手掛けた工事である倶知安隧道(トンネル)にまつわる話題です。
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JR函館本線。札幌から小樽・ニセコを経由し、長万部・函館まで続く線路は、札幌、函館間を初めて開通した鉄道路である。現在主要となっている室蘭経由の通称“海線”に対し、この線は“山線”と呼ばれ、蒸気機関車C62を重連牽引させるなど、昭和40年頃まで主要幹線として賑わった。現在では、優等列車の走らないローカル線となったが、観光シーズンには、SLニセコ号が運行されるなど、人気を集めている。
 小樽から出発した列車は、約1時間ほどで稲穂峠にさしかかり、シュッシュッポッポッと煙を吐きながら峠を登り、銀山へ。下った後はこざわ小沢駅に停車する。小沢を過ぎると今度は倶知安峠の登り。急勾配、急カーブが続く線路はまさしく“山線”♪線路は続くよ どこまでも 野を越え 山越え 谷越えて♪の世界。倶知安峠頂上付近のトンネルを抜けると蝦夷富士の異名をとる羊蹄山の美しいシルエットが目の前にドーンと広がる。絶景である。

写真②.jpg この倶知安峠にあるトンネルこそ、間組が北海道で初めて手掛けた工事となった倶知安トンネルである。トンネルは、延長L=970m、日本式掘削工法(5分割)にて施工され、側壁部は石積み、アーチ部はレンガを用いて築造された。間組は、明治35年6月より着手、創始者間猛馬自身が責任者となり、全社の力を結集し、施工の進捗に努め、37年5月竣功、同年10月函館、小樽間の全線開通を見た。

現在の倶知安トンネルの様子はこちらをクリック

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 倶知安トンネル工事は、函館本線全線中で最も地勢が厳しく、堅い岩層に阻まれるなど最大の難工事となり、工事中に散華した殉職者は10名にも及んだ。この先人達の労苦を偲び、この尊き霊を弔うための慰霊碑が建立され、現在は、倶知安町旭ケ丘霊園内で安置されている。札幌支店では、毎年8月に有志者を募り、慰霊碑の清掃を行い、偉大な先人達の霊を弔っている。

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 話は変わるが、倶知安峠と稲穂峠に挟まれた小沢駅には、知る人ぞ知る名物がある。「小沢名物・トンネル餅」である。明治37年の駅開業とともに生まれ、すでに100年以上の歴史を持つ有数の古い銘菓である。もとは小沢で和菓子屋を営んでいた西村久太郎さん(小沢出身の洋画家として高名な西村計雄さんの生家)が難工事であった「倶知安トンネル」、「稲穂トンネル」の開通を記念して売り出したもの。パッケージには、レンガ造りのトンネルをイメージし、味も作り方もまったく昔のままのシンプルな味が現在も引き継がれている。このトンネル餅をほうばると、その素朴な味わいに昔のことが偲ばれ、100年以上経っても変わらず、現役のトンネルとして利用され続けている先人達の技術には感嘆するばかりである。


2005年09月02日 11:40 | コメント (0) | トラックバック(0) |

2005年09月01日

Siteseeing tour/長井ダム出張所

管理者 ろうこより

隔月で掲載する「大人の社会科見学」、
第2回目は「RCD工法でダムをつくる」

建設アウトサイダーのイワサキ(イラストレーター)&フジタ(ただの工事現場フリーク)が長井ダムを訪問、見学記をお送りします。
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こちらをご覧下さい


2005年09月01日 00:00 | コメント (1) | トラックバック(0) |